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カテゴリ:River fishing( 317 )


2015年 05月 10日

slow fishing

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連日、初夏のような陽気が嘘のように
今朝の渡良瀬は、夜明け前から湿度をタップリ含んで
どんよりとした重ったるい空気に包まれていました。

毎回ここを訪れる度、必ずチョッカイを出すライズに、まずはご挨拶がてらのプレゼンテーション。

今日はいつになくご機嫌ナナメなようで(笑)
一回のドリフトでピターっとライズが止まります(-.-;)

程なくして、僕が見越していた流れより少し上流の流芯でライズがはじまりました。
そのライズは散発ながらも羽化していたモンカゲロウを捕食。

モンカゲロウの釣りでは過去に何度も痛い目を見ている僕としては
こういうライズに遭遇してもマトモに取り合おうとは思わなくなっているのだけれど(笑)
今回はからかい半分で反応を見てみることに…。

いやしかし…これが意に反して(笑)面白いように反応するんですね。

206BLの♯12フックに巻いたエクステンデッドボディーにヘアを使用したパターンを結んでいたのですが
こんなレシピのフライパターンではなかなかフッキングに持ち込むまでには至らずで、モンカゲロウ目当てのライズを殆ど沈黙させてしまいました。(-.-;)

たまたま、そんな中の一匹が頬にスレ掛かりしてしまったので
一応ストマックを採取。

『どうせ、モンカゲロウしか入っていないんだろう?』

…なんて、ストマックをチェックしない方も多いと思いますけど…

この釣りの一番の大敵は“思い込み”
こんなときこそ、面倒でも調べてみることをお勧めします。

新たな発見や勘違いに気付いたりするのは
割とこんな時だったりしますよ。

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ほらね。
やっぱり朝はスペントなんですよ。(笑)


以前は地元に住んでいた頃は、毎朝出勤前にモーニングライズを釣ることを日課にしていた時期があって…丁度いま時分の釣りでは、散々スペントを結んでいたことを
すっかり忘れていました(笑)。



モンカゲを食っていないライズ相手に、色んなフライを流してみましたが
スペントにすると実にアッサリと勝負がついてしまいました。
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コレコレ
これぞマッチング・ザ・ハッチの真骨頂…ってヤツです。

スレてフライに出難くなっている魚を相手にする釣りも、ソレなりの面白さは認めます。
しかしながら、あまりに過剰に責められている場所のヤマメ釣りっていうのは、結局『魚』という媒体を介した『他の釣り人』との出し抜き合戦みたいなモノでもあります。
その結果、渡良瀬のマッチ・ザ・ハッチ=スレッカラシなヤマメ釣り…と思われちゃうのは、個人的には寂しい気がしてしまいますね。

僕が考えるマッチ・ザ・ハッチとは、やっぱりこんな、純粋なヤマメ達と対話だと思うのです。
渡良瀬川に遥々足を運んくれる遠方からのフライマンの方々には一人でも多く、こんな釣りを経験していただきたいと思うのです。(多くの方がソレを望んで来ているはずと思いたい)

こんなこと、僕が言うのも烏滸がましいのですが…
この川の一番の魅力。
それはサイズでも、数釣りでもなく…

たとえ1匹でも満足出来る内容の濃い釣りが楽しめるフィールドだということ。
それを改めて見直す時期に来ているのかな、と思っています。





前回に引き続き、今回も渡良瀬にお越しになったK氏に
対岸から、このライズを狙ってもらうのですが…

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時間の経過とともに捕食対象が切り替わってしまったのでしょうか?
一筋縄ではいかなくなっていました。




せっかく探し当てた『珠玉のフライパターン』も
時間の経過、羽化の推移と共に、その効力は一気に色褪せてしまうもの。
こと、日本のマッチング・ザ・ハッチは常に時間との戦いでもある訳ですね。

このタイミングをいち早く察知し、それに便乗する。

常に周囲の僅かな変化(釣り以外)を五感で感じ取れるようになれるには
一体どれくらい通わなければならないのかしら。







ほとんど無風状態だったのですが、雨は降ったり止んだりと、ハッキリしない天候が続きます。

いつも僕を熱くさせる橋下手のライズも、今回は全く起こる気配がありません。

まだお昼前。
後ろ髪を引かれる想いで、今日はその上の瀬に入ることに…。
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ここの流れは左岸側からのアプローチだと
順・逆光入り乱れる水面で、とにかくフライが見づらくて仕方ありません。


こんな流れを僕が釣る場合…

魚がフライを選り好みしていないと思われる場合には、大きくてシッカリ浮くタイプ(どんな水面でもそこそこ視認出来る)のフライを、魚との間合いをとって使います。

その逆の場合には、結んだフライ(大概は小さくて見づらい)が、魚が出るであろうスジ上でしっかり視認出来るポジションを先に探した上で、間合い自体もかなり詰めてアプローチするようにしています。(ちなみに今回は迷わず前者)

瀬の中でもライズは確認できました。
その感じからして、魚はかなり動いて食っているようなので、探りながらのドリフトを重ねていきます。


その結果、苦もなく魚を掛けることは出来たのですが…
ティペットが直前まで使っていた仕様(9X)のままだったため、掛けた魚(2匹)は全て糸切れ(-.-;)

魚は大きくても26cmくらいだと思うのですが、やはり流れに入っている魚を舐めてはイケマせんね。
ティペットはワンランク太く(それでも8X)します。



仲間から掛かって来た電話に出て、その会話中に上流のヒラキでライズを見つけてしまいました。

距離的に50mほど離れていたにも関わらず、ハッキリと背中が水面を割るのが見えたので、かなり良い魚であることは間違いなし。

速攻で電話を切って(笑)現場に急行。
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典型的な大場所。
到着した時点でライズはしていなかったので、レーンの特定には至りません。

今期散々世話になって、フライパッチに刺さりっぱなしになっていたオオクマのパターンを
何の根拠もなく(笑)結びます。

感覚的な10cm刻みで、レーンを奥に変えながらドリフトを繰り返し…
多分3回目位のドリフトで、黒い影が水面のフライを捉えて沈みました。

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AM11:20
32.5cm。

8Xでのヤリトリはチョット心臓に良くありませんね。(笑)
我ながら高揚していたのでしょうね、取り込んだ後は顔が少し火照っちゃってたみたいです。

その後は、期待していた羽化も勢いが無く
ライズも掴みどころが無く、ダラダラと散発な感じ。

一日を通し、スローな釣りになってしまいました。

岸に吹きたまったヒゲナガのシャックの量も、スーパーハッチを暗示させるほど大量。
となると、こんな釣りもそう長くは続かないかも知れませんね。

通えるうちに通いたいものです。




そして遂に…

by sureyamo | 2015-05-10 18:52 | River fishing | Comments(0)
2015年 05月 06日

至福のライズゲーム

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今年は季節の進行が早いですね。
まだGW中だと言うのに、モンカゲロウのスーパーハッチの予感がムンムン。
モタモタしているうち、直ぐに梅雨が来て…あっという間に夏になっちゃいそうな勢いを感じます。

…となると、ただでさえ短いこの時期の釣りに焦りを感じてしまうのは、当然の成り行き。

今が旬のこの川に、一回でも多く通い詰めたいところです。

二日間を残すところになったGW。
川鵜に先きを越されないよう、今回も早朝始動です。


いつものポイントで川面を舐めるように観察していると…
沈み石の頭で時折り起こるディンプルライズ。
この手合いは間違いなくヤマメです。
(最近はサクラマスとの混成)

流下は既に始まっていて、ご様子伺い用(笑)半沈系のフライを流し込むも
あえなく却下
(※いつもいつも半沈み系のフライが最強だと限りませんな)

改めてCDCダンに結び替えて、まずは今日の一匹目!!
…と思ってたら即バラシ。

ココまでの展開は、前回と全く一緒でした。
今日も同じ轍を踏んぢゃうの?!。
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※写真は現場で偶然お逢いした台風カレーさんです。本文とは関係はございません。



気を取り直し、対岸で始まったライズを狙う。

向こう岸まで回り込むのが面倒だったし…
他に釣り人も居なかったので、あえて流芯凸を敢行。

僕もこの流れでココまで凸した事はありません。
大きな沈み石の裏に身をねじ込んで本流の流圧を回避。

何度目かのアプローチでフライに出てくれたのだけど、合わせた瞬間、なんと腕がキャップのツバに当ってしまって、たまたま掛けていなかった偏光サングラスをすっ飛ばしてしまいました。

アレヨアレヨと言う間に流芯に沈むレイバン(泣)
回収…というレベルでないことは瞬時に判断できたので、そのまま釣りは継続。

ただ…この動揺を引き摺るカタチとなり、その後に掛けた魚も、ファイト中にラインがロッドに絡まるトラブルを引き起こし…
またしてもフックオフ。

ドツボにハマるとは、まさにこのこと。

諦めて岸に戻ろうと踵を返したのですが、ここから少し下がった地点で、沈んだサングラスを偶然見つけることが出来ました。

メタルフレームがキラキラ光ってくれたのが幸いして、偏光眼鏡がなくても見えたんですね。
腰上まで浸かる水深からの救出作業は大変でしたが、なんとか無事に回収。
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石の頭で、キレキレのライズを繰り返していたヤマメ
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ヨレの境界で派手にライズしていたサクラマス。



気を取り直したら、その後はあっけなく釣れ始めてしまいました。
改めて、メンタル面の重要性を実感(笑)
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午前中のストマックですが、別に何でも食ってる状況でした。

10時過ぎからは、結構まとまった種の羽化が始まります。
そんな時間から始まったライズは、さすがにこうは行きません。

流下物の実態を把握してから、ライズに対峙したいものですね。

相川橋上には、沢山の仲間が集まっていましたので、僕もこの場所はひとまず切り上げて、一旦合流してきました。
今期からフライを始めたばかりの人、渡良瀬初挑戦の人を始め…
バラエティー富んだキャラクターな方々(笑)が入り交じり盛り上がっていました。

ライズは止まることもなく…しかるに、ロッドに休む間を与えなかった方もいたようですね。

僕の目の前で、いきなり流下物を漁り出した魚がいたので手を出すことに…

コレがかなりスティディで、投じるフライは悉く見限ります。

コッチもヤケになって(笑)
ワザとタイミングを外して流したり…なんてかけひきの末…

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ようやくフライをクワえてくれた慌てん坊さん(笑)
魚は思っていたより大きくて、今期二発目のP尺のサクラ。

つくづく感じたのですが、サクラマスは本当に良く浮きモノを追ってくれますね。
今まで相手にしてきたヤマメとは別モノといってもいいくらい。

その影響を受けているのか、先住ヤマメの追いも良いように感じますが…
コチラのミスを受け止める寛大さは微塵もなく
臆病さ、神経質さ、さらにはセレクティビリティーさはヤマメの方が何倍も上手。

実際、この状況でもヤマメはほとんど釣れて来ません。
魚影の濃さは圧倒的にヤマメの筈なのに…





その後、僕と入れ替わりで下流に向かった、秩父のカリスマ美容師さんが戻って来なくて
心配して橋の下に向かったのですが…

案の定、杭化(笑)

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沈み石の頭にライズが見えます。(PC推奨)

ライズの主は尺はありそうです。
その感じからして、恐らくヤマメに間違いないでしょう。


彼の一挙手一投足に興味があったのですが
対岸側の沈み石でも同様のライズがあり、僕はそれを仕留めに下流側から渡河。
(…て言うか所定の位置)

時間は3時45分。
普通なら中弛みで何も無い時間帯で、おまけにドピーカン。
これも活性の高いサクラマスとの混成の影響なのでしょうか?。



二つの沈み石が作り出すヨレとヨレの間に盛り上がるように発生する
ロート状の鏡面地帯を、まるで鋭利な刃物で切り裂くように
尖った背びれを出すライズ。

こんな風にライズする魚達には
散々苦汁を飲まされ続けて来たものです。
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落ち込み直前、定期的に出来る黒いヨレスジの境界から
フライをかすめ捕るように出た魚。

9xまで絞ったティペットをキリキリと締め込むファイトが2分近く続きます。
石と石の穴に向かって突っ込もうとする遁走を阻止するには、とにかく腕を目一杯使い
ロッドを高くあげて交わすしかありません。ここら辺は湖でのヤリトリとは正反対ですね。


ライズの主は、渡良瀬体型のプリプリな…
やっぱりP尺ヤマメでした。

気になるストマックですが…
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複合ハッチの中、偏食傾向が見られます。

こうなると、ナチュラルドリフトとタイミングは勿論のこと
流下物とのマッチングが取れていないと、十中八九ライズに相手にされません。



ちなみに、フライはエラブラを意識したDDともイマージャーとも付かないフライパターン。
この手合いのパターンで釣ったのは実は初めてだったこともあり、未だにピーンと
来ていません(笑)

本来であればGW最終日の今日も、川に立ちたいところなんですが
どうも今回の釣行から膝の調子が芳しく無く辞めておきました。

でもまぁ、その分
僕のお気に入りのポイントで、誰かが良い(辛い?)思いをしてくれれば
それも嬉しいと思います。

川はみんなのモノ。
自分だけのポイントなんて存在しませんからね。


by sureyamo | 2015-05-06 09:19 | River fishing | Comments(2)
2015年 05月 03日

Day game

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GWが11連休の方にとっては、連休後半戦になるのかも知れないけど
カレンダー通りな僕ら一般ピーポーにとっては、大型連休初日。

なんだかんだと事あるごとに、水辺にだけは立ってきては居たものの
自分の釣りで終日川に立てるのは久しぶりです。

気合いは充分。
朝の5時には、お気に入りのポイントへinしました。

連休直前に-0.3後半(高津戸テレメーター)だった水位も、日を追うごとに順調?に減水。
この日は夜半過ぎから-5.7で安定。
再び、渡良瀬川全域でライズが期待出来る水位に戻りました。

流れに顔を出した石の上には、昨日羽化したであろう水生昆虫達で犇めき合っていて
大型のストーンフライに混じって、モンカゲロウ(今年は少し小さ目)の姿も見られます。
水温は意外に高く、さらには早朝で無風ということもあって
川は虫っ気が溢れていて、今まさにベストシーズンと言ってもいいでしょう。

こんな感じですから、核心の時間帯と踏んでいた10時過ぎを待たずして
散発ながらライズが見られます。

それでも流石に連日攻められているライズ。
反応こそすれど、なかなかフッキングまで持ち込むことが出来ないのですが
そのプロセスが、これまた楽しく…
苦労してライズを捕った時の喜びもひとしおです。
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地元や他県からの仲間達が続々と集まってきます。

この日はドピーカンにも関わらず
普段なら中弛みなハズの午後の時間帯でも
ライズが止むことはありませんでした。

仲間と遠慮がち(笑)に交代でライズを釣りますが、それでも何ターンも出来そうな勢い。

毎回思うのですが、色々な人の釣りを眺めるのも最も参考になります。

複雑な流れの中のライズに対峙させれば、己の経験とスキルなど、ものの数投で白日の下に晒されてしまうわけです。

どんなに立派な講釈も、こんな流れでは一切通用しませんから…(笑)


それが良いか悪いかは別にして…
昔の渡良瀬の常連達(20年前くらいの)は、こうやって互いに刺激し合い、己を鼓舞することでスキルを上げてきたのでしょうね。
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先日放流したばかりのサクラ鱒が、事のほか、良くフライを追ってくれます。
サイズはアベレーズで26〜28cmクラス。
質量も充分だから、掛けてから取り込むまでのヤリトリも充分楽しめます。


もちろん、それ以前のヤマメ達も健在。
放流直後のサクラ鱒よりは些か、もう少し強い流れに付いて
小振りになるものの、こちらも活発にフライを追ってくれます。


すぐ手前でもライズしますが、奥(流芯〜対岸側)は手付かずになりやすい?のか、ライズは安定しています。

同時に複数の魚がライズを繰り返す様は
堪りませんね。

神奈川県N津川漁協の組合員でもあるMちゃんも
鬼怒川のライズにフラれた(笑)帰りに渡良瀬に寄ってくれて…
結局は桐生に泊まって(笑)二日間ハマっていました。
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アチコチ、やからしたみたいだけど(笑)
ガッツリ結果を出していました。

彼の放つドリフトは、ここ渡良瀬の常連をも唸らせる程。
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フルックスイベントの屋台骨を、いつも縁の下で支えてくれるゴリさん。
いつも裏方さんなのですが、今回はガッツリ釣ってます。

あまりこういう事をいうと、本人が有頂天になるので(笑)マズいのですけど
年を追うごとに着実にレベルを上げてきていみたい。

最近、良い魚釣るんですね、悔しいことに…。

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ツアーでサポートに入って頂いた神永さん、足利の釣り仲間の菊川くん、クロさん。
地元群馬の野口君、森下さん。,

そんな方達と共に、お互い時間が経つのを忘れ…
思い切り終日のライズゲームを満喫したのでした。

皆様、お疲れさまでした。
僕のGWは最期の二日間だけ、釣りに使える事になったので(笑)
また、渡良瀬でお逢い致しましょう。


あっ、そうそう
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今回のファーストフィッシュ。

先日放流されたであろうサクラマスですけど…
とりあえず、ようやく今期のP尺。

こんな個体がドピーカンの白昼にライズして…そして釣れるのは
今の時期くらいです。

ちなみに、今回使ったフライは
♯12〜♯14サイズのオオクマパターン。

実際、未だにオオクマの羽化もあるようなのです。
フライはこの位のサイズの方が決着つくのが早いですね。
魚側に至っては、まだオオクマに心残りがあるのかも知れません(笑)

渋いライズ相手に確実な釣果を望むなら…
やっぱり、フタバかアカマダラを意識したパターンの方が良いかも知れません。




by sureyamo | 2015-05-03 10:11 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 22日

それでも釣れる神流川

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前回より、さらに増水気味の神流川C&R区間。

水の色的には、さほど悪くないのだけれど
魚は川底ギリギリに定位していて、全く上を見る気配はない。

…となれば、当然ニンフを転がして!となるのだけれど
絶え間なく流下する落ち葉の量が半端ない。

ヤマメより流下する落ち葉をニンフが拾ってしまう確率の方が遥かに高くなる。
ニンフフィング(ルースニング)が、最も不利とされる条件だ。

こんな時は、まわりくどいかもしれないけど…
やっぱり、水生昆虫の羽化と魚達の活性が上がるの待つしか無い。
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幸いにも、瀬尻のヤマメ達はプールのソレより水面への注目度が高かったみたいで
割と早い段階でドライに高反応を示してくれた。

速い流れでも、ミッジサイズのフライへの反応が良いのは
流石役場前激戦区!
といったところ。

僕等より少し前に釣行を消化した仲間達の話を聞く限りでは状況は芳しくなかったということなんだけど、そんなことを全く感じさせない高反応ぶり。
女心と春の川?なのだ。
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今回は、僕のジムニーの面倒を見てもらっている車屋さんのオーナーの始めての渓流釣り。
それも初めて間もないテンカラ釣りでの挑戦!

神流川のC&R区間。それも激戦区でのデビューなんて、知る人からしたらかなり無謀?と思われるかも知れない。

でも僕からすれば、こんなにヤマメが居る川をさしおいて、他に薦められる河川なんてココ以外には無い。

オーナーも元々釣り感が良いので、チョットしたアドバイスだけでポコポコと釣り出してしまった。
(結局、この日に7匹も釣ってしまいました。)

では僕も遠慮なく…(笑)
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何故か今回はサイズが良い。

このぐらいのヤマメになると、ソコソコやり取りが必要になってくる。

そうなれば
手を変え品をかえ…時間の掛け甲斐もあるというもの。
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ストマックは意外(笑)にもガガンボ。

当然、フライパターンに反映させれば
結果は自ずと…

僕のタイムリミット(10時30分)を待たずして、ツ抜け達成。

相変わらず今回も期待を裏切らない
神流川でした。

by sureyamo | 2015-04-22 18:30 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 16日

橋の下のサンマル


僕のエントリーに度々登場。
橋の下で、これ見よがしに、ずーっとライズを繰り返していた…

あの性悪?ヤマメが遂にお縄になりました。
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ジャスト30センチ。

ただし…釣ったのは僕ではなくて(笑)
軽井沢でオシャレな喫茶店を営む釣り仲間のKさん。

渡良瀬初釣行での快挙です。
悪天候でも強行しただけの甲斐はありましたね。

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写真提供 kurosawa


この日は予報通りに午後から大荒れの天候。
そう…前の記事でも書いている通り
こんな天気の日には必ず何かあるのです。


私的には見慣れたライズでしたが、Kさんと共に橋の上からシッカリとそのライズを確認してもらいました。
生憎、仕事中の僕が(笑)お付き合い出来るはココまで。

僕が一度(ナイロン0.25)掛け、やり取りの最中で糸を切っちゃってるのでナーバスになってるということ。
その時の感触で、ヤマメのサイズはおおよそ28〜9cmってこと。
オオクマのフライで見限られ、複合ハッチを疑っているけど…でもやっぱりオオクマしか考えられないこと等々。
最小限の情報をお伝えして彼に託しました。



いつもなら、フライを流し込んだ途端にライズを止めてしまったり…
後ずさりして、厄介なヨレの中に引っ込んでしまう筈のヤツも、今日ばかりは少し勝手が違ったようです。

後で伺ったお話によると、雷雨により流れに濁りが入った刹那の、伸るか反るかのワンチャンスを数投でモノにされたとのこと。

ちなみにこの時結んでいたフライは
奇しくも僕がこのライズに一番最初に投入したフライパターンと同じ。

僕の時は舐められただけの未遂。
私的にはローテーションから外していたパターンでした。

でもまぁ、オオクマで釣れて良かった!と、正直ホッとしています。
これ以上悩む必要はなくなり、別のライズに集中することが出来そうですので…(笑)


何はともあれお見事。
Kさん、おめでとう!



by sureyamo | 2015-04-16 08:14 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 15日

捕食スキル

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放流日から連日の雨で
渡良瀬川の水位も若干上がっています。

それに伴い、この白濁した水色がなんとも嫌な感じ。

それでも正午になれば、オオクマまじりの複合ハッチは絶賛継続中。

魚の活性が上がり、更には成魚の補充もあってか川沿いに飛び交う川鵜やサギの様子も、どことなく忙しさを感じさせます。

放流直後からライズを始めたヤマメ達。

最初は流下物に対する捕食行為も覚束ない感じで、美味しそうなオオクマが流れて来ても、無視してみたり…
かと思うと、散ったサクラの花びらにライズしてみたりと、はちゃめちゃなライズだったわけですが…て

二日たった今日のライズは、流れ来る水生昆虫をシッカリ捕食できるようにまでスキルが上がっていました。

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こうなってくれないことには、この釣りが成立しませんからね(笑)

小雨降る昼下がり、ほんの一時間だけの釣りでしたが15匹釣るのはワケのないことでした。

そんな様子を、少し下流の葦際から熱視線を送ってくるのは、先ほど追い払ったばかりのサギ。

僕がこの場を離れるのを確実に待っています。


今の時点では釣り人には川に入ってもらうことが、こんな天敵からヤマメ達を守ることに繋がります。

放流直後の魚で趣に欠けるかも知れませんけど…どんどん釣りに出掛けて下さい。



by sureyamo | 2015-04-15 08:19 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 11日

癒しの神流川

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下界は既に散ってしまった桜も、上野村では七分咲き。
見頃は来週一杯といったところかな。




渡良瀬川で、なかなかヤマメ達に遊んでもらえないフラストレーションの解消に、私的『鉄板』とも言える神流川C&R区間で、一日ミッチリ癒してもらおうと訪れました。

今日は一般区(東部)の成魚放流日ということもあって、鬼石街道は釣り師とおぼしき車列が断続的に形成。しかし、意外にもC&R区間についてみると釣り人は役場前に二人ほど。

自分的にはかなりゆっくり目のスタートだったが…本当に今日は土曜日だよね?と一瞬不安になってしまうほど空いている。


『渋い』『釣れない』
そんな噂がSNSで流れているのかどうか、定かではないけど…

こんなに釣れる川なのに、訪れる人が少ないなんて、実に勿体ないですね。
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雨の影響か水量は若干多め。
前回の来たときより、ドライフライで出そうな流れはかなり絞られていた。

最初の一投目。

ヤマメの好みそうな流速をトレースする♯16のCDCダンは核心部を少し下った場所でイキナリ引ったくられた。
今日は幸先が良さそう。

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まだライズはないものの、ヤマメ達はかなり水面を意識しているようで、随所でフライに反応してくれる。

しかしどういう訳か、ここから四連続のフッキングミス。

喰いが浅いのか?

一応フライをチェックしたら、なんと『首つり』状態。(-.-;)
貴重なチャンスを四回も、こんなケアレスミスで失ってしまったワケね。

INAX流CDCダンは一般的なCDCダンより空気抵抗があるらしく、細いティペットでスラックを過剰に入れるとティペットが絡んで首つりになりやすいのです。
フリーノットで結ばなければならなかったのを、横着をしてクリンチノットで結んでしまったのが原因だったみたい。

朝方から降り続いていた雨足も、やがて上がり
雨雲の切れ間から日が射すと、にわかに虫っ気が出て来るのだけれど、それも長くは続かない。

魚は終始上ずりたくてしょうがない…という仕草を見せるのだけれど、肝心の羽化に勢いがないのは、多分こんな優柔不断な天気のせいだろう。
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こんなヤマメ達の心情と羽化のタイミングは、なかなか一致することはなく、この中途半端な状態はダラダラと続くのだった。

流れに見られるヤマメの…特に尺近い良型のヤツに限っては、川底にへばりついたまま全く上を見ようとはせず…

こんなヤツは迷わずニンフを流し込みたくなってしまうのだけど、今日はとにかく渡良瀬の鬱憤をはらしたいので(笑)

ドライで釣らないことには…

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釣れた魚のストマックは、やっぱりニンフがメイン。

それでもドライフライを良く追ってくれて…
結局、最初に結んだフライを変えることなく午前中に二桁を達成。



漁協さんにご挨拶(&昼飯)で中座して、午後は役場前に移動。


流石に役場前は多くのフライマンに入れ替わりで責められているようで、ライズに流したフライは突かれ、キスされ(笑)全くフッキングの気配がありません。

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…となれば、伝家の宝刀の出番。

♯22〜24でミッジングを始めたところ、あっけなくバタバタと釣れはじめてしまった。それも見限られはじめたら、今度はティペットを0.3号から0.2号へ…という具合。ライズしてくるヤツは片っ端から相手にしてやりました(笑)


気がつけば時間は16時。

ここまでヤル予定ではなかったのだけど、ライズの釣りは時間の感覚を麻痺させてしまいますね。

この日はドライフライでも、優に50発以上は反応(未フッキングも含め)してくれて…運良く、その過半数をランディングまで持ち込むことができました。
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当日、一緒に入った太田の釣り仲間も、かなり良い釣りをされたようで大変喜んでおりました。

やっぱり、なんだかんだ言って…
神流川C&Rは魚が居るし、ちゃんと釣れる
ということを再確認したのでした。

たんまり癒してもらったので
心置きなく渡良瀬で玉砕出来るというものでしょう。





by sureyamo | 2015-04-11 20:15 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 09日

スーパーハッチ


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昨日よりは緩んで来たようだけど、それでも今朝は充分過ぎる寒さ。

今回は更に上流のポイントへ幾分早めに現着。
少しだけ白い濁りがキツいようだ。

昨日と同様でツバメの飛翔が激しいのだけれど、上流のお目当ての流れは全く沈黙したまま。
いつものように、このまま待っても良いのだけれど
やはりどうしても『昨日』の下(しも)が気になる。

昨日自分のフライでバラしたばかり。
仮にライズがあったとしても、そいつが相手である以上一筋縄ではいくハズはない。

このまま未知の(新鮮な?)ライズを見つけるまで、ここで待つか…
昨日の反省を踏まえ、再び下って挑戦するか


本当に迷った。


しかし、今日も何かが起こる気がして
一か八かで再挑戦の方を選ぶことに…(懲りないね)

前回の記事で縁のなさを強調していた、その舌の根も乾かぬうちに
復縁を迫ろうというのだから、我ながら…(-.-;)



正午少し前だが、昨日とはちょっと様子が違う。

水面にはオオクママダラのハッチが始まりかけていた。
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それは僅か数分後にはおびただしい量となった。
まぎれも無く今期初のオオクママダラ、スーパーハッチ。

水面に乗る特徴的なV字ウイングが、水面の至るところでシルエットとして浮かび出していた。

お目当てのライズは…もちろん繰り返されていた。

僕が着いた頃には、ライズとライズの間隔は十数秒と空いていない状態。
ライズしているのは、昨日僕がヤラカしたヤマメにほぼ間違い。

次々に流れるダンには全く目もくれず、逆に水面に浮かぶ虫を、むしろかわすかのように水面を裏からえぐるようなライズ。

お気楽に、帆立のダンなど流す気にはなれないモノだった。

水面の流下チェックで、まずはオオクマのマスキングを推測。
シンクロして羽化しているコカゲロウ、フタバ、ガガンボを疑ってみることに…

もちろん一応、オオクマDDとFNを流してみたのだけれど、やはり異常なし。
少し反応した(水面に変化はないのだが)のか、ドリフト以降はレーンを下流に移してきた。

ただ幸い?なことに、今回は全くライズを止める気配はない。

そこからは怒濤のフライローテーション。



されどいずれのフライにも反応なし
手負いのヤマメである以上、一般的なローテーションでは歯が立たないようだ。

最終的にライズを最下流部石裏のヨレ(デルタゾーン)に追い込んでしまうカタチとなり、ヤツもソコでしかライズしなくなってしまった。

ソコから出てくれない事には、どーにも話にならない。


まぁ、いくらなんでも昨日の今日。

ナーバスなのはわかるのだが…
見事なライズフォームを散々見せつけられてしまった。

今日は完敗。
それは素直に認めます。

僕以外のフライで試してもらいたい。
明日は仲間が挑戦する。




判りにくいと思いますけど、対岸の長くて白い杭の映り込みの部分に注目。
20秒ほどの動画ですが4回ライズしています。
フルスクリーンモードでどうぞ!


by sureyamo | 2015-04-09 22:24 | River fishing | Comments(2)
2015年 04月 07日

サプライズイベント

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春雷 夕立 にわか雨 みぞれ 雹 そして…雪 
 
非日常的な天候は時として魚達のスイッチを入れてしまう…ということは良く聞く話だし、実際よくある。

その原因は、気圧の急激な降下でハッチに変化があるとかないとか…

以前はそんな(もっともらしい)話を又聞きで聞いたことがあるのだけれど
僕自身が体験してきた中で言わせてもらうとするならば、そんな間接的なことよりも…
もっと魚の心情に呼びかけるような何かがあるような気がしてならない。

昨日は季節外れの霙(雪)が降った。
気温も一気に逆戻りで、釣りの条件としては魚側にとっても人間側にとっても
プラスの要素は何も見当たらない。

…だけど事情を知っている(笑)僕としては
こんなチャンスを見逃すわけにはいかない。


正午を目前に、羽化は(恐らく)ピークだったのではないだろうか。
水面を飛び交うツバメの数は尋常ではなく、よくもまぁ空中衝突しないモノだと感心するくらいだった。

傘を差しながら、まずは橋の下を覗き込み…
そこから上流に向かって土手の上から水面の変化を探して回るのだけど、降りしきる霙まじりの雪と、その中を飛び交うツバメ以外に格段の変化はない。

さすがに無いのか?

…と、最後の最後に再び橋の下流を覗き込んでみると
下手のヨレの中で、一度だけ水面が揺れるのを見つけた。

それがライズだと確信したのは、三度目の揺れを見つけた時だ。

寒いし、レインジャケットもないし…
と少しだけ悩んではみたものの、数秒後には車に向かってダッシュしている自分が…(爆)




ライズはヨレの中を移動しながら行われていた。

さすがに、そのヨレにフライ流し込むのはリスクがあるので
魚がメインのヨレから逸れて手前の弱いスジに入るタイミングで掛けてしまおうと思いスタンバイ。

実は先日、全く同じ場所でオオクマのライズを見切られていて…そんな事もあって今回は
流下物を再チェック。

今回はコカゲロウのダンがやたらと目についたので、色を合わせた♯16CDCダンを結んである。
こんなフライ、普段から使わなくなって久しいのだが
今日は雪の力を信じてみた。
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勝負は一発で決まった。

さほど大きい魚ではなかったが、これでもか…と言うほど水面でローリングされた。
あれ、ちょっとヤバいかも?

グリップに伝わってくる感触が微妙に変化した、その刹那…


ティペットはフライの結び目で切れてしまった。

ライズしていたのは、この一匹のみ。
よって、これにて終了。

ティペット切れなんて滅多になく、今回も一応チェックはしてあったのだけど…
切れる時はこんなモノなのかも知れない。

自分の場合は案外と、運に助けられている事も多々あったりするから
あまり深くは反省しないように思う。

魚との出逢いも、所詮は

割り切った思考で未練を潔く断ち切ることも
ミスを引き摺らせないという意味では大事かなとも思う。

次の御縁に期待しよう。

by sureyamo | 2015-04-07 18:56 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 05日

日曜日の神流川

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今日は終日、チビの子守りDay。
日曜日の釣りはおやすみ…なんてことはなく(笑)

チビが兼ねてからお気に入りの上野村の“しおじの湯”に連れて行く!というのを口実に
チャッカリ釣行を敢行。



ウチのチビは先々月に三歳になったのですが、早産による低出生体重児だった為に
同い年の子供と比較しても一回り小柄。
バランスが取りづらいのか、普段から蹌踉けてばかり。
少しでも目を離すと、いつもすっ転んでばかりで、ひと時も目を放すことが出来ないのです。

※前日なんて、車高を上げたウチのジムニーの助手席から頭から転落。脳神経外科でMRIを撮って来たばかりですから。(幸い異常はありませんでしたけど)

そんなのを引き連れて釣りをするなんて、ほぼ不可能に近いんですよね。
今のトコロは車の中でも大人しくしてくれていますし、流れの畔の河川敷に駐車スペースのある神流川C&R区間なら
なにかと目が届きます。

実際には数分毎に気になって仕方が無くて、釣りにはなかなか集中出来ないわけですが…
それでも我が釣欲は、そんな思いをしてでも…と、少しだけ上回っているようです。




時間は10時半。
チョコと釣って温泉に釣行すれば、風呂上がりで丁度お昼!という段取りです。

まぁ…釣りがチョコ!で済めばの話ですけど(笑)





既に流れの中ではライズが散発で見られます。

時間がないので、いきなり核心的なフライパターンでライズを直撃していきますが
コレが意外にも出ない。

流石にC&R区間の魚だけあって、瀬に入っている魚もかなり調教済のようです。
レーンを微妙に変えながら執拗に流していると…
最終的に出るには出るモノの、なんかハナで押しているような感じでフッキングするような気配がまるでありません。

そこでフライを変更したら
どういう訳か全てフッキング?!。

余程、このフライが気に入ったのかしら?(笑)
別に普通の●●●なんですけど。
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まぁそうは言っても、フライに出て来るのはライズしたポイントよりもちょっと下流。

フライを観察しながら一緒に流れ下って、そんなトコじゃ捕食も大変なんじゃないの??…というギリギリのポイントでようやくフライをクワえるという感じです。

セオリーなら、とっくにピックアップしちゃって見捨てちゃうような流れ。
やはり、相当スレてるのは間違いないのですね。

それでも勝手が判ればコッチのもの。
ほんの十数分ほどで数匹をバタバタと片付けて、子守り再開で温泉にGo!!!







本日のミッションを一通り消化。

チビが食べ残したカレーを無理に片付けたせいで、多少胃もたれを感じつつ…帰り掛けに再び流れを覗いてみると、また誰もいません。(-.-;)


急遽午後の部を再開。
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ライズはないので、たまにはルースニングでもしてみようかと思ったのですが、システムを組んでいるうちにライズ再開。

魚はヤッパリ浮き気味であることを再確認し、再びドライシステムに変更。

気がつけば、結構羽化が目立ってきていて中型のメイフライもチラホラ飛び始めています。
ソレに合わせて♯14のグレー系CDCダンを結ぶと、そこで再び連発劇の再開。

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色々な虫が出て来ましたが、一番目立つのはマエグロヒメフタオ。

僕の知る限りの他河川のマエグロよりも、上野村では一回り小型で♯14くらいしかありません。

正直、この川ではあまり意識したことはなかったのですが、今回くらい羽化があるのなら
充分に意識したい水生昆虫ですね。

それでもフライに出てくるライズフォームは
相変わらず際どいのばかりです。


ほとんど水面を割らずに、水面下からフライをかすめ取って行くような出方。
フライか魚影のいずれかをキチンと把握出来ていないと、おそらくはフライに出たことすら気付かないかも知れません。

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若干サイズアップ。
なかなかの引き応えで、充分に楽しむ事ができました。

午後の部もちょいの間でしたが、お腹いっぱい釣ることができました。
予想以上に1時間以上も長居してしまい、慌てて帰り支度。

次回はチャンと正装(ウェーダー装着)で
ゆっくり腰を落ち着けて釣りをしたいよぉ。


by sureyamo | 2015-04-05 21:52 | River fishing | Comments(0)