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2014年 03月 09日

神流川C&R区間 近況

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今週末、相変わらず『子守り』というミッションを言い渡された僕ですが(涙)
自宅でジッとしているハズもなく
ずっと兼ねてから気になっていた、あの川…

今シーズン、解禁自粛要請発動中の神流川上野村地区の
その後の様子を伺いに行ってきました。

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先月の記録的な大雪は記憶に新しいところ。
ここ上野村でも一部の部落が孤立するなど、災害規模の積雪量。

一時は住民のライフラインさえ危ぶまれる…そんな危機的な状況下にあって
『渓流釣り』の解禁日もへったくれも無いのですが現状。

国道の除雪も進み、村民も日常生活のリズムを取り戻している感じでしたが
谷沿いの河川敷は未だに銀世界。

ヴィラ裏の広大な河川敷で除雪されているのは、ほんの一区画のみ。
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この手の車なら、とりあえずM&Sで進入出来ますが
流石に奥の方に行くと雪の深さが増して来て、四駆のLowに入れ、じっくりタイヤを食い付かせながら走らないトラクションも危うい感じ。

慣れていない方は奥まで行かない方が良いですね。
空転させたらアウトです。
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細身のタイヤで接地圧が上がってるにも関わらず
ジムニー程度の車重では、タイヤが沈み込むのは表層雪だけ。
その下の雪は、日々の気温で溶解と凍結を繰り返しているようで
見事なまでにバキバキです。

こうなるとチェーンでも履かないと無理ですね。
スタッドレスでも二輪駆動ではお話になりません。

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辛うじて流れは健在。
雪解け水で、多少水量があるので気付きませんが
川床は上がってます。

雪代が一段落すると、今度は渇水で悩まされるかも知れません。
漁協的には少し掘りたいトコロらしいですが、現在のところ使用出来る重機が
手一杯で回せない…との事。
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FFM的に気になるハッチですが
今日の昼前はユスリカがメインでした。

昼前でしたが、結構な羽化量。
ただし、肝心なライズは皆無。
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役場前

駐車場の除雪は終わってますが
川沿いに雪が残ってます。

写真に二人写ってますが、近づいてみると『子守り』中の地元のお父さんでした。
おぉ、同士よ(笑)

少し歩いてみましたが、やはり平常時より注意が必要です。
危ないですね。

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興和橋のプール。

本流でこんな感じですから、支流に入るのは危険です。
また、一部本流でも雪崩によって流れが寸断し
雪の下を川が流れている箇所もあるそうです。

そういう事も含めると、今回の漁協の釣り自粛は英断であると思われます。

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それなのに
『何時になったら解禁するんだ』とか
『魚は何時入れる』とか
そんな問い合わせが殺到しているのだとか。

解禁直後の駐車場に乗り付けて
除雪作業の済んだ限られたスペース(施設駐車場)に車を乗り入れて
釣りに向かう恥知らずな釣り人もいたみたい。



釣り人と言う以前に『人としてどうなのか?』
疑いたくなる方達も多々いたようですね。

釣り場を選べる釣り人が、ぴーぴーぎゃーぎゃー騒ぐなんて筋違い。
場所を開放出来ず断腸の思いでいるのは
むしろ漁協の方であることを忘れては行けません。

心底、釣りを、自然とソコに住む渓流魚を愛しているのなら
解禁を願いつつ、大人しく静観するのが真の釣り人の姿でありましょう。


この日、さすがにC&R区間では
こういう輩はお見受けしませんでしたけど、C&R区間外では数名の餌釣り師と
ルアー(もしかしてフライかも)三名の入渓が確認出来ました。

あくまで
釣りをするな
ではないので、強制力はありませんが
何事も『事が起きてからでは遅い』のです。

自分だけは…的な慢心がそうさせているのでしょうけど
得てして、そういう人種に限って
いざ事が起きると、やれ『漁協が』『所有者が』と難癖をつけてくるモノですけどね(笑)

まぁ…良識のある釣り人は、もう少しの辛抱していましょうね。



by sureyamo | 2014-03-09 22:46 | river | Comments(2)
2008年 10月 24日

イワナの楽園よ、永遠に…

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以前から、当ブログでも幾度となく「イワナの楽園」として紹介してきたM川が、来年から禁漁になるようです。

100%自然再生産に委ねられた川。
規則としては「体長制限25cm」以上と謳ってはいるけれど
尾数制限さえ守れない釣り人が多い中で、果たしてコレを守れる人間がどのくらい居たのかな。
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もちろん釣り人は釣法を問わず普通に入るし
ましてや「C&R」という規則で守られている訳でもない。
入漁料300円(消費税別途)だって、いま時有り得ないし…。

そんな渓にも関わらず、いつも我々を陽気に出迎えてくれる天然のイワナ達。
まさにココは「イワナの楽園」だと信じて疑わなかったのです。
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でも実状は違っていました。
その事が先の調査で、世代交代の危機が明らかになったようなのです。
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いつ行ってもイワナが沢山釣れるから…
ただそれだけの理由で勝手に「楽園化」していた自分を、今はちょっと恥じています。
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この流れにはもしかしたら、もう二度と立つ事来ないのかも知れません。
手堅い釣場を一つ失った(という表現は適切ではないのかも知れませんが…)残念な反面、気持ちの片隅では“ホッ”としている自分もいるのです。

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ここに住むイワナ達にとって、本当の意味での「楽園」が復活してくれることを…
今は願って止みません。

by sureyamo | 2008-10-24 05:33 | river | Comments(13)
2008年 04月 22日

お気に入りのインレット

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鬱蒼とした森に囲まれた、地元でもお気に入りのインレット。

先週の日曜日、久々に訪れてみて唖然。
相当量の土砂が流れ込んでしまったようで、プールの3/2ほどに立派な中州が進出してしまってました。
ちなみに、左側の護岸の終わるあたりからが「いままで」の流れ込みの場所です。

左に張り出す枝の下でド派手なライズを繰り返していたbigな夏ヤマメのお話。

某雑誌に掲載されたエピソードなんですが
覚えている方がいらっしゃったら…ちょっと光栄です(笑)

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良い時期になるとソレなりに…真夏のピーカンで何処も釣りにならないようなときに「何か起こる」場所として今後もチェックは欠かせないポイント。
流れが劇的に変化してしまった今も、それが変らなければ良いのですけど…。


そうそう!
ここでは、50cm近いイワナがモンカゲロウにライズするシーンを幾度か目撃していて、そのライズを取りたいが為だけ!の理由で高価な双胴型フローター一式を購入。
ただそんな、気合い充分の単独出艇はいずれも不発に終わった!…なんていう苦い思い出の場所でもあります。
(※この場所、実はやたらめったら蛇の多い場所でして…当時としては二回も行けば、もー充分なのでした(笑))

GW渡良瀬行脚。
こんな場所もご用意しておりますが、これはあくまでオプショナルツアーという事で(笑)。


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追記

先のエントリーにあった美容室。
無事開店まで漕ぎ着ける事が出来ました。
先日オープン当日も、おかげさまで盛況だったようです。
皆様におかれましては、コチラにお越しになる事などなかなか無いとは思いますけど(笑)どうかご贔屓に。
…っていうか、店の名前はおろか全然案内してませんでした(笑)

美容室の名前は【KOOL】でございます。

(塩之沢トンネル開通で下仁田経由ルートが確立される前の、本庄児玉ICから鬼石ルートでしたら通り道…だったんですけどね。)

by sureyamo | 2008-04-22 12:02 | river | Comments(6)
2008年 04月 15日

流れの中のライズフィッシング

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先週の雨の影響による増水も、今の時点で随分と引き摺っている感じではありますが

水の色はご覧の通りに回復しました。

随分と水量が…と思われる方も多いと思いますが

GW前の渡良瀬は基本的には常に減水状態。

このくらいの水量は、そんなにビックリするような量でもありません。


それにしても、渡良瀬川の足利地区も

今年はたいぶ流れが変わってしまいました。

流れのぶつかるテロラの際は、相変わらず深く流れでえぐられていて

例年よりも随分と深そうです。

こういった太くて強い流れが、結果として渡良瀬の本流ヤマメを育てていくことになるのでしょう。


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まるで洗濯槽を連想させるような、こんな荒れた流れの中でさえ

その気になって探せば、実は結構な頻度でライズを見つける事ができるものです。

ただ…それはどれも「一時的にスイッチが入った」ようなライズがほとんど。

モタモタしていると瞬く間に終わってしまう類いのモノであって

ダラダラといつまでもライズが続く事は稀です。

ライズを見つけてから、実際そこにフライを流せる時間は

十数分あるかないか。

こういう早い流れでは、ヤマメはフライを選んで捕食を躊躇する事などは滅多にありません。

フライを見切られると、ついついフライパターンに活路を求めがちな我々ですけど

やはり「ドラッグ」を疑うべきなのでしょうね。

ナチュラルドリフトと一言に言っても、その寛容度は人により結構マチマチ。

これはアプローチアングルにもよるのでしょうけど

微細な縦方向のドラッグに関しては

実は投げてる本人が一番気がつき難いもの。

…とはいうものの、この写真のような激しい流れの中に

フライを自然に流せる時間など、たかが知れています。



ついつい流れの迫力に圧倒されてしまいそうですが

ゆっくりウネルようなスローウォーターでのドリフトなんかに比べたら

よっぽど釣りやすい流れです。

今年もまた、GWの渡良瀬行脚に中京地区から仲間がやって参ります。

もちろん、こんな流れもご案内する予定でおります。

by sureyamo | 2008-04-15 19:00 | river | Comments(6)
2008年 03月 27日

10年振りの里川

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この川に最後に訪れたのは、もう十年以上も前になるのかな。

以前ここの河原には採石場があって
大型のダンプカーがひっきりなしに往来していた。
それらが巻き上がる砂塵のせいで、この界隈の風景はいつも白く埃っぽかった。

そんな車両用の盛り土の道路に追いやられるように、川は土手の隅を細々と流れていたのだけれど、川底は意外にも黒々としていて不思議と生命観には溢れていた。

平日に休みを取ってまで、こんな流れを真剣に通う物好きなフライマンも当時はいなかったみたいで…
時間になりさえすれば、ヤマメ達は狂ったようにフライに飛びついて来たものだった。


先日、この川には30センチ前後のニジマスと、それよりもう少し小振りなヤマメ達が放流されたのこと。

ここが唯一の放流ポイントだという話だから、あらかた「抜かれた後」という事なのでしょう。
欄干から覗き込むと、それでも10匹程のヤマメがフラフラ流れに身を任せていたけど…さすがにちょっと可哀想になって、今日のところはロッドを出すのは止めておいた。

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ちょっと判り難いけど…ヤマメが見えますか?

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ネコヤナギの下の水面が、時々大きく揺れます。
上手く石の影に隠れているようで、その姿を確認する事は出来なかったけど…コチラは恐らくニジマスの残党。

平日にでも休みをとって、後でゆっくり来てみよう。

by sureyamo | 2008-03-27 12:30 | river | Comments(2)
2008年 03月 19日

太田I.C.開通

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今月早々、北関東自動車道が太田I.Cまで開通しました。
これにより首都圏-関越道からは微妙に遠かった渡良瀬川へのアクセスが飛躍的に向上したことになります。そしてこの開通は、県民の我々にとっても、かなり利用価値のある存在になりそうです。

前回エントリーの足利地区。
現在前橋市に住む自分の場合、どういうルートを使ってもココまで1時間20分前後の所要時間は短縮出来ないのですが…

実際、くだんの高速を使ってみたところ前橋〜太田I.C間で20分。
前橋ICから自宅まで…太田ICから河川敷迄、それそれの所要時間を加算しても30分を切ってしまう勢いです。

一般道の帰宅ラッシュにハマった時の精神的苦痛と、信号待ち&渋滞時のアイドリングによる無駄なガソリン消費を考えると、こんな高速道路利用は贅沢…というより、かなり現実的ですよね。

by sureyamo | 2008-03-19 12:25 | river | Comments(4)
2007年 10月 09日

利根川冬季にじます釣場

 
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今年も「利根川冬季にじます釣場」が始まりました。
これは前橋地区周辺の利根川を管轄とする群馬漁業協同組合が、冬季漁場の有効利用の一環として毎年10〜11月に開催している催しです。

「利根川の冬季釣場」…というと、巨大ニジマスの放流で何かと話題の「坂東子持冬季釣場」(坂東漁協)と混同されそうですが、冬季釣場としてはこちらの方が断然先駆けなのです。
そろそろ、今年で9年目位になるのではないでしょうか?。
 
 冬季釣場は、大渡橋を含む約800mほどの区間を利用し、そこに定期的に(期間トータルで3t近い)ニジマスの放流を行います。

有りがちなトラブルを回避する意味合いでしょうけど、ここでも「餌釣り」「ルアー&フライ」は区分けされております。

 実は私、ここから歩いて3分圏内に住んでいるのでありますが…今回、冬季釣場開催中にこの場に立ったのは、実は初めてなのです。

あまりに近過ぎる釣場というのは「いつでも行けるんだから…」なんて考えちゃって、意外と行かないものなのですね。

 
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利根川でもこの区間というのは、大半がこんな殺伐とした川相なんです。
里川の本流で釣りをする機会が多い自分なのですが、さすがにコレはちょっと…掴みどころがないというか何というか…(汗

個人的には何かもう少し…流れに変化が欲しいところではありますね。

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 ちょっと上流にはこんな感じのプールも存在します。
こういう場所こそ、流下にあわせてマス達のライズが期待出来そうなのですけど…ここは既にエリア外。

 あわよくば「ライズ」でも見受けられるのなら、速攻で部屋に戻って出直して来ちゃうかなぁ…とも考えていたのですが、釣欲を奮い立たせてくれる程の「何か」も無くて、今回はスルーさせていただきました。

放流したマス達がもう少し流れに馴染んでくれば、また違った展開になるのかも知れません。
ちょっと様子を見て…風のない日を狙って、また来てみようと思っています。

by sureyamo | 2007-10-09 17:13 | river | Comments(6)
2007年 05月 11日

風の渡良瀬川

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昨日の雨の具合が気になって、仕事の合間に川を見てきました。
期待していた程の雨による増水もなく、ささ濁りが少々…といった感じです。
 日中に沢山の羽化が見込めるうちに水が出てくれでば、白昼堂々良型ヤマメを仕留める事は出来る筈なのですが…。
こんな感じでは、早朝やイブニング勝負になってしまいそうな予感です。
 
 今日は関東平野全域で、凄まじい強風が吹き荒れています。そのせいか、橋から見ている限り釣り人の姿は全く見られません。
ライズがあるのであれば、多少の風でも無理して釣りをしてしまう自分です。
強風とは言っても、吹きっぱなしの「赤城おろし」に比べたら、まだまだ釣りが出来る範疇なのに…なんて、そんな事を考えるのは自分くらいでありましょうか(笑)

 そんな風の日に…フライフィッシングはどうしたら良いの?
これはまた、別の機会に取り上げてみたいと思います。


 明日は業務終業後、木曽で行われる“わくわく自然学校”の会場に向かいます。
去年の石徹白川以来、久々の遠征なのですが…そもそも無事に行って帰って来れるでしょうか?
まずは車のご機嫌次第。(今からいろんな意味でドキドキしております。)

 イベント及び、西野川キャッチ&リリース区間にも興味津々なのですが…明日の夜未明に行われる、上州vs江戸vs尾張の「親睦会」も忘れてはなりません。どんな展開になるのか、全く予想が付きません。(うそ…だいたい予想がついてます。)

 そんなわけで今週末は渡良瀬を空けますが、宜しくお願い致します。

追記
この記事を掲載した昨日の夜にダムから放水があったようです。
シーズンイン後、2回目のプチ?増水(高津戸観測地点で、平均水位+0.23(m)前後)となります。このように桐生地区は、意外と夜に放水することが多いので、あながち油断できません。(笑)

今朝はまた、幾分下がりつつありますが…もしかしたら、魚も既に動いている可能性大です。

by sureyamo | 2007-05-11 19:41 | river | Comments(4)
2007年 03月 05日

修復の代償

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今回は解禁直後の渡良瀬川に行って参りました。
 この日の渡良瀬川桐生地区では両毛漁協の放流日、という事もあって大勢の釣りファンで賑わいを見せています。そんな中、まず最初に向ったのは“団地裏”です。
例の、中洲へに通された通路が、どんなカタチで修復?されているのか…気になって仕方がなかったのです。

そして案の定、現場はご覧の通り…凄惨な川相と化しておりました。
まるで「子供がお菓子を食い散らかした後」を連想させます。
かくして、嫌な予感は的中してしまったのであります。

放流作業を行う組合員も「こりぁ〜酷いね」と…まるで他人事。(もしもし…!?)
漁協内でも、この現状を把握していた人間は、ほんの数人だけだった様です。両毛さんの無関心ぶりが、こんなトコロで露呈してしまいました。(笑)

そこで更に気になってしまうのは、この下流部の「市民広場」です。
一斉に釣りに興じる釣り人達を尻目に、一目散に下流部に向ってみました。
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 ここは往年の市民広場の流れです。ちょうど、この上流部が工事箇所となっています。
元の本流筋は流れを寸断され、既に干上がりかけています。
辛うじて水は流れているので普段通りの体裁は整ってるように見えるのですが…28日に突貫(であったろう)で行われた撤収工事で上流部の川底がかき回された事が、この…不自然に「キレイ」な川底から察しがつきます。

 案の定、9時半頃にわずかながら…ユスリカのハッチがあった程度で、そこから5時間後の午後2時過ぎまでの間、こんな陽気にも関わらず、ここでまともなハッチを見る事はありませんでした。
渡良瀬川に通っていて、こんな事は前代未聞です。
(ちなみに団地裏では、そこそこのハッチがあり、ライズもボコボコに近い状態であったそうです。)

今ココで愚痴ったトコロで仕方がない話ですし…なんだかこういう記事を書いているだけでも、気が滅入ってきました(-.-;)

次のエントリーは、この日の釣りのレポです。

by sureyamo | 2007-03-05 15:44 | river | Comments(2)
2007年 02月 26日

近況!河川工事

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 渡良瀬川の桐生地区において、河川工事が行われているのは前回ご報告の通りです。
「川内町二丁目工区」は既に終了し、残すところ“団地裏”真正面の「一丁目工区(写真)」のみです。
 河川敷に設置されている告知看板の工期満了日は28日。
漁協サイドからの要望なのでしょう…何としても解禁には間に合わせたいらしく、日曜日にも関わらず、工事は急ピッチで進められておりました。

 個人的には、ここまで散々荒らされてしまって…いまさら解禁もないと思うのです。別に、工期なんて5月位までかかっても良いから…キッチリと「元通り」にしてもらいたい。
正直、そんな気持ちで一杯です。
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 見事な工事現場と化した、団地裏の惨状です。砂塵を巻き上げてトラックが行き来しています。かっての面影なんて微塵もありません。
 塞止められた流れは、この土管を撤去したのちに残った石積みを簡単に崩して終了…となりそうな予感プンプン。
いったいどうなるか…見物ですよ。

天下の団地裏も、これでは単なる「水溜まり」ですね。
きっと「カワウ」の独壇場でしょう。先日放流されたヤマメ達の姿は…何処にも見受けられませんでした。 
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 小倉峠側からの展望です。下流側から、ちょうど「団地」を望む感じになります。
右手に切れて見えない部分が「一丁目工区」。すでに新しい消波ブロックが設置済みとなっています。
「二丁目工区」の影響で流出したであろう土砂で、この流れの底石、その大半は埋まってしまいました。

 一番の脅威は、何と言っても画面正面に見える中洲。まるでクラウンドでも作る勢いで、去年から(意味不明に)整地されてちゃっています。さほど高低差もない中洲なので、チョットした大水で容易に冠水してしまう事でしょう。
その時、この土砂が何処に流れ出していくのか…小学生でも判りそうな事なのですが、国土交通省はそういう事にあまり感心がないようです。
 いっそのこと、この中洲だけ「コンクリートかアスファルトで…キッチリ舗装」してしまった方が良いのかも知れませんね(笑)
もちろん皮肉なんですけど…
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 悲惨な現状報告ばかりでコチラも辛いのですが…従来通りの顕在な流れも(当然)ございます。
こちらは、追々ご紹介させて頂きたい思います。

by sureyamo | 2007-02-26 10:22 | river | Comments(4)