<   2012年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2012年 01月 29日

足跡を振り返って…

c0095801_21134077.jpg

連日寒い日が続いていますね。

皆さん、体調なんて崩してないですか?

さてさて

この週末は、愛車のオイル交換に高崎へ出かけた位で

殆ど自宅にこもっておりました。

やらなくちゃ行けないことは、有るにはあるものの

全くもって「そういう気分」になれず…で

結局はノートPCを引っ張り出して来て、過去のブログを

読み直してみると

テキストの誤字脱字、ややこしい言い回し、おかしな文章…等々

改訂作業をやり始めたら、どうにも止まらなくなってしまいました。



最初の頃は、写真がイマイチな分、文章はそれなりに考えて書いていた…みたいで

ココ数年、書いているテキストのあまりの薄っぺらさに

我ながら反省しきり。


今年は、もーちょっと

少しでも、皆さんの釣りの参考になるネタ。

単なる釣行記だけに終わることのないよう

頑張ろう!と心に誓うのでありました。


そんなわけで

アップの頻度は若干落ちるとは思いますが

過去のログでも読み直して頂いて間を繋いで頂けると(笑)助かります。

by sureyamo | 2012-01-29 21:24 | and others | Comments(6)
2012年 01月 22日

新春 男の鉄鍋会

c0095801_1925924.jpg
年末年始の暴飲暴食で酷使した

消化器官系の負荷が癒える間もなく

無謀にも?新春「男の鉄鍋会」が開催されました。



この日、12inのダッチ×5器が

飢えた男共の胃袋を満たすべく

赤城南麓に招集されたのでありました。
c0095801_19251889.jpg
ダッチオーブンは

手間を掛けずとも、食材本来の味を最大に引き出してくれるアイテム。

それでもそこに、一手間二手間加えることで

出来上がる料理は、さらにオオバケ!!

無駄に回数だけ重ねているわけではありません。



今回は、いままでの「男の鉄鍋会」の中では

最上級の仕上がりだったのではないでしょうか。
c0095801_19252178.jpg
そもそも

出来上がった料理が一同に食卓に並ぶことのない?!鉄鍋会なのに

今回は大方の料理が、ほぼ同時仕上がりました。


これも、安定した火床を用意して頂いたAFFオーナーと

ツーバーナーを持ち込んでくれたオヤブンのおかげでございまーす。(謝謝)
c0095801_19251213.jpg
もう

食べきれませ〜ん(泣)

さらに
c0095801_19252332.jpg
とどめは、オーナー特製チーズケーキ。

8Xティペットでカッティングするところは

如何にもフライ釣り野郎の鉄鍋会らしくて◎!!
c0095801_19252699.jpg

残念ながら、食後の釣りの方はイマイチでしたけど…。



鉄鍋会に参加して下さった皆様。

場所を提供してくださったAFF様と

食材の買い出しから調理まで

いつも任せっきりのtago料理長と日本兵副料理長!!

お疲れ様でした。

by sureyamo | 2012-01-22 19:26 | G級グルメ | Comments(10)
2012年 01月 20日

激変

c0095801_1621468.jpg
春先の釣りで僕のお気に入りだった利根川のポイントが

去年の大水で見事に崩れさってしまったのは、以前もお伝えした通り。

結局、その状態のままで年を越してしまいました。
c0095801_17523021.jpg
写真でご覧のように、川幅は相当広がっており

水深もかなり深いです。


ライズが流芯で起こった日には

フルラインでも届くかどうか??



♯3とか♯4とか

その手のライトラインの出番は、今年はどうもなさそうです。
c0095801_17524746.jpg
♯6のシューティングシステムを使えば、なんとかライズには届きそうですが

はたしてその距離で、ドライに出してフッキングさせる事が出来るのか?

いやいや、そんなことを考える前に

キチンとフライをドリフトさせられるんでしょうか???

どうしたモンでしょう。

by sureyamo | 2012-01-20 21:21 | River fishing | Comments(2)
2012年 01月 15日

束の間のミッジング

c0095801_2254354.jpg
土曜日は出勤。

日曜日の昼間の数時間だけ、どうにか時間を作って

赤城FFのミッジングに行ってきました。

週に一度は、かならず水辺に立たないと居られない体は

大変です(笑)
c0095801_22542724.jpg
申し分のないミッジング日和。

風の止み間には、ポンドの彼方此方で

一斉にライズリングが広がります。

一応、平日に巻き留めたNEWパターンのフライテストを兼ねているワケですが

魚はキチンと追加放流されています故

激渋ライズに全く歯が立たない…なんてことはありません。

新しいフライの効能を実感することは出来ませんが

耐久性能だけは目一杯テストできます。
c0095801_22535845.jpg
特に今回は

フレッシュなお魚が多かったのか

それとも常連さんの教育がヌルかったのか……(笑)

c0095801_22535257.jpg
釣堀の餌釣りでは

魚にハリを飲まれる事は「初心者の証」ですけど

ことフライフィッシングのマッチ・ザ・ハッチの世界では

これほど名誉なことはありません。

でも

口腔深くに飲み込まれた細軸極小のフライを

フォーセップで摘出しなくちゃならない…てのは

結構大変な作業でございます。


魚のダメージを考慮して

時には潔く諦める決断も必要ですね。

今日はそんな決断を、沢山迫られました(泣)
c0095801_22534627.jpg
おやおや、隣に珍しい御方が好調に釣ってますね。

いつ結んだか(細さも)分からないような怪しいティペットで

よくやります(ぷ)

そいいうトコ思いっきしO型ですな!!



来週は僕らのお腹を膨らせて下さいね♪

by sureyamo | 2012-01-15 22:54 | and others | Comments(10)
2012年 01月 09日

mono boby

c0095801_045780.jpg

タイイングネタの追加です。

ミッジのタイイングは、ボディ材にモノフィラをよく使います。

太めのモノフィラの場合、指でしごいて扁平にしてから巻くのは常識ですね。

極小のフライの場合、自分はモノスレッドをよく使います。


通常のスレッドと違って、断面が円のモノフィラは

均等に隙間なく巻こうと思うと、意外と苦労するものです。

これも、ちょっとした工夫で、凸凹を最小限に

比較的綺麗に巻くことが出来ます。


最初はTP77の20番でやってみます。
c0095801_0443248.jpg
スレッドの掛け始めです。

上側のモノスレッドは、少し長めに引き出しておきます。

(下側はスレッダーです)

極力、最小回転(2〜3回)でモノスレッドを留めます。

掛け終わっても、上側のスレッドは切らず、しっかり左手で引っ張っておきます。
c0095801_0443733.jpg
ざっとで構わないので巻き進めちゃいます。

このとき、スレッドが重ならないようにだけ注意して下さい。
c0095801_0444064.jpg
4〜5回ほど巻き進んだら、上側のスレッドをアイ側に引っ張ります。

縦方向に巻き込まれた上側のスレッドが、巻き上げたボディを引き締めてくれます。

こうすることで、カンタンに密なスレッドボディーが出来上がります。
c0095801_0444553.jpg
これを数回繰り返しながら

ボディーを作ります。

慣れてくれば、上側のスレッドを常に斜め上に張りながら巻き込むことでも

同じ仕上がりになります。



さて

ちょっと難しいのは、この後です。

スレッドが緩まないように、ジョーからフックを一旦外します。

c0095801_045424.jpg
次に、フックはアイ側を留めます。

※ここから何故かTP88ですが、気にしないで下さい。

他意はありませんから…(笑)




今度はアイ側に向かって、同様に巻き上げて行きます。


巻き返しの部分は、どうしても少し盛り上がってしまいます。

気になる方は、この部分で爪でしごいて扁平にすれば

幾らかは解消しますけど…

僕は「見なかった」ことにして作業を進めます。



そうそう

ここから逆巻きになるので、注意してくださいね。

巻き戻しにならないように…(笑)


アイ方向まで巻き上げてウィップフィニッシュ。

瞬間ボディーコートを塗って終了です。


慣れちゃえばカンタン、綺麗なボディーが出来上がりです。


ネタにするような内容でもなかったですね。(-.-;)

失礼いたしやした。

by sureyamo | 2012-01-09 00:46 | fly tying | Comments(8)
2012年 01月 06日

久々のタイングネタ

ようやくマクロレンズが手に入りました

早速フライを撮影してみたのですが
ただ撮影しても面白くありません



折角なので以前に問い合わせがあった
僕がガチで使っているフローティングピューパに採用している
最新のCDCポストのタイイング
の手順を、購入したばかりのマクロレンズでご紹介いたします




今回使用するフックはTP77/88。(ここでは♯28)

繊細な細軸フックですので、スレッドに掛けるテンションは慣れが必要です
このフックが巻ければ、他社メーカーのミッジフックは苦もなく巻けることでしょう

頑張りましょ♪
c0095801_23202820.jpg
余談ですが、僕は常にジョーを少しだけ回転させた状態で巻きます
丁度、見下ろす状態でフックが真横に見えるアングルになります

こうする事でスレッドを離した状態でもポイントにスレッドが接触する(=切れる)ことがなくなります
僕が好んでロータリー式のバイスを使う理由の一つでもあります




ミッジピューパを巻くタイイングで最もキモとなるのは
CDCのポスト

いくら繊細でキッチリしたボディーが巻けたところで
最後にCDCの取り付けを失敗すると全てが台無し


こういうシビアな工程はタイイングの前半に
とっとと
仕上げてしまうこと


その理由は
失敗しても直ぐにやり直しが効く
からです


ちなみに使用するスレッドは16/0
そして取り付けるCDCは逆付けが基本です


未だに従来通りの「正方向」の付け方をする人もいらっしゃるようですが
比較すればその差歴然!
浮力の持続力は全く別モノです

フライが壊れたり、ロストしたりさえしなければ
実際、3本程度のローテーションで終日は持ちます。



知ってはいてもタイイングが面倒だ…という方は
毟り取ったファイバーを一旦持ち替えて付けているようですが
そんな付け方は僕だって御免被りたいモノ



これは以下の方法で実に簡単に解決します


まずは、CDC根本の産毛を取り除きます。
c0095801_232118.jpg

手前に一本残っちゃってますが、この後しっかり取り除きました


使用する部位のファーバーを分けたら
c0095801_2321476.jpg

ストーク下部もカット
c0095801_2321517.jpg
ストーク長+1〜2mmが実際のポスト長になります

ポストの全長は、フライのサイズによって変えたい所なんですが
視認性は極力確保したいので、長さは無意識に決まってきます


ちなみに僕の場合、7mm前後になることが一番多いかな

7mmですとファイバーの本数にして15本前後ってトコでしょうか
これでも、逆さ付けの効果を入れると♯20のフックでも充分過ぎる浮力です



一枚のCDCで最低3本程度は切り出せますが、先端の方は使えませんね

粗悪なCDCでも、このような使い方なら全く問題なく使えます
高価なセレクト品でなくても充分です

ちなみに、今回使用しているCDCも
とりわけ良質なモノではありません
c0095801_2321730.jpg
フックにのせたら定点で約5回転

このとき、ストークを一緒に巻込まないように注意
c0095801_2321938.jpg
ストークの末端が基部から1mm程度離れるくらいの位置で留めます
c0095801_2321111.jpg
余分なCDCをカットしたら、最小限のスレッドワークで綺麗に覆い隠します

ポストを持ったら、基部をシッカリと巻き上げます。
コツはアイから離して巻くこと。
フライをアイに通すとき、近くにマテリアルがあると邪魔ですからね

CDCをゆっくり上に引き抜くとファイバーだけが残ります

CDCの質によっては、ストークを引き抜く際にファイバーが毟れず
一緒に抜けてしまうことがあります

そんな時には反対側の余分なCDCは切らず、引き抜く際に指でしっかり抑えてあげることで
確実にファイバーだけ残すことができます



ファイバー先端がカールしますが
これでOKです
c0095801_23211365.jpg
二本ずつの長さの同じファイバー(厳密には違うけど)が対で
下から上に向かって炎のような状態で留まっています

基部が最もファイバーの密度が濃く
上に向かって行くに従って「空いた」状態になっているはずです



フライの視認性はポストの高さにも比例します

ポストを高くするとフライの重量(質量)も増えちゃいますけど
この巻き方では最低限に抑えられています。



シザース等でトリミングする必要も全くありません

逆にシザースで仕上げてしまうと
せっかくファジーなシルエットがカッチリしてしまいます。
c0095801_23211595.jpg
指でカタチを整えます

カールした先端が絡み合い、形状は崩れにくく
もちろんフロータントの持ちも違います

ボリュームの調整はファイバーを1本づつ毟ることで調整
この後に、ボディーを巻いてフィニッシュ!!
超カンタンでしょ


こんな巻き方してるのは、多分僕くらいでしょうけど

これはCDCを使う全てのパターンに流用可能です
とっても簡単に巻けるし、高いCDCも必要ありません
(ファイバー間が、あまりにスカスカなのはNGですが)

良く見えますし、良く浮きます
あっ、もちろんそれなりに

釣れますよ♪


by sureyamo | 2012-01-06 22:29 | fly tying | Comments(12)
2012年 01月 03日

SONY α NEX 5N

c0095801_214927100.jpg

お客さんの写真を撮るのに、デジタル一眼レフが欲しいと言い出した家内。

勿論、仕事道具として購入するので、当然のことながら経費なんですが

取り急ぎ、僕が立て替えるハメに…(-.-;)

(でもさ、竿買うんだから早く返してね♪)



…で…

散々悩んだ末、inax家が出した結論はコチラ。
c0095801_21493366.jpg
当然?!自分の釣りにも使わせてもらいますんで

ライズ撮影用のタムロンの望遠

ユスリカ撮影用のマクロレンズ

シッカリお見積もりに紛れ込ませたのですが

直前にバレてしまいあえなく却下。(-.-;)




ミラーレスとは言え、一応は一眼なんだから…とダダをこね

何とかファインダーだけは死守しました。



でもね

ボディーカラーのは…ないよねぇ。(泣)




あぁ、釣りにはやっぱり

自分用の新しいカメラが欲しいです。

NEX-7…シッカリ出るのかしら?

試写

by sureyamo | 2012-01-03 21:14 | item | Comments(20)
2012年 01月 01日

a happy new year

c0095801_0534295.jpg

新年明けましておめでとうございます。

本年も、皆様のご健康とご多釣を心よりお祈り申し上げます。


by sureyamo | 2012-01-01 00:58 | and others