2016年 09月 23日

ワイルドトラクション

JB23に乗るようになって
3セット目のMAXXIS Creepy Crawler が先日終了

次の候補タイヤとして

DULOP MT2 か YOKOHAMA GEOLANDAR

を候補に挙げていたのですが‥‥
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GEOLANDARに決定!

今まで履いてきたCreepy Crawler(以降、マキクリ)と比較してしまうと
ちょっと貧相に感じてしまうのは‥‥仕方がありませんよね


GEOLANDAR(M/T)と言うと

ジムニーでの装着率は非常に高いブランドになりますが(自分も過去に一度履いていました)
今回履いたタイヤは、比較的最近出たばかりの7.00サイズ

ジムニーでも3インチアップ以上のリフト量じゃないと
履くことができません
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サイドブロックとセンターグルーブは、通常サイズのGEOLANDAR(M/T)と比較して
かなり簡略化されました

ブロックとブロックの間が広がってチョッピリ、ワイルド!
重量も軽くなりました



少し車に詳しい方なら分かるともいますが、バネ下重量の軽量化の恩恵は計り知れないものがあります
巡行速度域までの到達時間は格段に早く(つまり単純に加速が良くなった)なりました


高速道も走ってみましたが
マキクリでは平均巡行速度が80km(ロードノイズ等含め、個人的に我慢できる平均速度域)に比較して
このタイヤで同じ感覚で乗ったら+15kmは余分に出てしまいました



マキクリは、そのブロックパターンにこそ圧倒されてしまうけど
泥道に入ってしまうと意外にも排土性能が悪く、雪道(圧雪)もかなり弱いです

山も5部を切ると舗装のウェットでは、恐ろしく滑ります
平均ライフ1年とすると、残りの半年は雨が降るたび
ビクビクしながら走っていました(笑)


トータル的な性能面だけ見てしまうと、もはやマキクリがジオランダーを上回る要素は
ほとんどありません

マキクリは異様にカッコイイんですけど

やはり
走りには変えられませんね


# by sureyamo | 2016-09-23 21:39 | JB23w | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 19日

三連休最終日は‥‥

行けばなんとか釣りにはなるだろう‥‥

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いや、それほど甘くないのが

丸沼



雨で水中がよく見えないこともあるのですが
なんだか今日のスリットは魚っ気がサッパリありません

あるんですよね、こういう日も

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前回前々回と常套手段になりつつある攻略法が
今日は全く歯が立ちません

というか

魚が居なければ何やっても無駄

迂闊に『居ない』なんて言い切っちゃダメなのでしょうけど‥‥
そう言いたくなるほど

何もない


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

のであります



それでも鬼のように振り倒し

ようやく一回だけ当たったアタリを何とか乗せることに成功
(なんだ、魚いるじゃん)

一度は手前まで寄せたものの、そこから沖に向かって猛ダッシュ×2
そろそろ強引にでも取り込まないとマズいかな‥‥と思った矢先に

バレました


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ラインを変え、フライを変え

でも結局はそれっきりでした

今までの経験から、ここからの好転は望めないと判断し
少し早いけど12時の納竿


相手は生き物である以上、仕方がないと言いたいところなんですが
同行者はシッカリ釣られているので‥‥

言い訳が見つかりません


顔洗って出直して来ます



お礼

# by sureyamo | 2016-09-19 21:36 | Lake fishing | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 14日

秋の陣

う〜我慢できない
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って感じで、イキナリ午前中のスケジュールを無理矢理開けて?

丸沼に来ちゃいました


ずっと仕事漬け(利益が出てるかどうかはわからないけど)だったから、バチは当たらないですよね(笑)
それにしても水曜日に釣りに来るのは久しぶり!

かつて、地元桐生の釣り仲間たちの釣行は
商店休みの水曜日っていうのが当たり前だったから
水曜日って土日に継いで混んでいるイメージを勝手に抱いていたんですが‥‥

今回の丸沼もガ〜ラガラ
(それでも先週の日曜日は混んでいたようですけどね)


発券30分前に駐車場着
そんな中、そそくさと窓口に向かう釣り人が‥‥∑(゚Д゚)

どこか見覚えのある‥‥あれ?

Tさん

数日前に来たばかりでは?!(爆)

でも正直、心強いです

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とりあえず
Tさんはメインの流れ込み、僕はスリットへ

今日はボートも数隻出ているので、湖上は(良い意味で)賑やかです

でも頼むからこっちに来ないでね‥‥
と心に念じてしまいますが


水位は前回よりも若干減っていたこともあり
まずは朝の凪Timeはダブルハンド+フローティングで攻めてみたものの

なんか違うかな?

というか

なんとも漠然とした違和感を感じちゃって、リトリーブに身が入りません(ー ー;)


結局、数投でスウィッチロッド(クリアーインター)にスウィッチ?
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今回は直前の有力な情報を頼りに
スリットのボトムを徘徊する50cmクラスに的を絞ってセッティングしてきたのですが

‥‥ソレをやる前に‥‥

まずは少しでも活性の高そうな魚がいたら
それは狙わない手はありません

一通り中層までを広範囲で探ってみると
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居ました居ました(笑)

サイズは46cmってところでしょうか

こういう魚は、かなりの確率でフライをガッツリ飲んでくるので
疲弊した4Xあたりのティペットなら一瞬でブッチされてしまうことも、ままありますね

これで結構気を良くしたのですが

ここからが続きません



そこでようやく、今回の本命

初めて使う♯8フックで巻いた

ビーズヘッドソフトハックル
バイポッド付き♫
(DAIGO風でいうとBSB)

の出番



とりあえず、スウィッチで投げられる私的限界距離までぶん投げたら

着底まで放置!
(と言っても、フォール中は余所見厳禁ですけどね)




ランニングラインがヘッドに引き摺られ、浅い角度で一直線になったら
そこから
ズリッ 
ズリッ ズリッ ズリッ

‥‥と文字通りズル引き


すると


ズン!!
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このパターンが大当たり

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面白いもので、こういうリトリーブで釣れる魚は
フライが見事に口先に掛かってきます

湖底を這うように移動しているモノを、上から啄ばむように拾い食いで捕食するんでしょう

こんな硬い部分に食い込んだフックは
たとえバーブレスとはいえ早々には外れません

飲まれることはないので、歯でティペットを切られる心配もありません

となれば
もっと糸は細くすることができる!
ということにもなるんですが‥‥

これで釣れるんですから(笑)その必要はないですね
(‥‥かといって太くしすぎると、今度はフックが伸びちゃいますね)



バイポッド付き(爆)のフックですが
今の所はフッキングに問題があるようには感じません

それより何より

このフライの墓場

と言えるようなスリット攻略で、この日

たった一度も根掛かりしなかった‥‥という事実

何てったって、コレが一番
凄い∑(゚Д゚)
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根掛かりしない

というのは精神的にかなり優位に立てます

普段はビクビクしながら通すスリット底部も
立ち位置を微妙に変えながら、広範囲を探ることが出来ました


釣れたニジマスの上口腔内から鼻の穴に貫く形で刺さっていた
これは餌釣りの釣針でしょうか?

フライフックサイズにしたら♯6クラス

バーブを潰しても、正方向だと抜けなかったのですが
逆にフックを引っ張ったら簡単に抜けました

僕に釣られて良かったね(爆)

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そのご褒美でしょうか?

最後(‥‥というか、午後からは仕事が入っていたので)に
50cmの大台で出てくれました

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40cm後半と50cmとでは、パワーの差も歴然ですね

僅か数センチの違いですが、やり取りの時間‥‥というか往生際の悪さは
ランクが一気に二つ位、上がる気がします


今回は(も)ファイト中に取りこぼした魚たちも結構いました

タックルやシステムを考えて打開策を見出すことも大事だとは思うのですが
相手が生き物である以上、常にこちらの思い通りに事が運ぶ保証などありません

縁がなかったと潔く諦め、マイナスの気持ちを引き摺らない事も
次に繋げる上では大事なのでしょうが

やはり

悔しい気持ちが

次の釣行を一番駆り立てます
(‥‥という事で、早くまた行きたい)
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# by sureyamo | 2016-09-14 22:46 | Lake fishing | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 13日

山に散る

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新井隆弘

『タカ!』の相性で、皆に愛されていた仲間の一人

でした



先月14日、北アルプス奧穂高、ジャンダルム登頂の帰り道
通称『ロバの耳』トラバース中、滑落事故に見舞われ

帰らぬ人となってしまいました


僕と彼が知り合った頃の話をすると
かれこれ10年以上は遡らなければなりませんが

男の鉄鍋会の主要メンバーとして色々なイベントのお手伝いしてもらってきた、ここ数年は
比較的近い存在の友人の一人でした

このブログも読んでいてくれたと思います


僕が彼と最後にあったのは、この事故のほぼ一ヶ月前
フルックス主催の『KID SUMMER MEETING』

少し太ったかな(笑)って感じだったけど
(お前が言うなって?)
屈託のない笑顔は、いつも全然変わらない新井くんでしたね

ワカサギ釣りとドゥカをこよなく愛し
念願だったジャンダルムを制し‥‥その直後、幸せの頂点で
まるで花火の様に散ってしまった彼

明日でちょうど一ヶ月になるけど
いなくなった事実を、まだ受け入れられない自分がいます




ご冥福をお祈りいたします


それと

# by sureyamo | 2016-09-13 09:57 | human | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 02日

バーブレスフック

馴れ親しんできたものを変える‥‥というのは、なかなか勇気がいるものですね
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丸沼を中心に湖のフライで
今現在、絶大な信頼を置いている

TMC100SPBL

残念ながら♯8サイズは廃盤になってしまい
このサイズのフックは、通常のTMC100のバーブをリューターで削ることで代用してきました

もちろんこれは現在も進行中ですが、それに並行して
更なるバーブレスフックの模索も怠っていません


バーブレスフックに限ったことではありませんが、フックの性能として真っ先に期待するのは

『フッキング性能』

ですよね

これは渓流や本流などでドライフライに使うフックに於いては、さほど気に留めることは少ないんですが
湖の引っ張りの釣りではフック自体のフッキング性能に関しては、かなりシビアに考えている方も多くいらっしゃいますし

実際、釣果に差が出ることもあったりします


フッキング、ホールド性を含めたフックのお話は、わかりやすく図説にしてみました

もちろん

これはどこかしらネットで拾ってきた情報なんかではなくて
僕自身、感じてきたことをまとめてみました

ので

全て正しいとは限りませんが


ちょっとくらいは当たってるかもしれません(ぷっ)

ま、信じるか信じないかはアナタ自身(爆)
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こんなことを頭に描きながら

あのフックは‥‥、このフックは‥‥



選ぶのもまた楽しいことです

ここで具体的に●●●●の●●●●●とか書いちゃうのは簡単だし
多分、大半の方がソレを期待しているのだとは思いますが
こういう試行錯誤もまた、釣りの醍醐味ですし

人によって感じる部分も違うと思います

そう言うのもひっくるめて

皆さんには
もっとフライフィッシングを楽しんで
頂けたらと思います



来週は

# by sureyamo | 2016-09-02 12:34 | fly tying | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 26日

タックルエリクサー

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INX.labelさんというルアーメーカさんから
洗浄とコーティングが同時行えるメンテナンススプレーが発売されました

僕のハンドルネームと似ていますけど
全く関係はございません(ぷっ)



タックルエリクサー



そもそも僕自身、タックルのメンテナンスなんて

殆ど全く
と言って良いほどしない釣り人でごさいますから
この手のメンテナンススプレーには誰よりも縁のない人なんですけど‥‥


広島の釣り仲間からのご紹介をいただきまして、モニタリングを仰せつかり
覚束ない手つき(笑)で試してみることにしました

先に申しました通り、タックルなんて買ったら最後
退役するまでメンテナンスなんてほとんど致しませんから

ある意味、素材には恵まれております

例えばこのアイズ3なんて
新品購入してから7年間の現役中

一度たりとて拭いたことさえございません
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積年の手垢と渓魚の粘膜が染み込んだ
カオスなコルクグリップ



まずは手始めはコチラから
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もちろん普通に綺麗になります

ただこれは‥‥何もタックルエリクサーを使うまでもなく
中性洗剤だけで充分に綺麗になってしまいますよね

ちょっと素材としては悪かったかな



この商品の売りは

電解水とケイ素の化合物により
素材を傷めることなく汚れを浮かせ
ガラス質被膜を形成することで塗装面や金属面を守り
なおかつ、平滑性を高める!

という、まさに一石三丁

僕のような
ずぼらー

には打って付けなワケです

(ただし、ワックスインシャンプーとか、リンスインシャンプーの類は使いませんけど)


塗り重ねることで表面の小傷程度なら埋めてしまう‥‥らしいので
現役のダブルハンドに試してみることにしました

湖のロッドって、複数本持っていくことが多いので
割と置き傷が絶えなかったりしますからね
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迂闊にも使用前の写真を撮り忘れました(ぷっ)


写真は判りにくいのですが、細かな傷でしたら
ほとんど目立たなくなってしまいます

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回転が渋く、ロクに締めこまないで釣りをした挙句
何度かリールごと脱落させたことのあるリールシートも

溶液をたっぷり染み込ませ、水分をふき取ると
まるで油を注した時のようにスムーズに動くようになります
(ただしこの後、きちんと油は差した方が良いようです)

ここら辺が『普通の水拭き』とは違うところ

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さすがにこのくらいの傷は何度も施工しないと
簡単には綺麗にならないようですが

一度塗りでも表面だけはツルツル
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機関部自体、露出するとことではないので
綺麗に拭いてあげれば新品時と全く変わりません

ある意味

拭き甲斐なし(ぷっ)

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結構活躍してくれている1156も、この際なので綺麗にしてあげました



調子に乗ってバイスまで‥‥
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ツルンツルンになりますね

溶剤自体は、少しだけ『お酢』のような酸っぱい香りがします

これがケミカル臭ですと素材への攻撃性あたりを心配してしまうのですが
そういった類ではないと言うことは、薄々感じられますし、説明書きにも書いてあります


撥水効果や防錆効果もあるようなので、用途はたくさんありそうです


ただ

慣れないメンテナンス(清掃)作業で
少し疲れちゃいました(笑)

新しい効能が見つかったら、またご紹介致します。








# by sureyamo | 2016-08-26 22:20 | item | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 25日

ガードの取付け

今回テストした取り付け方法二種類をご紹介致します
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ガードを広げ気味に取り付けたい場合


1

適度の長さに切り出したモノフィラ単線をフライフックに取り付けます
写真ではロータリーバイスなので単線が上向きについているように見えますが、フックの下側につけます

2
スペースが許す限り『たすき掛け』のスレッドワークでしっかり固定します

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3
指で単線を左右から押え付け、下側に向かせます


4
フィッシュしたら、瞬間接着剤を滴下

単線は基部を支点に多少は回転してしまいますが、ガチガチに固める必要はありません

後方に寝過ぎちゃうとガードとしての効果が薄くなるので
釣りをしながらチェックは怠らないでください

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5

飲み込まれた場合
単線の切れ端が魚の口腔内を痛めてしまう可能性も感じたので

今回は単線の先端を軽く火で炙って丸くしてみました

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このアングルから見ると
ガードと言うよりはバイポッド(銃座)ですね

いっその事『バイポット』って名前にしちゃおうかしら(笑)



フッキングを考慮して
ポイントから極力ガードを遠ざけるようにすると
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こんな形状になっちゃうんですけど

こんなお粗末なモノでも根掛かりの確率はガクンと減少しちゃう


マラブー動きも安定するような気がします

もしかしてスタビライザー的な効果もあるのかしら?
でも‥‥多分気のせいかな(ぷっ)









ガードをタイトに取り付けたい場合
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1

単線はフォーセップなどを使い、折り目をシッカリつけます
挟んだ状態でフォーセップを炙って、一旦熱を加えると尚よし!

ギザギサのフォーセップなら、単線に凸凹も刻めるので
後のスレッドワークが楽になります

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2

さっきと違って、今回はフックの上から乗せます

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フックを挟み込むカタチになるので、逆にガードが開いちゃいそうに思えるのですが
実は単線自体、非常に硬いモノフィラを使用しています

単線にはしっかり折れクセを付けているので
実はこっちの方がガードの先端がポイントに一番近づけます


ちなみに
折れクセを付けた単線を、最初のつけ方でつけると
基部が不安定で、固定するには余計なスレッドワークが必要になります


3
シッカリと巻き上げたら、ここも瞬間接着剤を滴下

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フックポイントを挟み込むガードが完成です

こちらの取り付け方法では、使っていくうちにガードが萎んでいきやすいので
使いながら適時広げてください

ただし‥‥
こっちの方が多少は根掛かりしやすく感じました



あとは皆さんの独自の工夫!!

脱フライロスト

を目指してください!

もっと良い方法が見つかった暁には
僕だけにコッソリ教えてください(笑)





# by sureyamo | 2016-08-25 07:11 | fly tying | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 24日

台風の置き土産

台風9号は週明け早々
列島を縦断する形で駆け抜けました

一夜明け、昨日の暴風雨が嘘のように
静かな快晴の朝を迎えた丸沼
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そう‥‥

早速(笑)釣りに来ちゃいました



今朝は僕以外に、数名のフライマンの方がいらしてました
釣り人が考えていることは同じなのですね

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台風の置き土産で
メインの流れ込みは見事に復活!

湖に流れがあると、俄然釣れる気がしてきます
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今回の目的は、何と言っても
フライテスト

前の記事に挙げた『ガード付きのフライ』の防御力?と
それと相反するフッキング性能が
一体どれだけなモノ

とても興味津々です


でも、それはあくまで副次目標であり

本当の目的は

なんてったって前回の

汚名挽回(笑)

‥‥ですから

こんな好機を逃すわけにはまいりません

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そんなこともあって
今回は流れ込みに入らずに、温泉のスリットへ直行です

スウィッチロッドにはアトランティックサーモンのクリアーインター
ダブルハンドには、同じくアトランティックサーモンのスローをセット


本来なら、朝の凪にはフローティングで攻めるのが僕の定石なのだけれど
フライのテストを最優先して、最初から沈めるセッティングです
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今回も温泉スリットは貸切

近距離から丁寧に探るには、やはりダブルハンドは持て余しますね
素直にスウィッチで‥‥



開始2投目にして、イキナリ良いサイズがヒット!!

11ftで固めの1156は、ダイレクトなファイト感がクセになりそう(笑)

そんなこと思ってたら

バラしちゃった!




でもね

今日は違います
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判を押したように掛かってくるのは、このサイズです

スウィッチで釣ると

実に楽しい❤︎

そんなこんなで近場を荒らしちゃったら
さすがに釣れなくなってきちゃいました

そこで(ようやく)主砲の登場!
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ヘソまで濡らすディープウェーディングと
アップアップ的シューティングスペイを駆使して

クランクの奥のスリットを攻めると
再びアタリ復活!

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フルキャストからのフォーリングでヒット!!
そこから一気にリールファイトへ移行

最後までヒヤヒヤ
(多分、腰引けてました)


丸沼で、このサイズ(47〜50cm)の連発は
本当に久しぶり



そして肝心のフライテストですが

バッチリです

根掛かりが、全くなかったワケではないのですが、前回よりも完全に底を意識してトレースした割に

ロスト2本

これはかなり優秀ではないでしょうか


今回活性が高かったこともあって
全部の魚がフライ丸呑み

ショートバイトのフッキングに関しては、ここでは結論が出ませんが
今日のようなケースでは弾かれることはありませんでした

飲まれることで、ガードが口腔内に引っ掛かり

バーブレスフックが抜け難くなる

なんていう予想外に嬉しい効果も‥‥



ガードの形状にもよりますが、意外とリトリーブも安定します

ただし、フライの結束に関してはフリーノットではティペットがガードに絡みやすいので
直結が良いです
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今回の釣行は得るモノが多かったです

しかし‥‥
相変わらずウェーダーの水漏れ(原因不明)が酷いです(泣)








雑感

# by sureyamo | 2016-08-24 09:59 | Lake fishing | Trackback | Comments(5)
2016年 08月 21日

ロックガードマラブー

確か、2007年11月の記事で既出ですが
ここにきて再登場(笑)

ただ今回は、ウィードガードマテリアルとして‥‥です

前回の記事で『カジキでも釣りに行かない限り、一生掛かっても使い切れない』宣言をしておりましたが

あの記事から10年近く
案の定、当時のまま(爆)


それにしても

7〜80年代を彷彿させる(‥‥というか、まんまリアル)
パッケージデザインはカッコ良過ぎでしょう(笑)

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ウィードガードと言っても
今回は丸沼スリットのエッジを通過させる時の根掛かり対策だから
ウィードではないんですけどね



とにかく、このデッドゾーンにおいては、フライの生還率が非常に低いので
フッキング率が落ちるのは承知の上で‥‥ついにガードの取り付けに踏み切りました

実はフライにガードなんて付けるのは
僕のフライ人生でも初挑戦(笑)




こうした根掛かり対策の候補としては

一つはフライのキール化が有効ですよね

それだけでも根掛かり率を飛躍的に下げることが出来るのですが
完全に着底し、フライが横倒しになってしまった状態ですと
どーしたって根掛かりの可能性が出てきてしまいます



ということで
今回はしっかりガードを付けてみることにしました


実際に調べてみると
ガードには、いろんなパターンがあります

そんな中から幾つか作ってみたのですが
今回は、このスタイルで試してみようと思います
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ここで装着するガードに、先のハードナイロンを使用しています

私感ですけど、フライのサイズ的にはワンランク細い14lbくらいの方が良さそうですけどね



このスタイルのキーは

ポイントとガードが離れている

ということと

自立ができる
(どう転がってもポイントがどこにも触れなければ良いので、別に自立にこだわる必要はないです)

ということです


急稜なカケ上がりの角などにフライの接触が余儀なくされたり‥‥とか

カウントダウンのし過ぎ?
(シュート後のライントラブルで、リトリーブが直ぐに開始できない状況)
による、湖底にズル引きを強いられる場合にも効果を発揮することでしょう

それともう一つ



このスタイルは、ガードの後付けが出来るのです

他のガード類は、タイイングの初期段階でタイイングレシピに盛り込まれているのが殆どです

つまり

正規のタイイングを行う上ではとても邪魔

そんな面倒なことはしたくないのも、このスタイルにした理由です

タイイングの最終工程であるヘッドの巻き上げを
通常より2〜3mm手前(ゲイプ側)で終わらせて、ガード装着分の
クリアランスさえ作っておけば良いのです


このパターンで根掛かりが減り
フッキングへの悪影響が許容範囲でしたら
キチンとした製作工程はご紹介します

現段階では試作も良いトコなので‥‥




とりあえず、次回の丸沼釣行では
ロストを恐れずデッドに責めてこようと思います
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# by sureyamo | 2016-08-21 08:08 | fly pattern | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 10日

丸沼プチ祭り

いきなりですが

丸沼

に行って来ちゃいました

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ここ最近の丸沼は、ボートでは好調だったものの
岸からの釣りがイマイチ


しかしながら、先日のゲリラ豪雨の影響で
実は岸釣りが密かに好釣だったようなのです



 そうは言っても

発券から3時間は(ボート釣も1艘だけ)僕の貸切状態

一抹の不安を拭い去ることができず、不安で仕方のない
相変わらず小市民なINAX
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まとまった降雨のおかげかもしれないけど
滔々と水を蓄えた丸沼は、下界の水不足を微塵も感じさせません


朝のうち、一時は青空が覗いたものの
台風の影響による強風から頻繁に流されくる雨雲のおかげで
曇りとにわか雨の波状攻撃

レインジャケットを着たり脱いだり(蒸れるので、基本脱ぎたい)と
なんとも落ち着かない釣りになりました



湖流を発生させる要因の一つである『風』は
ここ丸沼では『釣れるファクター』の一つであることに変わりはないのだけれど

今日のように風向きがコロコロ変化するような強風だと、湖流も落ちつかない
こんな風なら逆に吹かない方が良いです
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ライズもなく、魚影も確認できないので

流れ込みを引っ掻き回して(笑)から
早々にスリット方面へ移動

定番のポイントへ定番のアプローチ(早い話、正攻法)してみることに‥‥

フライは、前日入りした店長さんの貴重な情報から

●●●カラーのマラブー

(夜中二時半に起きて8本仕込んできた!)

すると序盤から、モリモリに生体反応!

早速、ファーストフィッシュがダブルハンドを絞り込みます

‥‥が‥‥

使いまわした4Xが悪かったのか、ファイト中盤にラインブレイク

そのまま次のフライを結んで臨むと

今度はティペットとリーダーの結束部でアウト

( ̄◇ ̄;)

3Xに変えると

割と早くバレるようになっただけ(T ^ T)


最後は新品の4Xにティペット+1ヒロ延長したシステムにしたところ
スリットの角で、かなりの確率で底を拾うようになってしまい

結局8本あったフライは瞬く間に残り1本

5匹掛けるも、釣り上げる事が叶った魚は見事

0(ゼロ)

※ちなみに掛かる魚は40〜50cmクラスばかりでしたから
(結局は釣ってないんで感覚ですけどね)

そりゃぁもー
悔しさ倍増でござんす




そんな感じでいい加減スリットの魚をスラせちゃったので
場所をメインの流れ込みに移動したいところなんですが‥‥
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メインの流れ込みは

今まさに戦いの場(獣王ジャーの撮影中)
になっておりました


まぁ、世界平和のために戦ってくれいてるワケですし
ましてや息子も観ている番組なので(笑)

ここは我慢!




釣るチャンスが沢山あったのに
結果を出せなかったのは、自分の未熟さ以外ありません

さらなる精進を誓って
今回は涙の撤収といたしました

本当はウェーダーの水漏れが不快でならなかったのもあるんですけどね

帰りは金精峠を越えて
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湯ノ湖レストハウスで昼食

ワカサギ定食でドラワカに出るブラウンの心情なんぞを推し量りながら?下山してきました

こりゃ、近々再戦しないことには
気持ちが収まらないかも

‥‥と、その前に
根掛かり対策が急務ですね

このままだとフライが何本あっても足りませんから










そして

# by sureyamo | 2016-08-10 11:07 | Lake fishing | Trackback | Comments(6)