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2016年 05月 25日

ターンオーバー

前回、予想外の寒さに釣りに集中できずで
何とも心残りだった『湯ノ湖』
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今回は再挑戦

前の天候が嘘のような快晴に恵まれました
やはり日光の釣りはこうでないと‥‥



ただ、濁りの方はかなり酷く
太ももまで立ち込むと踝は見えないくらいにマッディー

波打ち際にはターンオーバーを意味する白泡が打ち寄せられていた


ライズも少なくて、何とな〜くしていた嫌な予感は
見事的中

日の出前の二発は順調に取れたものの
以降は、パッタリとアタリが途絶えてしまいました


同行の店長さん

確実に釣果を伸ばしているので
湖のせいではないみたい(笑)ですけど‥‥ね

でも釣れないものは釣れない!
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マトモなアタリがないまま、あっと言う間に昼が過ぎ‥‥

結局、こんな風景画像しか撮れてない、ということは
それだけ、一生懸命釣りしていた
証でもあるのだけど(笑)


これは結構マズイんじゃない?

ようやく重い腰を上げ、半ば見飽きた(ぷっ)場所とは決別
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一旦ロッドをたたみ、ウェーダーを脱ぎ捨てて
(通常ならこの時点で二回戦復帰はない)

レストハウスのF田支配人さんのところで
お話を伺ったところ

やはり、かなり

お渋い状態とのこと

イブニングまで待てば、ライズはあることにはあるらしいのだけど

これが

なかなか釣れない‥‥というのですから

なんだか本気で帰りたくなって来ました
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それでもせっかくなので
釣れる釣れないに関わらず、ライズくらいは拝んで行こう‥‥ということで
奇跡の(笑)二回戦目突入


本格的なイブに突入する前
岸から数メートルほどのところに、風の合間にできた潮目の鏡面地帯が発生
そこで始まった三連ライズにフライを送り込むと

ドンガバチョ!

と、いきなりギンギラ系がヒット

&速攻リリース(とほほ)



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夕刻が迫るにつれ、だんだん人も少なくなってきました


昨夜3時間くらいしか寝ていなかったツケが、ようやく回ってきたみたいで
時々、記憶が飛んだりするのですが(笑)

フライを振ることで何とか意識を繋ぎとめたりして




風が止んでくると、静寂の湖面にライズリングが無数に広がり始めます

ライズ地獄の始まり始まり
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確かに釣れない!との話通り

このライズの数を考慮すると納得‥‥とは思うのですが



よくよく観察していると
飛んでる虫を空中で捕食しているようなライズパターンが特に多いのですね
こんな時は、水面に置きっぱなしのフライは逆に出にくいもんです

おまけに、このライズの張本人達は(大半は本鱒)は非常に足が早いのです
ライズのあったに場所に速攻でフライを入れても、かなり無意味(笑)

ここら辺のタイミングは
普通のライズの感覚
と大きくズレますし、それに気づかないうちは

典型的なモグラ叩き
になること必至


割と、ライズとライズの間の何もない水面の方へ
フライを置いたほうが
確率的には高かったりするのですから面白いものです

こんなイブニングでは、パニック状態になっているのは魚の方も同じ
食い損じなんて『当たり前』に発生しますから、フックミスに一々落ち込む必要なんてありません

先に書いたライズの先読みも大事ですけど、それとて限界があります

やはり一番重要なのは
違和感なく?!目立つ
ことになるのでしょうか

目立つから‥‥といってハッチを無視したフライには、やっぱり反応しないんで
そこは難しいですね


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具体案は、皆様の思考回路を停止させてしまうでしょうから書きませんけど(笑)
ちょっとしたコツさえ掴んでしまえば、これが結構

普通に釣れちゃう


なんだかかんだ言いながら、二人揃って余裕のツ抜け
久々に面白い釣りで締めることができました

ライズの釣りは、言うなれば

魚との対話

こちらから一方的に喋るだけではダメなんだと、つくづく思い知られた気がしました




by sureyamo | 2016-05-25 21:59 | Lake fishing | Comments(2)
2016年 05月 18日

Rainy lake 2016

ようやく
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今季初の湖釣行に行ってきました

別に決めているワケでもないのですが
シーズン最初の湖釣行は自然と『湯ノ湖』に足が向いてしまいます

今が旬な天下の中禅寺湖に、後ろ髪引かれる思いもあるのですが
初釣行となるとマイペースの釣りを許容してくれるコチラに来てしまうのです


まぁ僕にとってのFFは、やっぱり本流のマッチ・ザ・ハッチがメインであって
湖のFFはサブカルチャー

何が何でも釣る的な気合いと
ストイックに現場に通いつめる熱意は、最初から持ち合わせてなくて‥‥

でも
それくらいの程よい距離感が、無意味に視野を狭めることもないみたい
逆に、いろんなモノが見えてくるようで‥‥

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平日の‥‥それも雨の日とあって、釣り人は数えるほどです

もちろん僕が一番乗り



水が少しだけ濁ってます

この湖の場合、こんな色に濁ってる時って、あんまりいい釣りできないんですよね

こんな雨も、そのうち止むだろうとタカをくくっていたのですが
これが一向に降り止む気配がない


防水機能をほとんど失った『以前はレインウエア』みたいなジャケットは
雨水の侵入を寛大に受け入れ

上から袖から‥‥と、ものの一時間ほどで脇までビッショリ
濡れてないのはウェーダの中だけ
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気づけば吐く息まで白い

季節的には不思議でもなんでもない気温も
連日の夏日に近い陽気を思うと軽く裏切られた気分です


そんな感じで

開始早々から三節棍のように折れかかった心も
アタリの一回でもあれば容易に立ち直るはずなのですが

なんと一度もアタリなし


ならば‥‥至るところでライズを繰り返すホンマス&ニジマスでも釣ってやろうと
小型のソフトハックルに結び替えてみたものの

あれれ?
此方もアタリなし
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そのうち、投げて浮いているランニングラインに向かって
二羽の鴨が横切ろうとしたので

慌ててラインを高速で巻き取っていると

ガツーン!


ライズしているヒカリモノ達が、あっけなくヒットしてしまいました

そうなんです、要はリトリーブのスピードだったのです


そうとわかれば‥‥
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あっ、と言う間にσ(^_^;)

基本的に群れで動いているので、釣れる時と釣れない時はハッキリ分かれますが
とにかく目一杯遠投、リトリーブの距離を稼げば必然としてヒットの確率は上がります

足元から沖目まで、全く問題なく表層で食ってきますし
サイズの割には引きは良く、これはこれで楽しめますね
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これはホンマスかな
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こっちはヒメマス(ですよね?)
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ホンマスの方が若干サイズが大きいです

小さくても♯12クラスのソフトハックルを目一杯頬張って(笑)くるので
全くバレません

群れが去った後は、おきまりの沈黙

デカニジ用のマラブーに結び替え、いつものリトリーブに変えて
なんとか本命も二つほど釣りましたけど

サイズはやっぱりこんな感じ

雰囲気だけは釣れそうなのですが
50〜60サイズのライズやボイルもなし
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気が付けば期待の時合いはとうに過ぎていました


雨も止まず、さすがに身体も芯まで冷えてきたし

なんだかキャスティングまでオカシクなってきたようで
シュート後に常に2〜3mほどランニングが残るようになってしまいました

まだまだ時間はタップリあるのですが
今回はここまで


次回はスカッと晴れた日に
終日振り倒したいですね
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by sureyamo | 2016-05-18 08:43 | Lake fishing | Comments(0)
2016年 05月 15日

175 Design works

一部の方々にしかお話はしてきませんでしたが
この度、先月の20日付けで30年以上勤めてきた印刷会社を退職いたしました

そして、早速今月から

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新たに個人でデザイン事務所を立ち上げる運びとなりました

今まで培ってきた経験と人脈を頼りに日々、邁進致す所存でございます
何かと至らない点があるとは思いますが、今後とも何卒よろしくお願いいたします

僕の作ったデザインでも皆様のお役に立てるようでしたら、これほど嬉しいことはございません


群馬県内、埼玉県北部の方でしたら、僕の方から直接お伺いさせていただきますので
ご連絡をお待ちして居ります

営業品目
名刺、封筒、DM、ポイントカード シール、帳票類、バナー、チラシ、パンフレット、パネル、ポスター、看板、のぼり旗‥‥などなど

当方、デザインの起案とデータ作成がメインとなります

僕と納得いくまでデザインを煮詰めていただいた後は
お抱えの印刷会社さんにデータをお渡しして印刷していただくこともできますし
ネットによる出力サービスをご利用になられても

それは自由です

ここら辺の融通は、以前印刷会社に勤めていた僕には出来なかったことでもあります


もちろん、印刷まで含めて‥‥というご依頼にも今まで同様にお応えできます
ご協力頂ける印刷会社さんもございますので、お気軽に何なりとお申し付けください



175 Design Works


175(いちななご)でも(イナゴ)でも
舌を噛まない方の呼び方で構いません


『イナゴ』は僕の小中学校時代のアダ名からとりました

ちなみに僕自身

イナゴは大の苦手なのは

内緒です(笑)




by sureyamo | 2016-05-15 23:12 | works | Comments(4)
2016年 05月 15日

バランス

なかなか釣りに行けてないので今回も再びジムニーネタでお茶を濁します(笑)
※でも安心してください!明後日は今季お初となる湖に行ってまいります※



さてさて

車と言うのは、なんでもかんでも馬力を上げれば良い
というものでもありません
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かくいう僕のJB23は、ご存知の通りスーパーチャージャー(遠心式)がボルトオンされております
ジムニーには元々ターボチャージャーが付いていますから、実質ダブル加給のツインチャージャーという仕様になります

この加給方式は、古くはWRCのグループB時代にデルタS4にも搭載されていましたし
僕らの世代では日産マーチRのスーパーターボですよね

僕がラリーをしていた頃も、このマーチRはバリバリに現役であり
群馬シリーズ戦で残すところ2戦。
シリーズ優勝争いしている車両に、一度だけナビで乗せられたことがあります

慣れる意味で練習走行(深夜の栗原林道)に何度か付き合わされましたが
740kg(実際にはガード類やロールケージがつくので、もう少し重たい)というペラッペラの車体に
過激に出力を求めたエンジンを無理やり乗せて、こいつを超クロスレスオのミッションで引っ張り回すのですから

それはそれは

恐ろしい

乗り物でございました、ハイ


ツインチャージャー(マーチの場合はダブルチャージと呼んでいますけど)は
そういうイメージを持たれている方が大半だと思います

となると僕のジムニーも、凄〜く速そうに思われているようですが実際は

そんなでもありません(笑)

これは僕が、最初にこの車両に初めて乗った時に感じたインプレッションから変わりません

やはりツインチャージャーという言葉から来る過度の
期待感
が、そう思わせちゃうのかな


ただノーマルのJBと比較しちゃうと、その差は歴然
今となっては、この加給器を外したJBになんて乗る気にはなりません
そのくらい仕様としての完成度は高いと感じます


残念なことに、同じ仕様のキットを装着されている方の中には燃調が取れず
泣く泣く外される方もチラホラおられるみたいです

僕の車もインジェクターの容量的にベストのモノが入手困難なので、お世辞にも理想的とは言いがたい状態ではあります
始動性に癖もあるし、たまに不整脈(笑)を起こすこともあったりします

ですから、あまり細かい性格の方には向いていないかもしれません

僕は逆に、そんな不完全ぽいっところも
割と気に入っていたりします
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ジムニー業界でも、簡単に馬力を上げるパーツとして
フルコンに始まってビッグタービンに至るまで様々なパーツが出揃っていて
ポン付けで100馬力とか出ちゃうようですね


ジムニーに搭載されているK6Aというエンジン自体が元々タフなところに持ってきて
エンジンルーム内にクリアランスが残されている点もチューニングの自由度が高いです

でもね

車体がジムニーであることを忘れてはいけません


馬力を上げれば必然的に高速域までの到達速度も早くなります
ただ直線を走っているだけなら良いんですが、普通は(地元の場合)その先にコーナーがあったりします

元々車高が高いところに持ってきて‥‥そこから更に車高を上げちゃってる僕のような車両の場合
高い速度域でのコーナーリングは
非常に危険


とにかく馬力を上げるのなら、足回りはガッチリ固めて車高はノーマルか、せいぜい2インチアップまでに止めるべきです
ブレーキ強化は必至だし、もちろんMTタイヤなんか自殺行為です

試しに一度くらいは大きなタービンに変えてみたい気もするのですが
僕のJB23では現状(恐らく85馬力ちょい)以上のパワーは
持て余しちゃいます


ちなみに僕の仕様(5インチ以上のアップ+ネガキャン+8点ロールケージ)に少し固めの足廻りも相まって、コーナーでは簡単に肩輪走行になります

車を操る醍醐味は、やっぱりコーナーワーク!
アクセルなんて誰でも踏めます

いくら直線で速くても、一か八かのコーナーリングなんて

真っ平御免

ですから



エンジンと足廻り(車高を含めた)のバランスは
とーっても重要というお話でした



by sureyamo | 2016-05-15 21:59 | JB23w | Comments(0)
2016年 05月 11日

渡良瀬川第二幕

この時期の雨は
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願っても無い好条件

降水による増水は、程度の差こそあれ
釣りにはプラスに働く要素が多数含まれている


水位の増加は魚たちの活性(遡上)を引き上げ
増水による“ささ濁り”と雨雲により遮られた直射日光は
魚達の‥‥GWから引きずったフィッシングプレッシャーから解放してくれる

高湿度の大気は、羽化の完遂を目指す水生昆虫たちの事故を誘発し
そして何より
雨の日というのは釣り人が少ない(笑)のが良い


ここのポイントは、どう言う訳か魚の移動が少なく、そして何故かヤマメの比率が高い

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となれば必然的に釣りの難易度は、他のポイントと比較してもかなり高くなる

だから‥‥

ライズが有るからと言って、誰それ構わずココに案内する気にはなれない

他に行けば釣り人に優しい魚達は沢山いるし
サイズだって、ここの魚より一回り以上大きい

こんな場所にこだわる必要はどこにも見当たらないのだけれど‥‥
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流れが際立って難しいワケでもない

その流れについているヤマメは
無防備に見えるほどに、おおらかなライズを延々と繰り返す

それなのに、なんで

こんなライズが取れないの?!

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雨が降り続いてくれれば多少の勝機もあるとは思われたけど

生憎、雨は朝の段階で上がってしまい
天気は僕らの期待を見事に裏切り、普通の曇天に転じてしまった

正午前後に見込んでいた、アカマダラやエラブタマダラの羽化は
不発もいいトコロ
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こういう天気は普通は羽化もダラダラ続くし

結果として、ライズに長い時間向き合うことができる

最高のライズ日和であることに異論を唱える人はいないだろう

だけどその反面


羽化がダラダラと長時間流下している状況では、魚たちの目が座りやすく

ライズの嵐に苦戦を強いられることも多い

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結局、この日は朝から頑張ったのだけど

この28cmと
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すこし小ぶりなヤマメが相手をしてくれただけ


実際、フライには二桁以上の魚が反応してくれたものの

合わせ切れ×1

それ以外はフックに乗らないのばかり



朝の内容物はアカマダラのスピナー

それ以外のフライは口も使ってくれない


この日はそんな流下もコロコロ変わってしまうようで

的を絞りきれない状態のまま、ただ闇雲に時間を費やしてしまった




by sureyamo | 2016-05-11 23:19 | River fishing | Comments(2)
2016年 05月 07日

パワーエクストリームR マグナム マフラー

2月に車検を終えたばかりですが
購入当初から、ず〜〜っと装着してきたマフラーも
いよいよ次の車検には通らない‥‥ということと

いい歳したおっさんが
いつまでも爆音撒き散らして走り回っているのも

どうか?


ということもあって

今回、マフラー交換することになりました。

今までのマフラーが音質(音量は、最初はまだ少し静かでした)もルックスも結構気に入っていたので
それに変わってわざわざ入れ替えようと思えるマフラーとなると

これがなかなか見つかりません


そんな中

トラストから先月の初めに発売されたばかりな
グレッディ エクストリームR

という新製品があることを知りました

一応webで調べてみたものの、出たばかりということもあって
レビューそのものが見つかられませんでした


でも

そこは天下のTRUST

社名通り『信じて』みることに(笑)

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堂々と、センターから突き出たマフラーは
ド迫力を通り越して、少し下品なくらい(笑)

でもね、こんなのはすぐに見慣れちゃうもの
慣れたら慣れたで、逆に物足りなくなっちゃったりするワケですから

これくらいで丁度良いのです

ヒートグラデーションは最近の流行りのようですが
オプション設定だったらいらないかな‥‥といったところではあります


音量はグッと静かになりました

まぁ、今までのマフラーが勇まし過ぎたということもあるんですけどね

静か過ぎて少し物足りないかな‥‥という危惧もあったですが
少し走っただけで、これくらいが丁度良い気がしてきました


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僕が今まで乗り継いできた車歴は、このJB23で9台目

そのうち2台を除いた全ての車両がマフラーを社外品に交換してきました
(例外の2台は、当時のJAF競技車両の規定でノーマルマフラーしか認められていませんでした)

無限、TRUST、5ZIGEN、SUZUKI SPORTS、ウルトラパフォーマンス、タニグチ、フジツボ‥‥

ただ、そのほとんどの車種でマフラーを入れたことにより

おぉっ!と言わしめるほどにパワーアップを体感できるモノ

は残念ながらありませんでした



しかし、今回のマフラーは違いました


全域で抜けが良くなっているようで
レブの上がりが明らかに早くなりました

まるで
クラッチが滑ってるんじゃないか?!
と思うほど

ハイギヤからの無理な加速も、ほとんどモタつきがなく
立ち上がりは以前より断然早くなり
キチンと速さを感じることができました

正直、マフラーでここまで変わるとは思っていませんでしたね


僕のJBはエンジンが弄ってあるんので、通常のJBの参考にはならないかも知れませんが
これは結構いいかも知れません


今日は軽井沢まで足を伸ばしてみたのですが
旧碓氷峠ではシフトダウンをサボっても、グイグイ登りきってしまいましたし
燃費も今までの中では一番良かったです
(図にとって飛ばせば、そうはいきませんけど)

このスタイルが嫌いでなければ(笑)結構オススメです



by sureyamo | 2016-05-07 22:27 | JB23w | Comments(2)
2016年 05月 04日

GW後半の神流川C&R

早朝、目を覚ましてしまうくらいの雨音に
思わず二度寝

そんな雨足も、夜が完全に明けた頃にはすっかり上がってしまっていて
慌てて荷物を車に投げ込んで、神流川C&Rに向かって車を走らせた

道中の路面はまだまだウェット

ジムニーに今履いているMAXXISは、センターグルーブに刻まれた浅いスリットが摩耗で消滅するあたりから
舗装路におけるウェット路面のグリップ性能がいきなり落ちるみたい

さして飛ばしているわけでもないんだけど、コーナーの進入では割と小刻みにタイヤのグリップを失います
タイヤの外径だけは無駄に大きいので(笑)いきなり制御が効かなくなるようなこともないんだけど
運転に余計な気を遣わなくてはならないのは

ちょっと辛い
(もう年なのかな)
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今季はずっとヴィラ裏ばかりだったけど
興和橋上流の工事も終わったということなので、真っ先に向かってみることにしました

上野村C&R区間といえば、やっぱり、ここで釣らないと
始まりません

河原の至る所にテントが設営されていて
あぁ、世間はGWなんだなぁ‥‥と改めて実感

魚影はすでに浮き気味で
ヤマメ特有の白っぽいシルエットが波間にゆらゆら見え隠れしています

そのうちの幾つかはライズもしています

とはいえ、すでにココのヤマメも散々弄られているわけで‥‥
ドライフライに興味はあるものの、そうそう口を使う魚はいません

中層付近でフラフラしているヤマメの方が断然型も良いので
其方をルースニングで狙うことに‥‥

されど、このゾーンでもしっかり教育が行き届いているらしく
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上がってきたのは泣き尺でしたが

スレ掛かり

水中を流れ下るフライも相当キャンセルされているようです

それでも、やはりニンフは強い
ドライフライよりはヤマメと出会うチャンスは遥かに多いです

ドライフライ並みにリアルサイズのニンフに変えることで、反応は多少増えますね
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この子は、恐らくこの地で生えた地ヤマメかな

その他にもウグイも二つほど‥‥

流れに馴染んでいる魚ほどリアルニンフの誘惑(笑)には勝てないようです

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役場前に移動すると

これ見よがしにライズしているヤマメ達が
たくさん


反応の悪さに関してはヴィラ裏と大差ないです

何度もキャンセルされたフライでも、アプローチのタミングや見せ方を変えることで
釣れちゃうこともあります

フライじゃないのかなぁ‥‥?

もう
良くわかりません
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27cmくらいですが、カッコイイ雄のヤマメだったので
何枚も写真を撮らさせてもらいました

その際使ったのは
故、古川雪浩さんから生前頂いたミッジのクリップルダンの♯28

最初は散々見切られましたが
仇は取りました(笑)


ここでも中・下層にいるヤマメの方が一回りは大きいし
そういうの見ると、やっぱりチョッカイ出したくなるじゃないですか?!

というわけで再びニンフ登場
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結果的に、一番大きいやつ(推定35cmクラス)は釣ることはできませんでしたけど

ほどほどに楽しむことができました

今日は所用で、釣りは午前中で終了しなければならなかったのですが
後ろ髪を引かれる思いも無かったので(爆)引き際的には、ちょうど良い案配だったのかも知れません
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最後に釣ったヤマメのストマック

シリアルと緑黄色野菜?!

ダイエット食かよ(笑)




by sureyamo | 2016-05-04 22:55 | River fishing | Comments(0)
2016年 05月 03日

渡良瀬合宿(3日目)

二日間続いた朝3時起床も、そろそろ限界(笑)
少しだけ布団に長居して、今朝は4時半に実家を出発

今日は川崎市から〝渡良瀬リベンジ組〟のTさんご一行も加わります

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僕は場所の確保もあって、一人市民広場のトロ場に立ちます

程なくしてポツリポツリとライズが始まって
気がつくと僕の周りはライズだらけ

僕の上流側、少し離れた場所に餌釣り師が一人居るだけですから

実質、ライズは独り占め状態



夥しい数のユスリカが水面付近を飛び交う中
様々なライズフォームには戸惑ってしまいます

空中に完全に魚体を出す〝ジャンピングライズ〟は飛翔中のアダルトを捕食しているのでわかりやすいのだけど
水面直下が捕食ゾーンであることを連想させるような〝シッピング風ライズ〟には
いろんな想像を掻き立てられてしまいます


ピント外れのフライでは、魚たちへの脅威にも成りえないワケで

悲しいかな

ライズを止めることさえできない

という現実
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事前に通っているので捕食対象は判っているんですが‥‥それでもね
そう簡単に釣れないので困っちゃいます(笑)

ライズの主は、ほとんどがこんな可愛いヤマメちゃんばかり


ただ、ですね

そんなに落ち込む必要もありません
本来の渡良瀬のヤマメ釣りは、これが普通


渡良瀬川本来のヤマメ釣りは魚のサイズでも数でもなく‥‥
一匹の価値(釣りの内容)にあるということは、この川にヤマメがいる限り

普遍
なのです

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釣れたフライも入れておきました(笑)

ハックルしか巻いていないスタンダードミッジ
こいつをギリギリで浮かせるか、水面膜を少し割らせることで

ライズするヤマメ達にとって、ようやく脅威的な存在へと昇格するのしょうね

そうと判れば
『つ抜け』なんていうのは時間の問題




先のミッジアダルトへの反応が、ある瞬間を境にいきなり渋くなることは
捕食対象が羽化側の流下にシフトしたことのサイン

♯18のイマージャーで再び好反応を得てしまえば
そこからは『あっ』という間に連続5匹追加
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一番大きかったのは銀毛の33cm
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この魚に限ってはストマックはモンカゲロウばかりだったけど

これ以外は全てヤマメでした


そんな

中身の濃い釣りを早朝から堪能させていただいたので
早くもお腹いっぱい


あとは

気心の知れた仲間たちと

護岸の上で一喜一憂
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下がった水位のおかげでライズは止むこともなく、参加者全員が和気あいあいのライズゲームを堪能

三日間の渡良瀬合宿釣行は無事に幕を閉じたのでした



おしまい






by sureyamo | 2016-05-03 09:04 | River fishing | Comments(0)
2016年 05月 02日

渡良瀬合宿(2日目)

二日目の早朝まで吹き荒れた北風も
日の出と共に収まりました
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水位の方は昨日午後の放水時と変わらずでしたが、濁りも減って本来の透明度を取りも戻してきていました

されどこの釣りは

ライズありき

それが見込めるのはプール状で流速が比較的抑えられる区間
市民広場、小倉峠下か赤岩橋、上毛電鉄鉄橋前後のプールあたりが有力候補

今日も釣り人は少なくて、ポイントにはどこでも入れる感じです
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流速の関係でライズする場所は平水時よりも下流区間

ライズが岸に近づいた数少ないチャンスを見事に仕留めたのは
合宿に参加していたS君

写真はありませんが、見事に銀毛の36cm!

昨日も唯一魚を釣っていたのも彼だけだったので
僕らにはない魚を手繰り寄せる力?を持っているみたいですね


結局、その区間ではそれ以外何も起こらずで
僕だけ赤岩橋に移動、合流します


この場所に入ったゴリさんは、朝から好調に釣果を伸ばしていて‥‥
その中のライズの一つを譲ってもらいました
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もう、手当たり次第といった感じの

雑多な内容物





その後も、続々と仲間に合流してもらって
引き続き、残りのライズに対峙してもらしました

大場所は気まぐれ

時合いを逃すと出会いの機会なんて簡単に失ってしまうものなんですが

激しいハッチに助けられ、ライズは飽きない程度に続きます
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上流部に入ったYさんとMちゃんが気になって
再び僕だけ移動

この場所には早朝から張り付かせているのだけど
こちらは全くライズ無しとのこと

放流ポイントより上流区間なので、魚影は下流ほど見込めないものの
出れば〝良い魚間違い無し〟なんですけどね
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午後になり、仕事を終えたカーティスさんも合宿に合流

一緒に相川橋上の護岸の流れで、可愛いライズに遊んでもらっているうち
ふと水位が下がっていることに気がつきました

スマフォで確認をしてみると、水位は平水値に迫る勢いで
急激に減水していることを確認

こうなったら狙いは一つ

相川橋の下!



半ば駆け足でポイントに向かうと‥‥案の定
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まずまずのサイズ、32cm
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モンカゲロウを主役としたコンプレックスハッチの中にあって

この偏食っぷり

僕の求める釣りが、このタイミングで叶った瞬間でもあったわけです




護岸に戻ってカーティスさんにこの話をすると
すぐに乗ってきてくれて(笑)

とんぼ返りでポイントまでご案内すると‥‥
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あらまぁ、なんと一撃で仕留めちゃいました!

僕的には前振り含め、もう少し楽しんでもらいたかったのですが(笑)
時間のないイブニングですから仕方ないですね

いやいや‥‥ぶっちゃけ

お見事!でした



この日は皆さん、イブまで堪能し
それなりの釣果に恵まれたようです

明日は最終日、この水位なら期待大!



by sureyamo | 2016-05-02 07:59 | River fishing | Comments(0)
2016年 05月 01日

渡良瀬合宿(1日目)

二回に渡るFLUX主催 渡良瀬川ライズツアーにことを発し
今年から恒例?となりつつある懇親釣行会
『渡良瀬合宿』

『合宿』といっても僕だけは実家泊まり(笑)なんだけど
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全国各地から集まった釣り仲間達が
ハイスーズンに突入して間もない桐生地区でどっぷりライズリングに浸って
マッチング・ザ・ハッチ三昧!



初日、天候こそ快晴だったものの
群馬、長野の県境は降雪に見舞われるという大荒れの気圧配置
吹き下ろす北風は季節外れの冷たさで
ライズを待つ我々の体温を容赦なく奪ってゆきます


この日は漁協の成魚放流日だった訳ですが
放流車が到着するまでの状況は、居残った百戦錬磨のヤマメ達が相手の‥‥

『もっとも渋い状況』

とも言えるわけです



特に今年は好調な釣果報告がWEB上を駆け巡った?せいか
有名ポイントであれば、ほぼ連日誰かしらに責められているような状況が続いていました


餌の追いの良い銀毛ヤマメといえど
元々持って生まれた学習能力を遺憾なく発揮し始めています

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ほとんどのライズは、こんな鏡状になった水面でのみ発生、確認することができます

満を持してフライを送り込もうとすると‥‥
無情な吹き下ろし風によって『鏡』自体がかき消されてしまったりと
なかなかタイミングを合わせてもらえません

こんな吹き下ろしの風向きは、フライ先行のプレゼンテーションに持ち込みやすいものの
フライが着水するまでの滞空時間にスラックが伸びきってしまうことで
一番肝心のファーストドリフトから、魚たちに全開ドラッグを披露してしまうこともしばしば

プレゼンテーションは普段より慎重にならざるえません

また、魚たちの食い損じが多いのも、こんな吹き下ろしの時が圧倒的に多いと感じます


魚にフライを食わせることを最優先に考えた場合
この風向きは、どうにも好きになれません

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普段は桂川をホームにしているM氏

こういう状況には半ば慣れっこになっている彼なのですが
浸水を許したウェーダーのおかげでイマイチ釣りに集中できない感じです

この時だけは、彼の持ち味の一つでもあるロングドリフトも精彩さを欠いていました

最終日に渡良瀬川の常連達の前で見せた会心の一撃は実に見事
彼のドリフトをリスペクトしているフライマンは事実たくさんいますし、実際僕もその一人なのですよ

彼の繰り出すライン操作は
リーダーだけ曲げる僕の小手先ドリフトなんかより、遥かに長い距離のナチュラルドリフトが可能
確かにラインのスラック量も膨大なので、それなりのリスクも伴うものだけど
魚があまりに自然にフライを咥えていくものだから、結局は相殺されてしまうのですね

僕もルースニングの際、同じようなライン操作をするのですが
これをドライフライでやる

勇気がない(笑)




今回も、アベレージで30cm以上の銀毛したヤマメ達ばかりが大量に放流されましたが

この強風のせい?か人出は意外に少なくて、我々としては肩透かしを食らった感も少々


さてさて、これからという時に
徐々に濁りが入ってきてしまい、同時に葉っぱや枝が続々と流下

どうやら上流のダムで放水があったようです

水位もみるみる上昇し、午前中にあったライズも強制終了

ここで無理に粘って気力&体力を使ってしまうのも勿体ない話でもありますから
初日は午後の早い時間で納竿となりました

翌日も似たような状況なら、入るポイントは考え直さなければいけなくなりそうです



続く


by sureyamo | 2016-05-01 22:31 | River fishing | Comments(0)