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2007年 03月 23日

小悪魔のライズ

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市民広場から、車を走らせる事約25分。
ここは足利地区の緑橋上流区。

そう…今日は他の、どのポイントよりも、いち早くライズが始まった流れだ。
そして、自分が着いたこの時点でも、未だに“ライズの真っ直中”というのだから恐れ入る。

 いやむしろ…こんな展開こそが、ここでは最も“らしい”のだ。
とにかく、一旦ライズがはじまってしまうと…延々とライズが止まない流れというのも、他に聞かないし…経験もない。
 いつだったか…朝の6時から完全なイブニング迄。
昼過ぎのほんの1時間ほどを除いて延々ライズが途切れなかったのもこの場所だ。

 こんな事が、結局はヤマメ達のフライに対する学習の…そのスキルを加速度的に押し上げている要因になっているとも思えるのだ。

こればかりは、実際に体験したものしか分からないだろうけど…淡々と、そして的確に行われる流下レーンの「ライズ」という名の選別行動?を見ていると、熱くなるのを通り越して感心さえしてしまう。
ヤマメの選択眼は、ここまで卓越するものなのだろうか。

マッチング・ザ・ハッチ。
正直、その限界がチラチラと見え隠れするんだけど、でも今日は…今日こそは釣れるんじゃないかと、気がつけば通い詰めてしまう自分がいる。
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 また一人、哀れなフライマンがヤマメ達の術中に落ちつつある。
ライズに翻弄される彼の後姿は、明日はあなたの背中かも知れない。

by sureyamo | 2007-03-23 23:16 | River fishing | Comments(6)
Commented by 江戸のゴリ松 at 2007-03-24 02:10 x
懐かしい風景です。
結局、昨年は一度も足利学校へは行かず(登校拒否ではありません)、
桐生の稲塾に通い詰めてましたから・・・。
一昨年のシーズン終了後の11月・・・子供釣場の祭事の後、
inaちゃんとアザラシ君と3人で一番上の写真の場所に入水・・・
なんと川の中心部が馬の背になって脛までしかなかったですよね!
自然とは良く出来たもので、少しずつ自然再生するものですねぇ・・・。

ところで・・・↑のオレンヂのキャップの兄ちゃんのベルトのロゴ・・・
逆さぢゃねぇ~!?

拙者・・・
5:00発の早馬で(電車deゴリして)江戸から甲斐へと・・・
美濃のご一行様の出迎えと行って参ります。御免仕りまする!
Commented by 野ざらし at 2007-03-24 07:32 x
美しすぎる・・・ けっこうな深さに戻りましたよ!一昨年程位かな?今年は戻りが楽しめる鴨しれませんね♪去年は浅くなってしまったからでしょうか、スルーされましたが今年は期待できそうです。
Commented by tago! at 2007-03-24 10:29 x
おはようございます!
只今、その緑上流で今日も杭になってます…
下流のほうからライズが始まったようです!今日こそは…
Commented by inax at 2007-03-24 11:01 x
●ゴリさん
通い詰めると川(底)の変化が判るでしょ?。
自然は生きてます。
川は水の通り道…ただそれだけでは無いんですよね。
 オレンジのお兄ちゃんはゴアウェーダーだったので、冷たくてネオの部位迄しか立込めなかったようです。
Commented by inax at 2007-03-24 11:03 x
●野ざらしくん

自惚れ顕在だね。 (-.-;)
水面に映る自分の姿を見て…本当に溺れないでね。
今年の戻りは、本気で期待できそうです。
Commented by inax at 2007-03-24 11:11 x
●tago!ちゃん

いいなぁ…釣りが出来て (-.-;)

ここのライズは安定する前か、捕食対象が切り替わった時ぐらいしかチャンスないんですよね。安定しちゃったら、放置して間を開けた方が良いですよ。くれぐれも追い込まない事!。
だって、それでみんな失敗してるんだから…♪。
こっちも学習しましょう。(プ

頑張ってね♪。


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