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2012年 02月 20日

LPXe

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艶消しブラックのサンドフィニッシュに…

最小限?と言って良いほど控え目な飾り巻き。

無駄に飾らない、シンプルで無骨とも言えるディティールは

如何にも北欧のデザイン。

GUIDE LINE LPXe
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ワンフットのガイドは、フライロッドではあまり見受けられませんね。

最小限の巻き上げで、ガイドが与えるアクションの影響も、かなり抑えられているでしょう。

※「GATTI」というロッドでは低番手でもワンフットガイド。

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フェルールのオス側とメス側にはレタリングが入っていて、ガイド位置を合わせる基準になっている。


ただし、ラップの塗装はかなり薄い。

抜け防止のテーピングを一回行っただけで、すでに一部が剥がれてしまったほど。

このロッドが出来上がって直ぐ送られて来た…という事もあるのかな。

ロッド自体は持ち重り感もなく、極めて軽快。



アクションは、ミディアムファーストという記載だけど

ティップとミドルの境目ぐらいから急激にカーブする感じ。

力み過ぎるとティップだけペコンとお辞儀してしまい

暴走ループを射出してしまいます。



プレ程度の振り加減で、ティップの軌道だけ意識を集中してあげれば

タイトループが直線軌道を描きながらすっ飛んで行きます。

オーバーヘッドのバックループは、我ながら鳥肌立ちました。

うぬぬ…凄い。

だけどコレ、腕じゃなくてロッドの性能なんですな。
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悩みの種はライン。
同一メーカーの「パワーテーパー」というラインを指定グレインまで切り詰めてみたけど、かなりリアヘビー。

おまけに中抜きじゃないから、リアテーパーなしのドッカンターボ(笑)

僕の腕前だと、どうしても尻下がりの軌道になってしまいます。

それにコア自体ががかなり堅い。

時期的なせいもあるけど、癖がなかなかとれてくれない。



先日は、色々なラインを試してみたけど

シングル用のST9-T1は短か過ぎて駄目。


スリーセクションは、もう少し練習すればなんとかなりそうなレベル。

手持ちでは、RIOのoutboundのフルラインST♯8が一番使えています。


重めで長いボディーも、割と難なくリフトしてしまうほどパワーもあるので

重さは合っていても短いラインでは、力加減が難しそうです。


安定して飛ばせるようになるには、まだまだ練習しなければなりません。

by sureyamo | 2012-02-20 07:30 | item | Comments(7)
2012年 01月 03日

SONY α NEX 5N

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お客さんの写真を撮るのに、デジタル一眼レフが欲しいと言い出した家内。

勿論、仕事道具として購入するので、当然のことながら経費なんですが

取り急ぎ、僕が立て替えるハメに…(-.-;)

(でもさ、竿買うんだから早く返してね♪)



…で…

散々悩んだ末、inax家が出した結論はコチラ。
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当然?!自分の釣りにも使わせてもらいますんで

ライズ撮影用のタムロンの望遠

ユスリカ撮影用のマクロレンズ

シッカリお見積もりに紛れ込ませたのですが

直前にバレてしまいあえなく却下。(-.-;)




ミラーレスとは言え、一応は一眼なんだから…とダダをこね

何とかファインダーだけは死守しました。



でもね

ボディーカラーのは…ないよねぇ。(泣)




あぁ、釣りにはやっぱり

自分用の新しいカメラが欲しいです。

NEX-7…シッカリ出るのかしら?

試写

by sureyamo | 2012-01-03 21:14 | item | Comments(20)
2011年 12月 27日

Christmas present

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今年はサンタさんから、素敵なクリスマスプレゼントを頂きました。

実は以前から、密かに(笑)欲しかった卓上ルーペ。

フライタイイングに適したモノが、なかなか見当たらなくて

半ば購入意欲も薄らいでいたのですが…

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非球面マルチコートのLED照明付き卓上ルーペ

フライタイイングがもの凄く楽に、

そして…より一層楽しくなります。

ちょっとお値段は張っちゃいますけど

お勧めです。


こういうアイテムが手元にあると

春先に向けてのミッジのタイイング意欲も

モリモリと湧いて来ますね。

by sureyamo | 2011-12-27 23:05 | item | Comments(2)
2011年 09月 15日

湖シーズン 第2幕

秋の湖に向けて、そろそろ準備を進めなければなりません。
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私的丸沼の定番となっている“ヘビーウェイテッドマラブー”も然ることながら…今年は幾つか、新しいパターンも考えています。

そのパターンを巻く上で、どうしても使いたいフックが

TMC400T

でもコレ、既に廃盤になっていたんですね。
今頃になって気がつくなんて…
“新しモノ好き”&“情報に敏感な”群馬県人として
あるまじき失態ですな。(爆)

慌てて(ぷ)近所の釣具屋さんに聞いて回りましたが、時既に遅し!!
何処にもおいてありませんね。

…とはいえ、こんな特異なフックが早々に捌ける筈はありません。
探せば絶対に出てくると信じておりました(笑)

僕は青森の釣具屋さんからWEB通販で、最後の二箱を買い占め成功。
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※持ってるけど使わない…という方は、僕が買い取りますので言うて下さい。



これでナニを巻いたのでありましょう?

まぁ、ソレはキチンと釣れたらアップするといたしましょう。

余談

by sureyamo | 2011-09-15 20:17 | item | Comments(6)
2011年 06月 27日

Timer

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釣ってる人は必ず上手に活用している…というアイテムが

カウントダウンタイマー

僕も、早速前回の釣りから導入しております。
(まぁ…それでも釣れなかったワケですが、ナニか)

購入に際して、幾つかのお店(ネットでワンクリックより、まずは現物を触ってみないとね)を回ってみました。

釣り前提となると防水(最低限で防滴)機能は欲しいトコロなんですが
そういうタイプは一様にして、必要以上にデカかったりして
なかなかどうして、希望通りのモノはありません。

結局、幾つかの候補から
“落としどころ”として選んだのコチラ。

結局、防水(防滴)機能は割愛し、小型、軽量、おまけにバイブ機能等々で決定いたしました。

made in ●●というだけあって、タテツケの甘さは随所にみられるものの
値段が値段なので多くを望んでは行けませんね。

同等のモノに釣具メーカーさんのロゴマークがプリントされると
値段が倍ぐらいになったりするのかしら♪(笑)

で、実際に使用した感想ですが
カウントダウンの釣りは勿論のこと…

現場でカップラーメンを食す時が
一番重宝いたしました。(爆)

by sureyamo | 2011-06-27 18:24 | item | Comments(6)
2011年 06月 01日

Marunuma Fever

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前回の丸沼には、思い切りフラレてしまったワケですが…
今回は気合い充分!
普段はあまりすることのない「前乗り」で望みました。

前回の教訓から、今回はメインの流れ込みを中心に
右岸側、S字状の馬ノ背から攻めてみたわけですが…

ウォーミングアップ程度のキャスティングで
あっけなく釣れ始めてしまいました。

回りを見渡すと、ボートからの餌、ルアー、フライとも
釣法を選ぶことなく絶好調な様子。

至る所でロッドが絞り込まれていました。
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それは日が高く昇ってしまっても変わる事はなく…

今年の丸沼の魚影の濃さは尋常ではありません(笑)。

立ち込んでいる直ぐ脇を
自分が釣れているサイズより、もう一回り大きな魚影が
狂ったようにワカサギに突進してボイルして行きます。

こういう魚は、なかなかフライを追ってくれませんね。
悔しいけど…(笑)。

餌釣りでは20cm台のニジマスが、かなりの数で釣れるようですが
フライで釣れてくるのは、こんな35cm前後です。

背中がグリーンのタイプは、少々お肌も荒れ気味。
白い鰭は欠損も所々に見られ、放流後間もないと言った感じなのですが
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そんな中に混じる、こんなブラウンバックのレインボー。
濃い色の鰭も見事に再生してていて、いかにも年を越している?っぽい印象。
ファイトも全く別もので…フライが口腔深く飲み込まれてしまうのも
全てこのタイプ。

成魚放流とはいえ
この位のサイズ(40cmオーバー)になってくると、その引き味はたまりませんね。
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リールファイトなら、文句なくバッキングまで引き出しそうな勢いの
レインボー達を、かなりの数で楽しませてもらいました。

シングルに慣れていると、ツーハンドのでのランディングは
ちょっと手間取ってしまうものですが…
この機会に、たくさん練習させて頂きました(笑)

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そして今回持ち込んだ新兵器はコレ。

RIO OutBound (S1)

フルライン(極端なWF)形状のシューティングシステムなんですが
継ぎ目がないというだけで、これほどまでに釣りに集中できる…ということを
改めて実感できました。

謳い文句の飛距離に関しては
予想通りにこんなモンかなぁ…的でした(笑)。

表記上は♯9。ヘッド重量375グレインですが、実物はかなり細く
キャスティング主体なら、もっと重くても良い感じ。

気持ち良くぶっ飛ばしているつもりでも
手元には8mほどのランニングラインがシッカリ残っちゃいます。
リーダーを入れても、せいぜい32mしか飛んでいない驚愕の事実に愕然。(♯9なのに…)

フルライン36.6mは意外にも長かったです。(笑)

淡水の釣りが前提なら、これ以上太くて重いラインは似合いから
そういう意味では妥協点?なのかも。

そんな事より、特筆すべきは「ホバー」という名称の
秒速約2.5cmの沈下速度のスーパーインターミディ。

元々、使っているフライが人一倍ヘビーウエイトなせいもありますが…
丸沼のようにナローなブレイクを攻める場合、通常のT1や3セクションでは普通に
引いて来ても、かなりの確立で底を引き摺ってしまうもの。

こういう場所では「ホバー」の相性が良いようで
重いフライでも、リトリーブ後半の根掛かりを恐れず、シッカリカウントダウン。
フォーリングのアタリに集中することが出来ます。

実は今回は、こんなフォール中のアタリが一番多かったワケです。

こういう頭の中(想像力)での駆け引きも、湖の釣りの面白みの一つですね。
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フォールでコンタクトがなければ、あとは引き方♪。

いつものina引きも、お隣さんには伝染しておりましたが(爆)

今日のような状況では超ロングストロークスローリトリーブ(ina引き2…というのがあるのよ)が
見事にハマって大爆釣♪。

丸沼で最も不利な釣り方と言っても良い
ウェーディングでのFF
釣り過ぎちゃいました。

朝、昼飯抜き(←コンロのガスボンベを忘れてしまいました)で、通し11時間。
トイレ休憩無しなら相当?!(爆)

おかげで翌日(この記事を書いている今日)は
ヘロヘロで自宅から出られずにおります。

年々体力が、なくなって来ているのでしょうか?
ちょっと心配でございまーす。


by sureyamo | 2011-06-01 18:35 | item | Comments(18)
2011年 02月 20日

祝?!ダブルハンド入門

遂にツーハンドの敷居を跨いじゃいました。
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何処のメーカーの、どんなシリーズにするのか散々悩んだ末
選んだのは

SAGE 7126-4

勝手知ったる“TCX”シリーズにしました。

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この日、土谷ラインコンサルタント(プ)にお願いしてロッドに合うラインセッティングを決めてもらう為、いつもの鏑川道場へ!!

ツッチーに、にわか仕込みのキャスティングをマンツーマンで逐一チェックしてもらいながら、
同時進行で、ロッドにマッチするだろうと思われるウエイトのラインを何本か試させてもらいました。

カスタムでテーパーをいじったラインも振ってみたけど、
たかだか1gの重さが、これほどキャスティングに影響するなんて!!
フライラインは実に奥が深い!!

さいわい、既成品で使えそうなラインが見つかりました。
高価なラインをぶった切るのは流石に勇気がいるもんね(笑)


スペイを勉強するようになってから、必然的に体の軸を使うキャスティングになり
安定してアンカーが入るようになる頃には、体もジンワリと汗ばんできました。

これで案外痩せるかもネ(プ)


今はまだ頭で考えて投げているから
別の事考えていると動きがバラバラになっちゃうんだけど(笑)
一連の動作を体が記憶するまでは、日々練習するしかありません。

なんとかツッチーのお陰でラインまでは決まったんだけど
実践デビューは、なんと今週末!!!
こんな調子で大丈夫なのかしら

かなり不安でございます。

by sureyamo | 2011-02-20 14:28 | item | Comments(26)
2011年 01月 28日

スナイパー

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狙った場所に向け、振り抜いてやりさえすれば
ポイントまでの最短距離を、フライはまるで弓に弾かれたような勢いで飛んで行く。

九州のバンブーロッドビルダーが送り出すカーボンロッド。
“スナイパー”

第一印象はティップセクションがシッカリしている印象。
ややもすると、ちょっとティップが重いかな?!といった感じさえ受けるのだけど
…かといって、この手のアクションにありがちな「もっさり感」は全く感じません。
リバウンドもピタリと一発で収束してくれます。

先日、赤城FFにて♯3ラインを通してみたのですが、ややバットが勝っている感じ。
様々なシチュエーションでオールマイティー使い方を考えると、ベストチョイスは♯4かなぁ。

近中距離のライズに向け、先制攻撃を仕掛けていくハイテンポなヤマメ釣りのイメージが
マッチしそうです。
今シーズンは、どんどん活躍してもらいましょ。

※トラッタメーカーさんでビルドして頂いたため、オリジナルの「スナイパー」とは仕様が異なります。

後日談
実はその後に判明した事なのですが、♯3ラインだと思っていたラインが実は2番(-.-;)

ちゃんとした本物の♯3ライン(ぷ)を乗せたところ…
たった二振りでフルライン(ヤマメラインDT)がシュートできちゃいました。(驚)
重さも丁度良い感じ!!

決めました!
今年はこのロッドで行きましょう。

追記
初回ロット分は既に完売してりますが、今後追加製作される予定があるそうです。
メーカーHPでご確認下さい。

by sureyamo | 2011-01-28 08:27 | item | Comments(6)
2010年 12月 23日

流石…pata

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履きはじめて丁度一年。
フェルトソールの踵部分が程よく削れてきたあたり。
そろそろ張替えかな?と思っていた矢先、ソール部がベロ〜ンと剥げてしまったリバーウォーカー。

ま、張替えで剥がす手間が省けたかな…と、そのまま修理をお願いしたところ
なんと「新品」になって帰って来ました(←超ラッキー…笑)

メーカー的にクレームで処理をして下さったようです。
僕は別にクレーマーでもないので(笑)張替えでも充分だったんですが。

まぁナニはともあれ、そこら辺の対応の早さは、さすがpatagoniaでございます。

とはいえ、ソールの接着に関して対応品であるかどうかは不明。
もしかしたら、また一年後に剥がれてしまうかも…。

…ということで、この靴はワンシーズン毎に
フェルトを使い切るような使い方が良いのかも知れません。

その為に、来年はもっと釣りに行かねばなりますまい(ププ

by sureyamo | 2010-12-23 23:49 | item | Comments(6)
2010年 11月 08日

復活!

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実は、フューエルフィードバルブとホース接続部分のOリング破断により酷い燃料漏れを起こしていた
我が愛機“OPTIMUS NOVA No.85”。

県内のホームセンターを渡り歩き、適応サイズのOリングを探し求めていたものの
丁度良いサイズが見つからず、仕方なく仕舞い込まれておりました。

ところが先日、友人からの情報で、スター商事さんのHPにてリコールが発生している事が判明。
見てみると、どうやら僕のNo.85がビンゴ!!

さっそく、日本正規輸入代理店でもあるスター商事さんに問い合わせたところ
リコール対象のOリングは並行輸入品の中に混入されているとのこと。
ただし、全ての“OPTIMUS NOVA”に対応してくれるそうで(喜)まずはホッと一安心。
※ちなみに、正規品に付いては問題はないそうです。

数日後に届けられたOリングを装着し、早速テスト運転。

ポンピングやらプレヒートやら…
点火までにはソレなりの儀式を踏まねばなりませんが
迫力の燃焼サウンドは、屋外では心強いものがございます。

毎日使うものならば、自分も迷わずガスを選びますけど…
たまの週末には、やっぱコッチがえぇーですわぁ。

by sureyamo | 2010-11-08 16:07 | item | Comments(6)