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2011年 09月 30日

丸沼釣行 ーAKB編ー

ツッチーとS藤さんとの乗り合いで
今回は珍しく平日釣行。
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終日偏光グラスを掛けていて全く気付かなかったのですが(写真をPCに取り込んで初めて気が付きました)
丸沼を取り囲む山々の木々も薄らと秋色に付きはじめています。

暑い(過ぎる)夏と寒い秋。
寒暖の差が激しい今年は、素晴らしい紅葉が期待できる事でしょう。

今回も?!道の駅での待ち合わせ時間にやってこないツッチー。
すかさず電話すると爆寝ING。

俺が『置いてっちゃえばいいぢゃん』と言うより先に
「待ってます」と返答するS藤さん。

優しいよねぇ〜。※ツッチー感謝しなさい(プ)


んなワケで、不覚にも40分遅滞で丸沼着。
道中、外気温は4度。
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焦ったトコロで活性が上がってくるのは日が高くなってから…
と、そんな事は分かっているものの
ガイドにラインを通した段階からスイッチが入っちゃいます。


流石に平日だけあって、釣り人も疎ら…なんて思っていたらトンでもない。
ヘラとワカサギ釣りの人達で湖上は結構賑わっています。

この日の丸沼は、朝のウチからさざ波が立つ程度の風が吹いていて
条件的には、かなりGOOD!!
これで好釣果を期待するな!!って方が無理な感じだったのですが

無反応(笑)

むむむ!
今日の丸沼も、なかなか手強そう。
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流れ込みに陣取る我々ですが
あまりの反応の悪さに散り散りバラバラに…(笑)

それでも諦めきれずに、一点集中で通していたブレイクで
遂に待望のヒット!!

ゴクンゴクンと首を振る、独特の感触を5秒くらいまで味わって
ハイ!さようなら♪
うーむ! なんだかお約束に成りつつある展開。



そいでもって…今回の昼食はコチラ。
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丸沼の魚を釣る前に、道中のコンビニで、ついつい新製品に釣られてしまう自分。(笑)
こんな時でもないインスタントラーメンなんて食べる機会もなく
それはソレなりに楽しみにしていたのですが…

ピリ辛の概念とは何ぞや?!と思わせる程に辛い。
真っ赤に日焼けした唇だと罰ゲーム並に凶暴だ。

折角のオニオンとガーリック風味も、こんなラー油の辛さばかりが際立って
ほとんど代無しだと思うのだけど…どうなの日清さん。

ソレぐらい、ただ単に辛いだけ!!
僕は、もう二度と食べることはないでしょう。



こんなお昼で心が折れかかってしまうのですが
無情、厳しい釣りは続きます。

ベストタイムと思われる時間帯でも相変わらずノーコンタクト。
ナニが楽しくて、こんな事やってるの…
決して触れてはイケない琴線に、己から触れそうになってしまいそう(泣)

と、そんな中
なんとツッチーがとんでもない魚を釣ってしまいました。
寝坊したくせに…(爆)

※詳細は後日、FF誌にて掲載されるようなのでソチラで確認ください。

そんな魚が自分のフライを襲いかかる瞬間を妄想しながら
事切れそうな意識を繋ぎます。

根掛かり対策のキールフライのお陰で、今回はボトムを積極的に攻める事が出来たのですが、どうも反応は良くありません。
※普通のフライを使っていたら20本近くはロストしていたのでしょうが…。

タイムアップ寸前。
意を決し、いつものフライといつものリトリーブに戻した第一投目で…

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会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜…君にぃ〜♪
※ここでようやくタイトルと結びつく

今回も前回に引き続き
四時半までガッツリ振り倒しました。

厳しいったらありゃしないのですが、また行っちゃうんだなぁ〜これが(爆)
何か変なのが取り憑いちゃってるのかしら??

by sureyamo | 2011-09-30 07:01 | Lake fishing | Comments(12)
2011年 09月 28日

A deep scratch

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列島に深い傷跡を残した台風15号。
利根川本流は、その影響による増水が未だに続いています。

群馬漁協管轄の利根川は、春先にライズする年越し本流ヤマメのフィールドとして、私的釣行スケジュールの中で「無くては成らない流れ」になっているのですが
この台風による増水で、なんとも呆気なく喪失してしまいました。

ライズを探しながら、お弁当を広げていた岸壁に突き出た巨石。
草木が生い茂っていた林も、もう既にそこには存在していません。
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参考までに春先の光景を載せてみました。

前後の写真で崩壊している階段は、土手の斜面の部分。
…ということは、手前に並んだテトラポットはwhere?。


川底と中州が入れ替わってしまった箇所もありそうです。
来年の羽化に、一体どんな影響が出ちゃうのかなぁ??

近々護岸工事は入るでしょうから(頻繁に工事の関係者が視察に来ていますね)来シーズンに、この場所はちょっと厳しいかも。
来年の遊び場は、他を探したほうが良さそうです。

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水が落ち着いたら、この界隈をボチボチ徘徊してみることにします。

by sureyamo | 2011-09-28 08:04 | and others | Comments(2)
2011年 09月 23日

考える杭

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標高の高い湖では、目まぐるしく変わる天候に、終日レインウェアを手放すことは出来ないものですが、今回の丸沼は(八千穂に引き続き)終日良い天気に恵まれました。

釣りを前提に考えると、少し荒れてくれた方が良いんですけどね!
※しかし、朝夕の冷え込みは予想外の程厳しくて…結局、防寒具としてレインを着る羽目になってしまいましたとさ。



直近の情報で、流れ込み付近で良型のイワナが釣れている、ということで
今回のメインターゲットはソチラ。
丸沼でまだ一度もイワナ釣ったことがない自分ですから、このチャンスを逃す訳には行きません。


そして、そんな情報は、既に丸沼通には行き渡っておりますので(笑)
流れ込みは餌釣師の砲列で大変なことになっておりました。

仕方なく、隅っこのスリットをマラブーでina引き。
開始して二時間程経過した頃、待望のストライクがあり、寄って来たのは35cm程の虹ちゃん。

「チッセーなぁ」と、悪態をついた瞬間…
綺麗にバレました。

まぁ、んなサイズはコレからガンガン釣れるだろう…と、タカを括っていたのですが

それから綺麗サッパリ何もありません(泣)
どんな魚でも、釣れたら謙虚に喜ばないとイケないな!!と肝に命じますが
時既に遅し!!!

どうやら今回は丸沼の女神様を怒らせてしまったようです。
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釣れているのは朝から流れ込みを陣取る「ぶっ込み部隊」のみ。

そのうちの一人は明らかにリミットオーバー(30匹くらい釣ってる)。

流れ込みの砲列の隣では、ソコに入れないルアーやフライの方が
いくらなんでも「そんなトコぢゃ釣れないだろぉ」的な場所での投擲を余儀なくされています。

流石にカチンと来た僕は
そんな餌釣り師の真正面に
得意のディープウェーディングしてやりました。


当然、僕の頭上を糸鉛?見たいな凶暴な物体が飛び交い、ふけた道糸が顔やウェーダーに触ってきたりと
それはそれは殺伐とした雰囲気だったワケですが(プ)流石に30匹近く釣って気が良くなっているオヤジです。
終始ヘラヘラな態度でノーダメージ。(上手だな)

しかしながら、ソコに連れで来ていたもう一人のオッサンは流石にぶち切れ、岸から大声で怒鳴りはじめました。恫喝は丸沼の餌釣師の常套手段なので、ここで怯んではイケマセン♪。

売られた喧嘩は買いましょう!(っていうか、最初から売ってるのは僕ですが…。)
コッチから逆に詰め寄ってやります。

懸命なフライマンなら、この場はシカトを決め込んで
後日、匿名カキコでネッチリとWEBに恨みつらみを書き連ねる所なのでしょうが…

※自分が匿名で保護されないと何も言えない(書けない)人が多いようですが、インターネットなんて無かった時代には、みんな我慢していたんでしょ? 我慢出来るくらいなら、最初から言わなきゃ(書かなきゃ)いいのに…って思っちゃうけど

もちろん相手にもよりますがトラブルは現場で解決が基本。
時間が経ったり、そこに当事者以外の第三者が介入したりすると余計こじれるものです。
いづれは同じ現場で遭うことにもなるのでしょうから、双方、後腐れない手段をとりたいものですね。


…と話は横道に逸れましたが…
顔と顔を付合わせた、まさに一触即発状態に突入!!。

しかし

よくよくみれば、自分の親と同じくらいの年代ぢゃないですか。
双方言い合っているうち、親子喧嘩しているような微妙な雰囲気になっちゃって

結局お友達になっちゃいましたぁ。

そういえば親子喧嘩をしなくなって、どのくらい経つかなぁ。
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そんなおじさんと、次回の再会を約束して(爆)お別れ。

釣りは続行(もちろん、流れ込みはシッカリGet)です。

丸沼は遠浅の砂地のイメージなのですが、魚の回遊するブレーク付近はガレでいる場所が多く
そういうポイントをトレースする以上、根掛かりに対しては相当な覚悟が必要です。

ましてイワナは底付近に付いているので、根掛かりを恐れてカウントダウンを取らないリトリーブだと回遊性の強いニジマスしか釣れないのが現実です。
まずは底を取ることと、更に、そんな障害物に強いフライパターンで積極的に攻めなければ、ここのイワナを手にすることは出来ません。

こんな杭(自分)でも、一応考えているのです(笑)



午後三時を少し回った頃でしょうか。
底を這わせたフライが、湖底の幾つかの障害物をかわした付近でブルブル!!!。
ニジマスとは対照的な手応えが伝わってきました。
待望のイワナフィットー!!!(ヒットね)

…がしかーし、ここで女神様がイワナの前にご降臨!!

無念のバラしとなりました。(本日三度目)

その後はナニをやっても駄目。
無事何事もなく終了致しました。

顔を洗って出直して来ます…そして皆様

掛かってくれた魚達に感謝することも忘れずに!!

そうすれば、次回は爆釣…いやいや
普通に?バレないかもね。

by sureyamo | 2011-09-23 23:01 | Lake fishing | Comments(12)
2011年 09月 20日

Truecamp de 八千穂

地元、準地元(首都圏)の釣り仲間は元より
普段なかなか一緒に釣りする機会のない関西圏の仲間と共に
八千穂高原で三日間行われた

Truecamp2011に参加してきました。

爽やかな高原の大気を肺一杯に吸い込んで
楽しい二泊三日のバンガロー生活を満喫。

そんな中、我々の一番の目的は釣り!(しかないでしょ…やっぱり)
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集まった面々は、会場の一部として解放された八千穂レイクにて
起こるであろう「カメムシ・フィーバー」に期待を膨らませている様子。

そんな期待に水を差すつもりはないのですが、散々叩かれた後だろうという私的な「読み」は的中。
案の定、リアルサイズのカメムシは、あらかたシカト
(全く釣れないって事ではないけど…)

…で、こんな時にしゃーしゃーとライズしている性悪なお魚は
月に代わってミッジでお仕置きでつ!。

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7.5Xのティペットに20番前後のフライ。

こんなシステムをWF6を適当にちょん切ったSHシステムでブンブン振り回していると
フライなんて何本あっても足りぁ〜しません(笑)

湖のミッジングとは、これ…すなわち
スタミナ勝負なり(今回はフライ弾数)

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なんて悟ってる場合ぢゃなく…
マヂ厳しいんですけど(泣)

水面に何の変化も残さぬままスルーする巨鱒達と
そんな風に「スルー」されている事にさえ気がつかない哀れなフライマンの構図は
いつもシュール。


釣れないとなると、フライの放置時間が次第に短くなって来て…
気がつけばキャスレ?!。
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これがはじまっちゃうと、繊細な実釣システムなんぞ、ものの数投も持ちません。

そして…ますます釣れなくなるという
デフレスパイラル。

まぁ、こんな時は色々なロッドを振るチャンス。
今回はゴリさんのロッドをちょっと間借り。

それにしても、人様のロッドって、どうしてこんなに投げ易く感じるのでしょうねぇ。
摩訶不思議(プ)
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天候には恵まれたモノの、釣り的には厳しい状況。
されど、この三日間、毎日何かしら(プ)は釣れてくれました。
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皆様お疲れ様でした。

八千穂レイクは、まだ時期早々。
もう少し涼しくなってから、仕切り直した方が良さそうです。

その時は、是非皆様とご一緒出来れば…と思います。

※お写真は全てtakitarouさんに撮影して頂きました。
ありがとうございまーーす。


by sureyamo | 2011-09-20 07:11 | Lake fishing | Comments(20)
2011年 09月 15日

湖シーズン 第2幕

秋の湖に向けて、そろそろ準備を進めなければなりません。
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私的丸沼の定番となっている“ヘビーウェイテッドマラブー”も然ることながら…今年は幾つか、新しいパターンも考えています。

そのパターンを巻く上で、どうしても使いたいフックが

TMC400T

でもコレ、既に廃盤になっていたんですね。
今頃になって気がつくなんて…
“新しモノ好き”&“情報に敏感な”群馬県人として
あるまじき失態ですな。(爆)

慌てて(ぷ)近所の釣具屋さんに聞いて回りましたが、時既に遅し!!
何処にもおいてありませんね。

…とはいえ、こんな特異なフックが早々に捌ける筈はありません。
探せば絶対に出てくると信じておりました(笑)

僕は青森の釣具屋さんからWEB通販で、最後の二箱を買い占め成功。
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※持ってるけど使わない…という方は、僕が買い取りますので言うて下さい。



これでナニを巻いたのでありましょう?

まぁ、ソレはキチンと釣れたらアップするといたしましょう。

余談

by sureyamo | 2011-09-15 20:17 | item | Comments(6)
2011年 09月 11日

第12回神流川C&Rフォーラム

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今回で12回目となる神流川C&Rフォーラム。
先日の台風による増水の影響が残る中、今年も無事開催の運びとなりました。

例年の参加人数を考れば些か控え目だったものの、恒例となっている各種スクールにおいては、マンツーマンに近く、濃い内容になった事でしょう。
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水量も多め、なおかつ濁りも少々入っているため、ドライフライで楽しむには厳しい状態。
ヤマメ達の活性はお世辞にも高いとは言えず…ただ、そんな中でも元気の良い個体が参加者のロッドを度々しならせる事もあって油断は出来ません。



もはや気心の知れた参加者同士。
夢中に釣りに興じる仲間もいれば、ソレに茶々を入れてみたり(笑)
仲間うちの竿談義に始まり、著名人&漁協組合員を囲んだ

釣りとは全く関係のないお話

で盛り上がったりと…
役場前の河原は終始、和気あいあいとした雰囲気で包まれていました。

こんなフリースタイルも、当フォーラムならではの魅力。
この類いのイベントが、ここまで継続出来ている「秘訣」のひとつなのでしょう。

ただ、このイベントの凄いところは…
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二日目に行われる産卵床の造成作業。

ただただ、みんなで集まって馬鹿っ話に終始。
あぁ〜今年も楽しかったぁ…で終わらない所が、このフォーラムの凄いトコ(笑)ですが…。


我々の、日頃から訛った体にとっては結構な重労働。
この苦労が無事に実ったとして、そこから我々が受ける恩恵なんて、一体どれだけあるかなんて誰にも判りやしませんが…とにかく、みんな魚釣りが好きで、そしてなにより魚達の事が本当に好きなのですね。
こういう釣り人が居る限り日本の釣り人も、まだまだ捨てたもんぢゃありません。
欲を言わせてもらえるなら…もう少し若い人手が欲しいとこ(笑)

釣場は漁協から与えられるモノでもなく、漁協と共に自分たちで造る時代。
もういい加減、川や魚に対する見方を変えねばなりません。
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このイベントでは、もはや欠かすことの出来ない存在となったセクシートラウトの面々も、ご老体に鞭打って頑張ってくれました。(プ)

普段は下ネタ連発の怪しい一団ですが、ヤル時はヤル!!心強い集団。
ここ一番では本当に頼りになります。

皆様、本当にお疲れ様でした。
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というわけで、今年もフォーラムは事故もなく無事終了いたしました。
このイベントが終わると群馬の渓流ももうじき禁漁です。

by sureyamo | 2011-09-11 23:54 | event | Comments(12)