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2007年 07月 31日

マイデスクとドライワカサギ

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久方ぶりに、タイイングデスクの上を整理してみました。
普段から必要に迫られないと、なかなかフライを巻くタイプの人間ではないのですが…ちょっとでも片付いた机を前にすると、なんだか無性に「巻きたい衝動」に駆られてきます。(単純)

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 ちなみに最近では、こんなフライも立派なレパートリー。
いままで、全くと言って良いほど御縁の無かった…
★エポキシ
★モトルドアイ
★マイラーチューブ(←…は20年ぶりくらいかな)

タイイング…というか、むしろ“工作”。

仕上がり的には、下段(市販品のウッチーフライ)を目指しているのですが…私的に満足いく仕上がりには、まだまだって感じ。
(※あちゃぁ〜、一本だけ裏返しに作っちゃったyo〜。)

 阿寒湖以外には、そうそう出番のあるフライでも無いので(大鳥ダムくらい?)一年かけてジックリと、そのクォリティーに磨きをかけていければいいかなぁ…なんて思ってます。

by sureyamo | 2007-07-31 11:24 | fly tying | Comments(14)
2007年 07月 30日

脳内メーカー

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ちょっと前のネタですが、こんなのありましたね。
脳内メーカー
※おうむさんに、エントリー先超されましたので慌ててアップ(笑)

●まず本名を、スペースなしで入力して占って見たのがコレ。
なんだかこーゆー奴だけは、友達にはしたくない感じですが…。

●名字と名前に全角スペース入れてみますと…
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まぁ有りがち…というか普通。面白くもなんとも…

ちなみに、ひらがな全角
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もうひとひねり、欲しいところ…。

最後にHN…。
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BINGO!!
やっぱり、こうでなくっちゃ〜。


あなたの脳内は…もしかして
こんな?
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by sureyamo | 2007-07-30 19:19 | and others | Comments(8)
2007年 07月 29日

本谷釣行

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 本谷毛ばり釣り専用区「上野ダム直下の第一区」です。
未だにダムからの放水は続いていて、平常水量の3割増し…といったところでしょうか。
 懸念されていた「濁り」は、かなり緩和されて来ているようですが、水深のあるプールがいつもの透明度に戻る迄には、もうちょっとかかりそうです。

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 魚達の活性は終日を通し全体的に高く、常に中層から上を意識しているような感じ。
直射日光の強くなる日中ともなると、水深あるプールではさすがに魚達も沈んでしまうのですが…そんな場所以外では、終日ドライフライを結びっぱなしで良かったのではないでしょうか。

 時々見られるライズは、流下するテレストリアル中心。
しかるに、使うフライサイズも8番から12番がメイン。パターンは特に選ばないように感じます。
 ただ神経質な魚は例外で…フライが流れてくると一応寄ってくるものの、コチラは何もしていないのに(-.-;)ビクッとして逃げさる魚影も少なくありません。
そんな彼らには、フライのサイズを落とす必要がありました。

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ヤマメのサイズは流石「本谷」。
9寸前後がアベレージで、尺上も普通に混じります。

 35オーバーのヤマメも、ちょっとあり得ない数がプールにストックされています。
活性の上がった一時には、そんな彼らも水面まで浮いて来て一斉にライズを始めるのは今回も健在。
これは何度経験しても堪りません。(今回は、全部切られましたが…(-.-;))

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余談ですが
「SPポイント」の貫通力には恐れ入ります。
普通、こんな固い所に貫通なんてしないと思うのですが…(-.-;)
※フライのラバーレッグが“グリコ”してます。(笑)

 今回は釣りのお供は、会社の同僚で当ブログの愛読者?でもあるMr、アラーキー氏と、同じく同僚のルーキーH君。
なんとか無事全員がヤマメの顔を拝むことが出来て、帰りの「しおじの湯」&聞香茶店「飲茶コース」を堪能してきました。
お二方…お疲れ様でした。
月曜日から頑張って仕事とって来てね〜♪
 

by sureyamo | 2007-07-29 08:18 | River fishing | Comments(16)
2007年 07月 27日

マーカー選び

 
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明日は、最近ちょっとご無沙汰気味の「本谷」に行ってみようと思います。
噂では放水による増水と濁りがあるそうで、ちょっと不安なのですが…。

 こういう時の釣りでは、おのずとニンフの出番も多くなります。
そんなニンフの釣りを支えるアイテムとして欠かせないのが、インジケーター(マーカー)の存在。
あくまで個人的な使い分けとしてなのですが、止水のシビアなアタリをとりたい時か、軽いフライで水面下スレスレを流す時にヤーン系マーカーを使う以外は、こうした発砲系のマーカーが殆どのシチュエーションをカバーしてくれてます。
 
 
 色々なメーカーさんのマーカーを使って見て、最終的には一番使い勝手の良いモノが見つかったのですが…残念ながら、それも「製造中止」の在庫限り。
それに変わる次のタイプも、そんなに悪くは無いのですが…なんか違うような(笑)。
 今現在、ボール状の発泡体をメインに使っていて…これもコレでなかなか具合は良いのですが、浮き方が意外にシビアで、使えるショットの重さに幅が無いというか何というか…。
流れによっては「もっとハッキリ」浮いてもらえないかなぁ(笑)などと感じる部分もあったりで、正直、ちょっと持て余し気味なトコロもあるわけです。
 まぁ、ここのところは個人差がありますので、何とも言えない部分ですけれど…慣れるしかないのでしょうね。

 もうひとつのアイテムとして、アウトリガースタイルのニンフフィッシングを支える“みとめ”としてのマーカー。

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操作感を踏まえると「色付きのラバーショット」あたりが定番ですが、こんな「チヌの落とし込み釣り」などに使う極薄発泡シートなんか使ってみると、割と調子良かったりします。
 僅かながらでも(当然)浮力もありますから…ショットとマーカー間の無駄な「弛み」は最小限に抑えられます。シビアなミッジングシーンでの出番も多いアイテムですので、ベストに一つ忍ばせておきたいものです。

by sureyamo | 2007-07-27 11:20 | item | Comments(6)
2007年 07月 23日

川遊びを楽しもう。

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 自然の中で子供達と共に遊ぶイベントは、いままで色々とあったけど、ここまで子供達の主体性を大切にしたイベントというのも…
ありそうで無かったような。

Flux主催「キッズ・プログラム」in 神流川

 今回はウチの「masa坊」を引き連れて、イベントのサポートファミリーの一員として参加して参りました。

 可愛い我が子に「怪我をさせたくない」「危ない目には合わせたくない」。こんな事、親としては当然働く心理です。
 とかく最近の親というモノは(自分も含めて)、自分が子供の頃の事など、いつのまにやら棚に上げ…あれは駄目、これも駄目のオンパレード。好奇心の塊である子供達も堪ったものではありませんよね。

 実際、子供の遊びに親が何処まで干渉したら良いか…そのさじ加減はなかなか難しいトコロかも知れません。
今回のイベントでは、たしかに大人が用意した「企画」もありましたが、あくまで主役である子供達のペースで運ばれます。
子供達のリクエストがあれば、大人は脇役としてソレに応えてあげる…。

 まぁウチのmasa坊に関しましては、他所のお子様に怪我なんかさせちゃうんじゃないかと、終止ヒヤヒヤして見ておりましたが。

 そんな感じですから、予定されていたタイムスケジュールも、若干押せ押せ気味になってしまったのも確かなんですが…(笑)


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●ご存知「男の鉄鍋隊」のケータリングサービス?です。
手際も分量の見極めも、さすがに板について来た感じです。


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silkywoodさん提供のバードコール工作。
masa坊も、DSに向かい合っている時と同じくらい…見事な集中力を発揮しております。


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●ヤマメの塩焼き
生きたヤマメ達を子供の目の前で捌き、自らの手で串に刺させます。
こうした行為を通して実体験させる事で、より強烈に「命」を代償とした「食物のありがたみ」を学ぶ事が出来ると思います。
※ちなみにこの魚達は、当然C&R区間のヤマメ達ではありません(笑)
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●フライフィッシングです。(笑)
実のトコロ、masa坊は釣り初挑戦です。
画像を整理して今気がついたのですが、最初はたしか「サムオントップ」で教えた筈なのに…

他にも楽しい企画が沢山ありましたが、大人が夢中で…(笑)

今回、子供達を自然の中に解放して下さった、理解のあるお父さんお母さん。
本当にお疲れ様でした。
そして、この素晴らしい企画を立案・実行して下さったFlux様、並びご協賛各社様には感謝しております。

楽しくも有意義な時間を、ありがとうございました。
次の企画も楽しみにしております。

by sureyamo | 2007-07-23 14:28 | event | Comments(27)
2007年 07月 19日

第8回 神流川C&Rフォーラム

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既にご承知の方も多いと思われますが、再来月の8〜9日、群馬県上野村にて神流川C&Rフォーラムが開催されます。

 今回、8回目の開催に無事漕ぎ着けましたこと、これもひとえに皆様の熱いご支持のおかげであると関係者の一人として感慨深いモノを感じております。

 第1回目のイベントは、関係省庁の方々をお呼びした「カンファレンス」だったと記憶しているのですが、それも回を重ねるごとに趣を大きく変えてまいりました。

 そして、いま現在に至っては、このC&R区間を管轄している上野村漁協組合を中心に、この川をホームグランドの一つとされているフライフィッシャーマン同士が、お互いの交流/親交を深める「お祭り」的な意味合いが深くなって来ています。
「ゲスト講師」という形で、イベントの両脇を固めてくれている御両名も、実はその例外ではなくて…普段なかなか見せる事の無い「素顔」が随所で見られるのも、こんなイベントならでは!かも知れません。

もうお分かりだと思うのですが、プロもアマも…とにかく皆で一緒に楽しんでしまう!!
そんなイベントなのです。

リピーターの方は黙っていても来ちゃうのでしょうが(笑)初参加の方も、もちろん大歓迎。
C&R区間を真面目に攻略してみたい方や、お仲間を増やしたい方。
プロに聞きたかったあんな技やこんな技…そして釣りに全然関係のない★なお話など、掘り葉掘り…(ぷ。

時間の許す限り楽しみましょう。
皆様のご参加を心待ちにしております。

詳細はコチラ

by sureyamo | 2007-07-19 19:21 | event | Comments(12)
2007年 07月 18日

阿寒湖外伝2

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巻いては出され、巻いては出され。
そんな死闘の末、我々の目の前に姿を表したのは…

鯉です。

この状態まで寄せてからも、なかなか寄ってこようとしません。
ヤリトリは、しばらくこのまま平行線を辿ります。

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70センチのアメマスをランディングする(予定)為に用意されたbrodinが差し出されるのですが…あまりの巨体にこのザマです。

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推定10kgオーバー。
全長も80cmを超えるスーパーカープです。
ここ阿寒湖でも、そうそう釣れるものでもないと聞きます。
大物ゲッターのShallowriverさんも、今回ばかりはいささか緊張気味。

それにしましても…鯉の「目つき」は昔から、どーにもこーにも苦手です。

そして最後は、あまりの重さに血管が切れそうな…(-.-;)
この方に締めて頂きましょう(笑)

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※という事で、今回の阿寒湖遠征の釣行ネタは全て出し尽くしました(笑)
エントリーにお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
 次回からは通常魚務?に戻りたいと思います。

by sureyamo | 2007-07-18 11:51 | Lake fishing | Comments(12)
2007年 07月 17日

阿寒湖外伝

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今回の阿寒湖ツアー(?)で、メンバー全員が揃う釣りとしては最後となった日の早朝での事。
たいしたアタリも無いままに、一人…また一人と沖から上がってくる仲間達。

 やがて一番最後に残ったShallowriverさんの、回収に向けてリトリーブに入ったツーハンドロッドが、突如としてビクともしなくなった。
 
今回の旅。
最大級の魚体との死闘は唐突に始まった。

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 沖目に向かって突き刺さったままのフライラインは、10番のツーハンドをジリジリと締め上げてゆくのだった。

by sureyamo | 2007-07-17 10:54 | Lake fishing | Comments(0)
2007年 07月 14日

阿寒川での釣り

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阿寒川上流部のキャッチ&リリース区間です。
いかにも北海道…といった森の中を、豊富な水量が左右に大きく蛇行しながらとうとうと流れて行きます。

ここでの釣りの対象は、レインボートラウト。
リリースが繰り返されているので、そう易々とは出てきませんが、倒木や流れのエゴの中を執拗に流すと、突然バッサリ川面を割ってくるのは…!!

やっと北海道らしい釣りになってきました。(笑)

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 今回の釣行でも、エントリー地点の流芯に付いてた魚影に、湖で使う予定だった“エクステンデッドモンカゲロウ”を投じたところ、苦もなく1発で食ってきました。
 その後のレインボーも、同様のパターンで釣れたので、試しにストマックを見たところ…本当にモンカゲロウを補食していました。
偶然では無かったのですね。(笑)

 当日は「中弛み」的な時間帯にしては、適度にライズも見られました。
この調子なら、イブニングにはきっと凄い事になるんだ〜と言う事など容易に想像出来るというものです。

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 ご存知の方も多いと思いますが…実はこんな風に鰭が欠損した魚体も少なくありません。
養殖途中の選別段階で鰭が欠損してしまった魚が、ここに放流されているからなのですが、いくら性格が野生に戻ったところで、この鰭を再生することは全く不可能です。

膝の先に横たわった魚体を見るたびに、どうしてもそんな部位に目がそこに行ってしまうのです。ちょっと、辛いですね。

 せっかく立派な魚体を持ちながらも、それに見合った「power」を感じる事が出来ないのは、残念でなりません。今後、管轄漁協さんの今後の取り組み方に期待するしかありません。

 サイズが小さめの魚には、鰭のキチンとした虹鱒が多いようです。
中には、こんなサイズのヒレピンも混じるので油断禁物です。

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今回、我々が阿寒川で使ったフライは、ドライフライオンリー。
これには研治さんも大満足です。

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ニコパチ!。

by sureyamo | 2007-07-14 16:21 | River fishing | Comments(6)
2007年 07月 13日

エゾシカバーガー&キリンガラナ

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阿寒湖の釣りでおすすめしたいのが「レイクスパタカダ」のデッキで味わう昼(軽)食です。
真っ青な空の下、綺麗に手入れされた庭越しに阿寒湖を望みながら、ちょっとしたリゾート気分を満喫できます。

デッキなら、チェストハイを履いままでOK!!
…なのですが。
日中の陽気ですと、ネオのチェストハイは見事なセミサウナスーツ。
腿までズリさげられたウェーダー姿を観光客に晒すのは、何度やっても…やっぱりちょっと勇気がいるのモノです。
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 皆さんが注文されるままに、自分もお願いしたのは「エゾシカバーガー」。
本来、照り焼き風味とデミグラソースの二種類があるようなのですが…ここでは後者です。
とってもジューシーで美味しい。

ただひとつ不満があるとすれば…そのサイズ。
もう少しボリュームがあるとGoodかなぁと…。

このバーガーをセットで注文すると、飲物が付いてくるのですが…我々が選んだのは、聞き慣れないこのドリンク。
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「キリンガラナ」
北海道限定なんだそうです。(←“飛び道具”です。)
一見コカ・コーラっぽいパッケージに惑わされてしまいそうですが…それもそのハズ。
この「キリンガラナ」はコカ・コーラの日本進出に対抗して発売された「日本版コーラ」。
ただそのお味は……全開ガラナですけど。

何でもコカ・コーラの進出が、もっとも遅かった北海道にデリバリーされたモノが、地域の味覚として根付いたのだとか…。
もはや北海道では、コカ・コーラよりもスタンダードな飲物なだそうです。
ただ個人的には、ちょっと甘すぎ…。

こんなお天気なら、やっぱり生ビールです。
1杯だと「ウグイ」で、3杯も飲めばアメマスが勝手に掛かってくれる…。
今回はそんなジンクスが、ここから生まれたようであります。

by sureyamo | 2007-07-13 10:13 | and others | Comments(4)