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2008年 07月 29日

カウチポテトな週末

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先週末の休竿日は、久しぶりにDVDで映画鑑賞。
土・日の二日間で合計6本…というのは、流石にちょっと疲れたけど
レンタルで借りくると、ついつい放置しておけなくて
いつも一気に観てしまうのです。

そういう性格のおかげで「延滞」とは無縁ではあるのですが
気がつくと貴重な一日なんて…あっという間に過ぎてしまいます。

そんなカウチな週末の友!
となれば…やはりポテチを語らずにはいられません。

特に最近は「季節限定」「地域限定」などを謳い、実に様々な味わいのポテチが市場を賑わしております。
そんな折り、地元のコンビニで見掛けたのが、この…
「ネギ味噌」味です。

半分は「ネタ」で購入したのですが、これが…
ヤバいくらい美味いです。

商品の詳細については不明ですが
何処かのコンビニで見掛けるようなことがありましたら、是非一度ご賞味下さい。

ガリガリ君の「梨味」と共に、今年のイチオシです。(笑)

by sureyamo | 2008-07-29 22:08 | River fishing | Comments(14)
2008年 07月 26日

梅雨明け一番

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事前情報ではかなりシブいという話ではありましたけど…
他人様と先行権を競うこともなく、ノンビリと自分のペースで入渓できる「本谷」へ行ってきました。

今回、久しぶりの同行者であるこのお方は4番。
自分は、その上流部の3番に入ります。

当該区間一番のポイントであるW堰堤の端からハジまで、舐めるようにフライを浮かべて見るものの、15番のパラアントをマトモに食いに来た魚は、ど真ん中の白泡の切れ目で唯一1匹だけ…(-.-;)。
それも、上手くクワえ切れなかったくせに、以降も二度とフライに出てくれることはありませんでした。

堰堤上のプールでは、フライラインが飛んでゆく先々で川底を黒い影が矢のように走って消えてゆきます。
そんなスレた彼らと、スローウォーターでの真っ向勝負など、ともでじゃないけどヤル気にはなりません。
ここは手堅く、瀬の中で捕食に夢中のヤル気満々な個体を見つけ出しては、ひとつづつ執拗に潰していくことに…。
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ただこの日はどういう訳か、アントへの反応が今ひとつ。
一応見には来るようですが、なかなかクワえるまでには至りません。
夏のテレストリアルを代表するこんなフライも、いつも万能…というワケにはいかないようです。(サイズを落せば、また違うのかも知れませんけど…)


フライを巨大メイフライ系(♯10くらい)に変えます。
手前の流れに伝令が居ない事を充分に確認し…少々奥の流れにアプローチすると
本当につまらない流れの一区画から、突如ド派手な水しぶきが上がりました。
恐らくは尺をちょっと超えてる魚(←まぁ、バレた訳ですが…)が、やっとフライを捉えてくれたのです。

大きな魚が居る事を確認できたので、一段と慎重に歩みを進めてみると…
うっかりすると見落としてしまうような瀬の中で、複数の魚影を確認。
ただ…ドライフライへの反応は、ここでも今一つ。

仕方なく(←嘘)システムをルーズニングに変更して流したところ
一撃目で可愛いイワナちゃん。
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二撃目にはドッカーン!と35cmの本谷夏ヤマメが…。
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その後も、管理棟の目の前の流れでは
冗談含有率90%以上な、こんなフライで「ブナ虫」の釣りを満喫!
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この手のフライは“飽きられる”のも早いけど
食ってくる魚は、それこそ飲み込む勢いなのですね。
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全般的には、やっぱり渋かったけど…
如何にも本谷らしい釣りは、まだまだ健在なのでありました。

ところで…

by sureyamo | 2008-07-26 03:26 | River fishing | Comments(12)
2008年 07月 22日

秘境中津

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我々釣り人の間で「秋山郷」と言えば、ご存知「中津川」。
特に屋敷温泉からのエントリーは、自分の大好きなフィールドの一つです。

秋山郷と言えば、苗場山と鳥甲山に挟まれた信濃三大秘境のひとつ。
そして日本でも有数の豪雪地帯でもあります。

群馬の釣りではお馴染みの「野反湖」を単に発するこの流れも、実際に訪れようと思ったら首都圏からは大きな迂回ルートを強いられる。
「近くて遠い」…中津川はそんなフィールドなのです。

今回の釣行では、いつも入渓する「橋の袂」に車が居なかった事に油断し(笑)更に下流部の入渓地点から川通しで釣り上がって来たFFMの先行を許してしまうハメに…。
次ぎの入渓ポイントも既に複数の先行者の後という事で、支流のT川に緊急退避となりました。
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T川は容易なエントリーとは裏腹に、落差の激しい渓相。
苦労の割に、フライで狙えるポイントはかなり少なくて…
ロッドを振っている時間より、ヘズったり、高巻いたりしている時間が大半。

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全身を使いながらの遡行は、日々運動不足な我々にとって少々キツい所業。
それに追い打ちを掛けるように渓相もゴルジュ化の様相。
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その間で得られたのは、唯一N君の釣ったこのイワナ1匹のみ。

正午になったトコロで一旦車に戻り、近くの小赤沢温泉「楽養館」で温泉休憩。
昼食を兼ねて3時までお昼寝タイムです。
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「楽養館」は村営の保養所で、その雰囲気は抜群!!。
泉質は鉄ナトリウム・カルシウム塩化物泉。
硫黄と鉄の香りの混じった匂いの赤茶色の温泉で、浸かった瞬間から温泉成分の濃厚さを実感する事が出来ます。
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ダラダラと浸かっていてもノボせてこないので、いつまでも入っていられそうな不思議な温泉です。
ちょっと小さめですが、これで入湯料¥300は絶対にお得。





さてさて、そろそろ良い時間になって来たので
再度、最初の入渓ポイントに向かいます。

が…なんと既に先行者の車。
それも悪名高い●●ナンバーが2台も(笑)。

でも、もう後戻りは出来ません。
餌釣り師の後を追って突入!!!!。
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結局、下って来た先行者は合計5人。
肝心の反応も、入渓直後に釣れたN君の…
またしても、この1匹だけとなりました。
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真っ暗になるまで頑張れば釣れるんでしょうけど(笑)
そんなこんなで今回もワタクシ…2回連続オデコ決定。(-.-;)

実は、こうなることは薄々感じてはいたのです。

その理由は…

by sureyamo | 2008-07-22 20:30 | River fishing | Comments(12)
2008年 07月 14日

魚の生態と人の知恵

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群馬県立自然史博物館の企画展に行ってきました。
既にご存知の方も多いと思いますが、今回30回目となる当企画は『魚の生態と人の知恵』というお題目。
タイトルだけ見た限りでは、ちょっと「堅い」イメージを持ってしまいがちですが…

この企画展
淡水の釣りを代表する「8つの釣法を解説する」前半と、これらの釣りの対象となる「淡水の魚達」の事を掘り下げた後半で構成されています。

貴重な「クニマス」の標本を筆頭に、普段なかなかお目にかかれないようなレアなタックルなども展示。
コレがなかなか『見せる』内容となっております。

特に前半、釣りの解説コーナーでは、フライフィッシングのコーナーが最も充実していたように思えるのは…絶対気のせいではありませんね(笑)

気になってきた人は…是非、開催期間中に一度行かれたらどうでしょう。


ちなみに、この群馬県立自然史博物館。
実はとてもお気に入りの場所で…もはや何回来たか覚えていないくらいなのですが、県内在住の方でも、意外や一度も行った事の無い人が多いようなのですね。

そんな方がいらっしゃるのであれば、是非この機会に一度、ご家族連れで行ってみてはどうでしょう。
ボリュームのある(常時)展示ブースとのフルコースで巡って¥700!

全体の内容からすると、かなりお値打ち!
イチオシです。
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オマケ画像
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今話題の映画の舞台となった北関東新聞社(架空)です。

by sureyamo | 2008-07-14 00:29 | event | Comments(12)
2008年 07月 11日

イワナ、岩魚、iwana

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だいたい26cm位のサイズから、グッと精悍な顔つきになって来るヤマメ達に比べて…イワナって何でなんて童顔なんでしょう。
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ヒョロリと細長い胴体と…だから余計、妙に大きく見えてしまう尾びれ。
クネッた体を真上から見たら
ビジュアル的には魚というより「爬虫類」に近いと思うのは
自分だけではないでしょう。
そういえば「ヘビイワナ」なんて、以前は良く見たものですが…
(最近はとんとご無沙汰です。)
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もちろん、こんな小顔で童顔な顔つきからは想像出来ない獰猛さを秘めている…
なーんて事は、すでに誰もが知っていることですよね。
こんな、クリッとした可愛らしい目をしているのに…。
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大胆不敵な捕食行為を取ったと思えば
ヤマメ以上に臆病で、気難しい一面も見え隠れ。
その性格も、なかなか掴みきれない部分が未だあったりして…。
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こんな小さな体の中に
野生の中で生き抜く「術」の全てが…
いまでも…そしてこれからも、刻み込まれていくことなのでしょう。
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この日釣れたサイズの大半は、その大半が20センチに満たないサイズのイワナ達でしたが…もちろん、次世代を担う貴重な後継者たち。大切に見守ってあげたいものです。

by sureyamo | 2008-07-11 00:47 | River fishing | Comments(4)
2008年 07月 07日

楽園2008

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張りつめた空気の中で、全神経を水面の一点に集中させるヤマメ達のライズは、いつだって魅力的なんだけど…
気まぐれな彼女達の毎度毎度のご機嫌取りも、ちょっと疲れて来たかなぁ…なんて感じて来たら、それがいつも「イワナ釣り」をスタートさせるキッカケなのです。

純粋無垢なイワナ達は、セオリーを大きく裏切らない。
その日の傾向が朧げながらでも掴めれば…その後の展開は半ば約束されたようなもの。
まぁ、何か致命的なことが無ければ…の話だけど。

とくに今回、心の疲れた?二人のFFMを癒すために
とびっきり「気の良い」イワナ達の存在はどうしたって外せない。
そこでちょっと遠いけど…あの「楽園」まで足を伸ばしてみました。
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太陽の光線を遮る木々の草葉が、川面に強烈なコントラストを作り出す時間帯。
渓流釣りには、いささか時間的に遅過ぎるんじゃないかって頃合いが、実はこの川のベストタイム。
早朝、エントリーさえ抑えてしまえば、釣りの身支度はできるだけゆっくり時間をかけて…入渓時間は極力遅らせた方がいい。
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そんな事、毎回分かっているんだけれど
車を止めた途端に、ソワソワしちゃって我慢できない自分がいる。

眩し過ぎる昼間の流れでも、ここの住人達は実に良く毛鉤を追ってくれる。
もちろん、天候が崩れる直前だったり
黄昏が迫った時間帯なら
きっともっと凄いことなっているのかも知れないけれど…
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あえてそんな状況に身を置かなくたって
ごく普通のフライフィッシャーマンが持っているであろう、ごく通常の釣欲レベルなら
白昼の釣りでほぼ完璧に満たされてしまうだろう。

既にご存知の通り、この川は「天然イワナ」の聖域。
釣法制限もなければ、C&Rというルールも無い。
「日釣券の現場売りもしないから、必ず券を購入してから川に入ってくれ」と言う事と「20cm以内のイワナは持ち帰れません」みたいな事が看板に書いてある…くらい。

合流付近には魚止めの滝があるから、本流へ魚は落ちる事はあっても遡上なんて見込めない、それなのに…
ここの魚影の濃さは何なのだろう?

「魚が湧いてくる」
そんな表現がピッタリだ。
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そりゃぁ…さすがに入渓地点付近となれば、多少はヤラれているって感じで
フライへの反応もイワナらしからぬ挙動を時々覗かせる。
だけど奥へ奥へと歩みを進めるたび
魚達の反応も徐々に大らかになってくる。

日が高くなってくると、流れの随所でライズが見られるようになってくる。
ただヤマメのソレとは、ちょっと勝手が違ってて…
ライズしているポイントの筋を読んで、自然にフライを流し込んで…なんていう“控えめ目な展開”より、フライの存在を積極的にアピールするようなアプローチの方が断然勝負が早い。
必然として、使うフライサイズも♯8〜♯10とかなり強気だ。
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フライがライズ地点をスルーしたとしても、そこで上げずに無理矢理でも流し切った方が良い事も多い。

そりゃ〜ナチュラルに流れた方が、フッキングの成功率は段違いに違うけど
特に天然のイワナって言うのは、一度でも反応させてしまった個体は、例えフッキングしなくても“やり直し”が効かない事が遥かに多いように思える。

それならば少々強引に流し切ってしまった方が、気持ち的に割り切れるってものだ。
例え釣れなくったって…。
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この日の傾向。
今までの経験則から得た「付場」の大半はハズレだった。
今回の核心部は、シェードも何もないカタの前の「ひらき」だったようです。

だから…そうかといって、油断なんかしていたりすると
掴みどころの無い流れに身を委ねていた…
そう結局は、一番大きそうな魚達には全て走られる大失態多数連発。
釣り人として、大いに反省しなくてはならないのでしょうけど…(-.-;)

果敢に毛鉤を追うイワナの姿を、Aさんの肩越しに見ながら一緒に遡行して行くと、後ろで見ているだけでも満たされた気分になって来るから不思議です。

実際、数カ所でロッドは出したし、イワナも何本かは掛けたけど…
フタを開ければ今回、実は自力では一匹も釣ってなくて(笑)。
でも、この際そんなのどーでも良くなって来るぐらい
楽しい一時となりました。

サイズ的には、大きくても25センチ止まりだったけど
恥ずかしくて言えないくらい大量の(笑)イワナ達に遊んでもらって、ちょっと変わった(笑)最高の週末を過ごす事ができました。


今回の釣りにご同行願った
地元の高校の先輩でもあり、釣りの仲間のAさん。
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最後の良型に、何とも垢抜けないニコパチ!で締めくらさせていただきます(笑)

次のエントリーで
この川の「お友達」をじっくり紹介したいと思います。

by sureyamo | 2008-07-07 21:31 | River fishing | Comments(8)
2008年 07月 05日

バーチカルなアント

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今日はこれからイワナ釣りに出掛けて来ます。

さぁて、そろそろ準備に取りかかろうかな…ってところで
フライボックスを開けてビックリ!
なんと肝心の「夏用の対イワナフライ」が殆ど欠品状態ではないですか…(-.-;)

あと三時間程で、桐生の釣り仲間が迎えが来てしまいます。
土壇場に来て、いま全開で巻き始めたトコなので…
こうして悠長にブログなんか書いている余裕なんて本当は微塵もないんですが(笑)

バーチカルアント

簡単なフライだから1時間も真剣に巻けば…
今日の分くらいは何とかなるっしょ!

天然の尺イワナに逢えるといいなぁ〜。

by sureyamo | 2008-07-05 00:24 | fly pattern | Comments(8)
2008年 07月 02日

大掃除

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大量に野積みされているのは水草です。
赤城フィッシングフィールドの透明度の高い水質や、大量な水生昆虫を育めるのも
これら水生植物があっての事です。

ただ…だからといって放っておくと、本来の管理釣場として機能が難しくなってしまいます。
こうした水草の除去作業は、かなりの労力を伴うのですが
特に成長の著しい「この時期」、少しでも怠ると大変な事になりそうです。

重機を使用した相規模な水草除去作業は、今週一杯掛かりそうです。
でもこれで、少し快適な釣りが期待出来るでしょう。
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それにしてもこの水草
見れば見る程、狙撃手が身に纏う擬装服(ギリースーツ)を連想してしまいます。(笑)


※個人的には、コレくらいウィードがあった方が
トップウォータプラグへの反応がメチャメチャ面白いのですけど…
こういうネタ書くと、フライマン受けが悪いので辞めときま〜す(爆)

by sureyamo | 2008-07-02 18:59 | River fishing | Comments(2)