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2009年 11月 10日

丸沼ー秋の陣4

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ちょっと間を開けてしまいましたが、今期四度目の丸沼へ行ってきました。

今回の同行人でもあるツッチーは、ワケあって1時間半遅れて到着(プ)。
そのツッチーの話では、大尻沼周辺で路面凍結していた(らしい)との話なので…今度来る時はチャンと気をつけたいと思います。(爆)

さて

奥日光では、既に紅葉も一段落。
前回、紅葉狩りの目当ての観光客で賑わいを見せていた湖畔も
だいぶ静かになりました。

そして、これはどういうワケだか判りませんが…釣り人の数まで激減??。
いつもはフライマンの立ち並ぶインレットの遠浅も、日曜の朝から我々の貸切り状態。
なんだか気味が悪いっ!!
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さて、湖のフライフィッシングをここで再起動させてから一年。
本格的な“おかっぱり”は、実に二十年振りでした。

湖のフライフィッシングとなると、やはり「飛距離」抜きは考えられません。

「一か八かの特大飛距離より、20メートルの距離を毎回確実にフライをターンさせた方がいい」
なんてセリフを、ついつい口走ってしまいそうですが…でも。

毎回投げるごとに30ヤードでパーフェクトターンできるのなら、ソッチの方が当然良いに決まっております。(プ)
何時までも、実釣論を盾に「キャスティングからの逃げ口上」をいうのはもー辞めて、とっとと克服してしまった方が良さそうです。

ただ…そうなると、自分の場合など特に大変。
なんせ、四半世紀以上も続いた独学のキャスティングからの矯正なんですから。

実際に体が覚えてしまった数々の「悪しき習慣」を素直に受け止め、真っ向から向き合うことから始めなければなりません。
メンタル面でも、これは相当にキツかったけど…

飛距離には返られません(プ)
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幸い周囲には、キャストの不備を容赦なく指摘してくれる名キャスター達がいますから…恵まれた環境にいるのだと思います。
でもまぁ、隣でポンポンと魚を釣られちゃうと、ソレはソレで目障り耳障り(笑)…なんだけど。

さて…自分の場合、HS/HLを基本としたベーシックなOHの見直しが急務。

一番ノリノリのキャスト(もちろんパーフェクトターン時)の際のランニングラインを計測。
それに、ヘッド長10mとリーダー&ティペット長を足して出た飛距離は

約32m。

これが実戦飛距離(腹まで立ちこんだ状態で、フライはウェイテッドマラブーの♯12。)としては、今現在自己マキシマム。
♯8のヘッドを使ってるクセに…情けないけどコレが現実。
これ以上は何か特殊な事をやらない限り、もう飛ばせる気がしません(泣)

ベストな状態でそんな感じですから、通常のキャストなどは当然それ以下(プ)
鋭意、頑張り中でございます!。
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そんな苦悩を他所に…釣りの方はソレなり(プ)。

二人で交互に釣り上がった場合の渓流釣りでは、熟練度によほど差がない限り
釣果は均衡するもの。
でも湖の場合、同一条件で隣に並んで立ち込んでいるにも関わらず、釣果の差がドッカーン!!と開いてしまう事が往々にして有ります。
これが湖の釣りの一番怖いところ。

飛距離、フライ、カウントダウン、リトリーブ。
コレだけでも充分個人差が出そうなトコロにもってきて…タイミングという要素が加わると、もうコレは運命として諦めるしかないのか?という気にさえなって参ります(笑)

貴兄なら、ここまで書けは一体何か有ったか…もう容易にお察し頂けるハズでございましょう。(泣)

まぁ、一人で来ていたら「いつもの丸沼」で気持ちよく締めくくれた話なんですが…隣で誰かさんがバカスカ釣り過ぎなんだから…もー!!!
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さて(話題変更)今回ゲットしたのはサクラ鱒。

ここ丸沼ではヤシオ鱒と共に定期的に放流されているのだそうです。
頻繁に見られるライズの大半は、こんな魚達のようです。

川で釣れれば納得、満足の魚体も
湖用のこんな巨ネットがバックじゃぁ、流石に寂しすぎます。
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今回で“〆釣”の予定でありましたが、こんな調子で終わる事など到底出来ない訳で…

今週土曜日に、第5弾の秋の陣!
急遽発動致しまーす。

追記
ツッチーお疲れ!!


by sureyamo | 2009-11-10 19:32 | River fishing | Comments(6)
Commented by TAKA-Qizm at 2009-11-10 22:09
こんばんわ~。
ワタクシなんかはキャスティング技術がないものですから、記事を拝見していてグサグサと突き刺さるフレーズが多々ありまして・・・。
思わず全文読まずにブラウザの「×」をポチッとしてしまうところでした(ぷ)。
やはりこの釣りは精進あるのみですね、どの釣りもそうなんでしょうけど。
Commented by ffwizek at 2009-11-11 00:18
INAXちゃん。
お疲れ様でした!

あらっ!キャスティングの事、そんなに考えてたのね・・・
次回はガッツリ!やりましょう・・・ぷ
Commented by inax at 2009-11-12 01:13 x
takaさん

こんばんわ!

あくまで自虐ネタですので、そんな深刻?に受け止めず軽く読み流して下さいね。(プ)

でもね…釣れない湖で延々フライを投げ続けておりますと、誰だって、こんな気持ちになりますよ。
そうでもないと、とてもモチベーションが保てませんからねー。

人と競う意味での飛距離ではなく、あくまで釣る為の飛距離。
ここを履き違えると誤解を招きそうですけど。
Commented by inax at 2009-11-12 01:17 x
ツッチー!!

こんばんわ!
今回はお世話様になりました。

キャステイングは1Wでも空けるとグダグダなんですね。
前回はいい感じだったんだけど…今回は三歩後退(プ)。

ちなみに
次回はガッツリ…って、今回もだいぶガッツリだったでしょ?!
Commented by tokyo_terry at 2009-11-12 17:26
inaxさん、こんばんわ!!
丸沼釣行、いよいよ今週末が最後ですか。
釣りを成立させるための飛距離、難しいですね。特に本文にもあるようにパーフェクトターンをさせるのがイチバン難しいです。上手く出来てもタイミング的に回遊魚が去った後だったり・・・(笑)
ウチの近所にも岐阜弁のキッツイ凄腕キャスターがいますので、今度ボクもキャスレで悪いクセの指摘をお願いしようと思ってます!!・・・容赦ないだろうなぁ(笑)
Commented by inax at 2009-11-12 19:23 x
terryさん

こんばんわ!

今年の丸沼は、なんだかんだ言いながらも“生体反応”は多いですよ。
特に餌釣りは好調で、見ているそばから入れ食いですから魚は間違いなく多いようです。

湖の場合、手元のラインばかり気になってしまいますが(笑)パーフェクトターンは絶対条件ですね。
だけど、ここ一発のキャストに限り、かなりの確率でトラブります。
精神的に未熟な証拠(プ)

早く上手になって、きつい上州弁で早く吠えてみたいものです〜♪


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