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2009年 05月 31日

西野川ふたたび…

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今週末は「西野川オフラインミーティング2009」に参加してまいりました。
これは関西・中部・関東地区のフライフィッシャーマンのWEB上での絆を、さらに一段と深める場として、毎年行われつつある?人気の集いです。

各地区のフィッシャーマン、総勢40数名が一同に集まる訳ですが、こんなに大人数は西野川C&Rだけで収める事など出来る筈はありません。幾つかのグループに分かれ、周辺河川に散ったら思い思いの釣りに興じます。
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流石にコレだけの人数が集まるワケですがら、終始真剣な釣りモード…というわけには行かないわけですが…ソコはソレ、気心知れた仲間達と河原で過ごす時間が楽しく無いはずはありませんよね。

全員顔合わせとなるのは、夜の宴会になってから…

関東圏の僕らにとって関西弁は、せいぜいTVでお笑いタレントの会話として聞く位で、日常生活では馴染みは薄いのですが…やはり「生」の迫力は違いますよね。
終始押されっぱなしでございました。
群馬弁なんてね…標準語ですよ(ぷ

そんな宴での皆さんのハッチャケ振りは、是非、参加者のブログを(自力で探して)回覧してみて下さい。(ぷ



今回、riverwalkerさんと自分は土曜日だけの日帰り組だったのですが…気がつけば、既に午後0時。前橋に巨匠を無事に送り届けた時には、もう3時です。

あっ…待てよ〜!この時間なら渡良瀬のモーニングが出来るぢゃ〜ないですか!!
…ってなワケで、このまま渡良瀬に直行(ぷ

おぉ!朝モヤの中では既にヤマメがライズ中でございますよ。
寝てる場合ぢゃ〜ありません。
この続きは…次回。
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by sureyamo | 2009-05-31 22:33 | River fishing | Comments(28)
2009年 05月 26日

プレイヴ

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市民広場前の流れ。

正午だというのに流芯の向こうでは、頻繁に水面を揺らすヤマメ達のライズだらけ。
…にも関わらず、フライマンは自分を入れて二人だけ(プ

そうそう釣れないとわかっていても、気づけば二時間…そんなライズに付合っている自分。
身も心もすっかり冷えきった所で…
やっぱりギブ!!

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さて、最近通っているのはコチラの流れ。
魚の数はそんなでもありませんが、中途半端な時間帯でダラダラとライズしっぱなしな「市民広場」とは違います。

時間になれば、普通に釣れそうなライズがございます…それも
ライズの具合からして(恐らくは)みんな尺絡み。

まだまだ明るい内での勝負ですが、撮影光量的には少々微妙な時間帯。
勝負を焦りすぎた前回のイブでは、少ないライズに業を煮やし「シマトビゲラ」のピューパをライズに送り込んで強引に食わせた結果、見事な大バラしをやらかしてしまったのです。
(※とても記事には載せられませんねぇ)

今回はじっくりライズを待って、定位したところでバッチリ仕留めてやるつもりなのです。

ほらほら、早速開きで始まりました。
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対岸にフライマンが居るおかげ?か、ライズはコチラ側の葦の手前まで来ています。
そしてソコから、今度は上流に向かって一直線に流れを遡ってきます。

少し上流の葦を静かに突き抜けて、その先の流れに身を屈めライズに先回りするカタチで待ちます。

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背後の葦に注意しながら、約15ヤードほどの距離で、フライとライズが鉢合わせするタイミングで送り込んでゆきます…もちろんフライ先行で。

30cm程下流で一回、間髪入れず20cmほど横で一回。
さぁ、次はフライに出る番。

…が、有らぬ事かこんな時に限ってロッドティップを(緊張のあまり)動かしてしまったのでした。
既にティペットは伸びきり一直線のピンピン状態でしたから、ここで当然フライにブレーキが…

その刹那、20番CDCスペントが浮いていた水面がグワン!!と割れて…
フライは無事生還(プ)←いや(プ)ぢゃねーし。

とりあえず一回戦終了。
いやいや、まだチャンスはございます。
ヤツはまた食いにくる!そんな予感がするのです。

20分ほどの沈黙でしょうか、再びライズ(多分同じヤマメ)がやってきました。
今度こそ、シクじるワケにはまいりません。
大きく深呼吸して来るべきタイミングを伺います。

さっきと全く同じように、再びコチラのレーンに入って来ました。
距離もさっきと、ほぼ同じ。
全く同じ操作を繰り返し、ライズに送り込みます。

…ズボン!!

ワンテンポ送らせてロッドをあおると、ズシンとした手応え。
今度はガッチリ乗りました。

おぉ、この重量感は久々の尺ヤマメの感触です。

この時間なら写真は撮れそうだな!
さて何処で撮影しようかな?

なーんて余裕ぶっこいてキョロキョロしてたら…

バレますた。

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あれから二日。
インターバルを空けたので、明日からは釣れるまで出勤前の早朝出釣。
ヤリすぎると昼間の仕事に支障を来すのですが…気力と体力が続く限りは頑張ります。

by sureyamo | 2009-05-26 06:13 | River fishing | Comments(10)
2009年 05月 25日

どーなってるの…本谷

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今回、我が社営業部の精鋭三人衆(俺だけ余分ってか?)で、今期初の本谷に行って来ました。

知っての通り、今年の「本谷」は、いつにもまして人気ブレイク中。
朝8時半の予約電話(10日前)も、モタモタしてると希望区間は取れない騒ぎございます。


午前中はNo.4〜6を、三人で仲良く釣り上がります。
ご存知の通り、本谷でもこの区間は木漏れ日のトンネルの中ひたすら釣り進む区間。

苔むした岩々。その隙間に埋め尽くされた落ち葉の絨毯。
コンクリートジャングル(←死語)で、日々の激務に追われる人達にとっては、まさに「癒しの空間」なんでしょうが…
普段から日常的に(←?!)本流でロッドを振っている道楽野郎にとって…正直、イライラmaxな区間でもございます(プ)

さて、そんな私感は置いといて…
どーゆーわけか、今日はなかなか魚が出てくれません。

いや…魚は釣れるには釣れるのですが、サイズはせいぜい24cmどまり。
ハッチはバンバンしている…とうのに、受け入れてくれるフライサイズは
「木陰に入ったら全然見えない」20番前後。

向かう所敵なしのハズの「兎耳毛川虫幼虫湿式毛針」をもってしてもスカされる始末。
何故に…?


この規模の川なら、一般河川でコレだけ釣れれば満足の部類なんでしょうが…ここは天下の「本谷毛針釣り専用区」
当然公然、納得いく…わきゃぁ〜ありません。

道中の車内にて景気付けに叩いた軽口。
『今日の(営業)ノルマは、ひとり尺10本な!』

…ったく良く言うぜ、俺(プ)

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午後の三区で、A営業部員が遂に念願の尺ヤマーメ(31cm)ゲッツ!!
はいはい、おめでと。残り9本ねー。
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一区で、今度はH営業部員が遂に念願の尺ヤマーメ(??cm)ヒット!!BUT………(涙)
はいはい、宿題決定ねー!!


そして私…
「釜」の底からロケットの如く「すっ飛び」出してくる尺ヤマメのライズを、今か今かとドキをムネムネさせながら待ち構え、出たのは…29cm。
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(関係ないダムの写真載せてやる!!)

まともなのは、唯一このヤマメちゃんだけでございました。

気がつけば、本谷でリミットギリギリまで粘ったのは今回が始めての経験です。
遂に「憑物」も落ちてしまったのかしら?
次回の渡良瀬が、とーっても心配になってまいりました。
あそこはいつも「運任せ」ですから…(プ


余談
翌日の午後には、本谷「爆発」したようです。
今回、よっぽど巡り合わせが悪かった…という事にしておきましょうか。

もー良く判りませーん(泣)

by sureyamo | 2009-05-25 12:24 | River fishing | Comments(6)
2009年 05月 21日

北の大地 再び(最終話)

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モンカゲロウのドライフライや、産卵を終えた瀕死のワカサギを模したフローティングワカサギの釣り。
阿寒湖を連想させる釣りの数々。

だけど…そんな釣りが楽しめるのは、短いフライフィッシングシーズンの中でも更に限られた期間でしかない。
そしてこれは何処の湖でもそうなんだけど、マラブーやストリーマーの「引っぱり」が最もスタンダードな攻略法。

そんな阿寒湖にも、もう一つ魅力的な釣りがある。
それが「ユスリカ」のマッチ・ザ・ハッチ。

ユスリカの釣りは普段から散々ヤリ慣れている先入観から、こんな広大な湖で…
ましてや50cmオーバーのアメ鱒のライズをユスリカで釣る?!なんて事などイメージ自体が湧いてこなかった。

ここにくる前に、話には散々聞いていたけど…実際どういう状況になって、それをどう釣るのか…半信半疑もいいとこだ。

最終日。
今回の釣行で、最終決戦場に我々が選んだのはこの島。
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泥底、朽ちかけた葦の林。
アメ鱒…というよりも、どう贔屓目に見てもブラックバスのポイントにしか見えないのだけれど…肝心のライズは、その葦の際で始まった。
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鏡の水面を容赦なく割る金色の背びれ。
どれも明らかに50センチ前後の魚体。
そんなライズが5つも6つも、極めて狭い範囲でライズを繰り返しながら移動している。

そして、そのどれもが6番ラインで充分過ぎるほどに射程圏内だ。

フローティングラインに12番前後のソフトハックル。
ライズの進行方向の水面に少し馴染ませてから、小刻みなスローリリトリーブ。

こんなに広い湖なのに、不思議とライズするポイントは同じ場所。
進行方向だけ間違わなければ、かなり高確率で魚は見ているハズ…なんだけど、意外にも反応にはムラがあって思っている程に魚は掛からない。

それでも…

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グンッ!!

という重く鈍いショックで、リトリーブする指先が一旦引き戻される。
ティップを持ち上げると、ゴクンゴクンというトルキーな引き味。

ソコから手前までは意外に素直に寄ってくるんだけど…アメ鱒と目が合った瞬間、第二のスイッチがカチリ!!

まさに北の暴れん坊将軍(笑)
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ライズは風が強くなるまでの、正味2時間ほど続いた。
魚も人間も終止パニック状態で、アドレナリンがドッパドパ!!

こんなダブルヒットもたびたび…。
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(※↑悔しいけど…ゴリさんに釣られてしまったアメ鱒ちゃん)
それにしても、こんな魚がユスリカ…だなんて!!

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(※↑コッチは自分が釣った…ラブリーな雌のアメ鱒ちゃん)

昨日までの阿寒湖の釣り。
正直「こんなもんかなぁ」と思っていたけど…最後の最後に迎えたこの局面は、あまりに刺激が強すぎました。

あぁ、来年のこの時期。
大人しく本州に収まっている自信…なくなりました。
もぉー癖になりそーです。

是非、来年は皆さんも一緒に行きませんか?(おしまい)
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by sureyamo | 2009-05-21 19:02 | Lake fishing | Comments(18)
2009年 05月 20日

北の大地 再び(3)

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「来た!!」「よし!乗った」「あれ…バレた!!」

“馬の背”を挟んで、反対側の湖面に向かう仲間達の、歓喜や落胆の雄叫びが早朝のヤイタイに響き渡る。

自分の流す側は、さっきからずっと沈黙を保っているけど、この群れが“馬の背”を超えて来れば…今度はコッチの番。
それまでコツコツ、投げては引っ張る単純作業の繰り返し。

ひとしきり「一騒ぎ」が終わり、第一波の回遊を満喫した仲間達は、一人また一人と岸に上がって休憩に入ります。
沈黙に包まれる湖面に向かい、ひたすら投げ続けると…
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コッチ側のワンドに、ようやく群れが入って来た。
シュート後、スリーストローク目位でいきなりヒット。

引き味を満喫し、ネットに収まった魚体。

ステンレスボディーに身を包み、一見サクラ鱒と見まごうばかりのレインボートラウト。
45cmとサイズ的にはまずまず、といったところ。
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尾びれの付け根の筋肉の太さは圧巻。
ワカサギを追い回すには必要な筋肉なんだろうけど…サクラ鱒やヤマメのように、ギュッと絞り込まれた同一部位とは対照的だ。
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ここ北海道ではアメ鱒以上にレインボーの人気が高いのは知っていたけど、地元の仲間達に改めて羨ましがられると…やっぱりちょっとビックリです。

そして迎えたイブニングチャレンジは、風向きからして「大島」に決定。

前回、苦渋を飲んだ場所だから、正直言って複雑な心境だったけど、
阿寒で迎える夕暮れの景色はダントツの美しさ。
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フライフィッシングを始めて来年でかれこれ30年目になるけど、こんなに美しいイブニングは他では味わった事がない。

そんな夕日に眼を細めながら…飽きない程度にコツコツと伝わってくるアメ鱒からのコンタクトを手探る。

やがて、本日初のアメ鱒のあたり。
待ってました…とばかり、引き手で一旦軽くフッキング。

魚が違和感を感じ、向きを変えてから…さらにロッドをあおってポイントを深く侵入させると、大型のイワナ族特有のゴクンゴクンと首を振る振動が、バットを通して伝わってくる。



夕日を浴びて、更に一層金色に輝いた魚体がネットイン。
また一つ、阿寒湖の思い出が記憶に深く刻まれた。

さて、明日は最終日です。
(つづく)

by sureyamo | 2009-05-20 18:24 | Lake fishing | Comments(5)
2009年 05月 19日

北の大地 再び(2)

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アメマス。
漢字で書くと「雨鱒」。

その由来は、魚体に散りばめられた大きな白い斑点。
これらの斑紋を雨粒模様に見立てている事から来ている、という事らしい。

だけど、自分の思い描くアメ鱒のディテールは、毒々しいほど金色に輝く印象的な魚体。
それこそ「飴鱒」と呼びたくなってしまうくらいの…。


今回の釣行で記念すべきファーストフィッシュは念願のアメマスだった。
そんなに飴色って程ではなかったけど…愛らしい35センチ弱のメス。

岸に移動して、写真を撮るには何とも烏滸がましいサイズなんだけど
二年間奥歯につっかえていた小骨が、やっと取れたような…そんな気がしました。

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明けて早朝。
朝もやに煙る静寂の湖面を切り裂く渡船の軌跡。
ヤイタイ方面に向かう船上で拝む、こんな風景は思わずため息が出てしまうほどの美しさ。
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こんな中で釣れれば、そりゃぁ〜気分は最高。
その実、あと数時間もすれば風も吹き始めてしまうから
こうした幻想的な雰囲気の中での釣りは、あっという間に終わってしまう。

ただ、ある程度風が出ていてくれた方が魚の進行方向が読めるから、湖の釣りは逆にやり易くなる。

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飛距離、タナ取り、そしてアタリフライの模索…云々。
湖の釣りを成功まで導くには、超えなくてはならない様々なハードルはあるけど
最も大事なのは、魚の回遊を予測する事。

これは何処の湖でも同じ事が言えるんだけど、まずはその湖の流れを把握すること。
それがキチンと抑えられていないと、いつまでたっても運任せの釣りから脱却することは出来ない。
それこそ60mのハイパーキャストも、大物キラーなスペシャルフライも…全く意味のないモノになってしまう。


ただ…ね。
群れが入ってくるまでは誰も判らない。(ライズでもあれば別だけど)
だから魚達からのコンタクトがあるまで、延々と投げ…引っぱり続けなければならない。

最後は「弩根性」なのですね。

(つづく)

by sureyamo | 2009-05-19 19:49 | Lake fishing | Comments(4)
2009年 05月 18日

北の大地 再び(1)

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阿寒湖。

二年前…
全く想定外だった「ドライワカサギ」の釣りを強いられた湖。

状況的には、あの年唯一“最高の条件”に恵まれた二日間だったにも関わらず
自分だけは念願の「アメ鱒」に出会う事が出来なかった、あの苦渋の釣行から約二年の歳月が経ちました。
そして…今回縁あって、再びこの地を踏む事が叶ったのでした。




普段、渓流をメインフィールドにする僕らにとって
「風向き」なんて釣りがし易いか、し難いか…程度のモノだけど
湖の釣りでは、そんな風向き次第でポイントが180度ガラリと変わってしまう…
それ位までに重要な要素。

だけど一日も居れば、風向きなんてコロコロ変わる。
それが先読みできれば、絶対的に優位な釣りを展開する事はできるんだろうけど、そんな事は実際には出来ない。

容易にポイント移動が出来る機動力を持っているのなら兎も角、大概の人の場合は、どうしたって「出たとこ勝負」。
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初日、午後一時過ぎから入った馬の背のポイント。
背後からの風を受け、高活性&GOOD CONDITIONのアメ鱒達が続々ブレイクに入って来ると、仲間達のフライロッドが並ぶ順番に絞り込まれ始めた。

今回の阿寒は、またしても幸先が良さそうだ。(つづく)

by sureyamo | 2009-05-18 19:00 | Lake fishing | Comments(6)
2009年 05月 14日

代打

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団地裏では、本日も早朝から性悪ライズが継続中でございます。

今日の犠牲者代打は、相模原でネット関係の会社を経営なさっている…この方。
コチラでの騒動(ん?)を聞きつけて、どーやら居ても立ってもいられなかったようです。

なにせ、この手のライズを心底『愛して止まない』彼。
神流川役場前の変態ライズを、片っ端から弄くり倒す…悪魔のような彼でございますから、こんなライズを黙って見過ごすことなど出来なかったのですね。


「はじめから釣るつもりはないんですが…」

でもね…まだ朝の4時だというのに、すでに変な色のオーラが出ております。

この大嘘つき(プ)



本日私は平常勤務の日。
お付合い出来るのも朝の8時まで。
(…つっても、車の中で寝てましたが何か?)

故に、この顛末は彼のブログをご覧下さい。


結論から言ってしまうと…
やっぱりライズしている魚って釣れるみたいですぅ〜。

おかげでちょっぴり自信が持てました。
ありがとーございます。

…っていうか流石!!でつ。


追記

明日未明より「北の大地」へ旅立ちます。
半年ぶりの湖の釣りですが、一体全体どーなることやら。

では…ちょっくら行ってまいりやす!!

団地裏の留守を、くれぐれも宜しくお願い致します。(←不特定多数に発信)

by sureyamo | 2009-05-14 18:30 | River fishing | Comments(8)
2009年 05月 11日

見せかけのパラダイス

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尖った鼻先と背びれがヌルリと水面に出る。

目の前の流れには尺なんて優に超えてしまったヤマメ…ソレも二匹が
代るがわるライズを繰り返している。

といってもそれはイブニングなんかではなくて
灼熱の真っ昼間…本流のドプールでのお話。
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さっきから、そんな弩級ヤマメのフィーディングレーンを幾度となくフライはトレースしているものの
ライズのタイミングには全く「合わせてもらえず」にいる。

そればかりか自分の周囲には5つ6つのライズが起こっていて、そのどれ一つとして相手にされていない…という事態に直面しているのだ。

一番近いライズで、たぶん3mも無いんだけど…そのたった数mが満足に流せないなんて
一体何事?って感じなのですが…これは紛れもない事実。

突きつけられた厳しい現実。



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さて…
今期二回目の渡良瀬釣行となる、この方に今回もお付合い致しました。

想像以上に水温が上がってしまう下流区間は避けた方が無難と判断し、今回は「団地裏」に舞い戻って来ました。
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桐生市の市営団地の裏手に広がる広大なプール。
ここが通称“団地裏”。

その岸辺に屯するフライマン達。
一見すると、この季節ならではの風物詩的な「ライズ待ち」の、良くある情景。

ヤマメライズは既にピークに達しているらしく、流れの至る所で波紋が広がっている。
だけどここを良く知る常連は、そんなライズに冷ややかな視線を送り続けます。

多分知らないフライマンがその場に居たとしたら、間違いなくこう言うでしょう。

「やらないんですか?やっても良いですか?」と…。

もちろん、やってもらって一向に構わないですが…

その数十分後には、今までご自身が経験して来たであろうマッチングザハッチの常識「ライズが始まれば釣れる!!」という神話が木っ端微塵に吹き飛ぶ事になるわけです…己のプライドを道ずれにして。

今日の流下の主役はエラブタマダラ。
それらに20番以下のアカマダラやフタバが混じります。
フライを流してもライズは止まらないから、ついついパターンやステージを疑いたくなるってもんだけど…実はそーじゃない。

現にボンッ!と浮いている本物の“ブタダン”が目の前でバックリ捕食されるシーンを何度も何度も見せつけられると「やっぱドリフト」って事なんでしょー。

これは本当に情けない話なんだけ…ほんの2〜3m先のライズにフライが(自分を含めて)誰もまともに流せていないのですね。

魚は自然に流れて来ているモノは、多分何でも捕食しているハズなのです。
釣れないのは100%コチラ側の落ち度。

でもま…そんな事、いまさら言ってもしょうがない。
こうなりゃ〜持てる小技を総動員で望むまでです。

そして…

見事全否定!!

いや…マヂで凄いや、ここのヤマメは…(-.-;)

目眩がして来ました。



イブの主役は、ご存知モンカゲロウ。
この日は三時から断続的な流下が始まり、6時半のピークまでに幾度となくハッチの波がありました。
気がつけばかなりの羽化量。スーパーハッチだったようです。
頭上で始まったスピナーフォールを見ていたら、またしても目眩が…(ぷ
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それにしても…ヤマメって、ここまでフライを見切れる技を身につける事ができるモノなんですね。それを体験出来ただけでも貴重なのだと思います。

ライズがあれば釣れるって?
(ぷ

ここのライズに対峙した全てのフライマンの前で、そんな事言ってたら…きっと鼻で笑われちゃいますよ。

それにしても、ごめんねゴリさん。
とんでもないトコに連れて来ちゃった。
恨まないでね。

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今日もたらふく紫外線を浴びちゃいましたぁ。

おまけ

この悪夢をアナタにもお裾分け致します。
画面中央、頭を出した石の前に出来た鏡の部分を注視してください。
一体何回ライズしてるでしょうね(ぷ


by sureyamo | 2009-05-11 21:12 | River fishing | Comments(14)
2009年 05月 09日

夏日

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前日のまとまった雨で懸念された増水と濁り。
フタを開けてみれば、全然大した事は無かった。

今回は、ちょっと遅めの到着だったけど…昨日?それとも今朝方なのかな?
既にその場所には先客の痕跡が残されていた。

自分も監視場所に「寝床」を作る釣癖があるのだけど(笑)こういう立派な「青葉」を押し倒すのだけは、ちょっと頂けない。
すぐ隣には真新しい脈釣り仕掛けが廃棄されていたから、ほぼ間違いなく餌釣り師の所業でありましょう。


…ったくよ〜(-.-;)




今日の同行人は、前橋のリトル君
ポイント視察の移動中に偶然見つかってしまって(笑)本日の立会人に決定でつ(ぷ)
暇つぶしがてら…彼のフライボックス検査を実施。
その中からニンフボックスをパチリ!!
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トコロ狭しと詰め込まれたニンフボックスは本当にカッコいいなぁ…と思うのは、多分自分だけではありませんよね?


…さて…

肝心の釣りの方は…と言いますと
本日、流れの中に入って来ては頻繁に巨体をギラつかせているのは、どー見ても鯉科の魚。(-.-;)

気温はもとより、水温なんて20℃に迫る勢い。
この時期にしては、A加減上がり過ぎなんではないでしょうか。

ライズらしいライズも、ほとんどないままに…
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撃沈2!!

この後、極秘に入手した?最新情報でモンカゲロウに尺ヤマメがバコバコライズしている…と言う「この流れ」に向かいます。

勿論イヴになる訳ですが、ここ最近の釣りを振り返ると贅沢なんて言ってられません。
イヴだろうが、弩イヴだろうが…今日はヤリまっせ!!

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モンカゲロウのフライを片手に摘み
今か今かとライズを待つのですが…水面を騒がすのは“鮭っ子”ばかり。
ソレっぽいライズは射程内で二度あったものの…。


イブニングまで待っても、流石に水温は落ち切らなかったようです。
読みが甘かった(-.-;)

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なかなか上手く行きませんが…

明日も懲りず行ってみよー!!

by sureyamo | 2009-05-09 20:20 | River fishing | Comments(6)