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2017年 05月 12日

自分の蒔いたプレッシャーと向き合う。


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2日のインターバルを空けて

またしても市民広場に来ちゃいました



前回の釣りで散々いたぶり倒した後ですけど

現場では

何事もなかった

かのように、ヤマメ達は大らかにライズを繰り返していました
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天気、気温、そしてハッチ‥‥

先日の状況と、何も変わることもなかったのですが

それはあくまで外観だけの話

この前使って釣りまくった『スペント』パターンを結んで
ライズに流し込んでみたのですが‥‥

案の定

見向きもしません

恐るべし学習能力



自分でスラせたヤマメのライズと向き合うことほど
高難易度の釣りはありません



こういう時に、実は秘策がありまして‥‥

今日は特別に皆様にお教えいたします

聞きたいですか?

聞いてガッカリしないでくださいね

対策は実に簡単





人からもらったフライを使う(ぷっ)
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僕のフライボックスから救世主降臨?

誰のフライだか、見る人が見れば一目瞭然

そう‥‥知る人ぞ知る、ミッジの達人古川さんのフライ

(そういう貴重なフライを使うか?というツッコミはナシで!)







フライを結び替えて、ものの30分ほどで

瞬く間に5匹が、このフライの餌食?になってしまいました

凄いね、俺も今度巻いておこうかな(笑)
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この手のクリップルは凄く良く見えるし

何より使い勝手がとても良いです!

普段は、浮き方が曖昧なパターンばかり使っているから、なおさら‥‥かもしれません。

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ただし‥‥

それも長くは続きません


所詮は、そんな『貰いフライ』自体

そう何本もありません



ドリフトを繰り返すたびにフライへの反応が薄くなって来ます









そこで今度は

昔巻いて、最近はほとんど使っていなかった

デッドストック品

の出番

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逆さ毛針

ではないですよ

バーチカルスタイルのヘアーピューパパターンです






恐ろしいことに

コイツに替えてから、あっという間に

7匹連続ヒット

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こういう廃盤スレスレのパターンも

捨てたもんじゃないですね



今回の釣りも、なかなか勉強になりました




by sureyamo | 2017-05-12 20:45 | River fishing | Comments(2)
Commented by 石原 at 2017-05-13 08:23 x
はじめまして。石原と申します。
今年はじめて渡良瀬川にトライしたのですが午前中の8時から12時くらいのおそらく1番ライズのない時間帯でした。
渡良瀬川は早朝と夕方どちらがライズが多くみられますか?また何月くらいまでライズの釣りがたのしめますか?
Commented by INAX at 2017-05-13 19:31 x
石原さん、初めまして!

そして書き込みありがとうございます。
渡良瀬川の朝8〜9時という時間帯は、確かにライズがひと段落する時間帯ですが、11時くらいからお昼前後は再び流下が増えてライズが始まる傾向にあります。午後2時くらいからイブニングまでの時間帯が、最もライズが少なくなるのですが、これも天候やポイントなどによって変わってくるので『絶対』とは言い切れません。
ライズは早朝、イブニング共に多くなりますが、早朝は前夜に夜釣りでもされていない限りフィッシングプレッシャーが掛かっていないので、ライズ自体は釣りやすいと思います。流下している虫(種類)も限られてくるのでフライセレクトは難しくありません。逆にイブニングでは複合ハッチになるので、そういう意味では何度か通わないと納得のいく釣りは難しいと思います。春先のようなライズリング(集団)を狙うというのであれば、せいぜい来月くらいまでですが、少ないライズを見つけ出して釣るのであれば、一年中チャンスはあります。
水量も増えてくるのでポイントは変わりますが、夜明け前の短い時間帯とかなら普通に夏でもライズしています。
そういう時期になっても通っているフライマンはほとんどいないので、情報として出てくることはほとんどありません。


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