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2017年 08月 04日

新提案!日釣鑑札


弊社が平成28年度補正予算案の小規模事業者補助金制度で
提案し、許可をいただいておりました

従来の荷札型に代わる

新しいタイプの日釣鑑札

そのサンプルが仕上がりました



本業の方のHPを拝見してくださっている方々は、すでに承知の方も多いとは思うのですが
こちらのブログでの紹介は初めてでしたね


この企画をスタートさせたのは、ちょうど一年前

昨年末の『神流川冬季ニジマス釣り場』や赤城フィッシングフィールドさんにお願いして
試験運用も兼ね、採用させていただいたので

見覚えのある方も多いと思いますけど


リストバンド型日釣り鑑札
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実はコレが、その前身なのです




もちろん、使い勝手としては特に問題もなく
(『屋外フェス』とかでは既に使用されているモノの流用なので、問題が出るはずもないですが)

どちらかというと良い評価

を頂くことが出来ました

ただ‥‥一番の問題は

コスト



あらゆる手段や代替品を模索しましたが
相手は国内に大量に出回っている既製品。

とてもいち個人で太刀打ちできるコストなんかには収まりません

でも、日本国内の漁協で蔓延している『荷札型』と真っ向うから勝負するには
まずこの価格の牙城を崩さなければなりません


いくら良いものを作ったとしても

高ければダメな訳です




そんな中、さらなる第二案として製作したのが

こちら
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完全シール型

これは、その昔
苗場スキー場で採用されていた『リフト一日券』からヒントを得て製作してみました


コストもそれなりに落とせたのですが、問題点が二つ

一つは裏面の剥離紙にスリットを入れることが出来ない‥‥ということ

これは素材の性質上の問題で、少しでも切れ込みが入ってしまうと

そこから簡単に裂けてしまう(^_^;)



それももう一つ


誰でも簡単に

パクれてしまう(笑)

という点





やはり其処は、ウチだけの強みが欲しいわけです

商工会の方達や講師の方には、その部分を指摘されてしまいました

で‥‥そんな紆余曲折の果ての第三弾!


ようやくオリジナルの日釣鑑札の
サンプル製作まで漕ぎ着けることが出来たのでした
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うちの日釣り券の強み
(その一)

フルカラーなのでカラフル!

今までの荷札型では、色上質(色紙)と言われる紙を使うことがほとんどだったのですが
実は選べる色数が、もともとそんなにないのです
(おまけに、売れない色はメーカーが廃盤にしまくったので(笑)さらに減りました)


これは例えば

釣り場が二つの漁協をまたいでいる場合、隣接する漁協同士で鑑札の色目が被る可能性がある‥‥ということ
実際には、漁協間で話し合いがあって、色などが被らないように決めてから作られているようですが

釣り人によっては、飛び地で釣りをすることだって普通にありますからね
完璧に混同を避けられる‥‥という保証もないわけです

フルカラーにしておけば、少なくとも『色かぶり』のリスクは減る‥‥というか
うちに全部頼んでくれれば(笑)一元管理出来ちゃいますよ〜





うちの日釣り券の強み
(その二)

とにかく強い


素材は合成紙

『紙』と言ってますが、ぶっちゃけフィルム


当たり前に完全耐水で、とにかく強度が半端ありません

指で引きちぎることは、まず不可能‥‥ビックリするくらい強い!!です
だから穴を開けたとしても、『ハトメ』補強の必要性は全くありません


水辺で使うモノとしては、今現在これ以上うってつけの素材はないのですが
デメリットを挙げるとすれば

値段ですね。


今回の日釣鑑札は、素材が一番高いのです


ちなみに『ユポ』ではありません

アレは熱に弱いので、レーザープリンターで通すことは不可能ですし
そもそも『ユポ』だとさらに値段が張ります(笑)

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経済ロット範囲内で取れる
ギリギリのサイズを割り出して作っています

これ以上大きなサイズも製作可能ですが
何しろ素材の価格が一番高いので、値段に跳ね返ってしまいます

この兼ね合いを図るのが、実は一番難しかったです





うちの日釣り券の強み
(その三)


画像ではわかりませんが

通常のタグとステッカー(ラベル)が選べます
素材自体は近いものですが、実はメーカーも品名も全くの別物


お金をドブに捨てる覚悟で、各メーカーから様々なサンプルを取りよせ
その中でベストなモノを選んで来ましたので自信があります


シール式のものは
アウターウェアーの上からそのまま貼ることを想定しています

安全ピンで服に穴を開けるのが嫌!という方や
風でバタつくのが嫌い(まぁ誰でも嫌いだと思うけど)という方にはおすすめです


釣りでは安全ピンで留めておいて
一日の釣りが終わったら、記念?ステッカーとして再利用も期待できます


そうなれば、ゴミとして廃棄され難くもなりますしね


剥離した方の紙(裏面印刷も可)にも印刷できるので
『10枚集めたら1枚プレゼント』的な『もぎり』としての利用価値も考えられます
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うちの日釣り券の強み
(その四)

何と言っても一番の強みは‥‥

各種取り揃えたオリジナルの型


通用、金型を起こして抜き屋さんにお願いした段階で

全然採算あいません!


そこは俗に言う企業努力?と言うヤツですね(笑)

合計六種類の金型の中から無課金で、自由に選べるようにしました

もちろん、完全オリジナルで金型から起こしたい!と言うご要望にも普通にお応えいたします

いきなり

割高になったり

しませんのでご安心ください
(ただし、新規金型代5000円だけはご負担ください)
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基本デザインをいくつかご用意しています
(現状はあくまでサンプルです。文字が読みやすい色に調整します)

その中から選んでいただく形を取ろうと思いますが

全く新規のデザインもいたします。
‥‥と言うか、むしろ狙いはコッチなんですが(笑)もはや自分の立場を見失ってます。

定型(無料)デザインは随時追加していく予定です



記載内容は漁協さんや管理釣り場さんによって、まちまちだと思いますので
テンプレでは対応できません

印刷前には必ず双方で『校正』のやりとりが必要になります

この校正のやりとりが、最も時間の読めない部分です
なにぶん弊社には正社員?が一人しかおりませんので(笑)

ギリギリ短納期の対応は難しいこと、ご了承ください



ちなみに

油性マジックで書き込んでいただければ全く問題なく記載できますし
シンナーで拭いても、しっかり文字は残るので、改ざん再利用は不可能です

ただ、印影(漁協印など)はダメですね
朱肉を使っても、かなり乾燥時間が必要です

完全に乾けば落ちませんが、ちょっと現実的ではありません

どうしても入れたい場合には、同時に印刷してしまえば良いのですが
そうなると厳重な管理が求められます

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ナンバリングも入れられます(オプション扱い)


ちなみにモギリ仕様も作成しましたが
当方の技術力不足で、今回のリリースには間に合いませんでした

やはり素材がネックで、ちょっとした加減で切れちゃうんですよね(^_^;)
今後の課題ですね

もちろん諦めてませんよ




現在、価格を記載したパンフレットを製作しています

すごく悩みました

荷札と全く同じ金額‥‥と言うのは正直難しかったのですが
(まぁ、普通に考えたら無理)

かなりそれなりに頑張った価格になっています


結局、デザイン料と版下製作費、金型、抜き代をギリギリまで削って
(‥‥というかデザイン料と版下製作費、金型代は、もうサービスですね)

かなりの薄利でもありますので
できるだけ沢山の漁協様に使ってもらわないと

結構辛いっす(爆)



もし興味がおありの漁協や管理釣り場の関係者の方がいらっしゃいましたら
ご連絡いただければ、無料サンプルをおつけして郵送いたします

群馬県内でしたら、僕が直接お持ちいたしますので
ご連絡ください

ではでは、宜しくお願い致します。



by sureyamo | 2017-08-04 15:24 | works | Comments(2)
Commented by ken at 2017-08-09 22:08 x
こんばんは。kenです。
素晴らしい企画ですね。
私が管理釣り場を経営していたら採用したいと思い鱒。
きっと引き合いがあると思います。
どこかの釣り場で出会えたら嬉しいです。
Commented by inax at 2017-08-11 21:32 x
kenさん

こんばんは、そして書き込みありがとうございます。

もう‥‥そう言っていただけることこそ、今の自分の原動力の源でございます。企画的にはまだまだで、幅広いニーズに応えるべく、デザインのテンプレートはもっともっと増やしておきたいところです。


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