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2008年 10月 29日

八千穂レイク

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長野県八千穂高原の中腹にある人造湖で、ロケーション抜群な管理釣場。
いま密かに話題の八千穂レイクです。
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今回の釣行は、丸沼惨敗中の自分を慰めるべく?この御方とあの御方がセッティングして下さいました。

(えっ…違うの??)


この日の八千穂高原。
丸沼とほぼ同じ標高でありながら…なんて寒さなのでしょう。
こちらの方が確実に冬に近づいています。

湖の片側半分は森に囲まれていて、風裏のポイントに向かうべくその中をテクテク歩いていると、気分はまるで「北の大地」。
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紅葉は既に見頃を終わっていますが、それでも色付きを失っていない山並みは、まだまだ青空に映えています。


ここで対象となるのは、管釣りの定番でもあるご存知「レインボートラウト」。アベレージはこのサイズ。鱒達の頬も綺麗に「紅葉」しています。(笑)
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今回は、こんな鱒達の作り出すライズリングを釣ってきました。
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ここの鱒達は管理釣場とはいうものの、マッチング・ザ・ハッチ(落下?)に従順な食性を示してきます。
マグレや偶然や、たまたま釣れる可能性は、どうやら限りなく低いようです。

…となれば、自ずと本気モードにスウィッチ!。

ティペットも、鱒達のサイズを考慮すると7X以下に落す事は考えない方が賢明なのですが…やっぱり細ければ細い程、魚の「出」が違います。
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そして今回、そんな捕食のキーの一つとなったのは…


何と「クモ」でした。

そのものズバリなフライでなくても、ソレらを暗示させるようなフライであれば良かったようです。

こんな「八千穂レイク」におけるドライフライ戦略は、いまだ未開拓な部分が大半。
コレから先、これらを確立する楽しみを秘めています。
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この日、偶然現場でご一緒したshakerさんも、初八千穂レインボーを目の前で見事にキャッチ!!
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魚の大きさに、若干腰が引けてるように見えますが…(笑)

またこの方も…
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これが苦戦の末であることは、この笑顔がすべて物語っております。

この迫力…そしてこの尾びれ!
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どうです?


山の陰が湖面を包み込む頃になると、ライズの波紋も徐々に減って行きます。
散発になりつつある…そんなライズの一つが、湖面に点となって浮いていたフライを音もなく吸い込みます。
軽く合わせ、少々強引に引き寄せてみたのですが…ランディング直前に魚と目と目が合った、その刹那。対岸に向かって一気に遁走!
バッキングラインを50ヤードまで一気に引き出します。
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流石にここまで引き出されちゃうと、7Xと♯20のフライじゃあ〜無理ってモンです。
しばしの「押し問答?」の末、フライの結び目からブレイク。

これを機に、今日一日の釣りを終えました。

次に訪れる時は来年ですが、楽しい釣場がまた一つ、ラインナップに加わりました。
是非皆様も、この釣りを経験してみて下さい。
きっとハマりますよ。

by sureyamo | 2008-10-29 22:34 | Lake fishing | Comments(10)
2008年 10月 25日

第4回目 丸沼

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当、拙ブログを訪れてくれる皆様におかれましては、この風景…だいぶ見慣れて来たのではないでしょうか(笑)

丸沼は、先週よりまた一段と冬に近づいておりました。
写真では伝わりませんけど朝方の冷え込み方も、だんだん厳しさを増して来つつあります。

秋も深まり、トラウトのスポーニングシーズンになると、丸沼に訪れる釣り人の数も徐々に増えて来ます。

今回4週連続の丸沼ですが、今日は今までで一番の人手。
湖畔を見渡すと至る所にボートが浮かんでいます。
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夜が空け、周囲が一気に明るくなると、湖面のアチコチでボイルやライズが頻繁に起こります。
どれもフライの射程距離より微妙に沖合なんだけど…油断をしていると、たまにはこんな近くで起こる事もあります。
(写真なんか撮っている場合ではありません…よね!)


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今まではtype2のパワーヘッドを使用したシステムでしたが、どうもロッドとの相性が良くないようで自分では上手く投げられません。

結局ツッチーが持っていたType1♯8の10mヘッドにすることで、何とか普通にループが作れて飛んで行くようになりました(笑)
ただ、もう少しだけ重いラインの方がノリが良いように思えたので、今回は釣行前日に♯9の9.1mヘッド(Type1)を購入。

ブッツケ本番、現場に持ち込んでみました。

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これがなかなか好感触。
多少のアゲインストでも、OHシュートの一発でソレなりの飛距離は稼げます。(♯9だから当たり前と言えば当たり前)

コロコロと変化する現場にはもってこいの「実戦向きのシステム」になりました。
※ところで、いつから「ST」にリアテーパーが付いたのか知りませんけど(笑)昔の「ぶった切りヘッド」とは比較にならない使いやすさにビックリです。

そのせいかどうかは判りませんが、今回はランニングラインのトラブルが殆どありません。
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ランニングラインのキンクを解消する秘策?も出番無し。
せっかく高価なボールベアリングスイベルを使ってみたのに(笑)



さて肝心の釣りの方ですが…

朝5時30分から夕方3時半までの約10時間。
休憩5分×2だけで、ほぼぶっ通して投げ続け…結果
アタリ1回のみでございます。(-.-;)

両隣では数匹釣れていたようですが(と言ってもサイズは…(-.-;))
自分の目の前のブレイクラインは、今日は沈黙です。
回遊コースが変わっちゃったのでしょうか??

連続撃沈決定。
クールポコ風に…
やっちまったなぁ

まだまだ続きます(-.-;)
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by sureyamo | 2008-10-25 23:14 | Lake fishing | Comments(8)
2008年 10月 24日

イワナの楽園よ、永遠に…

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以前から、当ブログでも幾度となく「イワナの楽園」として紹介してきたM川が、来年から禁漁になるようです。

100%自然再生産に委ねられた川。
規則としては「体長制限25cm」以上と謳ってはいるけれど
尾数制限さえ守れない釣り人が多い中で、果たしてコレを守れる人間がどのくらい居たのかな。
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もちろん釣り人は釣法を問わず普通に入るし
ましてや「C&R」という規則で守られている訳でもない。
入漁料300円(消費税別途)だって、いま時有り得ないし…。

そんな渓にも関わらず、いつも我々を陽気に出迎えてくれる天然のイワナ達。
まさにココは「イワナの楽園」だと信じて疑わなかったのです。
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でも実状は違っていました。
その事が先の調査で、世代交代の危機が明らかになったようなのです。
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いつ行ってもイワナが沢山釣れるから…
ただそれだけの理由で勝手に「楽園化」していた自分を、今はちょっと恥じています。
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この流れにはもしかしたら、もう二度と立つ事来ないのかも知れません。
手堅い釣場を一つ失った(という表現は適切ではないのかも知れませんが…)残念な反面、気持ちの片隅では“ホッ”としている自分もいるのです。

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ここに住むイワナ達にとって、本当の意味での「楽園」が復活してくれることを…
今は願って止みません。

by sureyamo | 2008-10-24 05:33 | river | Comments(13)
2008年 10月 20日

第三回目 丸沼

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今回は土曜日が仕事だった為に、久しぶりの日曜釣行。
場所は当然?丸沼です(笑)。

毎回単独の丸沼釣行ですが今回は…

“俺から中禅寺を取ったら何も残らない”

と豪語するこの方にご同行していただきました。

湖畔に佇む我々の元に、わざわざ丸沼のスタッフさんがご挨拶にくるぐらいですから…この方、体も大きいのですが顔もデカ…いや失礼、広いです。(笑)

丸沼の紅葉も、先週が見頃のピークだったのでしょう。徐々にモノトーンの装いに変りつつあります。

この日の朝はグッと冷え込んでいて、湖上のモヤもなかなか晴れません。そんな幻想的な雰囲気の中で、今までにない数のライズを確認。
岸からは流石にちょっと遠いけど、俄然期待は高まります。

そんな我々を他所に、肝心の当たりはイマイチです。

リトリーブする指に、コツンコツンと来るには来るのですが…なかなかフッキングに持ち込む事が出来ません。

それは隣のツッチーも同じようです。
やがてそんな当たりも無くなって…ただひたすら「投げては引っ張る」という試練がココから始まります。




こんな機会ですから、釣りの合間合間で自分のキャスティングをツッチーにチェックしてもらいます。
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ランニングラインのトラブルの元凶の一つである「キンク」は、どうやらティップの回転した軌道に問題があったようです。
普段渓流では当たり前な振り方が、ラインに回転をかけ続け…そのしわ寄せが全てランニングラインに来ていたようなのです。
序盤からあれほど絡んでいたラインも、それを意識して振る事で今回はかなり抑えられました。

やっぱり自分の振り方が悪かったのですね〜(反省)

※今回は、また新しいランニングラインを持ち込んだのですが…コレはコレで後日、突っ込まさせてもらうとして(笑)


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ツッチーのキャストを一言で言うなら
「骨太」でしょうか。
まさに「男ループ」(笑)というべき豪快さがあります。
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写真を見るだけでも、ロッドの風切り音が聞こえて来そう…(笑)

ただ飛距離ばかりを追求したロングキャスターではなく、実釣部分もしっかり抑えた実戦派ですから一挙手一投足に説得力がございますね。
丸沼の釣りにも精通していますから、これ以上心強いパートナーも居ないでしょう。


でも引き続き、当たりの方はサッパリ。
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今回は余裕がなく、こんな写真もしか撮れませんでした。
一心不乱に釣りをしていたら…実際はそんなモノですよね。


そして…
無情にも日は暮れて、ガラにもなく(笑)イブタイムに突入。
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&…撃沈!

まっ、湖の釣りなんてコレが普通。(今までが出来過ぎ)
ただこれで、次に釣れた時の「一匹の喜び」を一層深める事は出来そうですが…(笑)
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夜が明け切る前から西の山に日が隠れるまで、ほぼぶっ通しで投げ続けたので悔いはないのですが…
釣りたかったなぁ(-.-;)

by sureyamo | 2008-10-20 21:17 | Lake fishing | Comments(12)
2008年 10月 14日

おいおい、そりゃないよ(-.-;)

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個人的に「シューティングヘッドシステム」では、もっぱらL1F(レベルライン1番フローティング)という規格のラインをランニング用として愛用してきました。

モノフィラのランニングラインと比較してしまうと飛距離は落ちてしまいますが、ハンドリングを重視すると、ついつい使い慣れたコチラを選んでしまうのです。
(ただ、一度でもモノフィラのランニングラインでのシュート感を味わってしまうと、L1Fにはなかなか戻れませんけどね。)

かれこれ20年程前。
初代フラットビームが発売された時には思わず食い付いたのですが、巻癖によるトラブルは思ったほどではありませんでした。当時としては期待が大き過ぎたのでしょうね。現行品は随分と改善されたようですけど…。

今回モノフィラのランニングラインを購入するのは、ソレ以来ですから本当に久しぶりです。
さてさて、技術の進歩のほどは如何なものでしょう?
興味津々で現場に持ち込んでみました。





あえて商品名は伏せさせて頂きますが(笑)何ともこの有様。
こんな「折癖」がついてしまいました。
たった半日使用なのに…ですよ。

この状態でラインバスケットなど使おうものならトラブル連発は誰が見ても分かりますから、当然垂れ流しで使いました。
それでもシュートで何度絡んだことでしょう。
かなり強くしごく事で、幾らかは真っすぐになりますが、要所要所にできた、こんな「折癖」はもちろん治りません。

今現在、色々なサイトで見てみる限り、くだんの商品「褒め言葉」しか出て来ないのが不思議でなりません。
それとも自分だけ使い方が間違ってる…とか(笑)


その他の使い勝手はほどほどに使える分、余計に惜しまれます。

また当該商品一番のウリでもある「浮き」に関しても(やっぱり)思った程でもありません。ただ今回のように風の強い日は、それが功を奏して逆に良かったのですけど…(注:浮いたランニングラインは、波の影響で流されてしまうので)


毎回思う事なのですが、この商品に限らず一体誰が「テスト」をしているのでしょう?
ちょっと使えば判る事なのに…などと思ってしまいます。
そんなワケで、くれぐれもパッケージの謳い文句には振り回されないように注意したいものです。
今後も「良いモノ」はどんど紹介しますけど、現場で使えないモノは容赦なくバッサリいこーと思いますのでヨロシク!!(プ)

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強さの代名詞的フロロカーボンリーダー。
沈める釣りでは、もはや選択の余地無し的な存在感なのですが…


今の季節、紅葉の落ち葉が湖に沢山浮いております。
ヘッドを水面に浮かせる為にラインを水面に打ち返す際、どうしてもフライがこの落ち葉を拾ってしまいます。

カラカラに乾燥した落ち葉なら、それこそキャストの勢いで振り切れるのですが、この時期の落ち葉はまだまだ強いのです。
するととどうなるかというと…

そうなんです、フライが回転してしまう。

フロロカーボンというのは元々が固いので撚れやすいし、一度付いたヨレ癖も取りにくいもの。このことが直接強度的な問題に繋がるかどうかは不明ですけど、ただ気分的にはヨロシイモノでもありません。
これならば、まだナイロンの方がマシだと思ってしまいます。


湖の釣りも細かいノウハウが色々とありそうですね。

by sureyamo | 2008-10-14 23:12 | item | Comments(10)
2008年 10月 11日

秋の丸沼 第二弾

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自分がいま立ち込んでいる場所の、左斜め方向の10mほど沖合に何か障害物があるらしくて、少しでもリトリーブの速度を遅くすると必ず根がかりをしてしまうコースがある。

ちょうどヘッドの結束部分がティップに入る直前で根掛かるってしまうから、仮に結束部分で切れるような事でもあれば、高価なヘッドを失う事は当然の事として、その日の釣りは完全に諦めなければなりません。
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そんなリスクを伴うルートのトレースなんだけど…でもアタリも多いのです。

実は前回のレインボーは、この「根がかりルート」延長上約3m程沖合で釣った魚でした(-.-;)。

今回、丁度一週間前に釣れた時間に合わせ、この場所にたち込んでみました。
もちろん「二匹目のナントカ」を狙うつもり。
リスクも承知です(-.-;)。

湖の釣りの場合、釣れた時間&場所は回遊のひとつの目安(あくまで回遊魚の場合ですが…)でありますから、こういう戦法は「アリ」だと勝手に思ってます(笑)




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こんなん出ました(笑)
51センチ。

アタリは「根掛かる」時と酷似していますけど、魚の場合はフッキングの直前にリトリーブが一瞬軽くなる瞬間があるので(…と感じるのですが変かしら?)ソレと判る時もございます。

それにしても同じ場所、同じ時間。
やっぱり出来過ぎですね。
偶然という事にしておきましょう(笑)


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ただ…この日もここから先が続かないのです。
風もアゲインストで、雨が降ってきたのかと思いきや、いきなり晴れたりと…大荒れです。
それでもキャストの手は止めませんよ〜今回は(笑)
気合いを入れて振り続けます。

ライズ&ボイルがないと、これほどストイック釣りもありません。(-.-;)
ただひたすら、目の間に魚が回ってくる事を想像しつつキャストを続けます。

休まず振って引っぱり続けた釣り人こそ、この釣りの勝者となりうるのでしょう?!



午後2時


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なんとまぁ〜メタボな魚体。
ワカサギでもたらふく食っているのでしょうね。

いままで釣ったレインボーに比較して、ヒレの欠損もなく…
まぁ、ちょっと肥満気味だけど一番綺麗な魚です。
54センチ。
さっきの魚と3センチ違いとは思えない貫禄。

お鼻のトコロにネットが食い込んじゃった。
傷つけちゃってゴメンネ。
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ソコラ辺の知らないおばちゃんに写真撮ってもらいやした(笑)
さすが観光地!!
カメラマンには困りません(笑)
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お隣りさんのスペイキャスターにもヒット!
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丸沼…だんだん熱くなってまいりました。

by sureyamo | 2008-10-11 20:53 | Lake fishing | Comments(10)
2008年 10月 08日

神流川オフ・シーズンニジマス釣り場

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今年も“神流川オフ・シーズンニジマス釣り場”が始まっています。

開設して間もない…という事ですが、既に少々「ヘソが曲がり」かけて来ているようで、近況はあまり良くないという。

そういう話ならばって事で、初っ端からルースニングで探りを入れてみると…そう。
そう言う時に限ってマーカーに飛びついて来たりするもんなのですね。
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吊り橋の下流区間で釣れるニジマス達は、こんなカワイイサイズが多いようですが、今回かなり大型のニジマスも入っている、ということなので大場所に的を絞って(ちょっと粘着質に)攻めてみました。

川底にうごめく茶色い物体は、どれも40センチ近い魚影。
そんなのを見ると、誰だって熱くなりますね。

結んだ「脱力カメムシ」が好評だったようで、三度のカラーチェンジまでは通用しましたが…
やっぱり一度でもマトモにくわえちゃうと(掛け損なうと)二度と出て来てはくれません。
ソコら辺は流石に大型魚。
その後の誤摩化しは、一切通用致しません。


上を意識している「次鋒/中堅クラス」の高反応が一段落すると、川底にへばりついている「副将/大将」の存在が非常に気になって来ます。
こういうのはまず、鼻っ柱にフライを流し込むことで「ヤル気度」を図るのですが…
どいつもこいつも…つれない(釣れない)ね〜。

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この岩の向こうに隠れているのは判っているんだ!。

こういう流れであまり使いたくはないけど「マラブー系」「エッグヤーン系」のイロモノも、どういう訳かこの日は効きませんでした。そういう日もあるのでしょー。

大型鱒相手ですから、知らず知らずに熱くなります。
そうなれば半日なんて時間など、あっという間に過ぎてしまいますね。

悔しい事は悔しいのですが、この歳にしてここまで夢中になれるなんて…
釣りは素晴らしい趣味だと、しみじみ思うのでありました。

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それにしても、なんて綺麗な水なのでしょう。
こんな流れに立ち込んで釣りをしていると
気持ちまで澄んできます。

by sureyamo | 2008-10-08 19:30 | River fishing | Comments(4)
2008年 10月 05日

秋の丸沼 ープロローグー

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北関東の釣場で、どこよりも一足早く秋の彩り
今回は奥日光の丸沼に行ってきました

こうした湖の釣りは去年の阿寒湖以来ですから
一年以上のご無沙汰な釣りです

そして、こうしてフライロッド片手に丸沼の流れ込みに立つに至っては‥‥実に数十年ぶりのことなのです

今回の釣行に際して、仲間の事前情報や、現地関係者の方達からは
口を揃えて「あまり良く無い」「釣れていない」という声が聞かれたのですが…実際フタを開けてみなければ判らないのが「釣り」
情報が、よい意味で裏切られることを期待しつつ訪れてみたのです


夜も開け切らない丸沼
湖から立ち上るモヤが幻想的
既に先客がロッドを振っていて、自分は流れ込みの左ワンドへアプローチとなりました

山に囲まれた静寂な空間に、大気を切り裂くフライラインの音だけが鳴り渡ります
こうしたシチュエーションでの湖のフライフィッシングは、断然「オカッパリ」が似合います

今回持ち込んだのは、巷で噂?の「パワーヘッド」のシューティングシステム
たかだか7mという長さなら、ブッツケ本番でも何とかなるかな?などと楽観視していたのですが…
長さは問題ないとして、この重さには色々な面で、てこずりました

試行錯誤の末、何とか実釣に耐えられる程度には投げられるようになりましたが(笑)当然その間は釣りにはならず‥‥
コツさえ掴んでしまえば、なんて事はないわけで…ディープウェーディングしていても、ワンキャストで30ヤードオーバーは気分爽快

肝心の釣りの方も、OHしか出来ない小生のキャスティングが功を奏し
(水面をガチャガチャやらなかったのが良かったのでしょうか?)
ほどなく(自分だけ)45センチのレインボーキャッチ
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ただその後、アタリを二度程取り損ねてからというもの全然続かずで…
やっぱり噂通りに「あまり良くない」丸沼だったようです

コレからが本番
今回はちょっぴり勇み足だったようです

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この日放流されたヤシオマス(5~60cm)が、早速浅瀬でワカサギを追い詰めておりましたからね。
これからが楽しみです

来週も来ちゃおうかしら…?
その前に、この右肩の筋肉痛を治しておかないと…だけど
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by sureyamo | 2008-10-05 19:55 | Lake fishing | Comments(8)