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2010年 01月 28日

New Wapon!

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全長約11ft。
今シーズンの新兵器が、遂に手元にやってまいりました。


スウィッチロッドを彷彿させるグリップ周りだけど
実は♯3のシングルハンド用フライロッドなのです。

デザイン的にも、こんなアンバランス(←自分が特注で頼んでおいて言うな!)も、未だかつてないでしょう(笑)。
フルサイズのエクステンデッドグリップにはそれなりの理由付けがあったりするのですが、それが正解かどうかは現状では?!。
ま…駄目なら元に戻すまで(プ)。

使用されるガイドは、ブランクのカーブを邪魔しないオリジナル設計の極細リコイルスネークガイド。
金属糸で化粧され、妖艶さの演出も抜かり無し!!。

限りなく黒に近いダークグリーンのブランクスカラーは
捻れの原因となるスパインの癖を相殺する為の細工がなされているという。

コレだけの長さで実用性を持たせるとなると、調子は自ずとティップアクションなのですが、中弾性のブランクスは適度の反発力を保ちつつ素直なベンディングカーブを描いてくれます。
コチラの意図する微妙な操作に対しても“ピッ”と追従する機敏なティップ。
長さから来る鈍重さを感じさせません。

ただ単に「長くしました〜」的なノリで作れば“グワングワン”なジャジャウマになってしまい
全く使いモノにはならないでしょうね。

それでも、普段9ft前後のフライロッドを振り慣れている方にしてみたら
違和感たっぷり(笑)間違い無し。

僕のセールストークで迂闊にも…欲しいなぁ〜なーんてと思っちゃった方。
悪い事は言いません。
是非コイツを一度振ってからにして下さい(爆)
そんなに高い竿ではありませんが、受け入れられない方は、多分とことん無理だと思いますので…(笑)

さて
飛距離重視のミッジシステムというのは関東圏ではほとんどお目に掛からないのですが…
対長良策として、使い慣れたDT3Fの他に3番のシューティングシステムも準備中。

そう!!

コイツで長良川の解禁に“殴り込み”かけますからね〜(笑)
関東勢のプライドをかけて頑張るぞっ!!

てか

お願いっ!!そのライズ、釣らせてぇ〜♪(プ)

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by sureyamo | 2010-01-28 19:15 | item | Comments(10)
2010年 01月 26日

Memorial Rod

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遡る事27年前。
17歳から約7シーズン、共にフィールドを駆け抜けた元相棒。

羽舟

…と聞けば、もうご存知の方も多いと思うけど
桐生の和竿職人、中村羽舟氏作のフライロッドでございます。

氏の作品としては初期のモノになるのかな。
“羽舟”というのは、最初は竿の名前だったのですね。

実家で埃まみれになっているのを引っ張り出してきて、ちょっと綺麗にしてあげました。
フェルールを繋いで軽く一振り。
当時の渡良瀬の流れが、一瞬脳裏をかすめたような…そんな気がしました。


バットは吾妻方面で自生していた布袋竹を使用。
さらに、グリップにも布袋竹のコブを使うなどして、徹底した竹へのこだわりと和竿師の主張が随所に盛り込まれています。
むろん、リールシートのスペーサーも「竹」。
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ほぼ十年振り位に繋いだわけですが、大気にまとわりつくようなシットリとしたアクションは健在。
これは、氏の作るロッドに共通のアクションと言えるのでしょう。

今時のバンブーとしては、バットに芯のあるアクションなのでしょうけど、それが逆に今の自分の好みにマッチしているようで…ちょっと微電流が走りました(笑)


フライロッドのバット部に使用できるようなテーパーの緩い布袋竹は少ないらしく…アングラ界では価値があるモノらしいです。

これでもか!!という位のハンパない使い込み方にも関わらず、未だに折れず(正確には一度折ってる)に残ってる…という事だけでも奇跡に近いのかもしれません。

自分の釣りに余裕が出来る頃には
もう一度使ってみてもいいかな。

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by sureyamo | 2010-01-26 18:47 | item | Comments(2)
2010年 01月 24日

レポート

年末から続けてきたAFF通い。
今日も、ここのサクラ鱒達からは色々な事を勉強させてもらいました。
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zu-mimiフライ…その後

●ストレートタイプが安定して釣れます。
※ヒネリを入れたタイプはスピンが酷くて使い物にならない。(ぷ

●フォールの時間をなるべく稼ぐ。
ノーウェイトの場合は、極力重めのフックを使う。
ただし、ショットは噛ました方がアタリは出やすい。
(フォール中、ティペットのスラックが多少は緩和される。)

●ニジマスとサクラ鱒、双方に効果的。(エッグは圧倒的にニジマス受けが良いような…)

遠距離ミッジングのシステム
●25ヤード付近で♯30のミッジフライを完全にターンオーバーさせる為のシステムとして…
FLUX SSリーダー14ft 7Xの場合はティペット(8〜10X)は30cm前後。
これ以上長いと向かい風ではターンしずらいし、短すぎると合わせで切れる確立が高い。

フォーセップ…その後
●短所1:「向き」がある。
●短所2:普通のフォーセップで簡単に挟める場合には、逆に面倒。
●長所:フライが飲まれた時には結構使える。

ユスリカのハッチ
●今日は午後にまとまったユスリカのハッチ有り。ミッジピューパだけでなく、アダルトでの反応も上々。

ということで…赤城のミッジング修行はひとまずお休み。
今週末のAFFでは、来月早々解禁する長良川に向けての最終調整でーす♪


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by sureyamo | 2010-01-24 21:15 | River fishing | Comments(2)
2010年 01月 21日

また買っちゃいました…フォーセッ(ぷ。

AFFのミッジングで多用しているTP77、及び88の極細フック。

でもこのフック。
魚の口から外す際に、フォーセップで挟んで駄目にしてしまう事が非常に多いのです。

本来、フォーセップの先端はフライのボディーではなくベント部を捉えたいトコロなのですが、先端が太かったりストレートだったりすると、それが死角になってしまい、うまく掴めなかったり…しますよね?。
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こーんなのを見つけちゃうと、どーしても期待しちゃうぢゃないですかー(プ)


こういうレアなアイテムを探す時、必ず覗くWebショップ(内緒♪)さんがあるのですが
試しにメールで問い合わせてみたところ…な、なんと1本だけ残っているとの事。

無条件反射で速攻ポチッ!!

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さてさて…
パッケージを見る限りでは使い勝手は悪くなさそうです。


インプレッションは週末!


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by sureyamo | 2010-01-21 17:53 | item | Comments(8)
2010年 01月 18日

zu-mimi

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自分にとって、マーカー釣りの先生でもあり…そして、AFFの常連さんでもある太田市のKさん。
先日、AFFにて隣を釣らせて頂いた折り、アイにティペットを通す作業の代行(笑)した際、拝見させて頂いたフライパターンは…

水生のミミズを模した?!とされる(プ)フライ。

※注意
Kさんの使用する色合いやマテリアル、フライパターンはココでは伏せさせて頂きます。

そのままコピー…というのでは流石に“能がない”つーことで
inax風にレシピを変更し、スパイスも少々。

色は、若干抑え目なピンク色に変更することで
サイトで使うにも充分な視認性を確保。

前方にハミ出たマテリアルがアイに被さってしまうのを嫌って
フックはバーチカルアイである「ガマカツC14-BV」をチョイス。

ちなみに、マテリアルも違うモノを使用し
フックの留め方も変えています。


ただし…
見て判る通りフライ自体が非常に軽い。
ナチュラルフォールが待てないセッカチさんは、沈下の手助けに
迷わずショットを使いましょ。

淡々と釣れ続けるので…
くれぐれも、ほどほどに(爆)お願い致します。

ストレートタイプの効果は、充分な手応えを得たので
次回は更なるアレンジをくわえた
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こーんなパターンも試してみることにしましょーか(笑)


ミッジが今ひとつ不調な時。
開き直って…こんなフライでアタリを取り続けるのも
これはこれで面白いですね。

そしてコレは何度も言いますがぁ
くれぐれも程々に節度ある釣果を!


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by sureyamo | 2010-01-18 17:21 | fly pattern | Comments(12)
2010年 01月 15日

新フォーセップ

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以前、紛失アイテムベスト3に入る…と思われるアイテムということでフォーセップを取りあげたことがありましたが…

新年早々、見事に紛失いたしました。(プ)


早速釣り具屋さんを廻りること数件。
紛失したモノと同じフォーセップを一応探してみたものの
遂に見つける事が出来ず…

だけど最終的には、最後に訪れたお店でコチラのフォーセップを無事に購入。
案外使い心地が良さそうで“ホッ”としております。

ただ、こんなお店周りをしていると
ついつい余計なモノを見つけてしまい…

その時は「ふ〜ん」で済ますものの
その後、どうにも気になって気になって…
結局は翌日もう一度お店に行って購入してしまいました(爆)
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Dr.Slick
リリースクランプ

一見すると、このトンネルにティペットを通し、フォーセップの先端をフライへ誘導するような事をイメージしてしまいそうになりますが、よく見るとトンネルが…逆?!。

なんの事はありません。
単なるリリーサー付きフォーセップ。(-.-;)

だけど…
なにか期待させちゃう、このデザインに負けました(爆)

肝心の使い心地に関しては
コメントにてご報告致します。

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by sureyamo | 2010-01-15 18:25 | item | Comments(8)
2010年 01月 15日

スノードライビング

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自分の担当する、もっとも県北のクライアント様まで
新年のご挨拶に行って来ました…というか
やっと行くことが出来ました。

先日履き替えたばかりな、新品のスタッドレスタイヤ。
いつも中古のお下がりタイヤばかりでしたから
スタッドレスのグリップなんて、たかが知れているつもりでしたが…

最新モデル、ということもあるのでしょうけど
コレが非常に良く食い付く!!
スタッドレスタイヤも年々進化しているのですね。

…といっても営業車は、所詮LSD無しのFF車。
アクセルオンで、うにゃうにゃ〜とした挙動に
根性一発でコーナーに飛び込む“気”になど到底なれません。(泣)

…というか“そういう気”は、今の自分の仕事に
必要有りませんから!!!(爆)

スノータイヤにマカロニのフルピン。
あぁ、あの時代が懐かしい…。

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by sureyamo | 2010-01-15 18:22 | and others | Comments(6)
2010年 01月 14日

新春 男の鉄鍋会開催決定!!

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皆様から兼ねてからの熱いご要望にお応えして
「新春 男の鉄鍋会」を開催致します。


開催日は2月11日(木曜日)建国記念日。
2月で「新春」?!というのも何ですが(笑)
まぁ、そこんとこはノリで勘弁して下さいなっ…と!。

★場所
赤城フィッシングフィールド特設会場(プ)

★集合時間
我こそは仕込み班、という気合い充分な方は
是非朝8時からお集まり下さい。
(シェフ不足のため、皆様のご協力が必要です。)

今回は定番の鉄鍋料理をメインに、チョ〜ヤバいサイドメニューで脇を固めます。
胃腸管理は自己責任にてお願い致します。
おやつ、デザートのお持ち込みも大歓迎…というかアテにしてます!!。
お酒飲む人は、ハンドルキーパー持参(プ)でお願い致します。

参加希望者はコメント欄に
「参加したい」
「参加してやってもいい」
「参加してもらいたいんだろう」…などなど
何でも結構ですのでお書き込み下さい。
HNを晒すのが嫌な方は鍵コメでも結構です。

コメント欄は人数を把握のために使用しますので、返信コメントはいたしません。
あしからず!!
なお、今月いっぱいのお申し込みをもって締め切りとさせていただきます。
高級食材手配の都合がありますので、以降の人数の追加はご勘弁ください。

ではどうぞっ!

by sureyamo | 2010-01-14 07:45 | event | Comments(6)
2010年 01月 11日

入魂!!

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低活性の鱒達を相手に、痛い位に冷たい風に晒された「修行僧」の様な釣りからの一転。
今日の赤城FFは、終日風もなく…穏やかな日和に恵まれました。

到着早々、サクラ鱒の興味は既に水面へ注がれていたようで
滑り出しは絶好調!!
お昼までの三時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

先日購入したばかりのNEW ROD。
その入魂式は、昨日のAFFで既に済ませていましたが
今日はジックリと、そのポテンシャルを実釣で解析してきました。
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丘キャストの時には問題のなかったWF6Fライン(SAGE Paformance taper II)も、実戦用のリーダーシステムをトラブルの無いように手加減をして投げると、明らかに軽る過ぎる気がします。

だから今回、同じ♯6でもちょっと重めの設定なRIOグランドをチョイス。
そして、コレが見事にベストマッチしてくれて、ほっと一安心。

最小モーションで描き出されたタイトループがラインをグングン引っ張ってくれる感触は、振っている本人のみが知り得る快感♪
それでいて、誰がどんな振り方をしてもソレなりに飛んでしまう…そんな懐の深さも兼ね備えています。
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7X 14ftリーダー+9Xティペット(40cm)。その先には♯30のフローティングミッジピューパ。

これらのシステムが、26m程のラインをシッカリ出し切った状態から
一直線にターンオーバーする。
これはフルラインを吐き出す事なんかより、よっぽど大事♪。

もちろん、そんな状態からのフッキング&ランディングに
何ら不具合はありません。

ちなみにティペットはナイロンで10.5Xまでは検証済。
だけどここのニジマス相手に、ここまで落す事はお勧め出来ませんけどね。(笑)

フロロティペットの場合、あまり細いと高速キャストで絡まり易い印象でした。

そうそう!
あまり飛び過ぎるので
ライズを飛び越してしまうのが玉に傷(プ)
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確かに安いロッドではありませんが、生涯補償を考えれば非現実的な価格ではないでしょう。

釣りをガンガンする方であれば、尚の事ね。

アナタも、ファイナルウエポンに
1本如何??

by sureyamo | 2010-01-11 18:41 | River fishing | Comments(10)
2010年 01月 08日

Rod & reel

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先日、湖用のフライリールを一基追加しました。

リールシートよりシャフトが前方向にオフセットされた
先進的なデザインのこのリールは
好みが別れるトコロかも知れません。

実際…
無骨なフレームのおかげで、スプール径の割には随分と大柄な印象。
このサイズ(♯7〜9)だとシングルハンドのコルクグリップ長では
見た目のバランスをとるのは難しいかも…。

それにしても、この手のリールが1万円で買えてしまうのですから
良い時代です(笑)

湖用のフライリールだとスペアスプールは欠かせないアイテムのひとつでしたが
今は新品のリールが、この値段で買えてしまうのですから
あえてスペアスプールを買い足す必要性も考えてしまいます。

そもそもフライリールの場合、スペアスプールでリール一台分くらい
収納スペースを占有してしまうのですから…(笑)

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そして
待望のニューロッドがやって来ました。

SAGE TCX
ウルトラファーストアクションと銘打つだけあって、パリッパリなアクションを想像していたのですが…

実は拍子抜けするくらいに、しなやかなアクション…でした。
でした…というのも、実は一度も現物を振らずに購入(プ)
我ながら、なんと無謀な!。

でもま、コレなら魚を掛けても普通に(笑)楽しめそうです。

ブランクスのカラーも、ちょっとインセクトチック。
嫌がる人は、とことん嫌がるかも知れませんが(笑)そこがイー!!

そんなことより、肝心のキャスティングですが…

SAGEだから誰が投げてもソコソコ投がる??
超遠投用ロッドだから、目をつむってもフルライン出ちゃう???

そんな淡い期待は、ものの見事に裏切られました。

キチンと推進力あるループを作ってあげないと、普通のロッドとさほど変わらない飛距離。(おや?)
気合いを入れ過ぎれば立派にテーリング(あれぁ〜)。
うん、世の中そんなに甘くはなかったのね。(プ)

でも落ち着いてチャンと振ってあげれば

まだ数投しかしていないのに…
さらには先端にリーダーも付けない状態にも関わらず

なんぢゃこりゃ〜!!!。
バッキングがカンカンカン…って(おいおい)あわやトップガイドから出ちゃいそうな勢い。
マジで高速ループがカッ飛んでいくのですね。

ライズしている魚にプールが直撃したら
即死でしょう(←それは嘘!!)

最近のカーボンは恐ろしや〜ていうか…
SAGEはズルい!!
こんなロッド…ハッキリ言って
反則や!!(爆)

by sureyamo | 2010-01-08 18:54 | item | Comments(8)