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2010年 03月 07日 ( 1 )


2010年 03月 07日

雨の一日

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二回目の釣行。

本気印なライズの釣りを求め、再び神流川へ来てみたのだけれど
いつ雪に変わってもおかしくない位の
冷たい雨に祟られてしまった。

朝6時の段階で水温は既に6℃。
ハッチの期待が高まるものの、結局まともなライズが始まったのは普通に10時を過ぎた頃からだった。

ソレまでの間は、お馴染みのニンフを転がして時間を潰してみるのだけれど
どういう訳か反応は酷く鈍く…最初の一つを釣るまでに1時間以上は費やしてしまった。

その魚のストマックから出て来たのは…
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毎度お馴染み…とも言えるレシピ(笑)。
吹き溜まりの流下物メインで、羽化に絡んだまともな流下は未だ無いってこと?!ね。

即興で巻いた新作のニンフ達を、代わる代わる結んでのテスト。
結局通しで一番反応が良かったのは、♯20のオーストリッチオンリーのミッジサイズニンフでした。

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こんな調子で淡々と釣っていると、中にはフライを付けたままのヤマメ達と出逢う事も多々あります。
このヤマメは背中と口に、それぞれ一本づつフライを付けたままの状態で釣れて来ました。
残念なのは、そのいずれのフライもバーブが付いていた…という事。

「フックは自然と外れる」から大丈夫。

そんな言葉を信じて?合わせ切った後の魚達の事って、ほとんど気にする事はないけど…
こうしてガッチリ肉に食い込んだフライを目にしてしまうと、実のところはどうなんだろうと思ってしまいます。

それが真実だとしても…

外れるまでの間のヤマメの違和感を想像したら
どうにも居たたまれない気持ちになってしまうのですが…。

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ムッチリバディーの28cm。
ヴィラ前の流れでは、このサイズ出れば“良し”としたいところでしょう。
コンディションも抜群。
首尾よくフッキングまで持ち込めれば、後は強烈な引味をジックリ堪能するだけ。
まぁ出来ることなら、ライズで取りたいトコロだったけど…(笑)
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コッチはパーマークくっきりな美形ちゃん。
今回どういうわけか、見事に良計が揃いました。

そしてその後、お約束のショータイムが始まります。
流れのアチコチで始まったライズの凄まじい事と言ったら…今晩夢に見そう(笑)
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ストマックは予想通り。
よく見ると数種類のユスリカが混在しています。
単純な色替えだけでローテーションが増やせる…というのは助かります。

だけど、リルサイズな鉄板パターンぢゃぁ〜もはや出ても乗らない(-.-;)
この壁をどうやって突き抜けるか…それもこの釣りの隠された醍醐味。


午後は、役場前の流れでTakaQさんご夫妻と合流しました。

見よう見まねのルースニングで、ニンフの釣りにイマイチ自信の持てなかった奥様に
僭越ながらプチレクチャー。
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やはりセンスが良いのですね。
最初の一本を取ってから、バッタバッタと掛け始めてしまったのです(-.-;)
教えるんぢゃなかったかな(爆)
※あんまり釣る方はニンフ禁止令が敷かれますのでご注意を…(プ)

冷たい雨のなか、神流川でご一緒した皆様!
お疲れさまでした。

追記

本日、ヴィラ前でヤマメをキープしたルアーマンがおりました。
自然再生産されたと思われる愛おしいヤマメ達の聖域での然るべき行為。
本来なら車のナンバーを控え、速やかに漁協に連絡すべきだったとは思うのですが
ついつい大声で怒鳴り飛ばしてしまい、ちょっぴり反省しております。
まぁ大事には至らなかったけど、皆さんが見掛けた場合にはくれぐれも穏便に
大人の対応でお願い致します(笑)

by sureyamo | 2010-03-07 20:24 | River fishing | Comments(22)