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2012年 02月 26日

Broun Fever

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嫁が入院する病院の付添いの後、寝る間もないまま向かった先きは芦ノ湖。
今年もまた、お馴染みの両手投げ仲間(笑)と共に
特別解禁に参加して来ました。

道中降り出した雨は、湖畔に着く頃には霙と変わり…
それは結局、終日降り続いたのだけれど
寒いながらもジャケットに滲み込む雨よりはずっと快適。

最も心配していた強風に見舞われることはありませんでした。
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いの一番にロッドを曲げたのは、ちゅーたろうさん。(写真はgida さん)

それも、僕の隣で間を空けることなく二連発!!!

※そういえば、彼と初めて出逢ったのは去年の今日の…
それも、この辺でしたね。
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魚が入って来ていることは確かなんだけど、自分もgidaさんも…
さらに隣のツッチーに、アタリは皆無!!!

目の前でライズが、こんなに頻発しているというのに
どーゆーこと??(-.-;)
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一番近いライズは目と鼻の先。
腰にも満たない水深に、今回のラインシステムでは根掛かり必至。

特に僕のよく使うヘビーウエイトな正立フライを根掛かりさせない為には
着水直後から「早引き」しかありません。
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それでも湖底が大分荒れているらしく、4Xのフロロリーダーは気付けばボロボロ(-.-;)
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解禁して二日目だから魚はスレていない…
なんていうのは大間違い。

魚の方は、既にフライを見切っているのですね。

ただ…そんな中でも一人、また一人と魚を釣り上げて行きます。

今回は同一カラーのフライを散々引っ張った直後の
奇をてらったカラーチェンジ…
ないしは、ライズを意識した地味なソフトハックル!
というのが正解だったようです。
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ようやく…の一匹に、さしもの上州鬼軍曹も安堵の「ドヤ顔」。(ぷ

パターンが読めれば…その後の説明は必要ありませんね。
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僕には48cmのオスのブラウンがヒット。
※LPXe12678の入魂完了♪

このサイズのブラウンは、中禅寺で一度バラしているだけで釣り上げたのは今回初。
放流モノですが、メモリアルな一匹となりました。

さらに、フライカラーをチャートに変えた直後にヒットしたのは40弱のメスブラウン。
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この日、このポイントで釣れた大半がブラウントラウトという…まさにブラウンフィーバー。

最期の最期で推定60cmクラスのレッドバンドが、16番のソフトハックルを引ったくってくれたんだけど、ファイト半ばに痛恨のラインブレイク。

大きな宿題を残してしまいました。
詰めが甘いんだよなぁ…


というわけで…今回ご一緒した皆様、大変お疲れさまでした。
シモヤケなんかに成ってませんか?(笑)

次回も機会がありましたら宜しくお願い致します。

by sureyamo | 2012-02-26 22:05 | Lake fishing | Comments(24)
2012年 02月 25日

夕日が目に沁みる。

色々な検査で気がつけば、夕方。

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丸二日寝ていないせいで、病室の窓から見た

この夕日は目に沁みました。

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by sureyamo | 2012-02-25 21:43 | and others
2012年 02月 20日

LPXe

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艶消しブラックのサンドフィニッシュに…

最小限?と言って良いほど控え目な飾り巻き。

無駄に飾らない、シンプルで無骨とも言えるディティールは

如何にも北欧のデザイン。

GUIDE LINE LPXe
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ワンフットのガイドは、フライロッドではあまり見受けられませんね。

最小限の巻き上げで、ガイドが与えるアクションの影響も、かなり抑えられているでしょう。

※「GATTI」というロッドでは低番手でもワンフットガイド。

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フェルールのオス側とメス側にはレタリングが入っていて、ガイド位置を合わせる基準になっている。


ただし、ラップの塗装はかなり薄い。

抜け防止のテーピングを一回行っただけで、すでに一部が剥がれてしまったほど。

このロッドが出来上がって直ぐ送られて来た…という事もあるのかな。

ロッド自体は持ち重り感もなく、極めて軽快。



アクションは、ミディアムファーストという記載だけど

ティップとミドルの境目ぐらいから急激にカーブする感じ。

力み過ぎるとティップだけペコンとお辞儀してしまい

暴走ループを射出してしまいます。



プレ程度の振り加減で、ティップの軌道だけ意識を集中してあげれば

タイトループが直線軌道を描きながらすっ飛んで行きます。

オーバーヘッドのバックループは、我ながら鳥肌立ちました。

うぬぬ…凄い。

だけどコレ、腕じゃなくてロッドの性能なんですな。
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悩みの種はライン。
同一メーカーの「パワーテーパー」というラインを指定グレインまで切り詰めてみたけど、かなりリアヘビー。

おまけに中抜きじゃないから、リアテーパーなしのドッカンターボ(笑)

僕の腕前だと、どうしても尻下がりの軌道になってしまいます。

それにコア自体ががかなり堅い。

時期的なせいもあるけど、癖がなかなかとれてくれない。



先日は、色々なラインを試してみたけど

シングル用のST9-T1は短か過ぎて駄目。


スリーセクションは、もう少し練習すればなんとかなりそうなレベル。

手持ちでは、RIOのoutboundのフルラインST♯8が一番使えています。


重めで長いボディーも、割と難なくリフトしてしまうほどパワーもあるので

重さは合っていても短いラインでは、力加減が難しそうです。


安定して飛ばせるようになるには、まだまだ練習しなければなりません。

by sureyamo | 2012-02-20 07:30 | item | Comments(7)
2012年 02月 11日

心新たに

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利根川で、いままで良い思いをさせて頂いていたポイントの大半が
去年の大水による土砂の流出で消失してしまったわけですが…
嘆いてばかりいても仕方ありません。

その逆、新たなポイントも出現しているわけで
今期は心機一転! 新たなポイントで実績を積み重ねていこうと思います。

今の時点で、年越し居付きの本流ヤマメの所在までは確認できないものの
下流からの遡上魚も見込める区間ですので、まぁ魚影の心配は無用でしょう。

そんなことより、僕としての心配ごとは水生昆虫のこと。
春先のライズを釣ることが何より一番の目的。
虫が出なければライズも見込めませんからね。

区間によっては、川床が入れ替わってしまったような場所もあって
ハッチに影響が出るのは火を見るよりも明らかでしょう。
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去年、この流れは河原の真ん中を流れていたのですが、今年はテトラ側右岸寄りです。

この界隈の中では高低差が少なく、最も流速が弱まる区間。

川床に関しては、以前と重複している部分がかなりあるので
この付近では羽化の可能性が最も残されています。
有望区間のひとつですね。

天気の良い日には、ライズチェックしておこうと思います。

と、それと同時に

by sureyamo | 2012-02-11 19:59 | River fishing | Comments(24)
2012年 02月 06日

神流C&R区間を下見して来ました。

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神流川のC&R区間には、解禁前に一度は必ず下見に訪れるようにしています。

最も水温が上がるであろう正午過ぎになると

役場前のプールでは、年越しのヤマメ達が無防備なライズを繰り返すのが常で

そんな光景をノンビリ眺めていると

時間など、あっという間に過ぎてしまいます。
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去年の大水の影響は、ここ神流川でも例外ではありません。

役場前には中州が出来てしまいました。


これは何も、今年が始めてのことではなく

程度に差はあれど、大水が来る度に繰り返される事象。

…かといって、このままの状態で解禁を迎え

釣場として機能するのか微妙です。
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今年は、こんなウグイの群ればかり目について

ライズはおろかヤマメの姿を確認する事が出来ませんでした。

オーバーハングした氷の下で、ジッとしているのでしょうか。
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帰りは、いつもお世話になっている漁協さんに顔出し。

ふれあい館の皆様とは、暮れのボーリング大会以来のご無沙汰で

年末年始のご挨拶にも伺えてませんでした。


温かいコーヒーと余計な危険物(笑)

こんなおもてなしを受けながら

当番のminamiさんと、ダイエット話で盛り上がって…

上野村を後にしました。

by sureyamo | 2012-02-06 23:10 | and others | Comments(6)
2012年 02月 04日

解禁に備えて

フライを始めた当時は、禁漁期間が途方も無く長い時間に思えたものですが
キャスレやら冬期(管理)釣場の充実で、最近のオフシーズンは「あっ」という間に過ぎ去ります。
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解禁に向けての準備というと、直前になってドタバタするのが例年の常。
そんな折り、昨シーズン、サイズの合わなかったネオプレーンチェストハイを買い直しました。

優れた保温性や速乾性を持った高性能のインナーのおかげなのでしょう。
早期や晩秋の釣り場でも透湿ウェーダーで釣りをされている方を多く見掛けるようになりました。

それでも、長時間のウェーディングを強いられることが最初から分かり切っているフィールドでは
ネオプレーン無くして、釣りに集中する事は出来ません。


最近のチタンコートされたネオプレーンチェストハイは、一昔前とは比較にならないくらい温かく、そして快適です。
その分、汗はかいてしまうので、吸湿性のあるインナーは絶対に必要になりますが
汗で冷えてしまう分の冷たさなんて、ネオから伝わってくる水の冷たさに比べれば全く許せる範疇です。

さらに、今月からデリバリーが始まっている
ktyのnew ティペットがお薦めです。
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パッケージは従来品と変わりませんが、中身は全くの別物。
しなやかな指触りです。

フライやリーダーに結束する際の、滑るような締め込み感は
きっと多くのフライマンに好印象で受け入れてもらえることでしょう。

従来品より弾性もあり、結束強度も相当上がっている…という話です。
ナイロン党の僕としては、かなり期待をしています。

これらのアイテムを引っさげて
解禁が待ち遠しいですね。

by sureyamo | 2012-02-04 20:14 | and others | Comments(8)
2012年 02月 03日

Tornado

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最初は火災かと思ったんだけど

天に向かって、まるで生き物のように伸びる砂埃。
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ほんの数分の出来事でした。

「竜」が「巻く」とは良く言ったものです。

by SUREYAMO | 2012-02-03 16:02 | and others | Comments(6)