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2013年 02月 26日

芦ノ湖特別解禁2013

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芦ノ湖の特別解禁。
今年で三度目の参加となります。

毎年二日目から一日だけの参加だったのですが、今回は気の合う釣り仲間達と一緒に箱根に宿を取り、二日間の特別解禁をフルで楽しんで来ました。


いつも合流場所にしている『ららん藤岡』に1時に集合して出発したものの、現地に着く頃には駐車スペースは満杯状態。金曜の仕事明けで現地入りする方が多いとのこと。皆さん相当に気合い入ってますね。
※人のことは言えませんが…。


仲間の車の背後ベタ付けで、なんとか我々も駐車することが出来ました。
そそくさと準備を済ませると、漆黒の湖畔へ向かいます。
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今回我々が入った場所は早川水門。
もちろん、芦ノ湖初心者の僕にとっても初場所。

開始のクラクションと共に、フライリールの逆転音(魚を掛けた時の逆転音ではありません)が鳴り響きます。
芦ノ湖の特別解禁が始まったんだなぁ…と実感する瞬間。
この一瞬だけは凍てつく寒さを忘れてしまいます。

そんな我々の期待を他所に、ただ時間だけが刻々と過ぎていきます。
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photo by takitarouさん

魚っ気は、決して無い訳ではなのだけれど
コチラの投じるフライへのコンタクトは一向にありません。

交互に襲いかかる眠気と寒さに、何度も挫けそうになりながら
何時来るか判らない『その瞬間』を期待して…
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隣を釣るツッチーが、ここでようやくヒット!!
満足出来るサイズではないけど、この一匹で首の皮一枚だったモチベージョンがちょっぴり復活。

お昼休憩で少しポイントを休ませた後は、魚の目先を変える為、1156にフローティングラインを組み合わせて表層をソフトハックル戦法に打って出ることに。

なんとこれが第一投目でヒット。
27cmほどの小振りな虹鱒でしたが、今日のタフコンディションでは貴重な一匹に違いありません。
※写真はないよー。

その後は再び沈黙してしまい、無情にもタイムリミットです。


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明けて二日目。

場所の選択は、最後まで悩み抜いた結果
『堂ヶ島』周辺を二班に分かれて入ることに。



今日は朝から強風です。
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打ち寄せられた波のしぶきは、湖畔に突き出た突起物を容赦なく凍らせます。

迂闊に立てかけておいたロッドも同様で、僕のTSRも気付けば、ツルッツルのキャンディーコートグリップになってました。(驚)
もっとも僕等が入ったポイントは、そのほとんど日陰だったせいもあるんですけどね。

日が射すまで、どこかブレークか判らず…なので
スマフォからグーグルマップの衛星写真を見て、ブレークラインのおおよその形状を把握して攻めることに。
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待望の木漏れ日(笑)で、ようやくエンジンが掛かって来ました。
ブレイクラインも目視で確認できて(やっぱり衛星画像通りでしたね)気合いが入ります。

だけど…



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ここでもアタリは遠い。

おまけに昨日の湖尻側よりも水温は低くて、立ち込みっぱなしは非常にキツい。
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強風と波に煽られながらも、みな真剣にキャスト&リトリーブを繰り返します。

何でそんなに頑張るのでしょ?(爆)
※俺が言うなって??


左の岬の先端を釣っていたM谷君のロッドが曲がります。

あらあら、また底釣っちゃったのね…ご苦労様!
と思いきや…

えっ…うそ?  それ魚なの。


普通なら、これで皆スイッチが入る筈なんですが、M谷君が釣ったとなると
逆に戦慄が走ります。

『今日はもう駄目かも』
(爆)


いやいや、そんなことはありませんよ。
そんなジンクス、我々が破ってやろうじゃありませんか。

やがて隣のFさんがヒット。
回遊コースから、今度は僕の番かな?
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そして…

いささか小振りですが、33cmの年越しヒレピンレインボーがソフトハックルにヒット。

群れは右から左へと移動して来ているのは判っていて、そんな読み自体は当っていたけれど
なにぶん群れの規模が小さいのと、とにかく足が早い。
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その後も、このワンド内に群れの進入を確認しつつも、そこにフライを通すことは出来なかったようです。

ほんの少しタイミングがズレただけなんだろうけど…(T ^ T)

ここ一発の速射性。
その重要性を改めて感じた瞬間でした。

午後三時なんて、アッと言う間。
気がつけば終了の合図です。

今年の芦ノ湖は、放流魚がシャローに回ってこなかったようで
ウェーディング派は誰しも苦戦した様です。

こんなこともあるんですね。
贔屓目に判断するとすれば、解禁前放流=爆釣とならないトコロが『ナチュラルレイクとしての懐の深さ』という体面を保った…とも言えるのかな。

いや、そういう事にしておきましょう。(笑)

この二日間、共に振り倒した同行者並び
特解参加の全てのアングラーの皆様。

本当にお疲れ様でした。
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by sureyamo | 2013-02-26 06:44 | Lake fishing | Comments(14)
2013年 02月 11日

神流川解禁前

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あと半月ほどで渓流が解禁となる群馬県。

毎年恒例でもある、解禁前の神流川キャッチ&リリース区間の下見に行ってきました。

向かった先きはヴィラせせらぎ前。

現着した11時半の時点で、ユスリカの羽化の真っ最中でした。

飛んでいるアダルトのサイズは♯30といった感じでしょうか、相変わらず(笑)かなり小型です。

対岸の護岸側以外は非常に浅くなってしまっていて、解禁日に大挙して訪れたフライマンが

ライズを求めて右往左往する図を想像しちゃいます。(-.-;)

残念ながら魚影もライズも確認出来ませんでした。

今年の解禁は放流成魚たちに頑張ってもらって、釣り場としての体面は保ってもらうことになりそうです。
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そして定番の役場前。

写真をトリミングしているので判りにくいかも知れませんが
今年は砂利で河原が上がっています。

木っ端(たぶんウグイ)こそ群れているものの、年越の成魚ヤマメは見掛けられませんでした。
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川底に落ち葉の堆積も少ないようで、これが激シブC&R区間の救世主でもあるカワゲラ類いの羽化にどれだけ影響するのでしょうか?

僕の予測が外れてくれることを願って止みません。
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by sureyamo | 2013-02-11 22:32 | River fishing | Comments(4)