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2007年 06月 27日

SMALL MOUTH BASS 「野尻湖」

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bass sureface system-ver.01
SMALL MOUTH BASS
野尻湖


7月10日に発売決定。
ジャケットは今週印刷予定で…割とドタバタです(笑)

バス並び岩井渓一郎ファンな方は、もーしばらくお待ち下さい。

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by sureyamo | 2007-06-27 10:39 | works
2007年 06月 25日

雨の本谷

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お昼ちょっと前から降り出した雨は、管理棟に着く頃には見事な本降りになっていました。

日曜日の午後。
今日は久々の「本谷」に来ています。

とは言うものの…弱まる気配のない降りっぷりに、流石に意気消沈。
干して、たたんだばかりのレインジャケットを使う事にも相当抵抗があったりしたんだけど…入れ違いでお逢いした練馬の住人さんの話を聞いているうちに、消えかかった釣り欲がメラメラと…

どうせ午後の限られた…残すところ僅か数時間だけの釣り。
たまには「全身濡れねずみ」。
初っ端から、そんな釣りに身を投じてみるのも良いのかも…。

手早く支度を済ませ、お気に入りのダム直下に向かいます。
割り切ってしまうと不思議なもので、雨なんか全く気にならなくなります。
考えてみれば、子供の頃って皆そうでしたよね?

途中のプールで良型イワナのライズを発見。
意外と手こずりながらも、結局最後は8番のドライフライをスローモーションでバックリと吸い込みます。
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 スキニーな魚体は、ちっとも尺を感じさせません。
この魚体に痛々しさを感じるか…感じないかは別として、ひとつ言えるのは…この渓で、この魚体を維持し続けるイワナの姿としては「しかるべき容姿」なのだという事。
この場所で、シッカリと生きている事の証なのです。

 成魚で放流された直後、瞬く間に釣り去られて行く事が大半な国内の渓魚達。生息する流れに無関係な…そんな彼らの「豊満な魚体」の方が、よっぽども不自然なのだと思ってしまいます。
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 それとは対照的に、流れを席巻するここのヤマメ達は、みな素晴らしい曲線美です。
この“いきり立った”背びれなんぞ…見て下さい! 
何だか生意気でしょ?

捕食に関わる一連の動作は、どれも機敏で「キレ」があります。
そんな彼らが、運悪く(?)フッキングしてしまった時の…その“慌てっぷり”と言ったらないわけで…。何だかヤマメ釣りの醍醐味は、実はこの瞬間に全てが凝縮されていると思うのですが…変態でしょーか?


ここで
●ワンポイントアドバイス
ダム下付近は、ガレ場の中のタイトなポイントを攻める事が多いので、ティペットはマメにチェックして下さい!
…でないと、この界隈で掛ける大きな魚達全て(ラインブレーク)で失う事になりますよ。
説得力があるでしょう?
何ででしょうか(ぷ)
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 気がつけば…時計の針は4時半。
雨は相変わらず降り続いていますが、本谷のイワナ&ヤマメ達には、すっかり時間の感覚を狂わされてしまったようです。

帰りの温泉が、ひと際楽しみです。

by sureyamo | 2007-06-25 17:16 | River fishing | Comments(12)
2007年 06月 23日

振り返って…

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今年の渡良瀬川は過去最低だったのかも知れない。

 解禁日直前までの河川工事に始まり、お粗末な放流量(まさか、虹鱒まで放流されるとは)と、実際の…とっても偏った放流実態。
いまこうして振り返ってみると、水生昆虫の羽化量だって本当に大した事はなかった。
 遠方から来て頂いた仲間達は、それでも感動してくれていたのだけれど…実際は「こんなモンじゃ〜ないんだ」という台詞が、何度も何度も喉元までこみ上げて来ていた。

 釣り人が消えた川岸を席巻するのは川鵜達。
情け容赦のない奴らより先に現場に入る為には、3月にも関わらず、夜明けの前の国道を何度か走らざるを得なかった。
 最後は服装を覚えられたのか…逃げるどころか、コチラの様子を見ながら近づいてくる始末。
川鵜って、そういう鳥じゃなかったような気がするけど…(笑)
 
 ライズにしても…結局、今年も限られた一角のライズだけが安定していた。
となれば、その後の展開なんて推して知るべしだ。

「ライズ独占」。
今年もそんな『夢のような』事態に、何度か遭遇する事が出来たけど……フタを開ければ、ただ単にスレまくっているだけの、フライだけは(笑)食わないライズばっかりだ。
 なかなか釣果はあげられなかったけど、ソレなりに勉強になった部分はあったよね…とか、そんな風に思わなければ、とてもじゃ〜ないけどやっていられない。
 
 出てくるのは愚痴ばかり。
もっともっと、言いたい事は山ほどあるのだけれど、せっかく気分の良い週末なので…今日はここら辺にしておくとします(笑)。

※愚痴りたくなる程、渡良瀬川の事が好きなんですけどね。

by sureyamo | 2007-06-23 15:09 | River fishing | Comments(11)
2007年 06月 20日

岐阜へ(後編)

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二日間の釣り。(正確には一日半だけど…)

上州に住む僕らには縁のない「アマゴ」達との出会いは、今回の岐阜釣行の楽しみの一つ。

 流石、人気のC&R区間で鍛えられている魚達は、案の定そうやすやすと「術中」に落ちてくれなかった。
いや…だからこそ、そんなライズのひとつひとつが、それぞれ印象深い出会いに繋がったりもした。

心の何処かで密かに期待していた“尺アマゴ”“尺イワナ”達には、ちょっと縁が薄かったようだけど、ハッチを意識した「ライズ釣り」では、サイズなんて二の次三の次。

気持ち的には充分満足で、むしろ、おつりが来るぐらい。

 最後の最後まで、とうとう釣れなかった魚は居たけど…見向きもしない程、非情な扱い(笑)もされなかったし…ね。

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 夜の宴は、参加された方々が、個々発信されているブログで既にお察しの通りの大盛況。
よく呑んで、肉ばかり食べて、腸がよじれる程笑って…。

 皆が床に付いた頃、残った若者衆?だけで、ちょっと真面目なお話なども少々。
C&R区間に対する偏見から、中部の仲間達が抱える様々な問題をお伺いした。

 くだらない派閥や、そこに渦巻くネジ曲がったエゴの狭間で、石徹白を取り巻く環境は、これからも山あり谷あり…一筋縄では行かないと思う。

 だけどここに集った仲間達なら、きっと乗り越えて行けるんだろうな…と、そんな事を思いながらこの地を後にした。

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この素晴らしい流れと、そこに集う素敵な仲間達に…エールを!!

by sureyamo | 2007-06-20 15:38 | River fishing | Comments(10)
2007年 06月 18日

岐阜へ(前編)

 
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中部の仲間達と、兼ねてからお約束だった石徹白釣行。
今回は、つい先日梅雨入りした事が嘘のような好天に恵まれた中での釣行と相成りました。

抜けるような青空の、遥か上空に描かれた上層雲といい…
渓を駆け抜ける風といい…
なんだか、夏を通り越した秋の風情さえ感じてしまう程です。

ほぼ一年ぶりの峠川。
昨年、橋の上からライズしている魚達に指をくわえて見ているだけだった「夫婦岩」(という名前があった事も初耳だったのですが…)の流れに、初めて立つ事が出来ました。

 ただここでも……これは現状のC&R区間の宿命かも知れないのですが、流れの規模に対しての、フライフィッシング的なプレッシャーはかなりのモノのようです。
ラフなドリフトの連続は、彼らの猜疑心を煽るだけの行為に他ならないのですが、それが原因で魚が沈んでしまう…なんて展開に、そう簡単にはならないのです。
 いちいちフライが流れて来たぐらいで、ビビって「食」を止めるようでは、ここでは生きて行けないのでしょう。

選択眼。
その全ては、この環境に順応して生き抜く「彼らの術」の一つに他なりません。
そんな事は判っていても…あまりに見事な“選別作業”に、何だか我々が「魚達に試されている」ような、そんな錯覚を覚えてしまいそうです。

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今回のっけからの半日は、この一匹のアマゴ君の「堰堤縛り」の洗礼を受ける事から始まりました。
手を変え、品を変え…タイミングを変え、それでも延々と“止められないライズ”から学んだ事。

この教訓は、いずれ何処かの流れで…きっと活かせる事だと信じています。

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 餌となる水生昆虫も、この流れの規模にして豊富なのでしょう。
我々を出迎えてくれる心優しい渓流魚達。
尺には少し満たない、こんなアマゴ達の魚体が、その事を無言で物語っています。
ご当地「明宝ハム」…と迄は行きませんが、充分にパッツンパッツンなパッケージでございます(笑)
 
 容赦なく照りつける強烈な日差しの日中。
後半戦に向けて、体力と集中力の維持の為の「惰眠」を貪る事も重要です。
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それにしてもNAKADIさん!!
ウェーダーを履いたまま寝ちゃうなんて…夢の中でも(まだ)釣りする気なんでしょうか。(笑)

by sureyamo | 2007-06-18 11:34 | River fishing | Comments(20)
2007年 06月 15日

されどマラブー

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管理釣場の定番フライと言えば「マラブーフライ」
使うマテリアルの90%以上を“七面鳥の尻毛”が占める、このフライ。
よほど変わったセンスの持ち主でなければ、誰が巻いてもソコソコの形にはなるでしょうし、効果の程にもさほど差は出ないのでは…

なんて言うのは大間違い。

「マラブー」と一言で言っても、使う部位によっては水の中の印象が、かなり違ってくるものです。
「テール長」ひとつ取ってみても、フッキング性能、アクション、使い勝手…等々、恐らくそこには、秘められた黄金比があったりするのでしょう。

月並みな言い方ですが
たかがマラブー、されどマラブー…といったトコロでしょうね。

 これは、プロタイヤー 雅子 さんの巻いたマラブーフライ。

流石…女性タイヤーの巻いたコマーシャルフライという事もあって、きめ細やかで上品なフライに仕上がっています。
この位のクォリティーなら、お金を払う価値もあるというものです。

これが単に“見てくれ”だけでなく…実釣性能がしっかりと反映されている(釣れる)フライである事は、ずっ〜とロングセラーを続けている事で立証済みです。

 ちょっと、テールをめくってみますと(笑)ゲイプ絡み防止用の“レインボースレッド”が、控えめに仕込まれていたりして「小技」も効いています。
まぁ、それでもある程度は絡んでしまいますが、有るのと無いのでは「絡む量」に差が出るんですよね。
ここら辺はもはや常識でしょうから、特筆すべき点でもないのでありましょうけど…。

それはともかくとして、全体のバランス感覚と美しさは、改めて見習うべき部分があるようですよ…貴兄。

このフライはネットで購入する事が出来ます。 
「今更マラブーなんて…」そう思われている方にこそ、手に取ってほしい1本です。

詳しくはコチラ
※ちなみに、このマラブーはロングテールバージョンです。


by sureyamo | 2007-06-15 10:06 | fly pattern
2007年 06月 14日

一発ネタ(シリーズ)

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蛾の腹筋

by sureyamo | 2007-06-14 18:44 | insect | Comments(8)
2007年 06月 13日

早朝タイイング

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AM3:00
仕事から戻って、ほんのちょっとだけ横になったが最後…
次に目を醒ますのは、大概いつもこの時間。

そこそこの睡眠時間は取ってしまったから
別にこのまま朝を迎えてしまっても良いのだけれど…
とりあえず、フライでも巻いてみようかな。

いつもは必要にかられてのタイイングが殆どなので、必要最小限のマテリアルしか出さない。
だから、早々散らかる事も無いのだけれど…

こんな「巻きたい衝動に駆られた」フライタイイングでは
机の上は、あっという間にこんな惨状。

マテリアルを散々弄くり回した挙げ句、結局まともなフライが1本も巻けてなかった…。
なんて事は普通にあったりするわけで…
こんな日は、昼間の仕事だって上手く捗らないものです。

今回のタイイング。
ちゃんと使えるフライが出来るのでありましょうか?

by sureyamo | 2007-06-13 11:02 | fly tying | Comments(4)
2007年 06月 09日

バラギ湖

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嬬恋のバラギ湖です。
平均水深は1.5mほどしかありません。(最大水深は約2.5m)
湖と言うよりも「ちょっと大きな沼」といった感じです。
そこそこ標高の高いところにあるのですが、それでも夏場の水温は軽く20度を超えてしまいます。ドライで終日快適な釣りが出来る季節は、意外と限られているのです。

以前は地元の漁協がこの湖を管理していて、年に二回は必ず訪れる場所でした。
ボートでもおかっぱリでも、ドライへの反応がすこぶる良くて、かなり楽しい思いをしたモノです。
ただし釣れてくる魚は…と言うと、「スーパーで二尾ワンパック¥150」…みたいな容姿のニジマスばかりだったのですが…。(ある意味、スーパーレインボー)

今現在は「無印良品」さんが、この湖をキチンとした管理釣場として運営しています。
ちなみに、このような形態になってからココを訪れるのは初めてです。
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受付をする前に、看板を見てビックリ!!
以前なら、一日ボートを借りても「加賀SP」並みのお値段だったのですが…。

まぁその分、しっかり魚も放流されているのでしょうから…文句を言ってはいけません。
今日は、泣く泣く二時間コースに決定です。
※最終的には一時間サービスしてくれましたけど…

すでに立派な「釣り専用桟橋」が設置されているので、もはやボートの必要性もないでしょう。
天気が天気なので、今日はこの湖…貸し切り(マジで…)
思う存分ダブルハンドの練習が出来そうです。

タイプ2のショートヘッドにシンキングレベルライン&5Xに直結マラブー。
ライズ直撃で、片っ端から表層ヒットしてしまうので、シンキングラインの意味が全くありません(-.-;)
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サイズは40センチ前後。コレ以下は釣れません。
こんなのが嫌になるほどボコボコ釣れます。

とても良く引きますし、ヒレだって綺麗でしょ?。
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ライズにドライフライを放り込んでやっても…放置プレイでも良し。
とにかくガンガン出ます。
ただ、そんな事をやってると…全くキャスティングの練習になりません。

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しかし…どんな投げ方をすれば、フライがこんな壊れ方するんでしょうか(-.-;)。

by sureyamo | 2007-06-09 14:22 | River fishing | Comments(14)
2007年 06月 07日

古いけど…新しい相棒

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もうすぐ納車です。
本当は、車なんか買い替える余裕なんてないのですが
今回ばかりは仕方がありません。

時期が時期だけに
のんびり車選びなんてしていられませんから
以前から、ちょっと気になっていた「あの車」を
ノリと勢いで(オークションで)落としてみました。

届いた現車を見てみると、さすがに10年近く前の車。
評価点4.0(←中古車としては良い方)な割に、外装には相応の経年劣化が随所に見え隠れしています。
そいつを仕事帰りに、お世話になっている車屋さんと二人でコツコツとここまで仕上げて来たのです。

シャフトブーツが片側だけ破れそうだったのと、フロントブレーキパットを交換しただけで、とりあえず機関的には大丈夫そう。
(水回りに漏れの形跡があるので、それは何とかします。)
そんなこんなで、何とか無事に車検を合格して戻ってきました。

錆びてるマフラーを社外品のステンレスに換装し、アルミとタイヤも規格外(笑)。ちょっとお茶目にフェンダーからはみ出たタイヤの対策は、のちのち考えないとなりませんけど…。

ちなみに昨夜は、樹脂パンパーを留めているボルトを全部外し、段ボールに刺し直しては、一気に金ブラシで擦って再塗装。
ボンネットの部品やフェンダーミラーも、再塗装の為に外したところで作業は終了です。

ルーフレールとリヤスポイラー、そしてドアミラーも再塗装を予定しているのですが、これはプロの塗装屋さんにお任せです。
シロートの片手間仕事じゃぁ…こればかりは(笑)

残る作業はキセノン装着とCD&ETCの取付け、一部モールの交換を残すのみですが、これは来週に持ち越しになりそうです。

 こうして乗る前からコツコツと手を入れてやると「愛着」も湧いてくるものです。
まぁ本音は、工賃を浮かすのが一番の目的なんですけど…。

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by sureyamo | 2007-06-07 10:10 | and others | Comments(14)