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2007年 09月 26日

10月のイベント案内

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川も禁漁になって、パワーを持て余し気味のアナタに…秋のイベントを二つ程ご紹介致します。

 まずは、台風9号により中止を余儀なくされた「第8回神流川C&Rフォーラム」に変わるイベントとして、急遽開催が決定された『渓流魚産卵行動観察会』。
コチラが10月13〜14日に行われます。
詳細はHPにてご確認下さい。人数制限がありますのでお申し込みは早めに…。

さらにもう一つ。
秋といえば…「食欲の秋」。 
忘れちゃいけない恒例の「鉄鍋会」のご案内です。

ちょっとネタバラししちゃいますけど…今回は「カレー」です。
それも、ちょっと有り得ないような豪快なヤツを企画しています。
料理長は試食の段階で「ヤバいっす!」を連発!!
これは相当期待出来ると思います。
今回も皆様には太って頂きますので、ご容赦下さい。

日程は、今のところ暫定ではございますが10月28日を予定しています。
参加ご希望の方は、後日改めて募りたいと思います。
まずはスケジュール調整の程よろしくお願い致します。

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※ちなみにこちらの写真は、ホールトマトとイベリコ豚を使用した「贅沢ポトフ」。

by sureyamo | 2007-09-26 12:51 | G級グルメ | Comments(8)
2007年 09月 23日

ラスト★狩野川

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伊豆半島の狩野川水系にやってきました。
地元伊豆の新しい仲間で、この界隈の釣場事情に明るい「狩野川三人衆」。
今回はその内のアッチャンとヨッチャンの強力なサポート体制を受け、今シーズン最後の渓流の旅を締めくくるべく「ラスト釣行」が実現しました。

 片道5時間と30分…というと日帰り釣行としては些かハードなスケジュールではありますが、いつかは訪れてみたいと思っていた流れが、今期最後の渓流釣行にして叶うとは思ってもみませんでした。

見上げた満点の星空は、今日一日の快晴を約束してくれます。

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前回の台風の傷跡は随所に見受けられます。
古い橋脚に抱きつくようにして巻き付いた巨木に、崩れ流されたテトラポット。
自然の脅威を、ここでもまざまざと見せつけられます。

 ここら辺はもともと単調な渓相だったらしいのですが、それが今回の大水で、随分とその趣に変化が合ったのだというお話です。
ただ…その「荒れた」と言われている渓相は、実は自分の記憶の底にずっと眠っていた、懐かしい「昭和時代の渓相」をどことなく思い起こさせてくれものでした。
初めて訪れている川なのに、なんだかとっても懐かしい…不思議な感覚を覚えながら、流れを叩き上がって行きます。

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真新しい川底を映す清らかな流れは、ソコに厚みがあればあるほど…息をのむほどに美しいエメラルドグリーンの水色を放っています。
そんな流れにフライを漂わせる幸せ…。

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午前中のスケジュールは、そんな感じで瞬く間に消化。
お昼は地元の軽食屋さんで空腹を満たし、かいた汗は温泉施設では綺麗さっぱり流します。
贅沢なお昼寝タイムでイブニングに向けての鋭気は準備万端。

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気がつけば、山の向こうには「おぼろ月」が顔を覗かせていました。
こんな時間になる迄のイブニングは、ちょっとだけ久しぶり。

肝心の釣りの方は…いやいや、なかなか手厳しいものがございました。
唯一のコンタクトは、午前中に巻き返しの1カ所で1匹だけ、それもフッキングには程遠い感じ。
そう…大水の後に、あながち「有りそうな」展開と成ってしまったのでした。

でもまぁ、やれる事は全部やっての惨敗というのも、意外と気持ちのよいモノです。
まぁ…こういう締くくりも『有り』なのかな…と。
※そしてまたひとつ…打たれ強くなっていく自分なのでございます(ぷ)

今回の釣行にご一緒して下さった、kataokaさん、ゴリさん、アッちゃん、ヨッちゃん…お疲れ様でした。
来年の良い時期に、またこのメンツ(ヒデちゃんと一緒に)で訪れてみようと思います。

by sureyamo | 2007-09-23 14:21 | River fishing | Comments(14)
2007年 09月 18日

男鹿川C&R区間

 
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栃木県、川治温泉街を流れる男鹿川C&R区間。
今回、この区間を管轄する「おじか・きぬ漁協川治支部」さんの恒例行事として定着しつつある“C&R区間納会”への参加も兼ねての釣りに来てみました。

 男鹿川のこの区間は、栃木県内におけるC&R区間としては先駆け的な存在。
個人的にもC&R区間が設定される以前、仲間達と2度程足を運んだ事のある流れです。
 当時、この区間の河原に、地肌むき出しの崖を木や草の根を掴まって横這いで降りたり…ホテル最下段にある湯治場の曇りガラスを背に、岩盤の細長いプールでイワナのディンプルライズを狙ったような記憶が未だ鮮明に残っています。

 今はもう、要所に設置された階段のおかげでエントリ−に危険を冒す事を強いられなくなりましたし…廃墟と化して久しい、そのホテルの痕跡すらありません。

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 今回関東地方を直撃した台風9号は、当然ここにも大きな爪痕を残してゆきました。
傷癒え…どころか、上流部「五十里ダム」の放水が、やっと前日の早朝に絞られたばかりという状況。
ダム湖に堆積した物質が流出する事によるこの「白濁」は、ダムサイトに向かえば向かうほど酷い状況でした。

避難勧告スレスレの危険水位まで上昇したこの区間。
関係者の方達の一番の関心事は、やはりこの区間の魚達の所在です。
流されてしまった個体と、(時期柄)産卵の為に枝沢に遡上した魚達も察すると、当該本流区間は決して魚影濃厚とは言えない…というのが、一日を通して釣りをした自分の率直な感想です。

 
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 それでも流れの随所では、ドライフライを果敢に襲おうとする魚影が多少なりとも見られたようです。
ドライフライでの成果も中型サイズを中心に、イワナ、ヤマメとも少なからずは健在で…それ以外の魚影は、どうやらほとんどがウグイ達によって占められているような雰囲気です。
小型のヘヤーズイヤーニンフオンリーのルースニングによる探りを徹底的に入れて見ると、それは事さら顕著でした。

 二匹のヤマメ達を掛けるのに17匹前後のウグイを釣り上げる、という結果となったのです。

それでも、そのウチの貴重な一匹は「本谷ヤマメ」も真っ青な…完璧なまでの体躯。
色白でイケメンな尺上ヤマメであった事だけ…ご報告しておきます。
※なんだか「ニコパチの際に逃げられる」というのが、徐々に慣例化しつつあるのが怖いのですが…そーゆーヤマメも居た!という事で、この話題は(とっとと)おしまい。

イベントの模様は、仲間達のブログで詳細が報告されると思います。
是非ともソチラを訪れてみて下さい。

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 当日の模様はNHKの「ナントカ」という番組(受信料未納だから見る訳にはいきませんが…)で放送するんだそうです。
あんな方やこんな方が、もしかしたら登場する(かも)知れません。

by sureyamo | 2007-09-18 10:31 | River fishing | Comments(26)
2007年 09月 11日

マーカー探しの旅

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 製造が中止されて徐々に市場からその姿を消しつつある、愛用の“F社ルースニングマーカー”に変わって、「使えるマーカーを探す旅シリーズ」。(←いつの間にそんなコーナーが…?!)
今回はCFFの「Pull Thght marker」。

よく見ると控えめに“FINEST INDICATOR”とか書いてあります。
何やら、一番優れモノのインジケータらしいです。


 商品の見てくれは、お世辞にも良いとは………いや、相当「ワイルド」な仕上げとなっております。(笑)
そもそも「使い捨てマーカー」という事で考えれば、コレくらいの方が踏ん切りがつく!と言うか未練も残りません…(笑)

一見、何の変哲も無いふつうの「中通し式」。
でも、マーカー中心部の糸の通り道は蛇行しているらしく、適度にブレーキが掛かるような仕組みになっています。
かなり細めのティペットを通してもテンションを保ってくれて簡単にはづり落ちません。(うむっ!)

まぁ、そんな事は置いといて…
自分の場合はルースニングでも、しらばっくれて普通に8Xとか9Xとか使いますんで、コレは嬉しい性能です。

●ここで注意点がひとつ 
こういう仕組みですから、マーカー内部にノット部の通過させる事は殆ど不可能です。
装着前に良く確認しておかないと、使う前に…捨てるようです。

また…

★リーダーテーパー部における、頻繁な棚調整とか…(←あまりヤル人はいませんが…)
★魚をドンドコ掛けたり…(←余計な心配?)
★ドベっちゃった時(←年がら年中)に強引に引っ張っちゃった…

なんていういう事をしてますと、マーカー内部の構造が破壊されちゃうのであろうことは容易に想像出来ます。


で、実際に使ってみました。

最初は良いのですが、使っていくウチにマーカーが妙に絡むんです。
よく見ると、ティペットがマーカーの中心をズレて食い込んで来てる。(←えっ…マジ?)。
取付け方間違ってない……っすよね(笑)
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やっぱり、ティペットが細いと駄目なのでしょーか?。

ソレ以外の使用感は良好で、“F社のルースニングマーカー”に比べても全く遜色ありません。
感度も似た寄ったかで、徹底的な違いはありませんでした。
それでいてお値段は1/3程度なんですから…何でもっと早く使わなかったんだろー。
といったトコロです。
(…っていうか、ブルーのパッケージ台紙のロゴってば、そのまんまF社! Σ(゚Д゚)!)


サイズはS/M/L。形状もTypeA(細長い)/TypeB(小太り)があります。
スプリットショットを多用する方は、TypeAならLサイズ。
TypeBならMサイズがあたりが良さそうです。

 基本的には糸を抜いた時点で再利用は不可になりますが、スプライサーを使って強引に使う事は出来そうです。
その時は、UVノットシーラー等の出番といったことろでしょう。

そう言えば自分のノットシーラーって、雨の日だとUVライト当てても全く硬化しないんですけど…なんでなのでしょうか?
誰か知ってる方いたら教えて下さい。

by sureyamo | 2007-09-11 10:30 | item | Comments(22)
2007年 09月 08日

本谷被災速報

 時間を持て余してしまった今日は、軽井沢経由で上野村の様子を見に行って来ました。

 まずは軽井沢から下仁田に抜ける「和美峠」。
上野村に向かうには、ここの通行止めが心配でしたが、復旧工事の作業を横目になんとか抜ける事が出来ました。
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道中、こんな光景は全然珍しくありません。

濁流の鏑川を横目に、一路下仁田…そして南牧へ入ります。

湯の沢トンネルが開通してからは、既にお馴染みのルート。
下仁田から山道に入る付近が特に被害が大きかったようです。

 いきなり、こんな光景を見せつけられました。
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南牧川は、ほとんどがこんな岩盤渓相です。
きっとこの「天然の水路」の中を、猛烈な勢いで濁流が流れ下った事は容易に想像がつきます。
考えただけで背筋が寒くなってしまいます。
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谷はそこそこ深いはずなのに、橋のこんなトコロに流木が…。
草の境界まで水嵩が増したのでしょうか。

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上野村に向かう分岐には「通行止め」看板が…。
でも、この先の土砂崩れは復旧されていて、2t車以下の通行は既に許可されています。
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本谷です。
素堀りのトンネル先、一見何の変哲もなさそうですが…
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行ってみると、この惨状です。
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左側の沢からの土砂崩れが道を完全に塞いでいます。
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谷側の路肩は完全に崩壊。
復旧迄に、どのくらい掛かるのでしょう?
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by sureyamo | 2007-09-08 16:55 | and others | Comments(19)
2007年 09月 04日

緊急告知

上野村は、台風9号の影響による土砂崩れで交通網が寸断しております。
今現在、これらの復旧の見込みもつかないような状況となっており、今回の“第8回-神流川C&Rフォーラム”は「中止」との判断を下さらなくてはならない状況となりました。
誠に残念でなりませんが、どうかご理解の程よろしくお願い致します。


台風9号の…馬鹿ぁ!

by sureyamo | 2007-09-04 20:51 | event | Comments(18)
2007年 09月 04日

LS993のインプレッション

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今回のエントリーの主役は、ヤマメではなくこのロッド。
早速実戦投入して来たLS993のインプレッションです。

まず最初に、この9ft9inという長さなんですが…
普段渓流のフライフィッシングがメインの方には、かなり違和感を感じるかも知れません。

自分の場合、既にスリーシーズンほど11ft弱の低番手を現場で使っているので、何とも思わないのですが…多分大半の人はこの長さに圧倒され、(釣る前に…)好き嫌いがハッキリ分かれてしまいそうです。

また、この長さからくる「もったり感」に、スペック以上の重さを感じてしまうかも知れません。全長が10ft近いロッドだということを考えると、信じられないくらい軽量なんですけど…ね。

昔懐かしいウェスタン系フライロッドを彷彿させる、ちょっと大きめのハーフウェルグリップも、この長さの重量バランスを取ろうと思ったらコレくらいのボリュームは必然なのかも…。
 
ティップは軽くて「シャキッ」とした動きをしてくれそうに見えるのですが、振ってみると意外にしなやかなです。

 ロッド(ティップ)を極力曲げずに、ティップに掛かる負荷をホールでコントロールするような「脱力系」のキャスティングをしてあげると、頭上10ft付近に発生したタイトループがスルスルと蛇のように前方に伸びて行きます。

もちろん、普通に投げれば普通に飛びます。
ロッドを振り切るようなキャスティングだと、パワーが乗り過ぎてしまう位。
背後に葦の迫った流れの中に深く立ちこむトコロでは独壇場といえるでしょう。
(※割と有りがちなパターンです。)

バットパワーは、既に3番ロッドのキャパを超えちゃってます。
よほどの魚でない限りロッドの「貯め」だけで、なんとかなりそうな勢いです。
ベンディングカーブにも余裕があるので、多少強引なヤリトリも危なげないのです。

そしてこれは余談なのですが、このロッドで行うルースニング。
実はこれが…ちょっと凄い。

その長さを活かした「超ワイドループ」で、なかり無謀なウェイトを組んだ仕掛けでもあまりトラブらずに投げる事ができて…ドリフト中も手前の流れに何ら邪魔されることなく、いつもより奥のレーンを理想的にトレースすることも出来ちゃう。

ある程度は予想はしていましたが…コレが見事、ツボにハマってしまいました。

今度のフォーラムでも現場に持ち込んでみようと思います。
興味のある方はお声掛け下さい。

by sureyamo | 2007-09-04 16:32 | item | Comments(8)
2007年 09月 03日

本谷近況報告

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結論から申し上げて
かなり厳しい状況と言わざる終えない「本谷」でございます。

 ここにきての渇水の影響が、かなり影響して来ているのでありましょう。
枝の下や釜の巻き返しでは、時折ライズを見る事は出来るのですが、そんな積極的な捕食行動に走るのは、ほんの一握りの個体。
 こういう魚は、最初のうちは比較的大きなドライフライでもローテーションの度に急接近してくるのですが、そんなのは“リップサービス”で最初のうちだけ。
 結局、この日は最後まで自分のドライフライをくわえてくれる事はありませんでした。

 淵に陣取る大半の魚影も(それも大きな奴は)終日中層付近に、じっとサスペンドした状態を続けていて、フライの投入でスッとその姿を消してしまうものばかりなのです。

魚から1m以上離れた場所にフライをそっと流し込んだとしても…フライが魚達の視界に入った(と思われる瞬間)途端、大きく身を翻してしまう事が延々と続きます。
執拗に粘っていれば、そのうち(間違ってでも)釣れてくれるような風でもありません。
どいつもこいつも…まったく、もぉ!
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 前々日にここを訪れたLed君の話を照合して、状況的には殆ど同じ…というか、更に悪化しているような感じです。
また産卵を控え、食い気より色気…落ち着きの無い魚影もチラホラと見受けられるようになっていて、過酷な状況に拍車をかけています。

…などと、泣き言ばかりも言ってられません。
今回はリクエストあっての参戦ですので、なんとか結果を出さないと…。



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 …で、そんな中、なんとか頑張って釣りましたよぉ
(ほんとに頑張ったんだから…)

尺には少し足りませんが…色付き始めた雄ヤマメの精悍な顔つきをジックリ見てやって下さい。

 
 目敏い方には「ソフトハックル使ったな!」と突っ込まれそうですが…ちゃいますよ!。
一応、フェザントテール(ちょいとばかしパートリッジが長過ぎただけ)。

さて肝心のストマックと言いますと…

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こんなのしか入ってません。
蜘蛛、カワゲラとコカゲロウのニンフ。
サイズで18番から、それ以下といった感じで…「あぁやっぱりなぁ」という感じ。
蜘蛛以外は…なんだか早春の低水温低活性下に見られるストマックに似てますね。


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次に釣れたのが雌ヤマメ。
とにかくアタリが小さくて苦労しますが、川底付近に張り付いている魚の方が、若干でも食いが良いようです。
コチラのストマックからは、結局何も出て来ませんでした。

 以降、同様の手段で何匹か掛ける事には成功したモノの、貴重なアタリを見逃してしまった事に起因するバラしの連続…という「ど下手ぶり」を遺憾なく発揮。
場所を沈黙させてしまったため、これ以上釣る事は出来ませんでした。
ごめんなさい。
 
 午後になると魚の反応がピッタリとなくなってしまい…早めの退散と相成りました。まとまった雨が降らないと、この状況からはちょっと脱せないのかも知れません。(当日に入られた、もう一人の方はどうだったのでしょう?)

 今週末のイベント開催で、雨男が大集合すれば状況が好転するかも知れませんけどね(笑)
 皆さんが全員釣って帰れますよう、サポートに全力で徹しさせて頂きたいと思います。とりあえず準備万端でお越し下さい。(←アドバイスになってませんねぇ)


追記
帰りに「通常C&R区間」の役場前に寄ったのですが、こちらの方がライズもありますし…そこそこ釣れておりました。
 ただコチラは、イブニングになっても「プールを占拠する鮎師」(←?)が、まだまだ大勢おります。トラブルの無いようにしたいものです。


御礼

ブログ開設から約10ヶ月とちょっと。
おかげさまで、先月末PV10万アクセスを達成致しました。
これもひとえに皆様方のおかげです。
殆ど釣りばかりのエントリーにも関わらず、懲りずにお付き合い下さいまして(笑)誠にありがとうございます。
そして、これからもどうぞ宜しくお願い致します。


by sureyamo | 2007-09-03 11:04 | River fishing | Comments(22)
2007年 09月 01日

LS-993

 
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本日、TENRYUさんからフライロッドが届きました。
“K-BULLET LS 993”

なんと、♯3にして9ft9inもあるライトラインロングロッドです。

既に本年度のカタログには掲載済みだったのですが、テスターの最終OKがなかなか出ずに発売が遅れに遅れていたモデルの♯3バージョンが遂に仕上がったのです。

 今回は、常々お世話になっている担当者の方にご無理を聞いていただいて、今週仕上がった中から、そのうち1本を早々にお分けして送ってもらいました。

 こういったロングロッドの優位性は、既に3シーズンの渡良瀬川を消化してきた結果から、もはや明白。
ただ実際、コレだけの長さのライトラインフライロッドは、その存在自体が市場の中でも希少です。
ほとんど選択肢なんかなかったワケですが、ここにきて遂に…といった感じなのです。

 よく勘違いされてしまいがちなのですが、ロッドの長さはステージとなる本流の規模で決まるのではないという事。
あくまで使い手の「ライズに対しての取り組み方」によって大きく左右されるモノです。
 ロッドが長いから、その分遠くのライズを狙える!という単純な話ではなく…通常レンジのライズに対してこそ使う価値があるのですね。
 これは10〜15ヤード付近のライズに向かいあって頻繁にドリフトを繰り出す時、もっとも差が出る(一般的に使われている8ft前後のロッドとの比較です)ように感じます。

さて今回のLS993についてです。

 ロッドは長くなると、どうしても「持ち重り」と「もったり感」がつきまとうのですが、そこは流石ブランクスメーカーで最小限といった感じで治まっています。それでも通常の長さに慣れたフライマンにしてみれば、違和感を感じずにはいられないかも知れません。

 ♯3指定なのですが、持った感じは♯4ロッドくらいの感覚です(バット径は♯5並みですが…仕方がありませんよね、この長さですもん。)から、既に発売になっている、同シリーズの♯2(LS982)の方がシックリくるのかも知れません。
これも後々購入して比較してみようと思います。
(※ただし、コチラは初回ロッドは全てメーカー出荷済で既に在庫ナシの状態。次回生産ロッドも11月頃との予定です。)

 ガイド類は、同社JFシリーズでお馴染みのブルーブランクスとパーツ(かなり軽さにこだわったらしく、細いスネークガイドがココでも使われています。)が採用。
リールシートもアップロックスクリュー。

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シートはカーボン調で、こういったパーツに味を求めたい「向き」には不評を買いそう。
 ロッドはあくまで道具(ウェポン)のひとつに過ぎない!と割り切るのであれば、こんな装飾はむしろ“一番お似合い”だとは思います。

 明日の本谷では、このロッドを実際に持ち込んで使ってみようと持っています。
さすがに本谷で振り回すには「ちょっと長過ぎ」(明らかに!)かも知れませんけど…(-.-;)
本谷の状況と合わせてお伝え出来ればと思います。

by sureyamo | 2007-09-01 11:50 | item | Comments(8)