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2014年 03月 29日

気まぐれライズ

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今年の渡良瀬川は
なかなかホットなライズ情報が飛び込んで来ません。

そんな中、ようやく複数のライズを見つけることが出来ました。

その日は仕事中と言うこともあって、マトモに手を出すことは出来なかったのですが
明けて土曜日。日の出を待てずに(笑)現地に直行です。


天候はこれから下り坂。
『雨前』となれば、期待するな…という方が無理。


ライズが始まるレーンは既に判っていますから
あとは羽化が始まり、魚が上ずるのを待つだけ。

こうして先きの展開が読めると、気持ちに余裕が生まれます。

新しいリーダーに交換し、ティペットを入念に結びます。
フライは、この時期羽化が見込まれるカワゲラ、カディス、ユスリカ、ガガンボ、カゲロウ系のフライを各1本あらかじめチョイスして、フライパッチにスタンバイ。

キッチリと撥水処理を施して…
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後はライズが始まるのを待つだけ…


10時

予定時刻より1時間半も早く、ライズが始まりました。
もちろん、これは昨日確認したレーンです。

ガガンボの飛翔を確認。
まずは、そんなアダルトパターンをライズに流し込んでみたのですが…

スルー

三度四度とレーンを微妙に変えて様子を伺うも…

やはりスルー

ヤマメは確実にフライを見ていると確信しているので
これ以上、ガガンボのアプローチはNGと判断。

直ぐさまBFDへと結び直します。

すかさず、流れを割った黒い影がフライを覆い被さるように…出ます。

スッポヌケ(-.-;)

ただフッキングはしていないので、再び出る可能性は残っています。


ライズはなくなりましたが、魚は水面下で捕食のチャンスを伺っていると推測し
ブラインドでレーンをトレースします。

三回ほど流すと再びフライが消えて…

魚の重さが乗ったところで外れてしまいました。(-.-;)

ここのライズはこれで終了。

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次のチャンスは11時半。

昨日の流れより、かなり下流で大きな波紋。
明らかに魚が違います。
贔屓目に見ても20cm後半はあるかなぁ…って雰囲気です。
ただ…これが続かない。

次のライズは、5mほど手前。

そして更に次は15mほど奥。
ソコでようやく定位してくれました。

手前のライズ(単発?)を無視して、奥へのアプローチを開始です。

距離にして17ヤードほどですが、その間に大きなヨレが二つ。
ラインをそのまま落すと、直ぐにW字を描いてしまいます。

メンディングで誤摩化せる規模でもないので、このセクションのライン操作は無視。
そこから先端部を奥の流れに乗せることだけに集中します。

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ティペットが伸び切ってドラッグが掛かるとほぼ同時に
フライの浮いている水面が割れ…

スッポヌケ(-.-;)

これで水面には沈黙が訪れました。


この後、イブまで粘って何とか一匹…とも考えたのですが、
ライズはディゲームで捕る…というのが目下のテーマな僕としては、イブニングという選択は無いため
これで納竿といたしました。

『オデコ』を食らうのは痛いのですが(笑)
納得いかない釣りと判っていながらもハリを流し続けることは
折角釣れてくれる魚達にも申し訳ありませんからね。




もうじき、オオクママダラの羽化も始まることでしょう。
今期放流組をはじめ、特に居残り組はこの羽化を機に一気に動き出します。

良いヤマメを確実に仕留めるには、またとないチャンス!
羽化が見込める流れに、今から照準を合わせておきたいものです。


by sureyamo | 2014-03-29 18:16 | River fishing | Comments(6)
2014年 03月 22日

Back to winter

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21日の春分の日。

神流川C&R区間が一般区に先だってオープンしました。

正確には、去る1日より解禁はしていたのですが
残雪の危険性を考慮し、一般の釣り人には自粛というカタチで呼びかけていて
実質上、今回が解禁日になるワケです。

祭日と言う事もあって、これは混むなぁ…と予想していたのですが
なんと見事に裏切られました。



いやぁ…全然人がいない


オロッ…日にち間違えちゃったかなぁ?

なんどもスマホで漁協のHPに確認するも、いやいや間違ってない。

もしかして、放流をまだしていないから皆こないのかなぁ?

ゲンキンな釣り人ばかりだ!!!(爆)

と思いつつ、事務所の開く9時に漁協へ電話すると

なんと当該区間においては19日には放流も済んでいるとのこと。


皆さん告知、見ていないのかも。
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住居附(すもづく)合流のプール、興和橋上流のブッツケと鉄板ポイント独り占め♪。

だけど不思議なモノで、誰も居ないゲレンデを一人ぼっちで滑ってるようで

何だか逆に落ち着きません。(ぷっ)

まだ日が山から顔を出さないので、滅茶滅茶寒く

無論、ハッチが期待出来るような時間帯でもありません。

何より、前日に降った雨の増水と雪代で水温は3度。

ウェーディングシューズだけ水に浸からせていることも侭ならない冷たさ。

ドライフライで…なんて言ってる状況ではありませんから
ルースニングで隈無く探るのですが、川底に魚影も確認出来ません

当然魚信の方も…。


流れが激しくブツかってる壁直下。
オーバーハングしているような岩へと巻込む逆流帯。

そして、その境界付近の緩流ゾーンにフライを落し込んで流していると
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ようやく一匹。

そして、さらにもうひとつ。

だけど、その後も続きません。

魚はもっと別の一箇所にゴッソリと溜まっているのでしょう。

魚信が遠くなると、寒さで集中力が散漫になって来ます。



日の当っているポイントを求めヴィラに移動します。


ココにも釣り人は居なかったのですが、ほどなくして一台のCX-5が入って来ます。

INAX調査的に、この車種のオーナーはFFM率が非常に高いのですが(笑)

やはり…そうでした。

ともかく、お仲間が一人増えた事で

なんとなく心強く(笑)なりました。

陽気で、盛大なハッチがありそうな感じですけど…

昼間の水温上昇時には残雪の雪代流入。

風も冷たく、他に水温上昇が見込める様な要素も見当たらず

今日のドライフライの釣りは諦めるしかありません。

かといって、ルースニングでは『寒の戻り』の強風で

マーカー付のリーダーなんて、マトモに投げることもできません。(-.-;)


肝心のドリフトも、枯れ葉がウザい量で流下中。

小さなストレスがズンズン蓄積していきます。

ただ、そんなストレスは最初だけでした。
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魚が付いている場所を見つけてからは、ホンの1時間ほどで『ツ抜け』。

後は『掛けて、納める(ネットイン)』という至福のルーチン。

インフレ・スパイラル。


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こんな状況ですから、お隣さんにもお声を掛けて、仲良くシェア。

相手は無垢な成魚ヤマメ。

今さら、ムキになってガツガツ釣るのも大人げありません。

お隣さんの釣りを拝見させて頂きながら、交代で釣りを続けます。

ウェイトの量を買えたり、タナを買えたりして

アタリの出方の違い等を考えながら丁寧に釣ることに徹していたら

コレが結構な勉強になりました。
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サイズは25cmクラスがアベレージ。

ヒレも状態も上々です。

高活性時には中層までは浮いて来てくれますが

結局、この日は最後まで水面までは浮いてくれませんでした。


ヤッパリ、こんなヤマメちゃん達相手には
繊細なドライフライを駆使して釣りたいものですね。

この残雪が溶ける頃には
一気にベストシーズンに突入しそうです。


by sureyamo | 2014-03-22 09:36 | River fishing | Comments(6)
2014年 03月 18日

春一番

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数日前に解禁したばかりで、いま一部の?FFMの間でもっとも熱いと密かに囁かれている

甲州方面の河川に行ってきました。


なにせ解禁日から尺ヤマメ連発!!という
なんとも聞き捨てならない物騒な(笑)話が
続々と飛び込んで来たとあっては、放っておけません。

年度末の繁忙期の中にあって、スケジュール調整は困難を極めたのですが
なんとか平日一日だけ休暇を捻出し、一路甲州へ向かいます。

この川に来るのは、たかだか数年振りなのですが
川を取り巻く周辺の雰囲気は変貌を遂げていておりました。
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もしかしたら『春一番』が吹くんじゃないか?

急激に春めいた天気が続いた数日目の今日だったのですが
早朝の放射冷却で、河原に植生していた葦はうっすらと霜で覆われていました。

それでも山並みから陽が差してくる時間帯になると
キンと張りつめた空気は一気に緩み、川面は一気に虫っ気に包まれました。

それに誘われるように
流れの際では尺は大きく超えているであろう魚の頭が二回、水面を割ったのです。

噂は満更でもないようです。
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どこで話を聞いたのか、僕同様に

聞き捨て出来ない仲間達
(笑)

が、続々と集まっています。

知った顔から初対面の方まで…
しかしながら、同じ釣癖をもったモノ同士ということもあって
打ち解けるのに時間は掛かりません。


期待に大きく胸を膨らせた僕らですが
そうそう、思い通りの展開になることは多くありません。

今回もソレを地でいくことに…



上流部支流から流れ込む濁りと予想以上に強烈な春一番。

結果から言ってしまうと
この二重苦で、我々の思惑は見事に粉砕されてしまいました。
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区間を変え、川を変え
奔走する我々をあざ笑うかの如く
淡々と流れるK川。

景色は変わっても
以前の僕らを悩ませ、苦しめた
良く知るいつものK川であることに変わりありませんでした。


この川を釣っていて、つくづく思うのだけど
僕のホームでもある渡良瀬川の釣りと共通する部分が多いのです。

里を流れるバックウォーターと、片や二面護岸の湧水。

川の規模もロケーションも全く異なる二つの川なのですが

僕等が最も熱く通っていた頃の…

遡ること15年程前の渡良瀬川と、同じ空気感を感じることがまま有るのです。

まぁ、ぶっちゃけて言ってしまうと
定刻になると生活排水が流入し、川面に合成界面活性剤が垂れ流されていた頃の釣り…なんですね。

渡良瀬川の水質は、今となっては改善されたのでしょう?けど

当時の釣りは、酷い時には新品のフローティングラインは数投。
フロータント処理を施したドライフライが二回目のプレゼンテーションで、既に沈み始めていました。

水生昆虫も水面には貼付けず、常に水面直下で溺れているような個体ばかりという
ケミカルな(笑)マスキングハッチで
現状とは、また一味違った難しさに満ちた釣りでした。

決して『良い』話ではないのですが、当時は当時なりに、そんな釣りでも熱くなっていたし

今でもソレを彷彿させるような場面に遭遇すると、妙な懐かしさを覚えてしまうのです。

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今回の釣行では
川に濁りが入る直前、定期的に始まった唯一のライズがありました。

立って続けに三度水面を割った鼻先が、四度目の水面を割る際
僕の流し込んだフライを捉えてくれました。
ライズ開始から1分以内。
一瞬にして終わった春の釣りでした。

尺には三センチほど届かなかったものの
パーフェクトボディーのメスヤマメ。

風と濁りさえなければ
きっとこんなヤマメ達が幾つものライズリングを川面に描いてくれた事でしょう。
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まぁ、お楽しみは後回しになったということで(笑)
今回は諦める事といたしましょう。

もう少し温かくなったら、また覗いてみたいと思います。


by sureyamo | 2014-03-18 20:02 | River fishing | Comments(4)
2014年 03月 15日

ヘンハックルとセパレーター

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近所のショップでハックルを探して回っているのですが
イザ買おうとすると(笑)なかなか意に叶うモノが見つからないモノですね。

なにやら巷では、ハックル自体の入荷も覚束ない…云々。

そんな話が耳に入ってくると、さすがに少し焦ってきます。



実物を見ないで購入するのは勇気がいるものですが

さすがに今回だけは

ネットでのハックル購入

を決断。

運良く(笑)希望の色味のシロモノを手に入れる事が出来ました。

魚と同様で

良いハックルと出逢うのも一期一会ですね。


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今回探していたのは『ヘン』ケープ。

店頭で気に入ったモノが目に留まれば

値段的にも手が出しやすいんですけどね。

一般的な『コック』と違って需要が少ないのか?のか
地元ショップの店頭在庫では選択の余地はなかったりします。


『ヘン』自体は、ドライフライ(ウイング材)で使われるより
ソフトハックルやストリーマー等の沈めるフライに使われる事が多い事でしょう。

しかし、シビアなマッチ・ザ・ハッチな釣りでは好都合の

儚く、危うい浮き方


を演出できるマテリアルとして、私的に、ずーっと以前より

贔屓目なマテリアル

だったりするのです。

※あまり雑誌では取り上げないようですし…僕もいちいち書かないけど(笑)

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最近発売された、ハックルセパレーター。

早速、コチラも購入して使ってみました。

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『ヘン』の拡大図

ファイバーに生えるバービュールが特徴的です。

無論、ファイバー自体もハリのある『コック』とは対照的で柔軟性もあります。

水中で流れを受けて動きを演出するのに向いているワケです。
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このバービュールが隣り合うファイバー同士と干渉し合うことで束となります。

ハックルのカタチを保持するのでれば、これはこれで好都合ですが
ハックリングとなると、こういう部分に水分を保有してしまうので
水切れが悪くてフライが沈みやすくなったり、浮き方が不安定になったりと

使い勝手は悪くなります。

(逆にソレで釣れるようにもなったりするのですが…(-.-;))

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セパレーターは、ファイバーにバービュールを付着させることで

隣り合うファイバー同士の干渉を阻止します。

こうなることで『コック』のようにファイバーがそれぞれ独立し
パラパラした感じになります。

こんな感じになればドライフライのハックルとして
機能させる気になるというものです。



ストークに付着したバービュールが、どれだけこの状態のままでいられるのか…に関して
公称では問題なしと言われています。

もしかしたら保管状態(経年劣化)や、使用するフロータント類の相性等々で

多少は変わって来ることも考えられます。

しかし、この手のフライは先きにも述べた通り

『ヘン』の特徴を活かした儚さ、危うさ売りであることを忘れてはいけません。

ファイバーのパラパラ感に絶対性を求める必要があるのであれば
質感度外視で、無難に『コック』を使っていれば良いだけの話。

その方が精神衛生上ずっと好ましいと思います。

まぁ、あくまで『コック』の代用と考えているのであれば
話は別ですが…(笑)

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『ヘン』で巻くドライフライといえば…ということで

早速、実弾仕様のガガパラを巻いてみました。

このパターンにしては少々ハックルを盛り過ぎのような気もしますが
それでもファイバーは思惑通りの放射状に広がってくれました。

『ヘン』で巻いたとは思えないイメージに仕上がるものですね。


by sureyamo | 2014-03-15 20:59 | fly tying | Comments(0)
2014年 03月 09日

神流川C&R区間 近況

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今週末、相変わらず『子守り』というミッションを言い渡された僕ですが(涙)
自宅でジッとしているハズもなく
ずっと兼ねてから気になっていた、あの川…

今シーズン、解禁自粛要請発動中の神流川上野村地区の
その後の様子を伺いに行ってきました。

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先月の記録的な大雪は記憶に新しいところ。
ここ上野村でも一部の部落が孤立するなど、災害規模の積雪量。

一時は住民のライフラインさえ危ぶまれる…そんな危機的な状況下にあって
『渓流釣り』の解禁日もへったくれも無いのですが現状。

国道の除雪も進み、村民も日常生活のリズムを取り戻している感じでしたが
谷沿いの河川敷は未だに銀世界。

ヴィラ裏の広大な河川敷で除雪されているのは、ほんの一区画のみ。
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この手の車なら、とりあえずM&Sで進入出来ますが
流石に奥の方に行くと雪の深さが増して来て、四駆のLowに入れ、じっくりタイヤを食い付かせながら走らないトラクションも危うい感じ。

慣れていない方は奥まで行かない方が良いですね。
空転させたらアウトです。
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細身のタイヤで接地圧が上がってるにも関わらず
ジムニー程度の車重では、タイヤが沈み込むのは表層雪だけ。
その下の雪は、日々の気温で溶解と凍結を繰り返しているようで
見事なまでにバキバキです。

こうなるとチェーンでも履かないと無理ですね。
スタッドレスでも二輪駆動ではお話になりません。

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辛うじて流れは健在。
雪解け水で、多少水量があるので気付きませんが
川床は上がってます。

雪代が一段落すると、今度は渇水で悩まされるかも知れません。
漁協的には少し掘りたいトコロらしいですが、現在のところ使用出来る重機が
手一杯で回せない…との事。
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FFM的に気になるハッチですが
今日の昼前はユスリカがメインでした。

昼前でしたが、結構な羽化量。
ただし、肝心なライズは皆無。
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役場前

駐車場の除雪は終わってますが
川沿いに雪が残ってます。

写真に二人写ってますが、近づいてみると『子守り』中の地元のお父さんでした。
おぉ、同士よ(笑)

少し歩いてみましたが、やはり平常時より注意が必要です。
危ないですね。

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興和橋のプール。

本流でこんな感じですから、支流に入るのは危険です。
また、一部本流でも雪崩によって流れが寸断し
雪の下を川が流れている箇所もあるそうです。

そういう事も含めると、今回の漁協の釣り自粛は英断であると思われます。

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それなのに
『何時になったら解禁するんだ』とか
『魚は何時入れる』とか
そんな問い合わせが殺到しているのだとか。

解禁直後の駐車場に乗り付けて
除雪作業の済んだ限られたスペース(施設駐車場)に車を乗り入れて
釣りに向かう恥知らずな釣り人もいたみたい。



釣り人と言う以前に『人としてどうなのか?』
疑いたくなる方達も多々いたようですね。

釣り場を選べる釣り人が、ぴーぴーぎゃーぎゃー騒ぐなんて筋違い。
場所を開放出来ず断腸の思いでいるのは
むしろ漁協の方であることを忘れては行けません。

心底、釣りを、自然とソコに住む渓流魚を愛しているのなら
解禁を願いつつ、大人しく静観するのが真の釣り人の姿でありましょう。


この日、さすがにC&R区間では
こういう輩はお見受けしませんでしたけど、C&R区間外では数名の餌釣り師と
ルアー(もしかしてフライかも)三名の入渓が確認出来ました。

あくまで
釣りをするな
ではないので、強制力はありませんが
何事も『事が起きてからでは遅い』のです。

自分だけは…的な慢心がそうさせているのでしょうけど
得てして、そういう人種に限って
いざ事が起きると、やれ『漁協が』『所有者が』と難癖をつけてくるモノですけどね(笑)

まぁ…良識のある釣り人は、もう少しの辛抱していましょうね。



by sureyamo | 2014-03-09 22:46 | river | Comments(2)
2014年 03月 03日

2014 解禁

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解禁直前、未曾有の大雪に見舞われた県内ですが
3月1日の段階で、一部山沿いの河川を除いて無事に解禁しました。



僕の第二のふるさとと言っても過言ではない某河川では
除雪作業は進んでいるとは言え、未だ解禁の見込みも立っていない状況。

心底喜んで解禁を迎える気分になれないものの、ホームでもある渡良瀬川桐生地区は
例年通り解禁を迎えることが出来ました。

2日の日曜日はスケジュールをやり繰りし、なんとか終日『自由時間』を確保。

昨シーズンの最終釣行のままの支度を無理矢理車に押し込んで
今年初釣り(正真正銘の初釣り)に出掛けて参りました。
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昨日(解禁日)に引き続き、冬に逆戻りの天気ということもあって、釣り客の出足は鈍い様子。

一通りポイントを廻ってみたのですが、何処のポイントも釣り人はポツリポツリという感じで
解禁当初の情景としては些か寂しい限りです。

今回は解禁日が土曜日だったのですが
成魚放流はキッチリ行われていて、魚もシッカリ入っている筈なのですが

5〜7度を行ったり来たりの水温がヤマメ達の活性を翻弄しているのか
即効性の見込めるルアー以外に釣果は芳しくないようです。

特にハッチに依存するフライフィッシングのマッチ・ザ・ハッチ的な釣りでは
この水温(推移)は微妙な感じで
めぼしい羽化といえば♯28前後のユスリカくらい。

有力ポイント&放流ポイント共にライズらしいライズはお昼の段階で皆無です。


冷たい雨にくわえ、時間の経過と共に、逆に下がる外気温。

状況に好転の兆しは見当たりません。

情報収拾と常連さんの顔合わせを兼ね、団地裏に移動。

そこで得た貴重なライズ情報を頼りに、さらにポイント移動。
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せいぜい2名分?のスペースでしたが

昼頃から延々と続いている?!ライズを先人達に譲って頂き……

既に何人ものフライマンに弄ばれた(笑)ライズは当然一筋縄で行くモノではありませんでしたけど


そんな中、写真を撮るのも躊躇うような(爆)可愛いヤマメちゃんのライズをひとつだけ取ることが出きまして

無事に私的

解禁の儀


を終える事ができました。
(良いんです…サイズなんて)

ライズをお譲り下さったフライマンの方々、ありがとうございました。

このご恩は何処かでお返ししなければなりませんね。

次の釣行は未だ未定ですが

今年も河原でお逢いするであろう皆様(常連さん、初対面の方含め)
宜しくお願い致します。



追記

写真データのSDカードを紛失してしまって、今回はi-phoneの写真しかありません。
かなり雑な画像ですけど(いつもと同じ?)お許し下さい。


by sureyamo | 2014-03-03 08:28 | River fishing | Comments(6)