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2016年 11月 21日

マジックヘッド


この手のフライは好き嫌いがハッキリ
別れるかもしれませんね

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フライにリップなんて付けたら、その時点で

ルアーだろ!


ここら辺はいろんなご意見があると思います

どこまでがダメで、どこまでが許されるのか

この場で白黒つける気は毛頭ございません



使いたければ使えばいいし
生理的に受け付けないのであれば、使わなければ良いだけです
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この手のフライは個人的に

全然アリ!

★皆さんに使われると、逆に困ります(爆)★





マジックヘッドは誰でも簡単にタイイングできます
フィニッシュでアイを潰さない(潰せない)分、タイイングも楽!

肝心の動きはデォルトのままだと意外に控えめなウォッブリングアクション

激しいアクションは即効性はあるものの、すぐに見限られてしまう恐れがありますから
それを考慮すると丁度いい感じだと思います

泳ぎ(逃げ)疲れたベイトっぽいと言えば、見えなくもないし‥‥


噂では(笑)リップをカットすると激しく動かせることもできるらしいです
(自分は勿体無くてカットしたことがないのですが)

そこらへんはフライならではの芸当!




マジックヘッド自体は輸入されて久しい商品ですが
先入観のせいで?あんまり売れなかったのでしょうかね
店頭在庫から消えつつあります


こういうフライは、フライボックスに何本か忍ばせておいて
フライローテーションの1本に組み込むことで
戦略の幅を広げることができます


オーバーヘッドだとキャスティングは大変ですけど
シューティングスペイのように、一旦フライを水面に置くようなキャスティングが主流になってから
この手のフライは他のフライと同様、実践で普通に使えるようになりました

もし嫌でなかったら、お試しあれ‥‥いや
無理に試さなくてもいいです(ぷっ)



by sureyamo | 2016-11-21 19:36 | fly pattern | Comments(2)
2016年 08月 21日

ロックガードマラブー

確か、2007年11月の記事で既出ですが
ここにきて再登場(笑)

ただ今回は、ウィードガードマテリアルとして‥‥です

前回の記事で『カジキでも釣りに行かない限り、一生掛かっても使い切れない』宣言をしておりましたが

あの記事から10年近く
案の定、当時のまま(爆)


それにしても

7〜80年代を彷彿させる(‥‥というか、まんまリアル)
パッケージデザインはカッコ良過ぎでしょう(笑)

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ウィードガードと言っても
今回は丸沼スリットのエッジを通過させる時の根掛かり対策だから
ウィードではないんですけどね



とにかく、このデッドゾーンにおいては、フライの生還率が非常に低いので
フッキング率が落ちるのは承知の上で‥‥ついにガードの取り付けに踏み切りました

実はフライにガードなんて付けるのは
僕のフライ人生でも初挑戦(笑)




こうした根掛かり対策の候補としては

一つはフライのキール化が有効ですよね

それだけでも根掛かり率を飛躍的に下げることが出来るのですが
完全に着底し、フライが横倒しになってしまった状態ですと
どーしたって根掛かりの可能性が出てきてしまいます



ということで
今回はしっかりガードを付けてみることにしました


実際に調べてみると
ガードには、いろんなパターンがあります

そんな中から幾つか作ってみたのですが
今回は、このスタイルで試してみようと思います
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ここで装着するガードに、先のハードナイロンを使用しています

私感ですけど、フライのサイズ的にはワンランク細い14lbくらいの方が良さそうですけどね



このスタイルのキーは

ポイントとガードが離れている

ということと

自立ができる
(どう転がってもポイントがどこにも触れなければ良いので、別に自立にこだわる必要はないです)

ということです


急稜なカケ上がりの角などにフライの接触が余儀なくされたり‥‥とか

カウントダウンのし過ぎ?
(シュート後のライントラブルで、リトリーブが直ぐに開始できない状況)
による、湖底にズル引きを強いられる場合にも効果を発揮することでしょう

それともう一つ



このスタイルは、ガードの後付けが出来るのです

他のガード類は、タイイングの初期段階でタイイングレシピに盛り込まれているのが殆どです

つまり

正規のタイイングを行う上ではとても邪魔

そんな面倒なことはしたくないのも、このスタイルにした理由です

タイイングの最終工程であるヘッドの巻き上げを
通常より2〜3mm手前(ゲイプ側)で終わらせて、ガード装着分の
クリアランスさえ作っておけば良いのです


このパターンで根掛かりが減り
フッキングへの悪影響が許容範囲でしたら
キチンとした製作工程はご紹介します

現段階では試作も良いトコなので‥‥




とりあえず、次回の丸沼釣行では
ロストを恐れずデッドに責めてこようと思います
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by sureyamo | 2016-08-21 08:08 | fly pattern | Comments(0)
2016年 04月 01日

Faile emerger

今シーズンの渡良瀬川で
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多分(笑)一番ヤマメのライズを仕留めているフライパターン

羽化に失敗したガガンボイマージャーってトコでしょうか

ガガンボパターンにはお約束の『長いレッグ』はつけてません
このパターンに関してだけ言えば、レッグの有無が現段階で釣果に与える影響はないと考えています

ただ、全てのマテリアルがシンセティックで構成されているフライというのは
何とも味気ないモノですね


釣果に影響がないなら、割り切って『つけて』しまっても良いものですけど
姿勢に影響が出そうで…怖いです(笑)







フックはTP88 ワールド ♯16・18

今年は意識して多用していますが
フッキングは凄く良いですし、ワールドなので強度に関しても問題ありません
(この季節のヤマメ相手なら“ワールド”でなくても大丈夫でしょう)


両ウイングが水面を捉え、インジケータが視認できている限りは
ボディ部は独特の急角度で水面直下にぶら下がるように浮いてくれます

この姿勢が良いのどうか判りませんが
水面膜内の流下物(十中八九、ガガンボの落ちこぼれイマージャー)を食べているライズにこのフライを送り込むと
モノホンを捕食している時と寸分違わぬ出方をしてくれます
意識してゆっくり目に合わせると、口腔深くまで飲まれることもしばしば

釣っていて、どうも『すっぽ抜け』が多いと感じたりしたときには
自分のフライが思惑通りの浮き方をしているかどうかは
面倒臭がらずにマメにチェックしましょう

このズボラな僕でさえ、ソレだけは怠りませんから(爆)

最近のフロータントは昔と違ってパワーアップしてますから
塗布には少々気を使った方が良いです


パウダー系を使う場合にはインジケータ部のみ
ゲル状の場合には、さらにウイング部まで
決してドブ付けなんてしないで下さいね(笑)
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ボディは最近話題の『シマザキ ストレッチボディ』

伸縮性があるので、タイイング時の力加減が判らない初心者も
最初から安心して綺麗に巻く事が出来ます

僕個人としては、吸水時の色変化がない点が特に一番気に入っています
一つ難点を挙げるとすれば‥‥値段かなぁ(笑)


ボディは『ガガンボイエロー』を二本を束ねてキツめにツイスト
リブを際立たせて巻き上げます

ストマックから出てくる『落ちこぼれたガガンボ・イマージャー』のボディーは
寸づまりだったりリブも不均等だったりで割と不格好なものです

これはツイストを強めにかける事で、いい感じで表現できます
(写真のフライはツイストが弱めなので無難な仕上がりになってしまいました)


伸びきる前のウイングも特徴的
僕は相変わらず『フライウイング2』ですね

このパーツは、他のマテリアルやタイイングの手法で表現する事が出来ると思いますけど
(大きくする)と影響があるように感じるので
細目の二等辺三角形で切り出します

ウイング材はよく絞ればスピンなどしないのですが、使っていくうちに解けてくると
その限りではありません

また、ティペットと絡んでしまうことがあるので
まめにチェックした方が良いかもしれません



釣りの方ですが

その後、市民広場は散発で3回しかライズを確認できませんでしたし
鉄橋ではライズはあるものの、風でまともにフライをドリフトさせることが出来ませんでした
結局、中途半端なドリフトに一度反応させてしまって終了

二連続でおデコです









by sureyamo | 2016-04-01 21:38 | fly pattern | Comments(0)
2016年 03月 13日

Heaven and Hell

先日の記事ではフライパターンを伏せていましたが

神流川釣行を目前に情報を求めて訪れて頂いた方のために種明かし

そんな勿体付けるようなネタでもないんですけどね
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フックはTMC518の♯30か32…って感じでしょうか。

デフォルトではシャックを暗示させるマテリアルをエクステンデッドさせていたのですが
見に来ても食わないので早々に取っ払っちゃいました。

ソレでも無視されちゃいました。

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そんなライズ達を
片っ端から仕留めることができたパターン
(実物は現場で仲間にあげちゃったので手元にありません)

TP88の♯30

建前的にはピューパパターンですが
モノスレッドをボディ材に使用することで
シャックのイメージも兼ねている(つもり)いわば汎用パターンです

実際の流下物を捕食するライズと全く同じ感じで
スレたヤマメが余裕たっぷりにスローな出方をしてくれましたよ

あまりにユックリくわえるので
合わせが早過ぎて何匹かバラしてしまったくらい





そんな両者を並べてみました。
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CDC自体(量と長さ)に大きな差はありません

※ちなみに使用したティペットは双方とも9Xナイロンでした


(元)シャックフライの方はハックルが邪魔くさい(笑)
ボディの長さは単純比較で後発の方が長いくらい

でもやはり、何と言っても一番の違いは
フライフック
ですよね〜やっぱり

ほんと、小さくなればなるほど
フック自体の存在感って馬鹿になりませんね






豊富な知識で多種多様のフライパターンをベストに沢山忍ばせていても
ここ一番という時に結ぶことができなければ
改めて意味がない
っていうことを肝に命じたのでした











by sureyamo | 2016-03-13 22:53 | fly pattern | Comments(0)
2015年 01月 04日

新年ということで…

明けましておめでとうございます。
本年も“Down & across”ブログを宜しくお願い致します。






…というわけでイキナリではございますが
2015年最初の記事は、久々のフライパターンネタです。

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ズーミミ・レボリューション(inax流シャモア・リーチ)


パッと見たところ、何処にでも良くある普通のトラウトガムですが…
この画像を見て何かに気がついた方がとしたら(多分居ないとは思いますけど)かなりの目敏さです。

そもそも使用しているマテリアルは“シャモアレース”という名称のレザーマテリアルなのですが『トラウトガム』として市販されている商品よりも細くて薄いのが特徴です。

乾燥状態こそ、こんな感じなのですが…
一度でも水に馴染んだ時にはテロテロの質感に変化。色目もビビットに変わります。
フライ版のワームといった感じが、もっとも的確な表現かも知れません。

実際に昨シーズン、ラスト釣行で訪れた劇的な渋さの丸沼で効果を発揮。
その後、管理釣り場でも現在大活躍中…なので、あまり出したくはないのが正直なところ。


ただ…この柔らかさが祟ってしまい、フックにマテリアルが絡みやすいのです。
もちろん、そんな状態では効果も激減。
このパターンでは、そんな絡み防止策を施してあります。
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ワイヤーサポート方式?

巻き方が判らない!という方は…
今月24、25日に代官山で開催されるフライフィッシングファンミーティングで僕にリクエスト下さい(爆)


同じ様な仕組みで色々と試してみたのですが、結局コレが一番簡単かつ確実でした。
ワイヤーの存在感が気になる方は、赤いコパーで作れば違和感が(笑)若干減るかも。

まぁ、この程度のことは誰でも考えつくことではありますから鼻で笑われてしまうかも知れませんけど
僕と同じ悩みをお持ちの方がいらっしゃって、その対策にアレコレお考えのようでしたら一度この方法を試して見て下さい。


それと余談ですが
自分の場合、マテリアルは長ければ長いほど(もちろん程度はありますが)釣れるような気がします。

長いとショートバイトの際にフッキングしないんじゃないか?…と思われそうですけど
意外にもシッカリと頭から食ってくれる事が多いので、あまり深く考えないようにしています。
逆に短くするとアタリが一気に遠のく気がしますし…。

ビーズ自体はダングステンですが、小型ですから湖のロングキャストにも対応します。
管理釣場でのマーカーフィッシングでも、またこの量のウェイトなら“ナンテンマーカー”L×1がギリギリ水面で保持出来ます。
各自、好みのウエイトで仕上げてみても良いのでしょうね。
魚がフライを口にしている時間が長い?のか、フッキング率はアタリを見逃している割には(笑)高いです。

レザーですからフライが千切れて壊れることはありません。
大概の場合、フックの方が(釣れ過ぎて)先に駄目になります。

見てくれは悪い(そもそも、体裁を気にするようなフライではない)のですが
フライ下部の下巻きのスレッドをワザと露出させておくと、レースを再利用する際一発でフライが解体できます。



フライの好みは分かれるとは思いますけど…
大型の鱒類(特にニジマス)はこの手のフライが大好きなんですよね。
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シャモアレースは、群馬県太田市のフライフィッシングショップ『Trutta』さんで取り扱っております。



by sureyamo | 2015-01-04 23:28 | fly pattern | Comments(8)
2010年 05月 26日

seasonal flies

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この手のボディーのシェイプには、以前から
『E-Z shape Spercle body shape』を愛用しています。
早い話…怠慢♪

“アント”は言わずもがな
特に、ブユ系の極小フライには、これほど手軽かつリアルにボディを表現出来るマテリアルというのも、そーはないでしょう。

※ちなみに、写真のフックはgamakatsu C12 BM Large eye ♯30
お世話になります…ラージアイ。R眼FFMの、つおーい味方


ただし…
EZ body shapeは、乾燥すると「痩せて」くるので
ボン キュッ ボーン!!なボディーを作ろうと思ったら、面倒でも何度か重ね塗りが必要になります。

そして、こんなボディーで巻かれたフライが、今の神流川では活躍してくれます。
本当だよ〜
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今回はこの方のリハビリ(←といってもまだまだ直ってないけど)のお付き合いというのは名目で(爆)ヴィラ前へ!

幾多のフィッシングプレッシャーをかいくぐり、本物の流下物だけ完璧に食い分ける、ここの流れの「ヤマメ」達相手のマッチ・ザ・ハッチには例年以上魅了されちゃってます。

「スレてて釣れない」

ついつい、そんな言葉を簡単に吐き捨てたくなってしまうけど…
いつも心の中では叫んでる
ちゃーんと考えて釣りをすれば、まだまだそれなりに結果がついてくるようです。
そんな事言っちゃって平気か?


ま、そーゆー意味ではまだまだ…か(爆)
オマエもなー

そんな環境下の尺ヤマメとなれば、話は別。
たまたま釣れちゃうような巡り合わせは、ほとんど期待出来ませぬ。
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↑それでも終日やっていれば、こーんな交通事故が起きることも…(爆)
キッカリ30cmのヤマメは、ちょっぴりお肌の曲がり角?!

この日は好条件も手伝って…
ミッジで良し! 
テレストリアルで良し! 
メイフライやニンフでも良し!!

もちろん、ちゃんと流れてくれれば…の話だけど(プ


と楽しく、なかなかに興味深い一日を過ごす事が出来ました。


M谷さん、いないなさん、Led君!
お疲れ様でしたぁ♪

いやぁ、マヂ疲れたっす

by sureyamo | 2010-05-26 10:14 | fly pattern | Comments(16)
2010年 03月 26日

利根川ライズ前線 後半戦

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天候と水量の折り合いが付かない状況で、早春の利根川ライズ前線は折り返しまで来てしまいました。

ここ数日、ライズらしいライズも未確認。
利根の河原でのライズ待ちも、もはや意地だけが支え。

通常の釣り場なら、とっくに三行半を突きつけて
別の河川のアブラビレを追いかけているところでしょうが…
残すところ、せいぜい数週間!
乗りかかった舟ですから、見届けてみせますわい(笑)

…で、ちなみに
去年最後にフッキングさせたフライパターンは、こんなフローティングニンフ。

本流逆光仕様は、コレぐらいボリュームがしないと
タフな表面流上での視認性は確保出来ません。

だからといって、調子に乗って付けすぎると
当然、魚の出にも影響してきます。
(フライも重くなるので注意!!)

「黒」って色は魚にとってもパンチがあるようなので、使い方は結構シビアに思います。
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今にして思うと、サイズ&色的にはナミヒラタだったんじゃないかと思います。

そうなると
ダイレクトハッチの羽化にフローティングニンフというのは違う気がしますけど
実際に一発で食っちゃうんだから仕方ありません(笑)。

ザックリいきましょ…ザックリ♪


それにしても、このフックは何故だかよーくバラします。

巻き上がった雰囲気が好きなので、ただ単純にそれだけの理由で
コレからも懲りずに使おうとは思っているのですけど。


by sureyamo | 2010-03-26 19:13 | fly pattern | Comments(6)
2010年 02月 04日

悩めるピューパパターン

ユスリカのフローティングミッジピューパを代表的するパターン…といえば
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それっぽい「色」や「サイズ」を沢山用意しておけば
当面の釣りでは一安心!
そんな風に思わせてまうほどに実績のあるフライパターンでございましょ。

ただ出来る事ならば…
他にも色々なバリエーションがあると、ユスリカの釣りの幅がグンと広がりますね。

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こんなフライなどは、自分の過去のバリエーションの中から、とっくの昔にバージョン落ちしたキールパターンなのですが、今年は前述のフローテーティングパターンと比較しても遜色ないくらい活躍してくれています。

こんなパターンは、こちらの思惑通り浮くはずない(←そこも問題だけど)のですが…
水面直下の吊る下がりスタイルが絶対なの?と疑ってしまいたくなるほど
別に普通に釣れちゃいますから…
正直よく判りません(笑)


あっ、ちなみに
キールでフッキングが悪い?とか…そんな目先の先入観は捨てて下さいネ。
普通にフッキングします。


ただ…
こんな風にユスリカを暗示させるをパターン持っていても、それに頼り切って「付けっぱなし」という頂けません。マメな「フライローテーションありき」なんですね。


ちなみに…
ユスリカやガガンボなどの双翅目系の虫たち(ハエやブユのアダルトは例外)って、ボディーにテーパーがない棒状のシルエットが特徴的。
ここら辺は、鱒達の本能的な捕食トリガーも微妙に絡んでいるような気もします。

そこまでしなくていいのでしょうが、自分は意識しています。
そもそもこの釣りは、色々な部分で無駄に拘る事も面白みのひとつなんですから…。

by sureyamo | 2010-02-04 18:04 | fly pattern | Comments(6)
2010年 01月 18日

zu-mimi

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自分にとって、マーカー釣りの先生でもあり…そして、AFFの常連さんでもある太田市のKさん。
先日、AFFにて隣を釣らせて頂いた折り、アイにティペットを通す作業の代行(笑)した際、拝見させて頂いたフライパターンは…

水生のミミズを模した?!とされる(プ)フライ。

※注意
Kさんの使用する色合いやマテリアル、フライパターンはココでは伏せさせて頂きます。

そのままコピー…というのでは流石に“能がない”つーことで
inax風にレシピを変更し、スパイスも少々。

色は、若干抑え目なピンク色に変更することで
サイトで使うにも充分な視認性を確保。

前方にハミ出たマテリアルがアイに被さってしまうのを嫌って
フックはバーチカルアイである「ガマカツC14-BV」をチョイス。

ちなみに、マテリアルも違うモノを使用し
フックの留め方も変えています。


ただし…
見て判る通りフライ自体が非常に軽い。
ナチュラルフォールが待てないセッカチさんは、沈下の手助けに
迷わずショットを使いましょ。

淡々と釣れ続けるので…
くれぐれも、ほどほどに(爆)お願い致します。

ストレートタイプの効果は、充分な手応えを得たので
次回は更なるアレンジをくわえた
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こーんなパターンも試してみることにしましょーか(笑)


ミッジが今ひとつ不調な時。
開き直って…こんなフライでアタリを取り続けるのも
これはこれで面白いですね。

そしてコレは何度も言いますがぁ
くれぐれも程々に節度ある釣果を!


鉄鍋会へのエントリーはコチラ

by sureyamo | 2010-01-18 17:21 | fly pattern | Comments(12)
2008年 07月 05日

バーチカルなアント

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今日はこれからイワナ釣りに出掛けて来ます。

さぁて、そろそろ準備に取りかかろうかな…ってところで
フライボックスを開けてビックリ!
なんと肝心の「夏用の対イワナフライ」が殆ど欠品状態ではないですか…(-.-;)

あと三時間程で、桐生の釣り仲間が迎えが来てしまいます。
土壇場に来て、いま全開で巻き始めたトコなので…
こうして悠長にブログなんか書いている余裕なんて本当は微塵もないんですが(笑)

バーチカルアント

簡単なフライだから1時間も真剣に巻けば…
今日の分くらいは何とかなるっしょ!

天然の尺イワナに逢えるといいなぁ〜。

by sureyamo | 2008-07-05 00:24 | fly pattern | Comments(8)