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2009年 10月 24日

ヤチホ〜

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この時期の丸沼通いの箸休め。
「折れかけた」心を癒すべく、今期も紅葉の八千穂レイクへ行って来ました。

ちなみに今回の同行人は、最近PC不調のこの方と、スペイデビューを目論むこの方。

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この時期の楽しみの一つと言えば「紅葉」。

ただ…

今回は生憎の曇天。
期待の紅葉も今ひとつ彩度に欠いたけど…終始風に悩まされる事も無く
季節情緒一杯の素晴らしい景観の中
思う存分レイクフィッシングを楽しむ事が出来ました。

この景色の中でフライを振れるだけで来る価値は充分にある…
と思うのは僕だけではないと思う。
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50センチ前後のレインボーが、ほんの数ミリにも満たないユスリカのハッチに思い切り反応。

このサイズになってくると、そのほとんどが年を越した魚体。
釣れてくる魚は、どれも皆ゾクゾクするようなヒレの持ち主。

悲しいかな、最近何処でも(管理釣場&一般河川含め)ヒレがガッカリな鱒を釣る機会も多いけど
ここではそんな不安はいりません。
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それでも…
午前中は結構苦戦。
魚達もソコラ辺はキッチリ学習しているようで、イケイケな去年のようにはいきません。

だけど、何処かの湖みたいに(プ)気が失いそうになる程アタリが遠のく事も無ければ
…また飽きれる程に釣れ続ける、なんて事もありません。

その頃合いというか、程度な緊張感が妙に心地良かったりします。

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バックキャストで“ふっ”と視野に飛び込んでくるこんな景色で癒されながら…緊張の糸は張りつめ過ぎて切れる事も無く、ここでも昼食もそこそこに終日振り倒しとなりました。
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ポイント的な事もあるけど、流石に60cmクラスになってくると積極的に小魚を追掛けているようです。

大型鱒達の背びれの曳き起こす航跡へ向けて…
繊細なマッチザハッチの釣りと対極ともいえる、15センチクラスのストリーマーの豪快な鬼速攻リトリーブの釣りは、それはもう衝撃的でありました。
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今回訳あってお借りした4番ロッドは、遠投を意識したタイプの…言うならば「男アクション」。
ダラダラ振ってて適当にラインが飛んじゃうよーなアクションではないけど
一番反発力の強い部分でコンパクトにラインを乗せられれば、DT4と言えどもフルラインなど難なく吐き出してしまいます…と、ロッドの宣伝はこの位でOK?(プ)OK!!

去年の教訓を活かして、前夜に準備したスパイダー作戦は失敗に終わった。
それはまた、来年のお楽しみとしなければなりません
…というのも、この八千穂レイクも今期の営業はそろそろ終わりだからです。

さぁ、興味の有る方は
有給を取って…急げ!!

by sureyamo | 2009-10-24 22:27 | Lake fishing | Comments(10)
2009年 10月 19日

悪友来る!

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いまから10年ほど前。
某釣り雑誌の編集部員と執筆者という立場から
僕たちの関係は始まった。

最初は取材の時だけの、極めて断片的なお付き合いだったけど
頻繁に遊ぶようになったのは雑誌が休刊(廃刊)になってからだ。
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それにしても…
当時の記事を振り返ると、なんてアフォーな実験を(笑)

こんな企画を立てるのも、実にこの雑誌らしかった。
まぁ、実行に移してしまう自分も自分だけど。

雑誌が廃刊になり、彼も部署移動。
そして…転職。

その後、カメラマンから技を学び
また、つい最近ではウェットフライのHOW TO本の製作にも携わった。

フリーランスの現在、某つり人社のカメラマンとして誌面に度々名前を残しているから
名前を聞けば、ご存知の方も多いはずだ。(…けど書かないけどね)

今、山にハマっている彼は、なかなか自分とは歩幅が合わない。
そんなこんなで、最近ちょっとご無沙汰気味で
今回の再会は実に4年振りになる。


久しぶりに電話口に出た彼の口調は
数年の隔たりを感じさせないハイテンションなものだった。

自転車で遊びに行こう!
彼はすぐに食い付いた。
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なんだなんだ。
随分と本格的じゃないの?
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今回の目標は大正橋。
前にも記事に揚げたとおり
利根川沿いの玉村ー高崎ー前橋ー渋川。
そして来た道を折り返す高低差60m弱の往復70km。
川沿いのサイクリングロードとはいえ、アップダウンの変化にとんだコースです。

先日タイヤをスリックに変えてから、アベ23kmが可能になったから
10時に出発、途中で飯を食ってたとしても3時には戻ってこれる計算だった…けど

あっち〜フラフラ、コッチ〜フラフラ。
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全然オンタイム走行出来てません。

馬の尻なんて撮ってる場合ではないんだけど!
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一人で黙々と走るより、凄く体力使います。
あぁ、俺たちだけか…(笑)

結局は予定時間を30分オーバー。
お疲れさまでございました。

それはそうと…
来年は、どうやら槍ヶ岳に拉致されそうな勢い。
体を鍛える前に、このお腹をなんとかしないと
壁に腹を擦りそうだなぁ。

by sureyamo | 2009-10-19 19:15 | and others | Comments(8)
2009年 10月 18日

丸沼秋の陣3

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はい…今週末も当然丸沼でございます。(ぷ)

駐車場に到着した時点での外気温度計は8℃の表示。
もうちょっと寒いかな…と思ってたけど、この時期はこんなもんかな。
今日は快適な釣りが出来そう。

隣に駐車したアングラーが、ごそごそと支度を始めたみたい。
自分もそろそろ行かないと…
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朝もやの中、今日の丸沼は静寂な面持ちで迎えてくれました。

減水が懸念されていた丸沼も水位は順調に上昇。
だけどその分、ウェーディングの限界線は大幅に引き下げなければならなかった。

前回見つけた鱒達の回遊コースには
今回は到底届きそうもない。
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これはいつもの悪い癖なんだけど…オーバーウェーディングでつ(ぷ)

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日が高くなると、ほどなくして吹き荒れるアゲインスト。
こういう状況に、ついつい怖じ気づいてしまいそうになるけど…
実はチャンス到来。

高鳴る期待にロッドを振る腕には一段と力が入ります。

だけど
どういうワケか

ノーバイトのまま…気が付けが正午。
今回はシッカリ昼食をとります(笑)。
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前回、前々回と釣っている場所を離れるのは勇気がいるものだけど、意を決して移動する事に。
去年お世話になった?インレットの右側へ入ります。

しばらくすると、リトリーブする感触に僅かな変化。
直後…引ったくるような強烈なアタリが!!
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ものの30分の間の出来事。

35〜40cmのやしお鱒が3本。
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そして…いつもの?ニジマスがやっと顔お出してくれました。

逃げた魚は大きい…とは良く言ったもので
多分この日の最大魚と思われる魚は、自分のミスでしっかりバラしてきてしまいました(-.-;)
バーブレス故のかなり強引なヤリトリだったけど、全く水面に浮いて来てくれませんでしたから…
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それは是非、次の機会にでも仕留めてみたいものです。

by sureyamo | 2009-10-18 18:11 | Lake fishing | Comments(8)
2009年 10月 11日

丸沼 秋の陣2

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日の出前の僅かなひととき。
早朝の丸沼の釣りは、いつもこんなモノトーンの世界から始まります。
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奥日光の紅葉は今週が見頃だと思ったけど…もうちょっと先かな。

外気温は先週より明らかに下がってきている。
前回までは薄手の長袖シャツ一枚で平気だったけど、今はとても耐えられない。
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晴れたり曇ったり雨が降ったり。
標高の高い丸沼では天候の急変など別に珍しい事ではないのだけれど、その度ごとにレインウェアを脱いだり着たりと結構忙しい。
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今回は、更に10時間ぶっ通しで投げた倒してまいりました。
それでも…

午前中は10時45分位に立派な?当りが一回あっただけ(-.-;)。
あとはサッパリ。
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アタリ以外の手応えは大概の場合コレ。
面倒臭がらずにチェックしていないと、いつの間にナチュラルスードゥー化(プ)してしまいます。
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釣りはともかくとして…景色は一級でございます(泣)
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今回デビューしたランニングライン。
キチンと巻き癖を取らない(←なかなか取れない)とトラブル続出は噂通り(-.-;)でした。
ただし、一旦巻き癖が取れてしまった後半はメチャ調子が良かった。

トラブっても致命的に絡まるような事は一度もなかったので、精神衛生上も良かった。
今後は効果的な巻き癖の取り方が課題…かな。

ちなみに…用意したT2ですが、T1でドベるくらいでしたので今回は出番無し。
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その後二回のチャンスが訪れました。
そのうちの一つは、こんなイケメンなレインボー君。
かなり沖目で掛けたしファイトも強烈だったから
そこそこ楽しめました。

肩の荷が下りた本日の貴重な一匹。
いやホント…疲れました。
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帰りは予想外の大渋滞です。
白根魚苑から鎌田まで…ぜいぜい7分程度の道のりが、なんと1時間30分。
関越自動車道もお約束の渋滞で、結局帰宅に4時間掛かってしましました。

by sureyamo | 2009-10-11 21:41 | Lake fishing | Comments(8)
2009年 10月 08日

準備

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週末に向けての準備。

今年も懲りず、またランニングラインを買って来てしまいました。
これを入れると既に4本目。

そうでなくても毎週丸沼の入漁券料が掛かるというのに…

これで次の丸沼は
昼メシ抜き決定!!


さて…去年に比べるとランニングラインのトラブルは激減しました。

今までのトラブルは、キャスト時のロッドの捻りが全ての元凶。
普段の渓流で知らず知らずにオーバルで振るのが当たり前になっている…ということなのでしょう。
そこら辺を意識して振るようになってからは、ランニングラインのキンクはかなり減りました。


前回の釣りでも、ラインが絡まるような事は最後の方で数回有った程度。
ほぼ許容範囲でしょう。
だから何も今回新調する必要も無いのですが

毎回何か新しいモノでも持ち込まないと、しょーじき続けてられないのが本音です(-.-;)。



さて、フラットビームスーパーと言えば
中禅寺の常連さん御用達のランニングラインらしいのですが…
な、なんと某店頭在庫で最安値を発見!!

即しょーどー買いでつ(笑)


フラットビームは、自分も物心がついた頃から既に有りました。
現在に至るまで進化し続けているところから、信用出来る商品である事に違いは有りません。

触った感じは「ソリッドオーバル」に似たフィーリングなんですが
¥1000の価格差で倍の巻き量は、とってもありがたい。

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おっと、忘れちゃいけません。
次回はtype2のヘッドも用意して、もっと広範囲に探ってみたいと思います。

by sureyamo | 2009-10-08 17:17 | item
2009年 10月 06日

週末は太田にいました。

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自宅前の中山道を南東の方角に走る事数分。
県境の神流川を渡ったら土手の道を左折。
そのまま坂東大橋までの舗装の一本道をひた走る。

今回は自転車で太田市まで行って来ました。

橋からは、総延長200kmにも及ぶ天下の利根川サイクリングロードを経由。
刀水橋で一般道に降り、北上すればすぐに太田市です。

今回の目的地は
太田にあるプロショップ『TRUTTA』さんです。
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私的に大変お世話になっているショップです。

いつしか大人になって、自分の時間が少なくなってから
目的なしに釣り具屋さんに訪れる機会は少なくなってしまったけど…

ここにはあの、古き良き時代のフライショップの匂いが
今なお店内を漂っています。

見るもの全てが新鮮で、何に使うか全く理解出来なかった奇妙な道具の数々。
ここにいると、当時ショップに抱いていた好奇心とワクワク感が蘇ってくるから不思議。

年を重ね、経験を積むごとに
こういうお店が恋しくなってくるものなんですね。


さて

距離にして往復70km。
前回走った渋川にある大正橋と距離的には同じくらいですが
今回はライズ探しで寄り道しなかった分、30分ほど時間が短縮出来ました。

現状の体力ですと、このくらいの距離が一つの壁のような気がします。

まだまだ欲張って走る事は出来そうですが
翌日の事を考えると、どうやらこの辺が妥協点のようです。

by sureyamo | 2009-10-06 19:17 | and others | Comments(6)
2009年 10月 03日

丸沼 秋の陣!

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10月初っ初目の釣り。
丸沼に行ってきました。

湖の釣りは5月の阿寒湖以来。
高番手は久方ぶりです。

実釣にけるスペイの優位性をヒシヒシと感じてはいるものの
未だ湖の釣り=OHのシューティング…という図式に「男気」を感じてしまう自分がおります。

コレ間違いなく浜野さんの影響でつ(判る方にはご理解頂けるかと…)

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土曜日。
夜半過ぎに降り出した雨が
午前中まで続きました。

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奥日光では、早くも紅葉が始まっています。
本格的な見頃は来週あたりかしら?。

来週末の湖畔は紅葉狩りで賑わいそうです。
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丸沼は、ご覧の通りの減水中。
これから徐々に水位が増して行くハズです。
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雨にこそ降られたものの、湖は終始穏やかな表情でした。
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いつも入る流れ込みの突端は、既に餌釣り師の占領下(-.-;)
仕方なく、その隣のボート乗り場の馬の背へ。
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肝心の釣りの方ですが

スロー…なんてもんぢゃありません。
近年まれに見る?大苦戦!!

話を聞けばオカッパリ派、ボート派共に
疑似餌組はほとんど壊滅状態のようです。

何処を見渡しても、誰のロッドも曲がってません。


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そんな中
体長40cmですが、如何にもこの時期の丸沼らしいニジマスを
意地でも釣ってきましたよ。

朝から昼抜き
9時間ぶっ通し引っぱり倒し!!
湖から上がったのは小用だけ…ですけどね。(-.-;)

その間、アタリはたったの二回。(そのうちの一回が、この魚なんですが…)

若い頃はケッコー平気だったんですけど…
おんとし四十過ぎのおじさんには、少々キツい所業でつ。


もちょっと活性が上がってくれないと、流石に心が

お•れ•そ•う

です。

初戦からこの調子だと、先が思いやられますね(-.-;)

by sureyamo | 2009-10-03 17:35 | Lake fishing | Comments(8)