2007年 04月 26日

投入アイテム

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 渡良瀬川のライズゲームも、いよいよ佳境に入ってまいりました。
今週末から始まるGWには、沢山の仲間達も遊びに来てくれます。
遠路遥々お越し下さる皆様に、良いハッチと素晴らしいライズの恵みがある事を祈るばかりです。

 そんな和気あいあいとしたGWの後は、待ちに待った“居つきのヤマメ”達との真剣勝負。
今年は若干動きが早そうなので、うかうかしていたら「波」に乗り遅れてしまうかも知れません。
 
さて、そんな来るべきその時に備え、今期はF3(中古リール)を用意してみました。
ご存知の通り、浮き石の多い渡良瀬川ではファイトを長期戦に持ち込むことは、かなりのリスクを伴うものです。
また、リールファイトに持ち込もうとした「スキ」に相手に主導権を握られてしまった数々の苦い経験から、自分の頭の中にはリールのドラッグを使ってヤリトリをしようという考え方はございません。
 ここでは、バラしの危険性が最も高いとされる「ランディング直前」。不意に走られた際に出来るだけスムーズ(使っているティペットが何と言っても細いので)な逆転を期待して…こんな大口径リールを選んでみました。
 
 ただしご覧のように、里川のドライフライで使用するには恥ずかしいくらいオーバーサイズ。
軽量なこのリールだからこそ出来る“異例な組み合わせ”なのですが、河原で逢った仲間には絶対にこう言われそうです。


「何釣るの?」(ぷ

※あまりメリットがなかったら…湖用に転用しちゃいます。(笑)

 
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 それとフライ。
今回は(個人的に)試みとして「セミトラVフィルム」(セクトラぢゃないよ)を使用したフライパターンを用意してみました。
既に中部方面ではお馴染みのボディ材シートですので…「何を今さら」などと激しく突っ込まれてしまいそうなのですが(笑)今回が初めてのトライ(実戦投入)です。
 早速、先日のオオクママダラのパターンを試しに巻いてみましたが…これがなかなかに怪しい仕上がり。特にこの色合いは…ちょっとヤバい(笑)

 片面に糊の効いた伸縮性シートは、タイイングがとっても簡単。
しかし、何と言っても一番の売りは「虫に合わせた各色のグラデーション」でありましょう。
淡々と巻くだけで、ソレっぽく仕上がるのが嬉しいですね。
なかなか優れもののシンセティックマテリアルなのですが、こちら(北関東方面)では、ちょっとお目にかかる機会は少ないのが残念(それが逆に良い?)です。

 まだ他にも色々とあるのですが…そこまでして釣れなかったら、とっても恥ずかしいお話なので、ここら辺にしておきます。

by sureyamo | 2007-04-26 10:12 | item | Comments(0)


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