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2016年 09月 30日

高活性

隣県のフィールドも
明日から大半は禁漁期に突入です
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その前に、どこかに足を伸ばして‥‥と考えていたのですが
月末は何かと忙しいです


それでもどこかで
半日でも良いからロッドを出したい!

悩んだ末(実際はそんなに悩んでないけど)

赤久縄


にきてしまいました

金曜日ということもあってガラガラかな‥‥
なんてタカをくくっていたら

駐車場には16台(笑)

最近、平日でも釣り人が多いですね

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台風の影響でかなり埋まってしまった感もありますが
水色はすでにクリアを取り戻しています

最下流区間の砂防堰堤プールでは
ニジマスをはじめ、たくさんのベイトたちの波紋が広がっています

ユスリカがたくさん羽化しているのでありましょう


もともとユスリカのスーパーハッチは、春先よりも秋口の方がメインですからね

これからの季節は、これらを意識したパターンが必要不可欠になってきます

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流れ込みでは
大小入り混じったたくさんの魚影が、ソワソワしながら泳いでいます

朝のうちは、気持ち活性が低かったようで
ソフトハックルをリトリーブしても、反応は今ひとつ


着水音で誘って、スローなフォール中に食わせる‥‥みたいな‥‥
ドライフライと似たような釣り方がツボにハマって絶好調💜

時間の経過とともに
群が若干散ったかな?

くらいの頃合いから、スローリトリーブの釣りで効果が出てきて
そこからは、ほぼ入れ食い

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マラブーで沈めた方が型は良いのだけど

後半(と言ってもお昼頃)は
小型のソフトハックルの方にも良型が反応し始めます

ハコスチが5匹ほど混じりますが‥‥
自ずと長引くファイトに
バラし率100%

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でもね、楽しかったから今回は

別に良し!

とします(笑)





by sureyamo | 2016-09-30 18:24 | and others | Comments(0)
2016年 09月 23日

ワイルドトラクション

JB23に乗るようになって
3セット目のMAXXIS Creepy Crawler が先日終了

次の候補タイヤとして

DULOP MT2 か YOKOHAMA GEOLANDAR

を候補に挙げていたのですが‥‥
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GEOLANDARに決定!

今まで履いてきたCreepy Crawler(以降、マキクリ)と比較してしまうと
ちょっと貧相に感じてしまうのは‥‥仕方がありませんよね


GEOLANDAR(M/T)と言うと

ジムニーでの装着率は非常に高いブランドになりますが(自分も過去に一度履いていました)
今回履いたタイヤは、比較的最近出たばかりの7.00サイズ

ジムニーでも3インチアップ以上のリフト量じゃないと
履くことができません
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サイドブロックとセンターグルーブは、通常サイズのGEOLANDAR(M/T)と比較して
かなり簡略化されました

ブロックとブロックの間が広がってチョッピリ、ワイルド!
重量も軽くなりました



少し車に詳しい方なら分かるともいますが、バネ下重量の軽量化の恩恵は計り知れないものがあります
巡行速度域までの到達時間は格段に早く(つまり単純に加速が良くなった)なりました


高速道も走ってみましたが
マキクリでは平均巡行速度が80km(ロードノイズ等含め、個人的に我慢できる平均速度域)に比較して
このタイヤで同じ感覚で乗ったら+15kmは余分に出てしまいました



マキクリは、そのブロックパターンにこそ圧倒されてしまうけど
泥道に入ってしまうと意外にも排土性能が悪く、雪道(圧雪)もかなり弱いです

山も5部を切ると舗装のウェットでは、恐ろしく滑ります
平均ライフ1年とすると、残りの半年は雨が降るたび
ビクビクしながら走っていました(笑)


トータル的な性能面だけ見てしまうと、もはやマキクリがジオランダーを上回る要素は
ほとんどありません

マキクリは異様にカッコイイんですけど

やはり
走りには変えられませんね


by sureyamo | 2016-09-23 21:39 | JB23w | Comments(0)
2016年 09月 19日

三連休最終日は‥‥

行けばなんとか釣りにはなるだろう‥‥

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いや、それほど甘くないのが

丸沼



雨で水中がよく見えないこともあるのですが
なんだか今日のスリットは魚っ気がサッパリありません

あるんですよね、こういう日も

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前回前々回と常套手段になりつつある攻略法が
今日は全く歯が立ちません

というか

魚が居なければ何やっても無駄

迂闊に『居ない』なんて言い切っちゃダメなのでしょうけど‥‥
そう言いたくなるほど

何もない


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

のであります



それでも鬼のように振り倒し

ようやく一回だけ当たったアタリを何とか乗せることに成功
(なんだ、魚いるじゃん)

一度は手前まで寄せたものの、そこから沖に向かって猛ダッシュ×2
そろそろ強引にでも取り込まないとマズいかな‥‥と思った矢先に

バレました


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ラインを変え、フライを変え

でも結局はそれっきりでした

今までの経験から、ここからの好転は望めないと判断し
少し早いけど12時の納竿


相手は生き物である以上、仕方がないと言いたいところなんですが
同行者はシッカリ釣られているので‥‥

言い訳が見つかりません


顔洗って出直して来ます



お礼

by sureyamo | 2016-09-19 21:36 | Lake fishing | Comments(2)
2016年 09月 14日

秋の陣

う〜我慢できない
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って感じで、イキナリ午前中のスケジュールを無理矢理開けて?

丸沼に来ちゃいました


ずっと仕事漬け(利益が出てるかどうかはわからないけど)だったから、バチは当たらないですよね(笑)
それにしても水曜日に釣りに来るのは久しぶり!

かつて、地元桐生の釣り仲間たちの釣行は
商店休みの水曜日っていうのが当たり前だったから
水曜日って土日に継いで混んでいるイメージを勝手に抱いていたんですが‥‥

今回の丸沼もガ〜ラガラ
(それでも先週の日曜日は混んでいたようですけどね)


発券30分前に駐車場着
そんな中、そそくさと窓口に向かう釣り人が‥‥∑(゚Д゚)

どこか見覚えのある‥‥あれ?

Tさん

数日前に来たばかりでは?!(爆)

でも正直、心強いです

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とりあえず
Tさんはメインの流れ込み、僕はスリットへ

今日はボートも数隻出ているので、湖上は(良い意味で)賑やかです

でも頼むからこっちに来ないでね‥‥
と心に念じてしまいますが


水位は前回よりも若干減っていたこともあり
まずは朝の凪Timeはダブルハンド+フローティングで攻めてみたものの

なんか違うかな?

というか

なんとも漠然とした違和感を感じちゃって、リトリーブに身が入りません(ー ー;)


結局、数投でスウィッチロッド(クリアーインター)にスウィッチ?
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今回は直前の有力な情報を頼りに
スリットのボトムを徘徊する50cmクラスに的を絞ってセッティングしてきたのですが

‥‥ソレをやる前に‥‥

まずは少しでも活性の高そうな魚がいたら
それは狙わない手はありません

一通り中層までを広範囲で探ってみると
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居ました居ました(笑)

サイズは46cmってところでしょうか

こういう魚は、かなりの確率でフライをガッツリ飲んでくるので
疲弊した4Xあたりのティペットなら一瞬でブッチされてしまうことも、ままありますね

これで結構気を良くしたのですが

ここからが続きません



そこでようやく、今回の本命

初めて使う♯8フックで巻いた

ビーズヘッドソフトハックル
バイポッド付き♫
(DAIGO風でいうとBSB)

の出番



とりあえず、スウィッチで投げられる私的限界距離までぶん投げたら

着底まで放置!
(と言っても、フォール中は余所見厳禁ですけどね)




ランニングラインがヘッドに引き摺られ、浅い角度で一直線になったら
そこから
ズリッ 
ズリッ ズリッ ズリッ

‥‥と文字通りズル引き


すると


ズン!!
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このパターンが大当たり

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面白いもので、こういうリトリーブで釣れる魚は
フライが見事に口先に掛かってきます

湖底を這うように移動しているモノを、上から啄ばむように拾い食いで捕食するんでしょう

こんな硬い部分に食い込んだフックは
たとえバーブレスとはいえ早々には外れません

飲まれることはないので、歯でティペットを切られる心配もありません

となれば
もっと糸は細くすることができる!
ということにもなるんですが‥‥

これで釣れるんですから(笑)その必要はないですね
(‥‥かといって太くしすぎると、今度はフックが伸びちゃいますね)



バイポッド付き(爆)のフックですが
今の所はフッキングに問題があるようには感じません

それより何より

このフライの墓場

と言えるようなスリット攻略で、この日

たった一度も根掛かりしなかった‥‥という事実

何てったって、コレが一番
凄い∑(゚Д゚)
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根掛かりしない

というのは精神的にかなり優位に立てます

普段はビクビクしながら通すスリット底部も
立ち位置を微妙に変えながら、広範囲を探ることが出来ました


釣れたニジマスの上口腔内から鼻の穴に貫く形で刺さっていた
これは餌釣りの釣針でしょうか?

フライフックサイズにしたら♯6クラス

バーブを潰しても、正方向だと抜けなかったのですが
逆にフックを引っ張ったら簡単に抜けました

僕に釣られて良かったね(爆)

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そのご褒美でしょうか?

最後(‥‥というか、午後からは仕事が入っていたので)に
50cmの大台で出てくれました

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40cm後半と50cmとでは、パワーの差も歴然ですね

僅か数センチの違いですが、やり取りの時間‥‥というか往生際の悪さは
ランクが一気に二つ位、上がる気がします


今回は(も)ファイト中に取りこぼした魚たちも結構いました

タックルやシステムを考えて打開策を見出すことも大事だとは思うのですが
相手が生き物である以上、常にこちらの思い通りに事が運ぶ保証などありません

縁がなかったと潔く諦め、マイナスの気持ちを引き摺らない事も
次に繋げる上では大事なのでしょうが

やはり

悔しい気持ちが

次の釣行を一番駆り立てます
(‥‥という事で、早くまた行きたい)
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by sureyamo | 2016-09-14 22:46 | Lake fishing | Comments(2)
2016年 09月 13日

山に散る

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新井隆弘

『タカ!』の相性で、皆に愛されていた仲間の一人

でした



先月14日、北アルプス奧穂高、ジャンダルム登頂の帰り道
通称『ロバの耳』トラバース中、滑落事故に見舞われ

帰らぬ人となってしまいました


僕と彼が知り合った頃の話をすると
かれこれ10年以上は遡らなければなりませんが

男の鉄鍋会の主要メンバーとして色々なイベントのお手伝いしてもらってきた、ここ数年は
比較的近い存在の友人の一人でした

このブログも読んでいてくれたと思います


僕が彼と最後にあったのは、この事故のほぼ一ヶ月前
フルックス主催の『KID SUMMER MEETING』

少し太ったかな(笑)って感じだったけど
(お前が言うなって?)
屈託のない笑顔は、いつも全然変わらない新井くんでしたね

ワカサギ釣りとドゥカをこよなく愛し
念願だったジャンダルムを制し‥‥その直後、幸せの頂点で
まるで花火の様に散ってしまった彼

明日でちょうど一ヶ月になるけど
いなくなった事実を、まだ受け入れられない自分がいます




ご冥福をお祈りいたします


それと

by sureyamo | 2016-09-13 09:57 | human | Comments(0)
2016年 09月 02日

バーブレスフック

馴れ親しんできたものを変える‥‥というのは、なかなか勇気がいるものですね
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丸沼を中心に湖のフライで
今現在、絶大な信頼を置いている

TMC100SPBL

残念ながら♯8サイズは廃盤になってしまい
このサイズのフックは、通常のTMC100のバーブをリューターで削ることで代用してきました

もちろんこれは現在も進行中ですが、それに並行して
更なるバーブレスフックの模索も怠っていません


バーブレスフックに限ったことではありませんが、フックの性能として真っ先に期待するのは

『フッキング性能』

ですよね

これは渓流や本流などでドライフライに使うフックに於いては、さほど気に留めることは少ないんですが
湖の引っ張りの釣りではフック自体のフッキング性能に関しては、かなりシビアに考えている方も多くいらっしゃいますし

実際、釣果に差が出ることもあったりします


フッキング、ホールド性を含めたフックのお話は、わかりやすく図説にしてみました

もちろん

これはどこかしらネットで拾ってきた情報なんかではなくて
僕自身、感じてきたことをまとめてみました

ので

全て正しいとは限りませんが


ちょっとくらいは当たってるかもしれません(ぷっ)

ま、信じるか信じないかはアナタ自身(爆)
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こんなことを頭に描きながら

あのフックは‥‥、このフックは‥‥



選ぶのもまた楽しいことです

ここで具体的に●●●●の●●●●●とか書いちゃうのは簡単だし
多分、大半の方がソレを期待しているのだとは思いますが
こういう試行錯誤もまた、釣りの醍醐味ですし

人によって感じる部分も違うと思います

そう言うのもひっくるめて

皆さんには
もっとフライフィッシングを楽しんで
頂けたらと思います



来週は

by sureyamo | 2016-09-02 12:34 | fly tying | Comments(2)