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2014年 10月 26日

ストリッパークリップ、その後…

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ほぼ一年前にアイテム雑感の記事で紹介したSTREPPER CLIP。

その後、コレと言ったご報告もないままでしたので、人によっては
『やっぱりアレって使い物にならなかったのか?』とお思いの貴兄も少なからずいらっしゃるのではなかろうか…という事で今回は唐突に再登場。

写真を良く見て頂くと使用感でお判り頂けるかと思いますが…
お察しの通り、キチンと使えるアイテムとして現役です。

僕が湖で使用するランニングラインは、モノコアの0.22か0.25なのですが
当初懸念していた『絡み』の問題も実際には全くありません。
またラインを格納していく作業も、慣れてしまえば(あっという間に慣れてしまう)ブラインドで処理できますので、使い勝手に関しては他のタイプと比較しても遜色ありません。

STREPPER CLIPを使用するようになってから一度もラインバスケット&ラインパレットのお世話になることがなかった…ということでご理解頂けることでしょう。

ただ、やはりランニングラインが沈むタイプでは、バスケットやパレットの有効性も捨て難いものがあるのも事実で、これらのアイテムに全てを取って代われる…というモノではありませんでした。

移動の際にはガサばるバスケットタイプですが、回収したラインが波や風の影響を受けないメリットの他に、釣りの最中に一時的にロッドを置いたり、小物を放り込んでおいたり…とか
厳寒期の釣りの場合には手の風よけ(これが意外に暖かい!)にも使えたりします。
またラインパレットの場合は、移動の際にコーンを紛失しやすく、車に入れっぱなしにしておくと反りが出てしまうこともあるのですが、波で動いても体に密着していないので酔っぱらいません(笑)。
また超ディープウェーディング時に使えるのはこのタイプしかありません。

それぞれ一長一短ですけど、機能的にはどれも一緒ですから
各々のスタイルと予算(笑)で選べば良い…という結論になりますね。

他の人とはチョット違うスタイルで…というのであれば、このStrepper Clipはお勧めかも知れません。
だって今シーズン、僕の知るフィールドでは一度も使ってる人と出会ってません(笑)ので。


所詮は趣味、遊びの世界。
実用性重視を追い求め、右から左まで道具が一色単!なんてのも面白くもありません。
フライ界は何気に保守派が多く(笑)こういうニューアイテム?を使いもせずに否定する方も多いのですが
色々試して吟味していく事も『楽しみ』の一つと捉えられる、気持ちに余裕を持ちたいトコロですね。





by sureyamo | 2014-10-26 17:46 | item | Comments(0)


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