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2015年 04月 27日

ライズツアー2015

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4月25〜26日の二日間。
群馬県桐生地区の渡良瀬川において
ライズツアー2015が開催されました。

今回も?毎度の如く、開催日間近の緊急公募だったワケですが
本来定員8名のところに、なんと13名のお申し込みがあり
慌てて締め切った次第です。

有難いこと!と思う反面
大丈夫か?という一抹の不安感。

…と言うのも、直近の事前調査では一時的にせよ、水位の上昇などもあって
ライズしているポイントは区間の一部に限られている現状。
楽観視できるような要素もなく、10名以上の参加者にライズに対峙してもらうことは困難では?


そんな感じで迎えた当日なのですが…
まるで申し合わせたかのように水位は減少。

兼ねてからライズが確実に見込まれていた区間は言うまでもなく
今期はなかなかライズが始まらなかった区間でライズが始まったりと…
参加者の方々の心掛けが、よっぽども良かったのでありましょうね。(笑)
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今回から、地元の名手二名の二日間全面サポートも頂くことができました。

優秀な地元ガイドのおかげもあって
参加者全員がライズに向き合ってもらうことが出来ました。


渋いけど全然止まないライズに、参加者は夢中。
見ているコッチがヒヤヒヤするぐらい、皆さん前傾姿勢(笑)

この釣りは終わった後に足腰に来ます。
まっ…そんな事も含めて、今回のツアーで実体験されたことでしょう。
みなさん若くはないので(笑)気をつけましょうね。

運悪く?ヤマメの優等生に終始弄ばれた方も居たかと思えば
常連以上の粘着性でヤマメを根負けさせてしまった強者もいたようで(笑)
釣果はバラバラだったワケですが、それ以上に得たモノは大きかったようです。

イブニングライズが始まる前ですが、一日目の釣りは終了。
参加者全員で会食です。

今回は大所帯ですから、近くのファミレスで…というワケには行かず
僕の知り合いの『一乃蔵』さんにお願いし
メニューにはない特製ソースかつ丼を準備してもらいました。
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その後は繁華街の宿で一息ついてから、恒例の反省会。

いつもお世話になってる常宿のビジホがキャパシティーオーバーで利用出来ず

今回は桐盛館。
貸切の食堂で、深夜まで雑談&タイイングに大いに盛り上がりました。
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毎回思んですけど…明日の事も考えず
そんなに盛り上がって大丈夫なの??(ぷっ)
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早朝5時の団地裏。
ほらね、言わんこっちゃなぃ。

ほとんどの参加者は、未だ夢の中かな。(ぷっ)

僕の担当する上流組だけは、前夜のミィーティングで仕込んでおきましたから
気合い入って遅刻者なし(爆)

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今回のイベントで年鑑札を購入され、今期は通う気満々のAさんが
このツアーの最大魚の28cmをゲット!

お見事ですね。
今期の僕も未だにこんなの釣ってませんよ(とほほ…)


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このツアーの竿頭はOさんになるのかな。

二日間の釣りを通して
ライズに対する集中力には鬼気迫るモノがありました。




そんなワケで
手練れ集団を率いるINAX班は…といいますと


玉砕覚悟の上流区間担当。

所定の位置に着いた各隊員達。

手元のスマフォのLINEやらメッセンジャーに続々と送られてくる
嫌がらせとも取れる画像や動画の戦果報告を無視しつつ
いつ弾けるかも知れぬ川面に睨めっこ

みんな耐えてくれ(ぷっ)

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5月の連休を前にして、この陽気はちょっと異常かもしれません。

いいかげん終焉なハズのオオクママダラですが、今でもパラパラと流下はあります。

コレなんか、なんと朝の9時台に流下していた個体。
かなり羽化が荒れているんでしょうね。
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初日の昼絡み。

オオクマの定刻羽化が始まって、ようやくライズ発生

さすがに羽化の勢いは盛期ほどの勢いはないのだけれど
まるで堰を切ったようにライズが激化。

M隊員とY隊員に招集をかけ
いつ終わるとも知れぬライズリングに偏差砲火。


ここでN君は、昨年のリベンジを見事果たしてくれました。
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今までの経緯を全て知っている僕としては、我がことのように嬉しいですね。
おめでとうございます。

これは自慢して良い1匹ですよ。






二日間に渡り、ポイント(団地裏や赤岩)を空けて頂いたり、自らの釣行を控えて下さった常連の方々もいらっしゃったようで、本当に恐縮しています。
本来であれば直接お逢いして、皆様には御礼しなくてはならないのですが
取り急ぎ、御礼申し上げます。

事故も無く、二日間のツアーを無事に終了させることが出来ました。
参加された皆様、並びに関係各位ご苦労様でした。


by sureyamo | 2015-04-27 08:17 | event | Comments(6)
2015年 04月 22日

2015年度 湯ノ湖釣獲調査

21日火曜日
解禁前の湯ノ湖にて、2015年度の釣獲調査が行われました
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これは国立研究開発法人水産総合研究センター 増養殖研究所 日光庁舎主導による
湖内の危険場所と魚類の資源状況の把握。
各魚類の放射線含有量を調べる為の検体捕獲を目的として行われるモノです

今回は、ひょんなことから、この調査に参加する機会に恵まれました。
どんな名目があったにせよ、解禁前のフィールドを釣るなんて、なかなか出来ない
貴重な体験であることに変りはありません。



朝6時30分にレストハウスに集合。
担当箇所をくじ引きで決め、配布された関係書類に目を通します。

担当者から説明を受け、あとは順次支度を済ませて
準備されたボートに乗り込みます。

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今回、僕が担当するのは4番。
ボート乗り場に近く、また比較的ライズも多いポイントということで
ラッキーでした。

釣り方に制限はありませんが、時間は7時から10時まで3時間しかありません。
餌釣りの方には餌の支給があります(当然僕らには関係ありません。)

そんなことより、湯ノ湖でのボート釣りなんて
たしか十代が最期でのこと。
当時は和船があったくらいですから(笑)かれこれ二十年以上のブランクがあります。



所定の位置に付き、開始時間の7時を待ちます。
さぁ、イザ始めようとタックルを準備し出したら、なんと車の中にフライボックスごと置き忘れていることに気付きました。(笑)

僕の4区は幸いにして、車を停めている場所の近くだったので
岸付けして取りに戻れましたが、これが最奥部だとしたら…(笑)
いや、笑いごとでは済まされませんね。

そんなドタバタ劇からのスタート。
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そこそこライズが見られたので、割り切ってフローティングシステムで通そうかとも思ったのですが、群れが去って静寂の訪れた湖面を前にするとソレまでの気合いもどこへやら。

シンキングのS2S3で無難にマラブー(笑)

解禁前だから、バカバカ釣れちゃうんだろ正直、そんなイメージで望んでいたのですがとんでもない。なんだかんだ言っても年越し(半ネイティブ)な魚達が相手であることを忘れてはイケません。既に自然のサイクルに順応した魚達であることは踏まえなくてはならないし、とりわけ足の早い回遊魚でもありますから、タイミングが合わないとカスリともしないワケです。それでも定点で一日やっていれば、ソレなりのチャンスはあるのでしょうが時間制限の中では限界があります。とりあえず手探りで湖流を探していると、左から右に強い流れを感じます。それを裏付けるかのようにライズも右から左へ…自分と岸を挟むソーンを通過していきます。そこを横切るように水深2m付近を探るイメージでカウントダウン。茶系のマラブーでリトリーブを続けます。独特のアタリ(グッと静かに重くなる)が来ておお!…と思ったりするのですが、そのまま乗らず。フライを回収してみると案の定、ティペットに見事フライが絡んでいました。群れが来ていることは確実ですから、フライを直して再投入。再び、押さえ込むようなアタリがあって
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上がって来たのは、このサイズ(30cm前半)のヒメマスです。

ここでのヒメマス、ホン鱒は稚魚放流しかされていませんから
この通りの見事な魚体に仕上がっています。

また、なんといってもファイトが素晴らしい!!!
強烈なローリングはネットインする最後の最後まで続くのですね。

ヒメマスの釣りは久しぶり(過去にドライで釣ったことがありますが、やはり湯ノ湖でした)でしたが、ちょっとした衝撃。本音で、これは少し通ってみたいと思わせる釣りです。

悠長に写真なんか撮ってる場合ではありません。
群れが行っちゃう前に…と、すかさず再々投入。

そして再び…

と、これが結構デカい!
アタリからして、間違いなくヒメマスに間違いないのですが…♯5〜6のシンキングヘッドを背負いながら、一向に上がる気配無し。

ヒメマスは口が柔らかいので、ファイトが長引くとバラシの確率が一気に増すので
少々強引に引き寄せたのですが…

あれ…口切れしちゃった???

のかしら(泣)


その後は全くアタリがとまり…
隣の区間に入ったFさんの方が入れ掛かり状態に(ポッカーン)

ソッチに行きてー(無理無理)あえなく終了となりました。最悪の事態(オデコ)は避けられましたが、ありゃりゃな結果に。まぁ仕方ありませんね…これが僕の実力(爆)ボート乗り場に続々と運ばれてくる魚達。悔しいけれど、つくづく餌は釣れるんですねっ!後から聞けば、去年の調査ではフライはオデコだったとか。もっと早く言ってよぉ(笑)気合い入れて準備したのにぃ…(ぷっ)…と言う訳で、僕以外の優秀な釣り人さんのお陰で2015年度の湯ノ湖釣獲調査も豊漁のうちに終了したのでした。関係者の皆様、お疲れ様でした。もし良かったら来年もお声掛け頂ければ…その時はもっと釣るように頑張ります(笑)…といっても、こんな貧果ぢゃ〜今回でクビだな(爆)
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by sureyamo | 2015-04-22 19:22 | event
2015年 04月 22日

それでも釣れる神流川

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前回より、さらに増水気味の神流川C&R区間。

水の色的には、さほど悪くないのだけれど
魚は川底ギリギリに定位していて、全く上を見る気配はない。

…となれば、当然ニンフを転がして!となるのだけれど
絶え間なく流下する落ち葉の量が半端ない。

ヤマメより流下する落ち葉をニンフが拾ってしまう確率の方が遥かに高くなる。
ニンフフィング(ルースニング)が、最も不利とされる条件だ。

こんな時は、まわりくどいかもしれないけど…
やっぱり、水生昆虫の羽化と魚達の活性が上がるの待つしか無い。
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幸いにも、瀬尻のヤマメ達はプールのソレより水面への注目度が高かったみたいで
割と早い段階でドライに高反応を示してくれた。

速い流れでも、ミッジサイズのフライへの反応が良いのは
流石役場前激戦区!
といったところ。

僕等より少し前に釣行を消化した仲間達の話を聞く限りでは状況は芳しくなかったということなんだけど、そんなことを全く感じさせない高反応ぶり。
女心と春の川?なのだ。
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今回は、僕のジムニーの面倒を見てもらっている車屋さんのオーナーの始めての渓流釣り。
それも初めて間もないテンカラ釣りでの挑戦!

神流川のC&R区間。それも激戦区でのデビューなんて、知る人からしたらかなり無謀?と思われるかも知れない。

でも僕からすれば、こんなにヤマメが居る川をさしおいて、他に薦められる河川なんてココ以外には無い。

オーナーも元々釣り感が良いので、チョットしたアドバイスだけでポコポコと釣り出してしまった。
(結局、この日に7匹も釣ってしまいました。)

では僕も遠慮なく…(笑)
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何故か今回はサイズが良い。

このぐらいのヤマメになると、ソコソコやり取りが必要になってくる。

そうなれば
手を変え品をかえ…時間の掛け甲斐もあるというもの。
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ストマックは意外(笑)にもガガンボ。

当然、フライパターンに反映させれば
結果は自ずと…

僕のタイムリミット(10時30分)を待たずして、ツ抜け達成。

相変わらず今回も期待を裏切らない
神流川でした。

by sureyamo | 2015-04-22 18:30 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 16日

橋の下のサンマル


僕のエントリーに度々登場。
橋の下で、これ見よがしに、ずーっとライズを繰り返していた…

あの性悪?ヤマメが遂にお縄になりました。
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ジャスト30センチ。

ただし…釣ったのは僕ではなくて(笑)
軽井沢でオシャレな喫茶店を営む釣り仲間のKさん。

渡良瀬初釣行での快挙です。
悪天候でも強行しただけの甲斐はありましたね。

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写真提供 kurosawa


この日は予報通りに午後から大荒れの天候。
そう…前の記事でも書いている通り
こんな天気の日には必ず何かあるのです。


私的には見慣れたライズでしたが、Kさんと共に橋の上からシッカリとそのライズを確認してもらいました。
生憎、仕事中の僕が(笑)お付き合い出来るはココまで。

僕が一度(ナイロン0.25)掛け、やり取りの最中で糸を切っちゃってるのでナーバスになってるということ。
その時の感触で、ヤマメのサイズはおおよそ28〜9cmってこと。
オオクマのフライで見限られ、複合ハッチを疑っているけど…でもやっぱりオオクマしか考えられないこと等々。
最小限の情報をお伝えして彼に託しました。



いつもなら、フライを流し込んだ途端にライズを止めてしまったり…
後ずさりして、厄介なヨレの中に引っ込んでしまう筈のヤツも、今日ばかりは少し勝手が違ったようです。

後で伺ったお話によると、雷雨により流れに濁りが入った刹那の、伸るか反るかのワンチャンスを数投でモノにされたとのこと。

ちなみにこの時結んでいたフライは
奇しくも僕がこのライズに一番最初に投入したフライパターンと同じ。

僕の時は舐められただけの未遂。
私的にはローテーションから外していたパターンでした。

でもまぁ、オオクマで釣れて良かった!と、正直ホッとしています。
これ以上悩む必要はなくなり、別のライズに集中することが出来そうですので…(笑)


何はともあれお見事。
Kさん、おめでとう!



by sureyamo | 2015-04-16 08:14 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 15日

捕食スキル

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放流日から連日の雨で
渡良瀬川の水位も若干上がっています。

それに伴い、この白濁した水色がなんとも嫌な感じ。

それでも正午になれば、オオクマまじりの複合ハッチは絶賛継続中。

魚の活性が上がり、更には成魚の補充もあってか川沿いに飛び交う川鵜やサギの様子も、どことなく忙しさを感じさせます。

放流直後からライズを始めたヤマメ達。

最初は流下物に対する捕食行為も覚束ない感じで、美味しそうなオオクマが流れて来ても、無視してみたり…
かと思うと、散ったサクラの花びらにライズしてみたりと、はちゃめちゃなライズだったわけですが…て

二日たった今日のライズは、流れ来る水生昆虫をシッカリ捕食できるようにまでスキルが上がっていました。

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こうなってくれないことには、この釣りが成立しませんからね(笑)

小雨降る昼下がり、ほんの一時間だけの釣りでしたが15匹釣るのはワケのないことでした。

そんな様子を、少し下流の葦際から熱視線を送ってくるのは、先ほど追い払ったばかりのサギ。

僕がこの場を離れるのを確実に待っています。


今の時点では釣り人には川に入ってもらうことが、こんな天敵からヤマメ達を守ることに繋がります。

放流直後の魚で趣に欠けるかも知れませんけど…どんどん釣りに出掛けて下さい。



by sureyamo | 2015-04-15 08:19 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 13日

ライズツアー2015

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コレをやると僕のヤマメの取り分が明らかに減るので
本音は嫌(ぷっ)なのですが…

今回も渡良瀬川ライズツアー2015の開催が決定しました。


このツアーイベントは、一人でも多くのフライマンに渡良瀬川のライズに触れてもらい、この釣りの醍醐味とフィールドの素晴らしさを体験してもらうことを主旨としています。ついては、この時期に手頃かつ最も高確率でライズが見込めるポイントをご案内するといった内容になります。
フィッシングスクール的なモノではありませんので、ご了承下さい。

ライズまではご案内いたしますが、その後の展開は皆様の腕次第…
ということになるわけですが、始めてのライズフィッシングで勝手が判らない…という方は遠慮なくご相談下さい。

なお今回から、共に十年以上、渡良瀬川のライズを釣ってきた仲間で、INAXイチオシの渡良瀬川のスペシャリスト二名がイベントを二日間サポートして下さることになりました。
昨今の河川事情は僕よりも遥かに詳しく的確です。
ポイント、アプローチ、ドリフトテクニック、フライなど、普段なかなか聞けないような事も教えてくれるハズです。
※色々聞いて、後でこっそり僕にも教えて下さいね。


ライズの有無は、その日の条件によって変動するもので必ず保証されるものではありません。ポイントによる釣果のバラツキは出てしまうかも知れませんが、それはご理解下さい。

日常的にライズの多いポイントでも他の釣り人や常連さんが多数いらっしゃる場合、我々としては遠慮する方向性でおります。
当該ツアーが、一般釣り客の方々に『占有』イメージを持たれても困りますし、また参加者が『人目があると釣りに集中出来ない』といった心情も考慮したいと思います。

今回の参加募集に際しましては『日釣鑑札』の購入を絶対条件とさせて頂きます。
年鑑札保持者に関しては、既に渡良瀬川の魅力を充分に理解済であり、本ツアーの主旨は既に達成されているモノと判断いたしまして、ご参加をお断りしております。

当日は一般の釣り人も多く訪れると思いますので、当然そんな方々の迷惑にならないようなスケジュールを心掛けるつもりでおりますが、何ぶん到らない点等ございましても、どうか温かい目で見守って下さると嬉しく思います。

※追記
ツアー企画段階から前年のリピーター及び口コミでのご応募を頂戴いたしており、告知前に定員がほぼ埋まってしまっている状況なのですが、現状では若干名枠が残っております。
参加ご希望の方がいらっしゃりましたら、お早めにお願い致します。

※追記2
おかげさまで、先ほど定員に達したようです。
ありがとうございました。

詳細はコチラです。



by sureyamo | 2015-04-13 23:00 | event | Comments(2)
2015年 04月 11日

癒しの神流川

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下界は既に散ってしまった桜も、上野村では七分咲き。
見頃は来週一杯といったところかな。




渡良瀬川で、なかなかヤマメ達に遊んでもらえないフラストレーションの解消に、私的『鉄板』とも言える神流川C&R区間で、一日ミッチリ癒してもらおうと訪れました。

今日は一般区(東部)の成魚放流日ということもあって、鬼石街道は釣り師とおぼしき車列が断続的に形成。しかし、意外にもC&R区間についてみると釣り人は役場前に二人ほど。

自分的にはかなりゆっくり目のスタートだったが…本当に今日は土曜日だよね?と一瞬不安になってしまうほど空いている。


『渋い』『釣れない』
そんな噂がSNSで流れているのかどうか、定かではないけど…

こんなに釣れる川なのに、訪れる人が少ないなんて、実に勿体ないですね。
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雨の影響か水量は若干多め。
前回の来たときより、ドライフライで出そうな流れはかなり絞られていた。

最初の一投目。

ヤマメの好みそうな流速をトレースする♯16のCDCダンは核心部を少し下った場所でイキナリ引ったくられた。
今日は幸先が良さそう。

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まだライズはないものの、ヤマメ達はかなり水面を意識しているようで、随所でフライに反応してくれる。

しかしどういう訳か、ここから四連続のフッキングミス。

喰いが浅いのか?

一応フライをチェックしたら、なんと『首つり』状態。(-.-;)
貴重なチャンスを四回も、こんなケアレスミスで失ってしまったワケね。

INAX流CDCダンは一般的なCDCダンより空気抵抗があるらしく、細いティペットでスラックを過剰に入れるとティペットが絡んで首つりになりやすいのです。
フリーノットで結ばなければならなかったのを、横着をしてクリンチノットで結んでしまったのが原因だったみたい。

朝方から降り続いていた雨足も、やがて上がり
雨雲の切れ間から日が射すと、にわかに虫っ気が出て来るのだけれど、それも長くは続かない。

魚は終始上ずりたくてしょうがない…という仕草を見せるのだけれど、肝心の羽化に勢いがないのは、多分こんな優柔不断な天気のせいだろう。
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こんなヤマメ達の心情と羽化のタイミングは、なかなか一致することはなく、この中途半端な状態はダラダラと続くのだった。

流れに見られるヤマメの…特に尺近い良型のヤツに限っては、川底にへばりついたまま全く上を見ようとはせず…

こんなヤツは迷わずニンフを流し込みたくなってしまうのだけど、今日はとにかく渡良瀬の鬱憤をはらしたいので(笑)

ドライで釣らないことには…

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釣れた魚のストマックは、やっぱりニンフがメイン。

それでもドライフライを良く追ってくれて…
結局、最初に結んだフライを変えることなく午前中に二桁を達成。



漁協さんにご挨拶(&昼飯)で中座して、午後は役場前に移動。


流石に役場前は多くのフライマンに入れ替わりで責められているようで、ライズに流したフライは突かれ、キスされ(笑)全くフッキングの気配がありません。

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…となれば、伝家の宝刀の出番。

♯22〜24でミッジングを始めたところ、あっけなくバタバタと釣れはじめてしまった。それも見限られはじめたら、今度はティペットを0.3号から0.2号へ…という具合。ライズしてくるヤツは片っ端から相手にしてやりました(笑)


気がつけば時間は16時。

ここまでヤル予定ではなかったのだけど、ライズの釣りは時間の感覚を麻痺させてしまいますね。

この日はドライフライでも、優に50発以上は反応(未フッキングも含め)してくれて…運良く、その過半数をランディングまで持ち込むことができました。
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当日、一緒に入った太田の釣り仲間も、かなり良い釣りをされたようで大変喜んでおりました。

やっぱり、なんだかんだ言って…
神流川C&Rは魚が居るし、ちゃんと釣れる
ということを再確認したのでした。

たんまり癒してもらったので
心置きなく渡良瀬で玉砕出来るというものでしょう。





by sureyamo | 2015-04-11 20:15 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 09日

スーパーハッチ


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昨日よりは緩んで来たようだけど、それでも今朝は充分過ぎる寒さ。

今回は更に上流のポイントへ幾分早めに現着。
少しだけ白い濁りがキツいようだ。

昨日と同様でツバメの飛翔が激しいのだけれど、上流のお目当ての流れは全く沈黙したまま。
いつものように、このまま待っても良いのだけれど
やはりどうしても『昨日』の下(しも)が気になる。

昨日自分のフライでバラしたばかり。
仮にライズがあったとしても、そいつが相手である以上一筋縄ではいくハズはない。

このまま未知の(新鮮な?)ライズを見つけるまで、ここで待つか…
昨日の反省を踏まえ、再び下って挑戦するか


本当に迷った。


しかし、今日も何かが起こる気がして
一か八かで再挑戦の方を選ぶことに…(懲りないね)

前回の記事で縁のなさを強調していた、その舌の根も乾かぬうちに
復縁を迫ろうというのだから、我ながら…(-.-;)



正午少し前だが、昨日とはちょっと様子が違う。

水面にはオオクママダラのハッチが始まりかけていた。
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それは僅か数分後にはおびただしい量となった。
まぎれも無く今期初のオオクママダラ、スーパーハッチ。

水面に乗る特徴的なV字ウイングが、水面の至るところでシルエットとして浮かび出していた。

お目当てのライズは…もちろん繰り返されていた。

僕が着いた頃には、ライズとライズの間隔は十数秒と空いていない状態。
ライズしているのは、昨日僕がヤラカしたヤマメにほぼ間違い。

次々に流れるダンには全く目もくれず、逆に水面に浮かぶ虫を、むしろかわすかのように水面を裏からえぐるようなライズ。

お気楽に、帆立のダンなど流す気にはなれないモノだった。

水面の流下チェックで、まずはオオクマのマスキングを推測。
シンクロして羽化しているコカゲロウ、フタバ、ガガンボを疑ってみることに…

もちろん一応、オオクマDDとFNを流してみたのだけれど、やはり異常なし。
少し反応した(水面に変化はないのだが)のか、ドリフト以降はレーンを下流に移してきた。

ただ幸い?なことに、今回は全くライズを止める気配はない。

そこからは怒濤のフライローテーション。



されどいずれのフライにも反応なし
手負いのヤマメである以上、一般的なローテーションでは歯が立たないようだ。

最終的にライズを最下流部石裏のヨレ(デルタゾーン)に追い込んでしまうカタチとなり、ヤツもソコでしかライズしなくなってしまった。

ソコから出てくれない事には、どーにも話にならない。


まぁ、いくらなんでも昨日の今日。

ナーバスなのはわかるのだが…
見事なライズフォームを散々見せつけられてしまった。

今日は完敗。
それは素直に認めます。

僕以外のフライで試してもらいたい。
明日は仲間が挑戦する。




判りにくいと思いますけど、対岸の長くて白い杭の映り込みの部分に注目。
20秒ほどの動画ですが4回ライズしています。
フルスクリーンモードでどうぞ!


by sureyamo | 2015-04-09 22:24 | River fishing | Comments(2)
2015年 04月 07日

サプライズイベント

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春雷 夕立 にわか雨 みぞれ 雹 そして…雪 
 
非日常的な天候は時として魚達のスイッチを入れてしまう…ということは良く聞く話だし、実際よくある。

その原因は、気圧の急激な降下でハッチに変化があるとかないとか…

以前はそんな(もっともらしい)話を又聞きで聞いたことがあるのだけれど
僕自身が体験してきた中で言わせてもらうとするならば、そんな間接的なことよりも…
もっと魚の心情に呼びかけるような何かがあるような気がしてならない。

昨日は季節外れの霙(雪)が降った。
気温も一気に逆戻りで、釣りの条件としては魚側にとっても人間側にとっても
プラスの要素は何も見当たらない。

…だけど事情を知っている(笑)僕としては
こんなチャンスを見逃すわけにはいかない。


正午を目前に、羽化は(恐らく)ピークだったのではないだろうか。
水面を飛び交うツバメの数は尋常ではなく、よくもまぁ空中衝突しないモノだと感心するくらいだった。

傘を差しながら、まずは橋の下を覗き込み…
そこから上流に向かって土手の上から水面の変化を探して回るのだけど、降りしきる霙まじりの雪と、その中を飛び交うツバメ以外に格段の変化はない。

さすがに無いのか?

…と、最後の最後に再び橋の下流を覗き込んでみると
下手のヨレの中で、一度だけ水面が揺れるのを見つけた。

それがライズだと確信したのは、三度目の揺れを見つけた時だ。

寒いし、レインジャケットもないし…
と少しだけ悩んではみたものの、数秒後には車に向かってダッシュしている自分が…(爆)




ライズはヨレの中を移動しながら行われていた。

さすがに、そのヨレにフライ流し込むのはリスクがあるので
魚がメインのヨレから逸れて手前の弱いスジに入るタイミングで掛けてしまおうと思いスタンバイ。

実は先日、全く同じ場所でオオクマのライズを見切られていて…そんな事もあって今回は
流下物を再チェック。

今回はコカゲロウのダンがやたらと目についたので、色を合わせた♯16CDCダンを結んである。
こんなフライ、普段から使わなくなって久しいのだが
今日は雪の力を信じてみた。
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勝負は一発で決まった。

さほど大きい魚ではなかったが、これでもか…と言うほど水面でローリングされた。
あれ、ちょっとヤバいかも?

グリップに伝わってくる感触が微妙に変化した、その刹那…


ティペットはフライの結び目で切れてしまった。

ライズしていたのは、この一匹のみ。
よって、これにて終了。

ティペット切れなんて滅多になく、今回も一応チェックはしてあったのだけど…
切れる時はこんなモノなのかも知れない。

自分の場合は案外と、運に助けられている事も多々あったりするから
あまり深くは反省しないように思う。

魚との出逢いも、所詮は

割り切った思考で未練を潔く断ち切ることも
ミスを引き摺らせないという意味では大事かなとも思う。

次の御縁に期待しよう。

by sureyamo | 2015-04-07 18:56 | River fishing | Comments(0)
2015年 04月 05日

日曜日の神流川

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今日は終日、チビの子守りDay。
日曜日の釣りはおやすみ…なんてことはなく(笑)

チビが兼ねてからお気に入りの上野村の“しおじの湯”に連れて行く!というのを口実に
チャッカリ釣行を敢行。



ウチのチビは先々月に三歳になったのですが、早産による低出生体重児だった為に
同い年の子供と比較しても一回り小柄。
バランスが取りづらいのか、普段から蹌踉けてばかり。
少しでも目を離すと、いつもすっ転んでばかりで、ひと時も目を放すことが出来ないのです。

※前日なんて、車高を上げたウチのジムニーの助手席から頭から転落。脳神経外科でMRIを撮って来たばかりですから。(幸い異常はありませんでしたけど)

そんなのを引き連れて釣りをするなんて、ほぼ不可能に近いんですよね。
今のトコロは車の中でも大人しくしてくれていますし、流れの畔の河川敷に駐車スペースのある神流川C&R区間なら
なにかと目が届きます。

実際には数分毎に気になって仕方が無くて、釣りにはなかなか集中出来ないわけですが…
それでも我が釣欲は、そんな思いをしてでも…と、少しだけ上回っているようです。




時間は10時半。
チョコと釣って温泉に釣行すれば、風呂上がりで丁度お昼!という段取りです。

まぁ…釣りがチョコ!で済めばの話ですけど(笑)





既に流れの中ではライズが散発で見られます。

時間がないので、いきなり核心的なフライパターンでライズを直撃していきますが
コレが意外にも出ない。

流石にC&R区間の魚だけあって、瀬に入っている魚もかなり調教済のようです。
レーンを微妙に変えながら執拗に流していると…
最終的に出るには出るモノの、なんかハナで押しているような感じでフッキングするような気配がまるでありません。

そこでフライを変更したら
どういう訳か全てフッキング?!。

余程、このフライが気に入ったのかしら?(笑)
別に普通の●●●なんですけど。
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まぁそうは言っても、フライに出て来るのはライズしたポイントよりもちょっと下流。

フライを観察しながら一緒に流れ下って、そんなトコじゃ捕食も大変なんじゃないの??…というギリギリのポイントでようやくフライをクワえるという感じです。

セオリーなら、とっくにピックアップしちゃって見捨てちゃうような流れ。
やはり、相当スレてるのは間違いないのですね。

それでも勝手が判ればコッチのもの。
ほんの十数分ほどで数匹をバタバタと片付けて、子守り再開で温泉にGo!!!







本日のミッションを一通り消化。

チビが食べ残したカレーを無理に片付けたせいで、多少胃もたれを感じつつ…帰り掛けに再び流れを覗いてみると、また誰もいません。(-.-;)


急遽午後の部を再開。
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ライズはないので、たまにはルースニングでもしてみようかと思ったのですが、システムを組んでいるうちにライズ再開。

魚はヤッパリ浮き気味であることを再確認し、再びドライシステムに変更。

気がつけば、結構羽化が目立ってきていて中型のメイフライもチラホラ飛び始めています。
ソレに合わせて♯14のグレー系CDCダンを結ぶと、そこで再び連発劇の再開。

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色々な虫が出て来ましたが、一番目立つのはマエグロヒメフタオ。

僕の知る限りの他河川のマエグロよりも、上野村では一回り小型で♯14くらいしかありません。

正直、この川ではあまり意識したことはなかったのですが、今回くらい羽化があるのなら
充分に意識したい水生昆虫ですね。

それでもフライに出てくるライズフォームは
相変わらず際どいのばかりです。


ほとんど水面を割らずに、水面下からフライをかすめ取って行くような出方。
フライか魚影のいずれかをキチンと把握出来ていないと、おそらくはフライに出たことすら気付かないかも知れません。

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若干サイズアップ。
なかなかの引き応えで、充分に楽しむ事ができました。

午後の部もちょいの間でしたが、お腹いっぱい釣ることができました。
予想以上に1時間以上も長居してしまい、慌てて帰り支度。

次回はチャンと正装(ウェーダー装着)で
ゆっくり腰を落ち着けて釣りをしたいよぉ。


by sureyamo | 2015-04-05 21:52 | River fishing | Comments(0)