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カテゴリ:River fishing( 317 )


2017年 05月 24日

朝練

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早朝からどんよりとした雲に覆われ

なかなか釣れそうな日和


そんな中、朝練に行ってきました

※いやいや練習なんかではなく、立派に本番ですけど(笑)ね※




桐生地区の水位ですが、先日から、ちょい多目になっています
多目と言っても、渡良瀬的には普通に平水(今までが少なすぎた)ではあるので
特記する内容でもありませんけどね

3月〜5月初旬、春先の釣りしか存じ上げない方は
今までの感覚で川に立ちこむと、押しの強さに怖い思いをするかも知れません

今後、釣りに来られるご予定の方においては、ウェディングスタッフは持参した方が良いでしょうね


立ち込みは、少々大変ですけど
このくらいの水量になると、厄介なヨレヨレは、だいぶ緩和されていますから
フライのドリフト的には随分と楽


護岸から狙ったファーストライズ

久々に持ち込んだ長竿で、欲をかいてスラック入れすぎ(笑)=
『効かない合わせ』のワンミスをしちゃいましたけど‥‥

その後なんとか(-。-;


日曜日の放流はヤマメがメインだったのでしょうか?
掛かる魚はヤマメばかりです
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流圧も相まって、かなかな引き味!
サイズの割には10ft10inがギュンギュンしなります


ライズも、以前のような無尽蔵っぷりではありません

魚も少し散ったのかな?


それでもレーンの一等席では(魚も代わる代わるなのでしょうけど)集中的に繰り返されます


そんな水面も
空一面の真っ白な雲を全反射して、と〜〜〜〜〜っても見辛い状況

おまけに今日も?裸眼
(いっつも偏光レンズを忘れちゃう)

眉間に深々とシワを刻んでの釣りは
非常に疲れます
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今日のライズは、セカセカと焦らせるような間隔でもなく
こっちも、じっくり丁寧にアプローチできました

これが功を奏したのか
ライズは割とアッサリ、取れちゃう

まるで、自分が上手くなったような錯覚に陥ってしまいますね


釣り下って、流れを(=ライズを変え)変え
釣りを続けます

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相川橋の下流では、一箇所で二個。
フォームの違うライズを発見


大きい方のソレにタイミングを合わせると
サクラマス
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捕食している虫なんて、そうそう変わらないだろう‥‥
なんてタカを括って、ストマックを取らずにいたのですが


一応、参考までに取ってみました
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あらら、ブユでしたか

ガガンボについては、先日の釣りでもパラパラと羽化はあったのですが
まだ捕食されていますね


今日は、例の小型のマダラカゲロウ(スピナー)が見られませんでした



『樋管のカタ』ギリギリでライズしていたヤマメに
試しにスピナー(アカマダラの♯16相当)を流したところ

それはそれで

釣れました(笑)
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釣りをする上で、どうしても避けて通れない『フィッシングダメージ』
今回、釣った魚の口元にも、それと思しき痕跡がありました




此方の方(魚)は、バーブレスで釣られた経緯をお持ちのようです(笑)

バーブ付き、トリプルは論外として
たとえバーブレスでも、無傷なんかではないことを、思い知らされます

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昔、釣ったブラックバスの傷跡に

『マキロンを塗る』

‥‥っていうのが流行?ってたのを思い出しますね

効果の有無は置いといて

魚に対する『思いやり』のカタチとしては

ありかも


と思ったりもします


ただ、ヤマメに塗るなら

イソジン

かな(爆)

※発眼卵の消毒には、お世話になっていましたので※



by sureyamo | 2017-05-24 14:46 | River fishing | Comments(2)
2017年 05月 23日

午後の渡良瀬

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今回は長野の仲間が単身で渡良瀬に乗り込む!というので、陣中見舞い

ではなく

僕も参戦してきました


‥‥と言っても、なんだかんだと用事をこなして
現場に入れたのは1時半

すでに真夏を思わせる強烈な日差しで
ライズはほとんど期待できない

と思いきや

目の前の流れで
突如として複数匹がライズを始めてしまいました

これを三人で代わる代わる狙うことで

いつもの楽しいライズの釣りが満喫できたのでした。


こんな風に、毎年同じ時期に、同じメンツで同じ流れを釣ることが慣例になりつつあります

手前味噌では恐縮なのですが
毎年毎年メキメキと腕前を上げてきている仲間達の釣りを見ていると


気が気じゃありません(笑)



ついつい、感情移入してしまうので
投げかけるアドバイスも、自ずと熱くなってしまいますね










by sureyamo | 2017-05-23 17:02 | River fishing | Comments(0)
2017年 05月 12日

自分の蒔いたプレッシャーと向き合う。


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2日のインターバルを空けて

またしても市民広場に来ちゃいました



前回の釣りで散々いたぶり倒した後ですけど

現場では

何事もなかった

かのように、ヤマメ達は大らかにライズを繰り返していました
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天気、気温、そしてハッチ‥‥

先日の状況と、何も変わることもなかったのですが

それはあくまで外観だけの話

この前使って釣りまくった『スペント』パターンを結んで
ライズに流し込んでみたのですが‥‥

案の定

見向きもしません

恐るべし学習能力



自分でスラせたヤマメのライズと向き合うことほど
高難易度の釣りはありません



こういう時に、実は秘策がありまして‥‥

今日は特別に皆様にお教えいたします

聞きたいですか?

聞いてガッカリしないでくださいね

対策は実に簡単





人からもらったフライを使う(ぷっ)
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僕のフライボックスから救世主降臨?

誰のフライだか、見る人が見れば一目瞭然

そう‥‥知る人ぞ知る、ミッジの達人古川さんのフライ

(そういう貴重なフライを使うか?というツッコミはナシで!)







フライを結び替えて、ものの30分ほどで

瞬く間に5匹が、このフライの餌食?になってしまいました

凄いね、俺も今度巻いておこうかな(笑)
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この手のクリップルは凄く良く見えるし

何より使い勝手がとても良いです!

普段は、浮き方が曖昧なパターンばかり使っているから、なおさら‥‥かもしれません。

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ただし‥‥

それも長くは続きません


所詮は、そんな『貰いフライ』自体

そう何本もありません



ドリフトを繰り返すたびにフライへの反応が薄くなって来ます









そこで今度は

昔巻いて、最近はほとんど使っていなかった

デッドストック品

の出番

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逆さ毛針

ではないですよ

バーチカルスタイルのヘアーピューパパターンです






恐ろしいことに

コイツに替えてから、あっという間に

7匹連続ヒット

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こういう廃盤スレスレのパターンも

捨てたもんじゃないですね



今回の釣りも、なかなか勉強になりました




by sureyamo | 2017-05-12 20:45 | River fishing | Comments(2)
2017年 05月 09日

パニックライズ

大型連休も終わり、静寂が訪れた渡良瀬戦線

今年は仕事の関係で、釣りは連休初日以来!

‥‥と言っても、今日もこの後にはクライアントとの打ち合わせが入ってるので
釣りに興じられるのは正味半日だけ

ならば、少しでも長い時間川に立ちたい自分としては
夜明けの現着は当然のこと(笑)
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圧倒的な魚影を求めるのであれば、相川橋周辺のC&R区間が最も手堅い選択肢ではあるけれど
今回は連日の激戦による余熱を避け
あえて一般区の市民広場に入ってきました

かつて往年の名ポイントだった流れも
浅くなった河床によって単調な流れと化してからというもの
居着く魚の影も激減

まるで、記憶の隅に追いやられように
取水口の直前でライズする一匹のヤマメが、なんとも寂しげでした

※一応フライは流してみましたが(笑)あっさりUターン
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中洲に渡って、いつものポジションに向かいます



ほどなくして始まったライズは、一気にその数を増し

気がつけば、とんでもない数のライズに囲まれてしまいました

その数、少なく見積もって30個以上

そして


釣り人は僕一人だけ
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このポイントでは、このような状況に陥ることは
実は一度や二度ではなくて‥‥

ただ何れの釣りも、苦戦した記憶ばかり



この時も、な〜〜〜んだか嫌な予感はしていたのですが
それが単なる予感でなかったと気付くのに、そんなに時間は掛かりませんでした



とにかく、虫の流下量が尋常ではなく

ライズは半ばパニック状態!


圧倒的な流下量の前に、たった一本の擬似ばりの

なんと無力なことか(笑)


こういう事態に直面するたびに

つくづく痛感するのです


ただね‥‥



僕だって、こんな修羅場
伊達に何度もくぐり抜けてきている訳ではございません(笑)


今までの経験則から引き出しの中身を総動員

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こんな状況では、交通事故的な出会い頭も期待薄


それでもポツリ、ポツリとライズを仕留めることが出来ました
(ライズしている数に比べれば‥‥情けないです)
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サクラマスのライズは少数派で

このポイントでの、ほとんどがヤマメのソレでした


どうりで難しい訳です






ライズの大半は
水面膜にベッタリ張り付いて流れ下る昆虫に向けられているようです



この個体の場合には、色々な水生昆虫が捕食されていることがわかります

何も固定種のみ選定して捕食してる訳では無いようです


このサンプルからは

どの種にも通じる『共通の特徴』に気付くべきでしょうね

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一応、色々なフライを試して見ましたが
もっとも安定した釣果を得られたのは♯18のスペントスピナー

それも、意図的に胸部を強調したパターンの反応は
スレッドだけで処理した、スリムなモノを完全に凌駕


特に今回のように、大量流下時を釣る場合には

色やサイズをリアルに合わせることより

いささかオーバー気味に盛ったシルエットの方が

良いのかも‥‥?




ちなみに

伝家の宝刀とも言えるBFDが、今回全く無視されるという事態も勃発

多分、インジケーターの存在がNGだったようです

※トリミングしてしまえば釣れるとは思いますが‥‥なんか勿体無いので(笑)今回は大人しく鞘に収め
普通に良くあるスピナーパターンで通しちゃいました


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流下が少し下火になり、パニックライズも若干収まりかけた頃

ようやくマッチ・ザ・ハッチの効力を発揮


今までの仕打ちが嘘のように(笑)狙ったライズは、いとも簡単に仕留められちゃいます

魚は単にスレているワケではなかったのですね‥‥まぁ、これでスラせちゃった訳だけど(ぷっ)




ほんと

今までなんだったの?







ここから怒涛の追い上げ?で

瞬く間に二十まではカウントしたのですが、あとはもう

どーでも良くなっちゃいました

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新たな流下物も加わって、サイズも若干上がったようです

偶然ですけど、今まで使っていたフライサイズに実際の流下が自然とマッチしていたようです

今回もなかなか興味深い体験が出来ました



やはり渡良瀬川らしい釣りというのは

こういう釣りになるのでしょうね



釣りに行けば行くほど、この川の懐の深さを思い知らされます


この釣りには正解終わりというのはないのでしょうね



by sureyamo | 2017-05-09 21:47 | River fishing | Comments(0)
2017年 05月 01日

ライズリバー

各方面の方々から
『渡良瀬川ってどうなの?』

なんていう問い合わせに
良い回答が、何一つも返せない日々が続いていたのですが


ここにきて
ようやく始動!
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毎年恒例となっている

渡良瀬合宿
(誰がつけたか知らないけれど)

にも、なんとか間に合いました。




当日は早朝から、流れのそこかしこでライズを見受けることができました

例年のこの時期であれば、別に普通?の光景ではあるんですが
何せ、今までが不調ということもあって
感慨深いものを感じますね

仲間が集まるより、ほんの少しだけ早く到着したN島くんと二人で
一足早く出竿
 
弩流芯でタイミングよく始まった、景気の良さそうなライズにフライを放り込むと

ガボン!

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噂には聞いていたけど
まさかまさかの
特大サクラ(42cm)が、イキナリのお出迎え!

ドライフライ専門で渓流でしかフライをやらない方にしてみたら


ほとんど

ご縁のないサイズ




もちろん完全なる放流モノではありますが
こんなサイズの魚達が、手頃にドライで狙えるフィールド‥‥というのは
それはそれで魅力的です



無論、地魚が掛かった刹那に見せる
破壊的な初速やスタミナには遠く及ばないものの

そこも、あえて『万人向け』とするならば
意外にも、ちょうど良いバランスかも知れません
(ファイティングパワー的なお話



また、この手合いの銀毛した個体は、餌の追いも一際良く

一旦釣られたとしても少しすると、再び餌を追うことも多いので
ライズの数自体、かなり期待もできます

フッキング後にバラした(サイトで確実に手応えあり)にもかかわらず
次のプレゼンテーションで、再び食ってしまった魚もいたくらい

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さらにはこの日、追加放流日ということもあって
魚影に関しては、いささか過密状態

本来なら、午後2時くらいから流下ピークの後半には
ライズも落ち着くハズなのですが

ヤマメはダラダラとライズを辞めてくれません
となれば、当然我々もダラダラとフライを振り続ける図式


春のマッチ・ザ・ハッチというのは、レースでいう所の短期決戦
『スプリント』的なイメージを私的に感じているのですが

今回の釣りは、『エンデュランス(耐久レース)』の様相を呈してきています


さすがに、そこまでのスタミナは持ち合わせていませんでしたが
かと言って辞めるわけにも行かず‥‥
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パーマークのシッカリ出たヤマメの強かぶりは、一段と際立ちます

サクラ系の魚は、大概ヒレが切れてしまっている個体が多いのですが
ヤマメに限って言えばコンディションは、すこぶる良好

サイズ的には少し小振りではありますが
流下物とゴミを、せっせと見極め、黙々と捕食行動を繰り返す様は
つくづく感心してしまいます

まーるで勤勉な日本人のサラリーマンを投影しているかのよう(笑)
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そしてやはり

一番気になるのはハッチ(流下)でしょうね








朝から昼くらいまでなら
マダラカゲロウをイメージした♯18前後の
スペントスピナーパターンで、大概のライズには対応が可能だと思います。



今も昔も、現場での会話で水生昆虫の名前を聞かれることも多いのですが
最近、自分から昆虫の名前は
あまり同定しないようにしています



ガガンボにしろ、アカマダラにしろ

同じ種であっても、地区や個体差でその色味が微妙に違うこともあれば
もしかしたら、酷似しているだけで全く別の種にすり替わっている可能性だって充分に考えられる


それを一々区分することは、話のネタとしては面白いけど
実際の釣りに反映させるだけの意味があるのか‥‥と言ったら

ソレは
ほとんどないかな
(まぁ、僕程度の釣りの経験内の話ですけど)


水生昆虫の名前を、細々と覚え細分化することより

その虫が
どんな色で、どんなサイズで、どんな形態(状態)で捕食されているのかを知る
そして願わくば、その状態をキチンと自分の目で見ること

ソレらが醸し出す独特の『シズル感』をフライに投影させることの方が、我々にとっては

何十倍も大切ですね


今の時代、スマフォには高性能なカメラが付いています
上手に活用し、正確な情報を共有致しましょう

虫の同定なんて、必要最低限だけ抑えとけば
ヨロシ(笑)


かつて渡良瀬川で釣鬼と呼ばれ
恐らくは一番ヤマメを釣っていたフライマン(ヤマメだけでもなかったけど)は
虫の名前なんか、ほとんど知らなかったのですから‥‥(笑)
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そういう視点で↑の写真を独自解析してみてください

時間があれば全ての種を同定するのも良いですが
僕などは、全体の雰囲気で流下(リアルタイム)の全体像をグロスでイメージするようにしています

ありがちな落とし穴としては
あまり難しく考えすぎないことです

昨今の渡良瀬川は、昔見られたような

『工場のライン』を彷彿させるほどの

単一流下で、鬼のような難易度を要求される場面も、以前ほどはないので
こんなザックリな視点で通用することの方が多いです







そして

午後からは、フライ直前のUターンライズが増えます


さすがに『スレてきた』かな?
というのは半分正解だけど、実ば半分間違い(笑)

流下はマイクロフタバを代表するような
サイズにして♯28〜♯30に切り替わっています

DD的なイマージャーかスペントスピナー的なモノに変えれば
魚の反応は手のひら返し(笑)


フライは変態的な小ささですが、頑張って結んでしまえば

自分だけ掛けまくる快感♪


が堪能できます(ぷっ)


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僕はこの川で、ライズへの接し方から何から
全てヤマメ(本当は半分はウグイだけど)に教わってきたせいのあるのですが


やはりヤマメのライズに対峙している時が(サイズに関係なく)
一番緊張しますね

今回は、そんなライズリバーに丸々二日間
どっぷり首まで浸ってくる(別に沈したわけではありません)ことができましたから


❤️当に幸せ❤️
(そのぶん、今は死ぬほど疲れてます)



















by sureyamo | 2017-05-01 15:26 | River fishing | Comments(2)
2017年 03月 30日

春遠し?

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例年であれば、この時期には
ライズの花?!も満開の渡良瀬川桐生地区ですが

今年はどうしたもんでしょう

願っても無い好条件を選んで川に立って見たのですが‥‥
何も起きませんね

ユスリカ、カワゲラ、ガガンボと
羽化は順調に始まっているのですが、水面は一向に割れる気配なし

成魚放流はすでに数回行われているハズだし
確実に魚はいるハズなのですが
なんというか魚影そのものが見られません

その代わり‥‥と言ってはなんですが
カワウの姿は激減!

駆除が効いているのでしょうね
これだけは、とってもありがたいことです

c0095801_16425732.jpg
ライズの待ちの間に

ちょっとだけ回想モードに突入


初めて渡良瀬川で釣りをしたのは、確か小学校二年生の頃



対象魚も、釣り方も変わってしまったけど

‥‥あれからかれこれ、この川で44年も魚釣りして遊んでいる計算になる‥‥

というのもどうなのかな(笑)と思いつつ



まぁ、フライフィッシングという釣りに首までドップリ浸かってからも、最初の15年くらいまでは
誰かを師に崇めることもなければ、共に切磋琢磨する同胞がいた(最初はいたけど辞めちゃったしね)わけでもなく
ほとんど独学

人との繋がりや情報源が一気に広がったのは
二十代の後半くらいに、桐生市の某市民団体に入会してから

あれから‥‥でも、もう20年以上も経ってしまいました



かつては、散々ライズを待っていた凄腕な仲間たちも

二巡、三巡‥‥





当時の釣り談義を容赦なく交わせる釣り人の数も
今となっては片手ほどしか残ってません




この川で釣りをしなくなってしまった人

川の釣りを辞めてしまった人


釣り自体を辞めてしまった人


そして‥‥

他界されてしまった人




もう二度と繰り返される事のない、淡く、儚い思い出の断片達は
まるで何もなかったことのように‥‥

この川の水面に乗って
これからもずっと、忘却に向かって流れ続けていくのですね




自分とて、後こうして何年
この川に立っていられるのかな?

計算すれば、その回数を算出することは可能でしょうけど
ちょっと悲しくなってしまいそうなので

それだけは辞めておきます(笑)




この歳になると

ライズが無いと無いなりに
余計なことを色々と考えてしまいますね

ほんと困ったもんです


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正午になりました

単発ながら、オオクマの飛翔も見られましたが
やはりライズは発見できませんでした

これ以上待ったところで、良くなる見込みも薄いので
今回はこれにて撤収です



ただし、この状況であれば


ある日
突如として

好転するとも考えられるので
まだまだ目は離せません



























by sureyamo | 2017-03-30 17:49 | River fishing | Comments(4)
2017年 03月 19日

今期初渡良瀬

群馬が解禁になって、今季初の渡良瀬川に行ってきました

‥‥と行っても、今回は釣りというよりは

下見

(^_^;)



無論、魚もすでに放流されていますし
今日(当日)も実は成魚の放流日!

ただ毎年の傾向ですが、三月中旬くらいまでは
ライズに恵まれない日の方が多いくらいですからね

そんなに慌てる必要はありません


例年、一番最初に下見に来るのは、ここ!
c0095801_17115617.jpg
ライズを見つけやすいし‥‥

また仮にライズがあったとしても
釣るのに、いちいちウェーダーを履く必要性がない、というのがその理由(笑)



ここは漁協の放流場所から、かなり離れている事もあって

常連さん以外


と遭遇することはまずありません


上流から落ちてきた魚が必ず溜まるポイントなので
この時期、実は最もライズが期待できる場所の一つです

されど、この時間帯ではライズを確認することができませんでした。
c0095801_17120262.jpg
水量的には、結構いい感じなのですが

この濁りはちょっと‥‥ね




この後、団地と女淵を見てきましたが

もうしばらく様子を見てみようと思います
















by sureyamo | 2017-03-19 20:49 | River fishing | Comments(0)
2017年 03月 07日

既に‥‥

解禁して、はや一週間経とうとする神流川

‥‥終日気温が上がらない‥‥
早春の釣りでは一見、好条件と取れるような曇天が
裏目に出てしまった

土日のフィッシングプレッシャー、というのも当然あるとは思うけど
まさか、ここまで苦戦を強いられるとは

正直思わなかった

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あまり『芳しくない』という話が駆け巡ったかどうかは定かではないけど
解禁して間もない割に、釣り人の数も気持ち少な目




今日は前回の釣行では竿を出せなかった『役場前』からスタート

ヤマメの活性自体は悪いわけではなくて
朝も早い段階から水面への関心の高さは伺い知れたものの

何せ、見込めるハズのクロカワゲラの羽化が大したことなくて

期待外れでガッカリだったのは
むしろ僕らよりもヤマメ達だったでしょうね
c0095801_20392997.jpg
関心はあるくせに
やっぱりソコは前日、前々日に痛い思いをしているのでしょう

お見限りになられる(ぷっ)個体のなんと多いことか



それじゃ〜ニンフで!


な〜んて考えも実は甘くて

‥‥というか、ニンフでも散々痛い目を見てきたのでしょうね
ほんと

食わない!





実は今、密かに研究中(修行ともいう)の

マイクロニンフ


僕が此処で言うところの『マイクロニンフ』と言うのは
ノーウェイトであったり、極小マーカーなどを組み合わせた『ありがち』ヤツではなく


川底で、あまりレーンを変えず
目の前に流れてくるリアルサイズのニンフしか啄ばまないような『曲者』を

仕方なく(笑)相手にしなくてはならない時の


苦渋の選択的な方です


システム的には、現在色々と試してる最中で
公表できるだけの実績がないから、まだ詳細は書けませんが
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そんな姑息?な手を使っても、今回の展開は

超絶難しかったです‥‥はい!


そもそも
ヤマメが中層に浮き出した段階で、ルースニングには、ちょっと不利な展開なんですね
(ルースニングは魚が川底に張り付いているような時が、一番効果的と思います)



コレといったイベント(羽化)を迎えることなく
ただただ単調な流下というのは

実に難しい(^_^;)
c0095801_20393380.jpg
なんだかんだ言いながら、最終的には『ツ抜け』は出来たものの

まだ1週間ほどしか経っていないとは思えないほど
厳しい展開でした


‥‥と言いながらも、また行っちゃうんだろうなぁ

















by sureyamo | 2017-03-07 12:47 | River fishing | Comments(0)
2017年 03月 03日

2017群馬解禁

ついに待ちに待った解禁日

夜も明けきらないうちにヴィラ裏に到着したのですが‥‥
なんとなく物々しい雰囲気
ほどなくして現場が騒然とし始めました

山々にこだまするサイレンの音
続々と集結する赤色灯

隣接の家屋が、なんと火事!

後で聞いた話によると、原因は薪ストーブの消し忘れ
家人も釣り師とのことで、解禁で慌てていたのかも知れませんが


我が家に薪ストーブはありませんけど(^◇^;)
他人事ではありませんよね
c0095801_18185525.jpg
そんな慌しい中で迎えた午前6時!

解禁日といっても、そこは平日
そんなにビックリするような人出ではありません

以前なら解禁日となれば、平日だろうがなんだろうが
釣り人は殺到していたものですが‥‥


記念すべき最初の一匹は、あっけなく


c0095801_18190396.jpg
どうやら、運よく一番魚が溜まっている場所に入ったらしくて‥‥

10匹までは頑張って(笑)カウントしたけど
そのあとは面倒くさくなって‥‥



今年は、昨年の出水で
川自体は全体的に浅くなってしまいました

人工的に掘られた川床の
それなりの水深のポイントにだけ、魚が集中的に溜まってしまっていますから

中途半端なポイントに入ってしまうと

『あれれ?』


なってしまいそうですから、要注意です



この展開では、当然ニンフが一番効くわけですけど
時間の経過とともに暖かくなってくると、クロカワゲラの飛翔が目立ってきます

流れのいたるところでライズが見られるようになれば
俄然、ドライでの反応が良くなってきます


着水した瞬間、フリッピングでフライにアクションを加えてやると
中層に定位していた3〜4匹のヤマメが、フライに向かって我先に浮上!

ワンキャスト❤️スリーフィッシュ
(掛かるのは一匹だけですけどね)
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尺クラスのヤマメも目視できますが
魚のアベレージ的には、昨年ほどではありません


川自体がこんな体なので
漁協さんも様子見という感じなのか

初回の放流量は抑えているようです
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そこそこ体高もあって、栄養状態は◎
(放流魚なので当然といえば当然)


でもね

C&R区間の一番の主役は

コッチ


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再生産の天然ヤマメです


こういう個体は、すでに流れの中で
流下する昆虫をシッカリ捕食しています

彼らが今後、無事に成長してくれることを
願ってやみません





by sureyamo | 2017-03-03 12:58 | River fishing | Comments(2)
2017年 02月 27日

解禁目前

c0095801_09220003.jpg
今年の渓流も間も無く解禁!

前職であれば、一年でも一番の繁忙期である『年度末』に休みを取ることは
こんな自分でも(笑)結構気が引けていたのですが
(まぁ、それでも休んでいましたが)

今年は堂々と(ぷっ)解禁日に釣りに行けます



以前であれば、
解禁日が近づくにつれ、身内の仲間達と一緒になって盛り上がっていたモノ

そんな大半の釣り仲間達も、今では
余裕なのか、それとも冷めちゃったのか?

いつしか、そういう雰囲気ではなくなってきたような気がします


でもね

いつになっても解禁日を迎える気持ちというのは
(少なからず、自分の場合には)
抑えられないものがあります


そんな解禁日ですが
今年は(も‥‥でしょう)上野村、神流川からのスタートを予定しています

ピンクの鑑札は賛否両論のようですが(笑)
自分的には『ヤマメ』をイメージする色として、割と好き❤️かも

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ニンフのボックスを覗いたら
あれほど?巻いておいたニンフの残弾が寂しくなっていました

急遽量産体制に入ります
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と言っても、こんな『下拵え』なんて

ものの10分。

コレだけあれば終日二日は余裕で持つでしょう
(そんなにやりませんけどね)


こんな単純作業ですが
自分で目標を立てると、割と楽しくこなすことができます

今回の目標は‥‥いかに

『レッドワイヤーの無駄を少なくするか』(笑)

とーってもクダらないんですが、これが意外に萌えたりします
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正味15本近く巻いて
この程度のゴミで済ますのように巻くには
割と考えなくてはなりませんからね
ついつい達成数なんて忘れて、巻き進めてしまいます



ついに

by sureyamo | 2017-02-27 10:49 | River fishing | Comments(0)