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2024年 03月 17日

いよいよ厳しい神流川

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前回釣行の教訓から
私的に大活躍中のスケルトンニンフを改良

レジンの使用量を敢えて増やすことで
派手なギラツキを放つ、新バリエーションも追加

ココまで来ると…

もはやマイクロスプーン(笑)
いよいよ厳しい神流川_c0095801_20495390.jpg
ボディーを湾曲させることによる整流効果
スピン抑止に一役買ってくれる……………ことを密かに期待(笑)



こんな変態フライ共をボックスに忍ばせて…

今日は夜明けの住居附から、元気に(笑)スタート!
いよいよ厳しい神流川_c0095801_17081333.jpeg
日に日に…確実に渋くなっていくC&R区間

半日で“ツ抜け”

そんな悠長なことは、これからは言ってられなくなりますね


朝のゴールデンタイムに
50cmクラスの落ちハコ(体の半分がカビ菌に侵されていました)を筆頭に
4掛けの3バラシ


唯一ランディングできた↑35cmも
流芯の溝で揺らめく魚体に、気が遠くなるほどアプローチの末に…
ようやく掛けたヤマメでした




この場所に見切りをつけ、興和橋に戻ります
いよいよ厳しい神流川_c0095801_17081549.jpeg
このポイントも
連日、終日に渡るニンフの絨毯爆撃(笑)を受けていて
状況的には似たりよったり


豊富な(笑)魚影で釣り場としての均衡が
かろうじて保たれているような感じ



ナチュラル系のニンフでトコトン追い込まれると
案外とルアーの方が釣れるようですね

稀有な状況下では
こういうルーチンを繰り返す…ことになるんでしょうか?

ハッチの方は順調で、ライズ自体は頻繁にあります






当然、ドライフライでも沢山の方にいじめられてるので(笑)
そんな簡単には行きません


フライの下で逆V字ターンは日常茶飯事
ハナっから食う気もなく、小突いて帰るヤツとか

そんなんばっか(笑)


そんな挙動に一喜一憂できるのも最初のウチで

だんだん釣れる気がしなくなってくる(^_^;)


俺は何をしにきているんだ?みたいな自問自答の中で…油断してると

釣れて…そしてバラす(^_^;)
いよいよ厳しい神流川_c0095801_17081715.jpeg
水面直下のニンフィング


コチラが頭に思い描いているような「理想的な流し方」っていうのは
簡単に実践出来るものでもないですね

たまたま釣れることはあっても
「これだ!」と決定づけられるような経験もない…と感じてる方は
とても多いと思います


ここら辺は個人的にも、ずっと抱えてる課題になってます
あくまでケースバイケースとしては、上手く行った経験もあるんですが…(^_^;)

今後、なにか進展があったら、改めてご報告致します
いよいよ厳しい神流川_c0095801_17081887.jpeg
決定的なフライパターンなんてないんだろうな…
という見立ては、多分当たっていて

ブユラーバ#28で釣れたあとで
スケルトン#16で釣れたりもする


こういう…なんか

行き当たりばったり的な釣り

になってしまうと
私的好奇心は急速に萎えてしまうのでありました(笑)
いよいよ厳しい神流川_c0095801_17082006.jpeg
そんな中
久方ぶりに「しもり玉」を使った表層ニンフィングシステムでトライ

こういう時こそ
普段なら億劫でヤラない仕掛けの、絶好の検証チャンス
(どうせ釣れんもんね…)


シモリ玉という水中支点があることで
サスペンド中の微妙なテンションが感じられたりして
こういうドリフト感も…結構ハマる!

減退する一方だった釣欲は
なんとかソコで繋ぎ止めておくことが出来ました




今週は真面目に仕事しよ〜っと(笑)

余談だけど…またちょっと肘をやったらしい(^_^;)です


# by sureyamo | 2024-03-17 18:31 | fly pattern | Comments(0)
2024年 03月 14日

川の駅

木曜日にようやく予約が取れました(^_^;)

久しぶりの川の駅
川の駅_c0095801_17491629.jpeg
去年の暮れから見慣れた光景

水温的には、冬季とさして変わらないはずなのに
ハコスチは心做しか活き活きと、気持ち良さそうに泳いでいますね


ハイパーヤマメが放たれている!とのことで
今回の釣りは、そちらが主役の予定で来ているのだけれど…
川の駅_c0095801_17493794.jpeg
釣れてくるのは全部が赤帯君(^_^;)
それも…狙ってないのに何故か大型ばかり(笑)


掛けると分かるけど、やはり冬季の時と比べると

その引き味は段違い!



さしずめ

リードを付けた大型犬と散歩に出かけた小学生みたいに
アッチ行ったりコッチ行ったり(笑)

終始振り回されっぱなし
川の駅_c0095801_17494499.jpeg
まずは定番のクロカワゲラのフライで…
川の駅_c0095801_17495119.jpeg
でも全然入ってないし…(笑)
川の駅_c0095801_17495680.jpeg
糸鳴りなんて久しぶり(笑)

今回はティペットが0.3号ということもあって
ファイトは強気(自分的には)




今日は不思議と
バラシやラインブレイクの類が数匹程度で収まっていて

順調に尾数を重ねてます
川の駅_c0095801_17500589.jpeg
…にしても

掛かる魚掛かる魚、みんな大きいのばかり(^_^;)

嬉しいことは嬉しいけど
ファイトも、だんだんと億劫になって来ちゃいます



いかんいかん
それじゃ〜いくらなんでも魚に対して失礼というものです
川の駅_c0095801_17501137.jpeg
ブユフライも、段々と在庫がなくなって来ちゃって
変な失敗作しか残ってないんだけど…

でも釣れちゃう(^_^;)

川の駅_c0095801_17501825.jpeg
ストマックから出てきたクロカワゲラは
元気いっぱいに動き回ってます


でもなぜか
今回はクロカワゲラのニンフの効きが…

なんかイマイチ?

川の駅_c0095801_17502481.jpeg
そこで、スケルトンニンフに変えてみると…

川の駅_c0095801_17503088.jpeg
掛かり所が悪いと一発で壊れちゃいますが…

反応的には、この手のフライが
一番良い感じがします
川の駅_c0095801_17504244.jpeg

川の駅_c0095801_17505276.jpeg
どうしたって長丁場となる、ハコスチとのファイトは
フライの耐久性も求められます


フライのオーバーデコレーションは
「目立つ」と同時に「見破られる要素」にもなり得る…ということ、と
使う素材が増えれば、それだけ壊れる可能性も増すことから

できる限りシンプルに…余計なものは盛らない

※ある程度達観してきたら…そこから、あえて盛るのは全然OK!だし、自分はそうしてます

鱒が瞬間的に
虫だと誤認してくれるようなものなら、なんでも良いと考えています


理論立てた考え過ぎは、結構な確率で蛇足で終わることがほとんど
答えはいつも、そんな小難しいことではなく…
いたってシンプルだったりします







それでいて…願わくば、極力本物に近いほうが
使い手としての感情移入もしやすくなります

あっ、これはマッチ・ザ・ハッチマニアの性…かな(笑)
川の駅_c0095801_17510613.jpeg
マーカーに現れる変化は
想像で補うドリフトが、現実として結実した瞬間ともいえるわけです


こういう感覚は
ドライフライも含めたサイトフィッシングとは、また違った意味で

深い達成感がある!

ここで深く頷ける方は…紛れもなく同類(笑)





沈めるフライ、見えないフライに苦手意識がある…という方の気持ちは分かるけど
フライフィッシングを嗜んでいて…

でも、こういう世界感を知らずにいるのは
とても勿体ないことです
川の駅_c0095801_17510960.jpeg
ドライフライの…
ライズのない時間帯に埋め合わせ…帳尻合わせ的なニンフィングっていうのが
多分、大半のフライマンの認識かと思うけど

…そういう向き合い方をしている限り
ニンフィングのスキルアップを望むことは、なかなか難しいです


一度、騙されたと思って(笑)
丸一日、ニンフと向き合って見ることをおすすめします
※ドライフライのボックスを家においてくる…とか(笑)

特にライズしている時間帯でのニンフィングは
かなり勉強になる…と

コレは断言できます
川の駅_c0095801_17511149.jpeg
そんなこんなで

怒涛の5連続


壊れない時は、トコトン壊れないものです

羽化中のユスリカピューパに圧倒されちゃってるけど
ピンチョロ、カメチョロも入っているから
フライのチョイスも、満更間違ってもいない…と思いたいものです(笑)

カメチョロをチョン掛けした釣り針が
ひらひらと舞いながら流れに揉まれていく様を、一度でも見たことがある方であれば

このフライの流され方から
その“ヤバさ”はご理解いただけると思います







そんな調子で11時にはカウント11に到達したものの
そこから、ちょっとだけ食いが悪くなってしまいました

今回はハイパーヤマメとの御縁はなかったものの
百戦錬磨のニジマスとの駆け引きは

熱くなってしまいます



追記

3月31日(日曜日)にニンフィングスクールの開催を予定しています

今までのスクールは、主に初心者・中級者向けでしたが
今回は初の上級者までカバーする(かなり突っ込んだ)内容を予定しています
基本的に参加者のレベルは問いませんが
ある程度、基礎的な認識をお持ちの方のほうが、ご理解は早いと思います



人並みのニンフィングでは見向きもされなくなる…
国内でも稀に見る超絶ハイプレッシャーフィールドとも言える「神流川C&R区間」で
みっちりフルシーズンで三年間(冬季も含め)熟成させた
完全オリジナルな最新のニンフィングタクティクスを体感してください

常々詳細はブログに掲載させて来ましたが
知識として知っているのと、実際の現場で体験するのとでは大違いです

「最近、なんかマンネリで…」って方には、特にオススメ(笑)
ニンフィングに対する認識は激変することで
フライフィッシングが、今よりもっと面白くなります!




なにぶん、急な開催なので
人数が集まらなくても仕方ないですが…希望者がいれば一名でも開催します
(その場合、2回目の開催はないかも知れないけれど)

内容的にもかなり更新されていますから
以前に参加された方も、この期にどうぞ!

お申し込みはコチラから




# by sureyamo | 2024-03-14 20:03 | River fishing | Comments(0)
2024年 03月 10日

風が吹く前に…

今シーズン初の住居附川の出合い

過去に何度も良い思いをさせてもらっているプールなので
毎年、気になって仕方がありません

今となっては、当時と違って
かなり浅く…そして狭くなってしまいました(T_T)
風が吹く前に…_c0095801_16152342.jpg
道路から覗けば、魚影は容易に確認することができるし
簡単に釣れそうな(笑)気さえしてくるんだけど

深部最下層付近
縦の反転流部に魚が定位されちゃうと
僕のニンフィングでは、殆ど太刀打ちできません(T_T)





虫の流下が始まり、魚の活性が上がってくれば
魚も流れに出てきてくれるから

一気に釣りやすくなってくれる


それを期待して望みました
風が吹く前に…_c0095801_16124198.jpeg
一尾目から尺上(32cm)

その後もポツポツと釣れだします
風が吹く前に…_c0095801_16125136.jpeg
ユスリカ・ピューパとブユ・ラーバ

シルエットは酷似してるけど…
頭と身体の向きが正反対(笑)なのは面白いものです

風が吹く前に…_c0095801_16125067.jpeg
6匹目に、本日二匹目となる尺ヤマメ(31.5cm)

日も高くなってきて
魚達も続々と流れの中に入ってきたものの…

その段階から
何故かフライへの反応はサッパリ(^_^;)になってしまいました




いつになく
厳しい展開になりそうな予感
風が吹く前に…_c0095801_16125592.jpeg
たまらず、いつものポイントに逃げ帰って(笑)
常連の方々に、ちょっとだけポイントを譲って頂き

ツ抜けまでの不足分はコチラで補填(笑)
風が吹く前に…_c0095801_16125300.jpeg
ストマックはブユでしたが
ここ最近、流石に皆さんも、この手のフライを使い倒しているようで(笑)
反応はイマイチ

ユスリカ系のラーバの方が反応が良かったです



この頃から風が吹きはじめ
体感温度は一気に下がり始めます


グローブ嫌いな自分としては
すでに限界的な寒さに近づいていて
たまらずに、お昼前に納竿…
風が吹く前に…_c0095801_16125757.jpeg
…なわけもなく

帰りに覗いたヴィラ裏が、ガラガラに空いていたので
そちらで

最後っ屁(笑)

追加で4匹ほど釣りましたけど

当然コチラも、それなりにスレてて…
かなりバラしました(笑)

時間帯的にもライズしていたから
無難にドライのほうがバレないし、数も稼げるんだけど…


川底付近の良型ヤマメが

「どうした?俺を釣ってみろよ」

…なんて、とテレパシーを送ってくる(笑)もんだから





今年は例年に比べ、魚影の薄さは否めない感じはしますね

次回は「川の駅特設区」を予約しているので
その様子は次回!


# by sureyamo | 2024-03-10 19:54 | River fishing | Comments(0)
2024年 03月 06日

Serious Day

まさか、こんな天気に釣りに来る奴もいないだろう

…という読み通り
今回の神流川C&R一般区は、ほぼ貸切状態となりました
(ほぼ…というのは、僕の他に釣人が一名だけいらっしゃいました)


いくら

「雪はチャンス」

…と言ったところで、夜中にあんな勢いでドンドコと雪が降っていれば
生粋な釣り馬鹿でも、普通は流石に諦めるというモノです
Serious Day_c0095801_15094291.jpeg
AM6:00スタート
そして開始してから約一時間…

なんと、全くアタリなし( ゚д゚)ハッ!

一体何が起こっているのか…







役場のチャイム?が鳴ったあたりから
ポツリポツリとアタリが出始めました

今年の神流川が、全体的に厳しいのは
この低い水温にも原因がありそうな気がします



クロカワゲラのフライから
ブユ・ラーバに交換したタイミングで、おもむろに釣れはじめ…
Serious Day_c0095801_15335530.jpeg
その後はコレでスイッチが入ったようで
クロカワゲラのニンフにも、続々とストライクが出はじめるようになりました


いつものおチビちゃんは
相変わらず時折混じりますけど…ね(笑)

Serious Day_c0095801_16353142.jpeg
どういうわけか、今回の釣りに関しては「スケルトンニンフ」は不発

スピン対策のフロロカーボンをティペットに使って釣りは続けましたが
フロロ特有の「一度ついちゃったクセ」が、どうしても取れなくて…
結局は、いつものナイロンに戻しました
Serious Day_c0095801_16355536.jpeg
しかし…
それも長くは続かない


何を捕食しているのか
こんな時に限って、ストマックポンプを自宅に置き忘れてしまった
自分を呪うしかありません(^_^;)
Serious Day_c0095801_17452899.jpeg
熱くなった頭はクールダウンなんだけど
ズブ濡れな全身は、所々で暖を取りながら…(^_^;)

こういう、ちょっとしたインターバルで
しっかりポイントを休めさせるることができるのも
こんな日だからこそ…です




色々考えて

やはりココはブユ…

ということで、ブユ・ラーバの再登板
Serious Day_c0095801_16352218.jpeg
ストライクが出始めます

やっぱり、答えはブユかぁ…

※なんだか芸がないけど(^_^;)

ただし、ソレでも度々食いが止まる(^_^;)




パターンはブユのまま、サイズを二廻りほど上げたり下げたり…も
こんな時の駆け引きのひとつ
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ここは常連さんにはお馴染みの(笑)レコードライン

この破線の(水中)レーンにフライを入れること自体は
そんなに難しいことじゃないけど

流れに乗せる…となると
フライやショットが重すぎても、システムが短過ぎても駄目


かなり上流から、しっかりヨレ筋を読んで
岩盤に向かう中〜下層波に乗せなければなりません

ただ、上手く“その波”にさえ乗せてしまえば
ショットとフライは、目指すレーンに勝手に運ばれることになるので…

やることは
はるか後方に流れ下ったSidewinderの微細な変化に

全集中する!

ただそれだけ





秘密裏に進行中の変態システムを使って特訓?しているんですが
実は最近になって
難解なこのレーンに、なかなかの確率で流し込めるようになって来ました

やはり努力は報われてるらしい(笑)です







実際、ここには大きなヤマメちゃんが
優先的に陣取っていて

大きいのから先に釣れてくる

サイズは徐々に落ちて来ちゃうんですけど(笑)
全く同じレーンで連続して釣れます
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この場所で三回目のストライクで掛かった彼は、中ボス?クラス(32cm)
コレより前に二度バラシしてるのは…多分もっと大きいやつ(笑)
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AM10時の段階で、シッカリとフッキングまで持ち込めたストライクは29回
※おチビちゃんも数に入れて…だけど
バラし(&抜け)が5匹(笑)

ちなみに…
こんなのは、決して驚異的な数字でもなんでもないです

このぐらいのストライクは事実発生していて…
多くの場合、そのことに気付いていない(ストライクが出せていない)だけの話

釣れないことをフライのせいにする前に
僕らがやるべきことは、もっと他ある…っていうことですね



例年の釣れ方を比較すると
それでもやっぱり、かなり渋いと言って良いと思います

ニンフィングの釣り方も、自分的にはかなり進化させて来てるハズなので

もうちょっとアタリが取れないことには

去年の自分に全然負けてる(T_T)




今回は寒さもあって、メンディングのやり過ぎなのか
ちょっとだけ手首を痛めてしまいました

仕事でもして少し休まないと…(笑)


# by sureyamo | 2024-03-06 17:54 | River fishing | Comments(0)
2024年 03月 05日

FGFウェーディングベルト(改)

FGFウェーディングベルト(改)_c0095801_20013833.png
フルックの新製品
FGFウェーディングベルト


ミリタリー好きの方なら、すでにお馴染みの“モールシステム”を左右に配置
その他にも、様々な装備が付属しています

実際に解禁後の2日間の釣りで使用してみましたが
かなり使いやすいです
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それをベースに…
自分にスタイルにあわせ、カスタマイズしてみました
FGFウェーディングベルト(改)_c0095801_16052142.jpg
なんてことはない(笑)強力なマグネットを
ホルスター内側とランディングネットに取り付けた

たったそれだけ、なんですけど…



使い心地はストレスフリー

まさに

パーフェクト!

FGFウェーディングベルト(改)_c0095801_16052947.jpg
レジンモリモリで
隙間にも流し込んで接着してあるので、そんな簡単に取れることも
無いとは思うのですが…

万が一のため、後日補強しておきます

FGFウェーディングベルト(改)_c0095801_16053216.jpg
逆さにして振っても、落ちてくる気配なし

磁石に関しては

ちょっと高めな強力なヤツをおごりました



さらに最強のモノを使えば
腰の血行が良くなる…かもね(プッ
FGFウェーディングベルト(改)_c0095801_16054517.jpg
自立するぐらいに強力(笑)

ライントラブルの一因になっていたカールコードも
この際、思い切って取っちゃいました(笑)


本流の流芯に立ち込む場合には
流れ留めとなるカールコードは、必ず付けておきましょう






追記

このFGFウェーディングベルトですが、4月には販売できる?ようです
個人的にも、今シーズン一押しアイテムでございます!

気になる方は、もー少しお待ち下さい



# by sureyamo | 2024-03-05 16:22 | item | Comments(0)