2016年 12月 01日

STリーダー

今まで、湖の釣りでは
使用するリーダーの、ほぼ100%がフロロカーボンでした


なぜフロロなのか‥‥というと

やはり伸びの少なさからくる

アタリの明快さ


(個人的には)コレに尽きます


もちろん不満もあります


まずは硬さ

そして値段



さらに追い討ちをかけるように

愛用していた『12ft』というレングスの廃盤
(アクロン)




そんなこともあって、かなり前から
脱フロロは画策していました
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そんな中、以前より度々テストしていたのが、この

STリーダー




実物を見て、触ってもられば一目瞭然なのですが

高番手用にありがちな

硬くて張りの強い

リーダーとは対象的で、鞭のようなしなやかさを兼ね備えています

見るからにターン性能は良さそうです


実際、すでに多くのアングラーからの支持を頂いているのも頷けます







使ってみた感想は

非常に魚がバレにくい(当然バーブレスフックが前提です)ということ

特にランディング直前の手前まで寄せてきた時の“自動リリースが”かなり減りました



感度的にはフロロに劣るものの、数回魚を掛ければ
なんとな〜く
感じは分かってきます(笑)


今の段階では此方のナイロンリーダーの方が長所が多く感じます

それに伴い、付け足すティペットもナイロンに変更

これで思い切り『アワセ』を入れることも出来ます












# by sureyamo | 2016-12-01 10:14 | item | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 29日

2016丸沼〆釣行

禁漁1日前ですが
2016年の丸沼〆釣行に行って来ました

帰りには大概溶けちゃうアイスバーンも
早朝はシッカリお約束!


湖畔へ急ぐ気持ちを抑えて

(ハンドルは)切らない、(ブレーキは)踏まない

これ鉄則
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下道で来たら、すっかり明るくなっちゃいました

発券は始まっていて、すでに主要なポイントには入れず



でも良いんです

自分は此処で充分‥‥いやむしろ

ココ💜
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気温は確実にマイナス

吹雪いたり、青空が顔を覗かせたり
風向きも目まぐるしく変化

湖流も不安定で
状況に応じた理想的なポイント攻略は、ほぼ不可能

こんな時は覚悟を決めて
とことん投げ倒すのみ(笑)

(ん?!いつもの事か)
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オカッパリフライマンは自分を入れて、若干7名刺さっているのですが

どこも釣れてる風はありません


大きな魚の形跡(ライズだかボイル)も、今日は全く見られません

風がなければソレなりに快適なんですが
少しでも吹き始めると、寒いのを通り越して

痛い!

くらい

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前の釣行で、色々とあったリールですが
今回は普通のランニングラインに巻き直して、再び持ち込んでいます

そしたらコレ、割と

使える!!

一般的な使い方ではシュート時に、スプールとアームの隙間にラインが挟まってしまったり
アームが動いてしまったり、といった細々とした問題はあるものの

高速巻き取り機能は
タックルを交換する時や、場所休めの時には便利です
(これを覚えてしまうと、逆にリールでの巻き取りが面倒臭くなってしまいます)

このリールでの経験はありませんが
ファイト中にこちらに向かって突進してくる魚に対しても
もちろん有効になるでしょう


この状態でスパイラルモードでも使うことができます(飛距離は落ちますが)ので
湖畔をランガンする時には重宝します

これからも活躍してもらいましょう!
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一応、アタリ自体は沢山ありました

ほとんどが25〜30cmクラスですので、湖の魚として写真を撮るのも憚られるのですが
釣れないよりは100倍嬉しいので(笑)載せちゃいます

面白いのは、どんなに遠投してもアタリがあるのは
ヘッドを半分ぐらい引き込んだ時のみ

岸から距離にして10m付近の中〜下層付近

沖から魚を引っ張ってきてるワケではないことは一目瞭然で
12〜3メートルくらいしか投げなくても、シッカリ沈めれば
やっぱり当たります


これらのアタリは、最初はなかなか乗せることが出来ませんでしたが
マラブーをちぎったり、ソフトハックルに変えたりしながら魚を掛けていたら
後半になって、ようやく普通の長さのマラブーでも乗せることができるようになりました

食ってくる距離が分かっているので、たまたま何とかなりましたけど
連続十数匹ヒットは出来過ぎ(笑)

魚は可愛いサイズでしたが、アタリ自体は大きいので
これはこれで面白ものです


魚が常に溜まっている、というわけでもないらしく
アタリはパッタリとなくなることもありますから、一応は『群』ではあるのでしょうね
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フライはマジックヘッドを使い通しました

リップはカットすると、動きがトリッキーでバランスを崩しやすく感じました

カットの仕方もあるのでしょうけど、僕は当面ノーマルでいいかな‥‥という結論です

ノーマルマジックヘッドでも、マラブーの長さで動きの印象が、かなり変わります
あえてショートテールを用意する必要はありません(現場で指で千切れば良い)が
結果として、双方同じくらい釣れました

普通のマラブーだと、ここまでアタリが持続することもないので
やはりマジックヘッドの動きというのは
ヤバい
のかも知れませんね(笑)

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‥‥というわけで

今年も最後の最後まで
丸沼で遊ばせていただきました

みなさま、また来シーズンお逢いしましょう!



# by sureyamo | 2016-11-29 22:38 | Lake fishing | Trackback | Comments(6)
2016年 11月 25日

チェーン未装着の罰則について

国交省が積雪時に幹線道路で立ち往生の原因をつくった車に対して
罰金を科す方向で検討を始めたそうです
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世論的には賛否両論分かれているそうですが

自分の個人的な意見を言わせてもらえば

大賛成

です



なんの根拠もない自分の身勝手な判断で
天下の公道を封鎖し、人様に多大な迷惑を掛けるわけです

そういう迷惑を顧みないドライバーからは
罰則金でも点数でも、どんどん取っちゃえばいいんです




朝のニュースでもやっていましたが
そこに出ていた三名のコメンテーターが(名前は伏せますが)痛いのなんの


反対派は

『雪の日には渋滞するのが当たり前だから、車での移動を控えるのが当然』
『無理して動かすから、余計に危険』
『教習所ではチェーンのつけ方を教えない』
と宣う始末

特に最後のチェーンのつけ方云々なんてものは‥‥
もはや、反論のしようがありません

お願いだから免許証を、今すぐ返納していただきたいくら位です(笑)






賛成派もしかり

ノーマルタイヤで走ってしまう方を言語道断と切り捨てるも

チェーンなんてつけなくても
四輪駆動車にスタッドレスなら全く問題ない

とか言ってしまう始末

未だにいるんですね‥‥でもね

こういう方が一番迷惑なんです

そういうこという人に限って、無駄にデカイ4WDだったりするので始末に悪いです

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確かに雪国の方はスタッドレスタイヤを使いこなして、チェーンの装着率は低いかも知れません

卓越したドライビングテクニックもお持ちなのでありましょう

でも日常的に雪道に慣れている方の運転と、そうでない方の運転を一緒にしてはいけません



チェーンの一番のメリットは
ラフなステア&アクセルワークでも、ある程度のグリップ力は保証してくれるってこと
(スピードを出したくても出せませんしね)

雪道に不慣れな方でも、とりあえず走ることができる!

実はココが一番重要だと思います




寒いし、手も汚れるし
チェーンの装着は確かに面倒ですけど

雪の日に車を乗り出す!
というのは、そういう事も覚悟の上であると僕は認識しています

スタッドレスを履いていても過信は禁物
スタック(&事故)している車の半数以上はスタッドレスタイヤ装着車です




# by sureyamo | 2016-11-25 16:26 | JB23w | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 21日

マジックヘッド


この手のフライは好き嫌いがハッキリ
別れるかもしれませんね

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フライにリップなんて付けたら、その時点で

ルアーだろ!


ここら辺はいろんなご意見があると思います

どこまでがダメで、どこまでが許されるのか

この場で白黒つける気は毛頭ございません



使いたければ使えばいいし
生理的に受け付けないのであれば、使わなければ良いだけです
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この手のフライは個人的に

全然アリ!

★皆さんに使われると、逆に困ります(爆)★





マジックヘッドは誰でも簡単にタイイングできます
フィニッシュでアイを潰さない(潰せない)分、タイイングも楽!

肝心の動きはデォルトのままだと意外に控えめなウォッブリングアクション

激しいアクションは即効性はあるものの、すぐに見限られてしまう恐れがありますから
それを考慮すると丁度いい感じだと思います

泳ぎ(逃げ)疲れたベイトっぽいと言えば、見えなくもないし‥‥


噂では(笑)リップをカットすると激しく動かせることもできるらしいです
(自分は勿体無くてカットしたことがないのですが)

そこらへんはフライならではの芸当!




マジックヘッド自体は輸入されて久しい商品ですが
先入観のせいで?あんまり売れなかったのでしょうかね
店頭在庫から消えつつあります


こういうフライは、フライボックスに何本か忍ばせておいて
フライローテーションの1本に組み込むことで
戦略の幅を広げることができます


オーバーヘッドだとキャスティングは大変ですけど
シューティングスペイのように、一旦フライを水面に置くようなキャスティングが主流になってから
この手のフライは他のフライと同様、実践で普通に使えるようになりました

もし嫌でなかったら、お試しあれ‥‥いや
無理に試さなくてもいいです(ぷっ)



# by sureyamo | 2016-11-21 19:36 | fly pattern | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 12日

CMオンエアー

オンエア
SONY エクスペディアのCM
現在オンエアされています



モデルは『永浜いりあ』さん

撮影場所は、皆さんご存知の
中丿沢渓流釣り場(一部、神流川本流)です


こちらのCM撮影でフライフィッシングの監修に
実は僕が携わってます

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寒い中、頑張る彼女のプロ根性を拝見させていただきました
そして何より、本当に根っからの釣り好きっぷりに

あぁ、こんな子もいるんだぁ〜と関心しきり


そんな彼女の頑張りもあって
実に彼女らしい
素晴らしく綺麗なCMが出来上がったと思います




ただ


そう、すでに多くの方がお気付きになっていると思うのですが

SONY HPのAD Galleryにある動画の
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リールが逆になってしまっているのです


もちろん、僕は速攻で気が付いて
タックルを作り直し(リールを付け直すだけですが)しました

あっ、余談ですが
この時のラインとリーダーの接続部は、いりあさんが『ガイドに引っ掛かって仕方ない』とのお話だったので
僕の『ヒートノット』で処理しておきました(笑)



しかしながら、オンエアされた映像では
前日に撮影された(修正前)モノが使われてしまった‥‥というワケです



見る人には絶対に判っちゃうから使うのはNGですよ!


と、その場にいたスタッフの方々には説明し
納得して頂いハズなのですが

結局は編集する人間まで伝わっていなかった‥‥ということなのでしょう

今回のWEB動画では、何度も何度も出てしまっています




先日、三菱自動車のCMでも
天体望遠鏡が逆だった事件?があったばかりです

ただ今回は

こうならないために熟練者(今回は僕がその役目だったワケですが)を雇い入れ
その間違いを事前に気付いていたにも関わらず、避けられなかったことは
非常に残念でなりません


実際、1本のCMを作り上げるのに、裏方では沢山の人たちが関わっています

当たり前に伝わるような話も、人が多くなれば曲がって伝わったり
はたまた、全然伝わって無かったり‥‥と、いうことが起こってしまうのでしょうね

この教訓は肝に命じて、自分の仕事にも生かしたいと思います



追記

本編、TVCMの方ではリールは

正転に直ってます

のでご安心ください
(実際には反対向きに使われている映像も混じっているのですが、これに気付く方は、まずいないと思います)

それと、一応『いりあ』さんの名誉のために付け加えておかねばなりませんね

今回のタックルはメーカーさんからお借りしたモノであり
『いりあ』さんの私物ではありません

『いりあ』さん自身も、当然ご自分のタックルをお持ちですし
そちらのタックルも普段は正しい使い方をされています

たまたま、何も知らないスタッフが適当に組んでしまったタックルを
渡されてしまっただけなのです

あの状態では、相当使いにくかったハズですが
それをサラッと使ってしまうあたりは、逆に凄いとも言えます













# by sureyamo | 2016-11-12 18:14 | works | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 10日

久しぶりの丸沼釣行

前日降ったであろう雪も、路面上は溶けていたものの
明け方の外気温-2℃で、見事な迄にブラックアイスバーン化

時折失うタイヤの接地感にヒヤヒヤしながら湖畔を目指します

今シーズンは個人事業を起こしたりでバタバタしているうち
気がつけば、もうこんな季節になっちゃったんですね

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この区間から路面凍結なのは久しぶりです


早めにチェーンを履いてしまおうと、路肩に止めたのまでは良かったのですが
いつも履いているケーブルチェーンが

装着できません?!


どうやら新品タイヤ(ブロックパターンが細かいのでケーブルチェーンが上手く噛まない)が仇となっているようで
事前にチェックしてこなかったことが悔やまれます


どうやっても4コマ分の長さが足りない!
仕方なく、チェーンは片輪だけに装着(絶対に真似をしないでください)


細心の注意を払いながら‥‥

ジオランダーは圧雪には多少食いついてくれます

過信は当然、禁物ですが
以前履いていたMAXXIS(クリーピー)よりトラクションが掛かってくれるのが幸いです
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こんな日に釣りに来ているのは自分くらいだろうと
タカをくくっていましたが‥‥

甘いですね(笑)

前日からお泊まりの釣り客を含めると(最終的には)6名くらい居たでしょうか



11月の丸沼湖畔の情景

ジンクリアなシャローに敷き詰められた落ち葉の絨毯が
今シーズンの終焉を匂わせます
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今日は(も)メインの流れ込みには先客

温泉のスリットと立ち木の森は空いて居ます

さすがに、この水位(減水)だとスリットは核心部が近すぎ
※ライトラインで、少し遠目から丁寧に攻めれば、これはこれで面白いかもしれません※


事前情報で『立ち木』方面へ







早速、新兵器投入!
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リール自体は非常に軽量!
作りもシッカリしていますし、精度もバッチリです

こういうのを見ると

メードインジャパンクォリティー

恐るべしです!




使い方が慣れないせいもあって、扱いはチョット大変でしたが
初見参のスパイラルモードは意外にもノントラブル!

50lbのファイヤーラインはコシが半端ないので、糸ヨレの心配はないのですが
PEにコーティングしているだけあって、ライン自体は最初からクタクタ状態
とても見栄えの良いラインではありませんね

さらに
かなり滑るので、通常の(ハンドリトリーブ)ランニングラインとしては使えそうもありません


シュート時の射出フィーリングは、まんまスピニングリール
サーフでジェット天秤をぶん投げている感じに近いかな(笑)

着水前にサミングさえしてあげれば、ラインはループ形状のまま失速することもありませんが
ここら辺は使用するフライラインのウェイトバランスで多少は変わってくるのかも知れません
推奨のショートヘッド出なくても、かろうじて大丈夫みたいです

これは使える!と思ったのもつかの間

‥‥

世の中、なかなか上手くはいかないものです

何投目かで、どうにもリトリーブがシックリ来ないことに気が付いてしまいました




実はリトリーブの際に必ず感じていたい

引き重り感


を、このリール独特の巻き上げ機能では
感じることが出来ないのです



“魚のアタリを指先で取る”湖の釣り

直にラインに触れている“この指先”の感覚を
メカを介して感じることは‥‥‥‥‥‥‥‥不可能です

これはもはや、リール云々の問題ではなく

すでに積年の釣りによる感覚として

身に沁みてしまっている

ものなので如何ともしがたいのです

(あくまで個人的な意見です)




ただ、コレはあくまで湖用のリールとして使った場合であって

流水でラインなりフライをドリフトさせ、ティップでアタリをとったり
ガンガンにリトリーブして、ドカン!と乗せるような釣りこそ

このリールの真骨頂


(そもそも、そのようなコンセプトで作られているようですから)

シビアな当たりを、淡々と拾って行くような
繊細な淡水の釣りでは難しいのかも知れませんね



ただ、普通にフライリールとしても使えるのが良いですね
高速巻き上げは、ポイント移動の際には、それなりに便利です

(フライリールとして問題があるとすれば、可動部が多いこと。こういった隙間にラインが噛みやすくはなります)
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そんなこんなで‥‥
結局はいつものスタイルに戻ってしまいました(笑)

慣れているせいもあるのでしょうけど

あぁ、淡水のリトリーブは
この手繰りが一番しっくり

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50cm

体高だけ見れば70cmクラスですね(笑)

テストで持ち込んだマジックヘッドマラブーの初釣果でもあります
動きが派手過ぎないので、逆に群れがスレにくいようです

さらには、ヘッドのお陰で根掛かりも若干しにくそうです

このクラスが表層を回遊して来るようですが
回遊がないと、さっぱり何もありません

風が収まるとアタリはパッタリ!

今回は半日までしか居られなかったので
釣果はこの一匹のみでした

まだまだ水温が高いですね
これから禁漁(自然)に向かい、最期になればなるほど条件が良くなって来ると思われます

あと1回くらいは行きたいものです


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# by sureyamo | 2016-11-10 23:48 | Lake fishing | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 09日

似て非ざるモノ

あ?

なんだ普通のエボレスヤーンぢゃん!
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この画像を見ただけですと、多分大概はそう思われても仕方がないのかも知れませんが

これぞ知る人?ぞ知る??

マテリアル(らしい)です、はい



正直、僕も見たときには迂闊にも『エボレスね』と思ってしまった訳ですが

袋の上から触った瞬間にピーンときましたね

この感触というか弾力は
アレですよ‥‥


白モツ(ぷっ)




見た目はエボレスですけど、全くの別物と言っていいと思います

僕の拙い釣り人生の中でも、これで釣れない理由が

見当たらない




こんな風に書くと、とっても気になるでしょ?


でも残念ながら釣具店のフライコーナーでは売っていないのです

釣具ではない、別のお店では売っているそうですから(爆)
全く入手困難な品物ではない‥‥とのこと

ヘッダーの『SHO-YARN!』は、あくまでシャレなので
検索しても無駄ですからね(ぷっ)


今回のブツに関しては
皆様には探し出す楽しみを提供いたします


さて僕は‥‥
一足早く試釣させていただきますよ(笑)




# by sureyamo | 2016-11-09 07:54 | fly tying | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 08日

スイベルループコネクター

スイベル ループコネクター
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前述のリールにおける『スパイラルモード』での必需品

コレがないとラインはキンクしまくりで釣りにはなりません
逆に、このパーツのおかげで『スパイラルモード』が実用的に使えるようになった‥‥
といっても過言ではないですね

でもまぁご覧の通り

スペイスイベル

と変わるところはありませんので(笑)僕が今更買うまでもないのですが
一応、リールメーカー推奨で販売している『本物』も購入してみました




全然話は変わるのですが
以前、僕の実家は『機処桐生』で撚糸業を営んでおりました

撚糸業というと『?』と思われちゃうとは思いますが
要するに生地になる前の原糸(単線)を撚り、さらにソレら同士を合わせて縒る(合撚)工場を経営しておりました

縒る(正しくは“撚る”)仕事なので=“撚り屋”とも呼ばれておりまして
僕の幼少期のあだ名も“撚り屋のよっちゃん”

因みに小中学時代のあだ名は『イナゴ』
そう‥‥これは事業所の屋号として健在であります




まぁ、それは良いとして‥‥


祖父、父ともに糸を縒るのが生業でしたが
自分は釣りの世界で、日夜?“釣り糸が縒れない工夫”に余念が無いという

なんの因果なのでありましょう












# by sureyamo | 2016-11-08 19:15 | item | Trackback | Comments(1)
2016年 11月 04日

JET STREAM

TOYO工業

JET STREAM フライリールが
我が家にやってまいりました(笑)
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一見、普通のフライリールに見えますが

キワモノ中のキワモノ

こんなフライリールは、今までありませんでした


どんな機能が盛り込まれているか‥‥ということについては、各々で調べてください(ぷっ)

‥‥て言うのも無責任ですのでリンク貼っておきますね


フライを嗜む方の大半は、古き良きを重んじる方が昔から多いもの

タックルに対して合理的な考え方は、あまり好まれない風潮というのでしょうか

何かと回りくどい所作に
なんとも言えない味わいを感じてしまう

偏屈な頑固者が多いのもフライフィッシング愛好者の特徴です

僕もこの趣味をずっと続けてきている証しとして、そんな釣り人の一人であることに違いありません




まぁ、それはそれとして

時代が流れれば、色んな考え、色んな道具が出てきて当然ですし
それを頭から否定するのも、なんだか違うような気もします

何年か経って

あーそー言えば、そんな道具もあったよね〜
なんて懐古に浸ることになるかも知れませんけど
僕自身、こういう新しい試み自体は大歓迎だし、凄く応援したくなってしまいます


もっとも一番良くないのは
使いもしない(もちろん自分で買いもしない)のに
自分の勝手な先入観、価値観を人様に押し付けること

ガッチリ使い込んで明確な欠点や弱点を見つけ出し、指摘してくるなら良いのですが
あーだこーだ言う人で、ソコまでやる人は稀ですね

生理的に受け付けない‥‥と言ってくれた方が
何倍もマシなのですが(笑)
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根っからの『新し物好き』上州人。
デフォルトで天邪鬼な僕としては

こんなネタ

黙って見送るはずはありません

5月に独立して、はや半年

限りある財産?は、全てを仕事の糧に費やして
自分の為に使うお金はビタイチなかった(当たり前です)のですが

ここにきて、迂闊にもマウスのクリックが滑って?しまいました

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盛り沢山な機能はともかくとして

普通のフライリールとしての
造形美

に惹かれてしまっています

『アリ・ナントカ(笑)』のリールみたいで
カッコ良くないですか?


さてさて

問題の使用感ですが、次回丸沼釣行に
持ち込んでみようと画策中です

ただ、いまひとつ問題があって

実は、10日ほど前に肋骨にヒビを入れてしまったようで
今現在もダブルハンドのキャストが出来るかどうか‥‥微妙に怪しいのです

そんなこと言いながら
結局は痛みに耐えてでも行っちゃうんだろうなぁ‥‥とは思います


































# by sureyamo | 2016-11-04 21:52 | item | Trackback | Comments(6)
2016年 10月 18日

ハコスチチャレンジ

今シーズンもハコスチが始まりました
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月曜日は雨ということもあってか、このエリアは我々の貸切状態

ハコスチは放流されてから馴染むまでに、少々時間が掛かる印象だったので
今期は少し間を置いてきて見ました

そろそろ活性が上がる(であろう)タイミングと、この天気には期待が膨らみます

何と言っても本日の主役は

ハコスチ


ターゲットは60クラスなので、まずはしっかりサイトで魚影の確認してからアプローチ

それなりの深度のあるポイントには
底石(岩盤)と見まごうばかりの魚影がチラホラと確認できます

陽が高くなってからの方が活性が上がるので、格段焦る必要はないのですが
久しぶりの釣りということもあって朝から全開?

朝一は魚影も底ベッタリで、活性も案の定『イマイチ』
既にスレも入ってきているのでしょう


なかなか流圧の厚い流れについているので、フライを鼻先に送り込むのにメチャクチャ苦労します

こんな時は、素直にアウトリガーで攻めるのが一番ですが‥‥

そこは自他共に認める天邪鬼な性格ですから

ルースニング

ハコスチのテイキングポジションまで
底に向かう流れにフライを乗せ、自然と送り込むことに専念しました


でもね

結局ダメで(ぷっ)
ホンの少しだけソフトシンカーを追加したら
一発でヒット!

デカイ!

60cm超えの黒い魚体が水面でのたうち始めたら
程なくバレちゃいました


その後も同サイズを掛けます
ジャンプする様は、まるでクジラ(笑)

いつもに輪を掛けて慎重にやりとりをしたのですが

これも結局はバラしてしまいます


魚は上流〜下流〜上流〜下流〜(休憩)〜上流〜下流を繰り返し
どうしてもファイト時間が長くなるし
フックの傷もそれなりに広がってくるのでしょうけど

よほど良い場所にフッキングしてくれないと
取り込めない気がして来ます

ティペットは5.5x
川の規模は大きくないので、追従すれば切れる気は全くしませんが
バレるのだけは避けられません



釣っている皆さん、こんな魚を
よく釣り上げられるものだと感心してしまいます



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最後に(今日は本来お仕事で漁協にきているので)掛けた明らかな70オーバーは

魚と一緒になって川を駆けって追従


一段下の落ち込みに落ち、自分はそのまま対岸に渡って
さらに下ろうとする魚を追うも

出したラインが足に絡まって

ブッツン!


あぁ‥‥もぉ

ほんと嫌んなっちゃう

リールファイトは大事ですね(とほほ)























































# by sureyamo | 2016-10-18 08:14 | River fishing | Trackback | Comments(0)