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2008年 09月 29日

もう少々お待ち下さい(笑)

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秋の赤城フィッシングフィールド。

ここのところ急激に冷え込んできてはいるものの、水温の方はまだまだ高く
マス達も流れ込みにゴッソリと固まっている状態です。

池全体に魚が散るには、もう半月ぐらいはかかりそうですから
まだまだ焦る(?)必要はありません。


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今のハッチの主役はフタバカゲロウ。
サイズは16〜18番くらいです。
スピナーフォール後の水面には、筋に沿って「スペントスピナーの帯」が出来るほどなのですが…放流されて間も鱒達の関心は、まだまだ薄いようです。

ライズを追い回すようなアプローチも、回遊コース上での待ち伏せ(放置)も、現状ではそのほとんどが空振りに終わります。

それでも何とかフライに反応してくれたとしても

半信半疑というか
中途半端な喰いっぷり。

フッキングには程遠いモノが…(泣)

ドライフライの釣りを成立させるには、鱒達の(捕食の)スキルアップも重要…という事を、痛い程思い知った午後でした。

by sureyamo | 2008-09-29 20:54 | River fishing | Comments(12)
2008年 09月 24日

スローフード

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秋晴れの空のもと
旬の食材が
じっくりと網の上で焼ける様子を眺めながら
過ごす一時。

絶妙のタイミングで焼き上がった旬の一品一品に
舌づつみを打つ。

ささやかだけど(私的な)秋の贅沢。

そして…こんな時に忘れてはならないのが
「七輪」です。

自分の愛機(器)は三河の黒七輪。

「七輪」なんてホームセンターで売っているので充分なんですが…
まぁそこは拘り(笑)という事で…。

今回は、エリンギ、茄子、タマネギがメイン。
味付けはシンプルに醤油のみ。
スミに落ちた醤油の焼ける、こおばしい香りが一段と食欲を刺激します。

皆でバーベキューの時には、脇役の野菜達。
ついつい焦がしてしまう事も多いのだけれど
今回は主役。

ジックリと丁寧に焦げ目がつきすぎない程度に焼いてあげれば…
これが美味くないハズはありません。

まぁ野菜だけ!というのも何なので
地元では有名なお肉屋さんから調達した
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こんな「味付けホルモン」も用意してはいたのですが、
あまりに野菜が美味しすぎて…結局かなり残してしまいました。
(美味しいホルモンだったのですけどね)

時間をかけて食べるので、大した量でなくても満腹感でいっぱい。
意外に…というか、かなりヘルシーです。

今度のお休みあたり、皆さんも如何でしょう?

by sureyamo | 2008-09-24 18:47 | G級グルメ | Comments(4)
2008年 09月 19日

秋の男鹿

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秋の男鹿川C&R区間。
こちらの河川は魚影濃厚です。

同じC&R区間とは言うものの、日光湯川のような「完全なる自然再生産を望む為…」というより、ココではそこに生息する渓魚を「釣りの対象として最大限に活用する」という意味合いが濃い感じです。

当然、ある程度の魚影は管轄漁協さんの放流事業により確保されているので、シーズンを通し何処の、どの川(区間)よりも渓魚達に出会える確率の高い、人気のある区間です。

もちろんそうは言っても、C&Rの効果によって渓魚達の自然再生産への期待が充分込められていることに違いはありません。

完全禁漁の支流も区間内にちゃんと存在しておりますし、種沢としても機能もしているようです。そして実際、釣れて来る渓魚達は鰭のピーンと張った綺麗な魚体がかなりの確率で混じります。

今年は特に、試験的に多く放たれた虹鱒達(手掴みのイベント用に用意された個体が、多数脱走しているとか)が流れの大半を占拠?していて、ドライフライに拘らなければ、終日飽きない程度にロッドを絞り込んでくれます。

まぁしっかりと、調教はされているようですけど…。

流れの止まりそうな渕でも、表層スレスレに定位しているヤマメは、とてもドライに出易いものです。
シーズン最後くらいは、タイミングを計って一発で決めたいものですね。
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尺こそありませんでしたが、なかなかの“美白ヤマメちゃん”でした。

by sureyamo | 2008-09-19 18:49 | River fishing | Comments(6)
2008年 09月 17日

湯川雑感

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木々の隙間から顔を覗かせる青空と、そこに浮かぶ積乱雲。
こんな情景だけを切り取って見ると、まだまだ夏真っ盛り!って感じではあるんだけど

視界に飛び込んで来る
いささか黄色味を帯びつつある新緑であるとか
この森を駆け抜ける風は…
すっかり秋そのものモノです。
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2002年。
ここの流れにC&Rというレギュレーションが盛り込まれるようになって
早いもので6回目のシーズン目が終わろうとしています。
この流れでフライフィッシングに興じる人達にとって、こうなる事は皆が待ち望んでいた事ではあるのだけれど…C&R設定以降、意外にも良い話は聞こえてきません。

今までの日光湯川の釣りは、実は成魚放流に支えられていた部分があまりに多かった?という事なのか、それとも密漁によるモノなのか…?
真相は定かでないけれど、ココを訪れた仲間達は皆一様に魚影の薄さを口にするのです。

2002年以降一切の放流を断っているという事だから、既に適正量に落ち着いているのかも知れないけど…流れのそこかしこに点在する倒木やエゴといった、ブルックトラウトにとってみれば格好のストラクチャーの数々は健在で、当然そこに見合う分だけのブルックが居ても良いハズなんだけど…。

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浅い流れで勢い良くフライを飛びついてくるのは、ストラップサイズの稚魚ばかり。
20センチを僅かにオーバーする、このくらいのサイズのブルックトラウトを釣るのに、だいぶ苦労しました。


ただ、今回の釣行で一番気になったこと。
それは釣り人のマナー。
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こんな素晴らしい景観の中でフライフィッシングが出来る事自体本当に素晴らしい事ですが…ここでのマナーは、少なくても自分の知りうる自然河川の釣りの中で、最低最悪と言わざるおえません。
細かな事例など、それこそ揚げ連ねたらキリがないので辞めますけど…平日以外、気持ち良く釣りをする事は、もはやココでは望めないのかも知れません。

入漁者数を把握せず、ただ詰め込むだけ詰め込んでいれば、どんな川でも「釣堀」状態になってしまう事は明白だし、そんな中に放り込まれた釣り人に、いちいちマナーを問うこと自体、ナンセンスな事なのかも知れません。

予約制にするなどの策で、一日の入漁者を制限をするとかの措置は取らないと、この状況からの打開は、ちょっと難しいのかも知れません。

by sureyamo | 2008-09-17 18:49 | River fishing | Comments(9)
2008年 09月 09日

さらば!312号室

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ここの越して来てからの6年の歳月は
実にあっという間でした。

実質、本当の意味での独り暮らしは初めての経験で
部屋でゴロゴロしていても、誰かしら世話をしてくれた人間が居た生活からの脱却は
当時の自分にとって大きな冒険でした。


冗談抜きに、布団一枚で転がり込んだこの部屋も
生活が軌道に乗るに従って、自然とモノが溢れ出し…

当然、フライフィッシングを趣味とする自分にとって
部屋はタイイングルームと化すのは自然の流れ。

マテリアルの中で寝泊まりしている…という言葉がピッタリの生活になります。

そんな部屋ですから、基本的にあまり人を部屋に上げることは致しませんでした。
唯一、ここに泊まる事を許した東京でエディターを生業にしている友人は

「まーるで高校生の部屋だ!」といって
ここに泊まる事を異様に楽しみにしていたみたい…だけど。



フォーラムの最終日。

まだまだ釣欲を抑えられない…といった様子の仲間達を上野村に残して
自分は前橋のこの部屋に戻ってきました。
最後に残った荷物の回収のためです。

全ての荷物を部屋から持ち出した後
振り返ると6年前に来た時と、何も変らない空間がそこに…。

流石に最後だけは、ちょっとだけ「おセンチ」な気持ちになってしまいました。

まぁ、何はともあれ

312号室!
お世話様になりました…という事で。

by sureyamo | 2008-09-09 19:08 | and others | Comments(14)
2008年 09月 01日

フォーラムで誓う

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今回で9回目を向かえた「神流川C&Rフォーラム」。
開催日直前まで危ぶまれた天候も
フタを開けてみれば“恵みの雨”となりました。

さて今回わたくしは…と言いますと、初日の午前中に行われた里見さんのFFスクールのサポータを勤めさせて頂きました。

サポーターというと、聞こえは良くて…
ただ参加者の皆さんの回りを、引船片手にウロウロしていただけ(笑)なんですけど。
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氏のビデオやDVDは拝見させて頂いているのですけど、このような現場でのFF生スクールに参加するのは初めての経験です。

ましてや…本家本元のマジ・ルースニングを拝見するのも、自分にとっては初めてだったのでございます。

何を今さら…
なんて言わないで!(笑)



それにしても、この二日間にフォーラムを通し
たくさんの皆様にご指摘を受けたのが
わが「ぽっこりお腹」。

ある方は、目を丸くして驚き…
また、ある方は愛おしそうに撫で回す始末。

こいつだけは年内にどうにかしないと!
と…心に誓うのでありました。

詳しいフォーラムの模様につきましては
皆さんに記事をお読み下さい(爆)

by sureyamo | 2008-09-01 19:14 | event | Comments(22)