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2016年 05月 11日

渡良瀬川第二幕

この時期の雨は
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願っても無い好条件

降水による増水は、程度の差こそあれ
釣りにはプラスに働く要素が多数含まれている


水位の増加は魚たちの活性(遡上)を引き上げ
増水による“ささ濁り”と雨雲により遮られた直射日光は
魚達の‥‥GWから引きずったフィッシングプレッシャーから解放してくれる

高湿度の大気は、羽化の完遂を目指す水生昆虫たちの事故を誘発し
そして何より
雨の日というのは釣り人が少ない(笑)のが良い


ここのポイントは、どう言う訳か魚の移動が少なく、そして何故かヤマメの比率が高い

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となれば必然的に釣りの難易度は、他のポイントと比較してもかなり高くなる

だから‥‥

ライズが有るからと言って、誰それ構わずココに案内する気にはなれない

他に行けば釣り人に優しい魚達は沢山いるし
サイズだって、ここの魚より一回り以上大きい

こんな場所にこだわる必要はどこにも見当たらないのだけれど‥‥
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流れが際立って難しいワケでもない

その流れについているヤマメは
無防備に見えるほどに、おおらかなライズを延々と繰り返す

それなのに、なんで

こんなライズが取れないの?!

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雨が降り続いてくれれば多少の勝機もあるとは思われたけど

生憎、雨は朝の段階で上がってしまい
天気は僕らの期待を見事に裏切り、普通の曇天に転じてしまった

正午前後に見込んでいた、アカマダラやエラブタマダラの羽化は
不発もいいトコロ
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こういう天気は普通は羽化もダラダラ続くし

結果として、ライズに長い時間向き合うことができる

最高のライズ日和であることに異論を唱える人はいないだろう

だけどその反面


羽化がダラダラと長時間流下している状況では、魚たちの目が座りやすく

ライズの嵐に苦戦を強いられることも多い

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結局、この日は朝から頑張ったのだけど

この28cmと
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すこし小ぶりなヤマメが相手をしてくれただけ


実際、フライには二桁以上の魚が反応してくれたものの

合わせ切れ×1

それ以外はフックに乗らないのばかり



朝の内容物はアカマダラのスピナー

それ以外のフライは口も使ってくれない


この日はそんな流下もコロコロ変わってしまうようで

的を絞りきれない状態のまま、ただ闇雲に時間を費やしてしまった




by sureyamo | 2016-05-11 23:19 | River fishing | Comments(2)
Commented by 埼玉のSO at 2016-05-12 21:35 x
連休後も渡良瀬本流ハッチあるのですね。画像では曇っていて良さそうですが、流石に超激戦区ですね。
もう、完全にライズはイブニングに移行しましたか。。
写真の方はINAXさんじゃないですよね?。(いきなり太りましたか・・)と思ってしまった(笑)
Commented by inax at 2016-05-15 22:04 x
SOさん

書き込みありがとうございます。

イブニング(ないしは夜)への移行は、あくまでメインディッシュの都合なので仕方ありませんね。天気次第では昼間でも可能性はありますよ。

ここまで太ってしまったら(爆)釣りなんかよりジムに通うべきでしょう



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