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2008年 06月 30日

Is3

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通しで7年程は使ったでしょうか…かなりクタクタ気味な…
my Is3

既にネーム等も削れ落ちてしまいましたが
特徴あるエンド部が、このロッドがIs3であることを主張しております。

シリアルナンバーは、たしか231番。
割と初期モデルではないかと…。

この頃のIs3って、アクションに結構な個体差がありまして
他人様のソレを振る度ごとに微妙にどれも違っていたような…そんな印象があります。

いまでこそ出番はありませんけど
様々な思い出の詰まった歴代の1本です。
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ドタバタ仕事に追いまくられているうち、気がつけば六月も今日で終わり。
自分の中でも全く理解不能なのですが、今月の後半二週間は全く釣りに行く気にもならなかった。
知人、友人達のブログに掲げられる、流れの脇に横たわる見事な岩魚達の写真を見ても…正直全く萌えなかったのです。

まぁ…長く釣りしていると、そんな事もありますね。
えてして、こういう時に無理して(釣りに)行くとロクな事はないのも分かってるから
ちょっと大人しくしておりましたけど…。

さて明日から7月。
梅雨が明ければ、夏はすぐそこ。
自分にとって「イワナ」は夏の代名詞。
そろそろ、純粋無垢なイワナ達が真面目に恋しくなってまいりました。

by sureyamo | 2008-06-30 21:36 | item | Comments(10)
2008年 06月 20日

神流川C&Rフォーラム2008

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来る8月30〜31日。
神流川C&Rフォーラム2008が開催されます。
詳細はコチラで告知しておりますので、既にお目を通した方が大半だと思いますが…。

昨年、前日の台風により中止となってしまった為にイベント自体は「第9回」と謳ってはおりますが、C&R区間が設定されて今年で10周年目を迎えます。

う〜ん
あの頃はまだ33歳だったんだなぁ…なんて、個人的感傷に浸るのは後にして

イベントも、当然パワーアーップ!!
初日から「本谷」を貸し切りで行われるようですし、翌日は蒼々たるメンツでのパネルディスカッション(復活)が行われる予定です。

…とは言いながらも、結局このイベントの核となるのは
「夜の懇親会」になるのでしょうね、今回も。

そして今回の10周年記念アイテムとして
個人的に、ちょっと用意してあるものもあります。

これは当日のお楽しみ…ということで。

by sureyamo | 2008-06-20 18:14 | event | Comments(14)
2008年 06月 16日

朝の渡良瀬と夕方の神流。

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ここのとこ、更新がちょっと停滞気味でゴメンナサイ。
ただ本業が忙しい…って言うだけのお話で、週末にはしっかり川には通っております。
どうか…ご安心?下さい。

先々週より水量も随分と落ち着いて来た渡良瀬川。
水も本来の透明度を徐々に取り戻して来ていています。

梅雨の「中休み」とは言え、晴れやかな空に燦々と輝く太陽。河原を覆い尽くす草木達の新緑は、すぐそこまで迫り来る「夏」を十二分に感じさせるものでした。
こうなると、渡良瀬川今シーズンのライズフィッシングも、そろそろ幕引きです。
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河川敷には今週末も、朝も早くから地元の常連が「最後に何かを」期待して集結しています。
結論から言うと、残念ながら(今回も)お目当てのライズはなし。
まぁ、十中八九こういう展開になることは、みんな重々承知している事。
いまさらライズが無い事に不平不満を言う人はおりません。

淡々と流れる渡良瀬川の水面を前にした常連さん達。
今シーズンの渡良瀬の釣りを、個々振り返っているようでした。

噂では、未確認ながら49cmのヤマメがルアーにて釣れたとか…。
きっと目の前の何処かに、流れに身を寄せるそんな大ヤマメ達が確実に居て、中州の我々の様子を川の底から伺っているのかも知れません。

太陽の日が水面に差し込む、ほんのチョット前に解散となりまして
僅かに芽生えかけた「釣欲」という「芽」を落ち着かせる為に
今回(も)単身で神流川C&R区間へ足を向けてみました。

が…
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そう、神流川はアユ釣で大盛況の真っ只中。
もうそこには、フライマンの入る隙など何処にもありません。

イブニングまで昼寝を決め込んで、アユ師の退いた後の
薄暮間近の、僅かなショータイムに懸けるつもりでいたのですが

肝心のヤマメのダイニングテーブルは
終始、稚アユ達の独占状態。

ハッチするミッジに夢中で飛びついておりました。
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適当にシャッターを切ったつもりでも、流れに躍り出る鮎達の姿がかなりの確率で映り込んでしまうくらいに、激しいライズを前に…

今回も撃沈!

by sureyamo | 2008-06-16 19:40 | River fishing | Comments(10)
2008年 06月 09日

ストラップ

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「魔除け」というか「ウ除け」ストラップ?!(-.-;)

いやいや。
そんなに邪険にしては可哀想。
ウグイも立派な「遊び仲間」でございます。

「グイウハンター」を自称する、そこの貴方。

どうですか?ご一緒に…(ぷ

by sureyamo | 2008-06-09 23:39 | item | Comments(10)
2008年 06月 08日

理屈に当てはならない釣り

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春先の渡良瀬川しか知らないアングラーにとっては、今こうして轟々と流れる六月の流れに“成す術”を無くした方も多いのではないでしょうか。
 ライズ目当てのフライマンで僅かながらでも賑わっていた河川敷も、今の水量に落ち着いた今月からは、徐々にその数を減らし…
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対岸の石の上では、外敵不在の閑古鳥(笑)が羽休めをしていた。


 この時期、渡良瀬川では本流育ちのハイパーヤマメ狙いとなると、圧倒的にルアーと餌釣りの方に部がある。
もちろんフライで釣れない!と言う事は無いんだけれど…
日中の激流底ベッタリに、胸ヒレが擦り切れんばかりに張り付いた魚達の鼻先に釣り針を送り込む芸当は、流石にフライフィッシングの限界を超えている。

手返し云々の実釣効率を考えると、この流れの中でのこの釣りは非効率と言わざる終えない。
対象魚としてヤマメ以外に、ソレなりに巨大化したイワナやニジマスといった脇役の存在があるのなら、少しは違うのかも知れないけど。

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それでも魚が浮いてくる時間帯なら、他のどの釣法をも抑える優位。チャンスはある。
フライも、タックルも、それこそ色々考え無くては行けない事はあるけど…
一番大事なのはとにかく

「魚(ライズ)を探すこと」
当たり前のことだけど、これに尽きる。

「魚を探してしまえば」残された最後の要素は「タイミング」ぐらいなもの。
この時点で既に掛ける場所は決まっているから、後は何処に誘導してランディングするか…なんて事ぐらいは事前に考えておける。
いやいや。
それくらい誰に言われる迄もなく…考えが及ばないようでは駄目な話なんだけど。

こんな魚の付き場は、大概毎年いつも決まっている。
間違いなく絶好の餌場なんだろうし、底石の構成とか流れの強さ、水深等々。
外観で安直に判断出来ない場所も数多く存在する。
「なんでこんな場所で…」という事も実際には多い。

もちろん机上でなら、それらしい仮説は幾らでも立てられるけど…
最後はとにかく、これはもう場数を踏んで流れを「雰囲気(勘)」として掴むしか無いと思うのだ。少なからず自分はそうしている。

人間だって立派な「野生」。
確実に鈍りつつある「感覚」なんだろうけど…たまには信じても良いんじゃないかな。

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今回、成長した草木で行く手を阻まれ、顔や腕に無数の漕ぎ傷を作りながら…
過去の経験則で合致するポイントを訪れてみた。

思ったより、ちょっと水量が多過ぎたかな…
残念ながらライズは見つけられませんでした。

一部の常連さんから「場所出し」するなって怒られそうですけど
雰囲気だけ感じ取って貰えれば…(笑)

by sureyamo | 2008-06-08 11:13 | River fishing | Comments(4)
2008年 06月 03日

いぢり甲斐のある方達

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今期二度目の男鹿川。
この日はボランティアの河川清掃会に参加した後の
ゆっくり目な釣行となりました。
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さて今回の餌食(笑)は、某ランディングネット職人の
この方とサシ(←餌じゃないよ〜)で釣るのはちょっと久しぶりです。

既に流れの随所ではライズが見られます。
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そんなのお構い無し…といった感じで、流れの沈む大きな影の鼻先に執拗にニンフを落とし込んでいる彼を呼びつけて(笑)ライズしている魚達「指名」で対峙してもらいました。

最初は手こずっていた彼も、ストマックポンプから得た内容物を解読してから…というもの、怒濤の勢いでライズを取り始めます。(-.-;)
ここら辺は流石というか、なんというか…。


でもまぁ、ここまでの展開は想定内。
傍で見ても面白くもなんともありません。

「定期的に流芯に入って来るへそ曲がりなヤマメを仕留めろ!」とか…
「カタの側壁に直列で付いた2匹(ヤマメとイワナ)を、制限時間内でそれぞれ釣り上げろ」だとか(笑)
次々に難題を吹っかけたくなるのが人情?というもの。(ぷ

自分で釣りをするよりも、人様が四苦八苦しているのを見ているのは、どーしてこんなに楽しいんでありましょーか。

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それでもキチンと結果を出してしまうのを見ていると
なんだか逆に、こっちがムズムズしてきちゃいます。

ちょっと自分もやらせて〜(笑)
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時折、こんな排水が流れ込んで来たりするハプニングもあったりしたのですが…
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流れの筋を読むのに、とても参考になったりします。(笑)


最後は無理矢理ゴリさんも巻き込むカタチになってしまいましたが
ちょっと煽り過ぎたかしら?
(あれ…ゴリさんの写真がないや〜)
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おしまい

by sureyamo | 2008-06-03 21:21 | River fishing | Comments(20)