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2017年 11月 22日

フライフィッシングの明日

1,000,000アクセスの記念ステッカーに数々のご応募
誠にありがとうございます

適宜発送の方はさせて頂いておりますが
枚数、期間ともに限定というわけでもないので、なにも慌てる必要はございません

また、ご応募に際して頂戴した個人情報ですが
シール発送以外には利用いたしません(笑)のでご安心ください
(一応書いておかないと‥‥)


さて、つい先日
お仕事で、鬼怒川に行ってきました
c0095801_19521883.jpg
お仕事の内容は、来年開催される
ジャパンフィッシングショー2018へ出展される
栃木漁連ブースに関することだったのですが
まぁ、そんなお仕事の内容は置いといて‥‥


個人的に気になったのは
出展予定の企業



フライフィッシングメインの企業出展が(今回も)

一つもない

ですね


えっ?っと思う一方‥‥あぁ、やっぱりかぁ
とも思ってしまいます
(SHIMANOさんが出展しているので0ではないのですが‥‥)

フライフィッシングの業界は、この先一体どうなってしまうのでしょうね





日本のフライフィッシング界では
世代交代うまくいかなかったとか‥‥新規参入者が根付かなかったとか‥‥
色んな方が、色々な言われ方をされていますけど

そもそも
フライフィッシングという釣りの

本質が原因なような気がしてなりません


初心者のための無料タイイング教室、キャスティング教室
市場拡大の為に、今まで様々なイベントのお手伝いをさせて頂いて来て実際に感じることです

フライの道具は高すぎる?

いや、ソレを言ったらルアーなんかどうなるんでしょうか?

タックルにおいては、信じられないくらい安価な物が
これだけ市場に出ていますが
滅茶滅茶売れてる…とも思えません


10人に教えたとして、その中で『面白い』と感じる方のは
7〜8名

その中で、実際には始めてみようと自発的に動く方は
せいぜい2人程度

さらにそこから継続できる方はおそらく…
20人中に1人でもいれば良い方ではないでしょうか


簡単に出来ないと『興味が湧かず』
かと行って、難し過ぎると簡単に『諦めちゃう』

娯楽に富む時代背景もその一因でしょうけどね


実際、ずーっとフライフィッシングを嗜み続けている人達って
これとは真逆な性格な持ち主が多いですもんね(笑)



ついつい初心者相手に

フライで釣らせることばかり

に夢中でなってしまうワケですが

実際釣って、その時は面白がってくれてたりもするものの

さぁ、その先どうなりましたか?
釣ったみんなが、その後全員フライ始めてますか??





もうそろそろ
フライフィッシングそのものが

万人受けする釣り

ではないと‥‥いうことを認め

今後の方向性を真面目に考える時に来ているのかも知れません

各メーカーさんも、ここまでフライフィッシングの布教活動に
充分に頑張って来たと思います

これ以上門戸を広げ、敷居を下げるのは
もう良いぢゃないかなぁ




この先、こんな状況が続くようであれば
巷では徐々にフライフィッシング関連用品というのは姿を消していく事でしょう

アイテムの選択肢も無くなり価格も高騰!
(渓流用のフライラインが¥15000とかね)

少量生産でコストは上がり
それにより跳ね返た価格は、我々が甘んじて受け入れる(^_^;)


僕の予想だと、僕らがフライを始めた
ちょうど40年前くらいのような状況になるんじゃないかなぁ


そうなると
本当に金持ちな方か、コアなマニアな方しか
もうフライはやらなくなるかも知れません



この国のフィールドでは
案外それくらいの牌が適正量かも知れませんし…ね

そういう事を考えると
あながち、そんな時代が来ることも
さほど嫌じゃない気もしています



もうね、フライなんて限られた人達のニッチな遊びで

いいんぢゃね(爆)

もう、そんな気さえしてしまいます



なんだか最近疲れてるのかなぁ…


by sureyamo | 2017-11-22 21:09 | and others | Comments(0)


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