2015年 04月 05日

日曜日の神流川

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今日は終日、チビの子守りDay。
日曜日の釣りはおやすみ…なんてことはなく(笑)

チビが兼ねてからお気に入りの上野村の“しおじの湯”に連れて行く!というのを口実に
チャッカリ釣行を敢行。



ウチのチビは先々月に三歳になったのですが、早産による低出生体重児だった為に
同い年の子供と比較しても一回り小柄。
バランスが取りづらいのか、普段から蹌踉けてばかり。
少しでも目を離すと、いつもすっ転んでばかりで、ひと時も目を放すことが出来ないのです。

※前日なんて、車高を上げたウチのジムニーの助手席から頭から転落。脳神経外科でMRIを撮って来たばかりですから。(幸い異常はありませんでしたけど)

そんなのを引き連れて釣りをするなんて、ほぼ不可能に近いんですよね。
今のトコロは車の中でも大人しくしてくれていますし、流れの畔の河川敷に駐車スペースのある神流川C&R区間なら
なにかと目が届きます。

実際には数分毎に気になって仕方が無くて、釣りにはなかなか集中出来ないわけですが…
それでも我が釣欲は、そんな思いをしてでも…と、少しだけ上回っているようです。




時間は10時半。
チョコと釣って温泉に釣行すれば、風呂上がりで丁度お昼!という段取りです。

まぁ…釣りがチョコ!で済めばの話ですけど(笑)





既に流れの中ではライズが散発で見られます。

時間がないので、いきなり核心的なフライパターンでライズを直撃していきますが
コレが意外にも出ない。

流石にC&R区間の魚だけあって、瀬に入っている魚もかなり調教済のようです。
レーンを微妙に変えながら執拗に流していると…
最終的に出るには出るモノの、なんかハナで押しているような感じでフッキングするような気配がまるでありません。

そこでフライを変更したら
どういう訳か全てフッキング?!。

余程、このフライが気に入ったのかしら?(笑)
別に普通の●●●なんですけど。
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まぁそうは言っても、フライに出て来るのはライズしたポイントよりもちょっと下流。

フライを観察しながら一緒に流れ下って、そんなトコじゃ捕食も大変なんじゃないの??…というギリギリのポイントでようやくフライをクワえるという感じです。

セオリーなら、とっくにピックアップしちゃって見捨てちゃうような流れ。
やはり、相当スレてるのは間違いないのですね。

それでも勝手が判ればコッチのもの。
ほんの十数分ほどで数匹をバタバタと片付けて、子守り再開で温泉にGo!!!







本日のミッションを一通り消化。

チビが食べ残したカレーを無理に片付けたせいで、多少胃もたれを感じつつ…帰り掛けに再び流れを覗いてみると、また誰もいません。(-.-;)


急遽午後の部を再開。
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ライズはないので、たまにはルースニングでもしてみようかと思ったのですが、システムを組んでいるうちにライズ再開。

魚はヤッパリ浮き気味であることを再確認し、再びドライシステムに変更。

気がつけば、結構羽化が目立ってきていて中型のメイフライもチラホラ飛び始めています。
ソレに合わせて♯14のグレー系CDCダンを結ぶと、そこで再び連発劇の再開。

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色々な虫が出て来ましたが、一番目立つのはマエグロヒメフタオ。

僕の知る限りの他河川のマエグロよりも、上野村では一回り小型で♯14くらいしかありません。

正直、この川ではあまり意識したことはなかったのですが、今回くらい羽化があるのなら
充分に意識したい水生昆虫ですね。

それでもフライに出てくるライズフォームは
相変わらず際どいのばかりです。


ほとんど水面を割らずに、水面下からフライをかすめ取って行くような出方。
フライか魚影のいずれかをキチンと把握出来ていないと、おそらくはフライに出たことすら気付かないかも知れません。

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若干サイズアップ。
なかなかの引き応えで、充分に楽しむ事ができました。

午後の部もちょいの間でしたが、お腹いっぱい釣ることができました。
予想以上に1時間以上も長居してしまい、慌てて帰り支度。

次回はチャンと正装(ウェーダー装着)で
ゆっくり腰を落ち着けて釣りをしたいよぉ。


by sureyamo | 2015-04-05 21:52 | River fishing | Comments(0)


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