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2017年 03月 19日

今期初渡良瀬

群馬が解禁になって、今季初の渡良瀬川に行ってきました

‥‥と行っても、今回は釣りというよりは

下見

(^_^;)



無論、魚もすでに放流されていますし
今日(当日)も実は成魚の放流日!

ただ毎年の傾向ですが、三月中旬くらいまでは
ライズに恵まれない日の方が多いくらいですからね

そんなに慌てる必要はありません


例年、一番最初に下見に来るのは、ここ!
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ライズを見つけやすいし‥‥

また仮にライズがあったとしても
釣るのに、いちいちウェーダーを履く必要性がない、というのがその理由(笑)



ここは漁協の放流場所から、かなり離れている事もあって

常連さん以外


と遭遇することはまずありません


上流から落ちてきた魚が必ず溜まるポイントなので
この時期、実は最もライズが期待できる場所の一つです

されど、この時間帯ではライズを確認することができませんでした。
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水量的には、結構いい感じなのですが

この濁りはちょっと‥‥ね




この後、団地と女淵を見てきましたが

もうしばらく様子を見てみようと思います
















by sureyamo | 2017-03-19 20:49 | River fishing | Comments(0)
2017年 03月 15日

一反木綿の話

釣りの話ばかりですけど
今回は少しばかり脱線してみたいと思います。
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幽霊を見た

この手のお話は、割と頻繁に耳にしますけど

妖怪みた

という話は、あまり聞きませんよね



今回は
少し前の記事で、ちょっとだけお話しした

一反木綿

のお話をキチンと(笑)してみたいと思います

もちろん、これは作り話なんかではなくて
自分自身の実体験です

信じるか信じないかは、皆さんの自由ですけど‥‥ね


さて

この話をするには、33年ほど時を遡らなければなりません

当時の僕は19歳
釣りも大好きでしたが、それと同じくらいバイクに夢中でした

400ccのロードスポーツの他に、125ccのトレール(MTX125)を所有していて
その時の気分に応じて、ある時は峠のワインディング‥‥
またある時は林道ツーリングと、時間の許す限り年中県内の山々を走り回る日々


そんなある晴れた日の日曜日、赤城山のとある林道の起点に居ました

その林道は、鍵付きゲートでいつも閉鎖されていたのだけれど、横倒しにしてバーの下をくぐすことができるバイクには、全く無意味
当時から伐採作業の軽トラックがたまに乗り入れているくらいで、すれ違うバイクも皆無

いつ行っても楽しく走ることができる、お気に入りな林道の一つでした
その日も適度にテールを振り出しながら、快調に標高を重ねて走っていました


そんなコースの中、いくつか支線があります
この林道を走るたびに、必ず数本の『支線巡り』というのはお約束

この日は、そのうちの未走破の支線に突入してみました


支線の割には道幅もあって、轍の後が残りにくいぐらいシッカリ締まった
砂利道のフラットダートが尾根の谷間に奥に向かって伸びています

細く長い幹の木々で囲まれた林間コースは、広く明るい印象で
自ずとペースは上がっていきます

そのせいもあるのでしょうけど、割とあっけなく終点に到着してしまいました
正確には、終点といっても道がないわけではなくて
そこからはトレールというよりはトライアル車でないと難しそうな獣道といった感じ

そこでバイクの向きを変えて、本線に戻ることにしました

つい今さっき、自分が走ってきた痕跡を確かめるように
再びペースを上げ始めた時に‥‥ふと、何とも言い知れぬ違和感を感じました


それが何なのか、最初は全くわからなかったのですが
何げなく見上げた上空に、その違和感の元凶があったのです

自分の真上、そうだいたい5mくらいのところに
真っ白い帯
がたなびいていたのです

それは自分の進行方向から、前方にむかって林道に沿うように‥‥です

改めてバックミラーを覗いたみたら
その物体は、自分の走ってきた後方にも長く伸びています

同時に、その帯は樹木の繁げる葉よりも低い位置に存在していることまでシッカリと確認できました


もちろん、来る時にはそんな物体はありませんでしたから
その異変には、意識より先に体が反応していて

すでにアクセル全開

本線の分岐までは数分も掛からなかったと思います


本線に出たところで、一旦後ろを振り返ってみたのですが
その時には、そんな白い帯などどこにも見当たりません

普通なら、そこで怖くなって再び走り出ししてまうのでしょうけど‥‥

時間を置かずに、再び戻ってみることにしました
怖いというより好奇心の方が上回っていたのですね

つい、今しがた全開で走り抜けてきた道を
ゆっくり確認しながら(恐る恐る)往復してみたのですが‥‥
やはり、そんな物体はどこにも存在しませんでした

一体あれが何だったのか、未だにわからないのですが
似たようなモノを目撃した、という話はポロポロと聞かれます



イメージ的には『一反木綿』が一番近いので、自分の中では便宜上そういうことにしてあります(笑)

世の中には不可思議なものが確かに存在するようですね



ちなみに冒頭の写真は、その本線の一部です




by sureyamo | 2017-03-15 18:00 | and others | Comments(0)
2017年 03月 07日

既に‥‥

解禁して、はや一週間経とうとする神流川

‥‥終日気温が上がらない‥‥
早春の釣りでは一見、好条件と取れるような曇天が
裏目に出てしまった

土日のフィッシングプレッシャー、というのも当然あるとは思うけど
まさか、ここまで苦戦を強いられるとは

正直思わなかった

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あまり『芳しくない』という話が駆け巡ったかどうかは定かではないけど
解禁して間もない割に、釣り人の数も気持ち少な目




今日は前回の釣行では竿を出せなかった『役場前』からスタート

ヤマメの活性自体は悪いわけではなくて
朝も早い段階から水面への関心の高さは伺い知れたものの

何せ、見込めるハズのクロカワゲラの羽化が大したことなくて

期待外れでガッカリだったのは
むしろ僕らよりもヤマメ達だったでしょうね
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関心はあるくせに
やっぱりソコは前日、前々日に痛い思いをしているのでしょう

お見限りになられる(ぷっ)個体のなんと多いことか



それじゃ〜ニンフで!


な〜んて考えも実は甘くて

‥‥というか、ニンフでも散々痛い目を見てきたのでしょうね
ほんと

食わない!





実は今、密かに研究中(修行ともいう)の

マイクロニンフ


僕が此処で言うところの『マイクロニンフ』と言うのは
ノーウェイトであったり、極小マーカーなどを組み合わせた『ありがち』ヤツではなく


川底で、あまりレーンを変えず
目の前に流れてくるリアルサイズのニンフしか啄ばまないような『曲者』を

仕方なく(笑)相手にしなくてはならない時の


苦渋の選択的な方です


システム的には、現在色々と試してる最中で
公表できるだけの実績がないから、まだ詳細は書けませんが
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そんな姑息?な手を使っても、今回の展開は

超絶難しかったです‥‥はい!


そもそも
ヤマメが中層に浮き出した段階で、ルースニングには、ちょっと不利な展開なんですね
(ルースニングは魚が川底に張り付いているような時が、一番効果的と思います)



コレといったイベント(羽化)を迎えることなく
ただただ単調な流下というのは

実に難しい(^_^;)
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なんだかんだ言いながら、最終的には『ツ抜け』は出来たものの

まだ1週間ほどしか経っていないとは思えないほど
厳しい展開でした


‥‥と言いながらも、また行っちゃうんだろうなぁ

















by sureyamo | 2017-03-07 12:47 | River fishing | Comments(0)
2017年 03月 03日

2017群馬解禁

ついに待ちに待った解禁日

夜も明けきらないうちにヴィラ裏に到着したのですが‥‥
なんとなく物々しい雰囲気
ほどなくして現場が騒然とし始めました

山々にこだまするサイレンの音
続々と集結する赤色灯

隣接の家屋が、なんと火事!

後で聞いた話によると、原因は薪ストーブの消し忘れ
家人も釣り師とのことで、解禁で慌てていたのかも知れませんが


我が家に薪ストーブはありませんけど(^◇^;)
他人事ではありませんよね
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そんな慌しい中で迎えた午前6時!

解禁日といっても、そこは平日
そんなにビックリするような人出ではありません

以前なら解禁日となれば、平日だろうがなんだろうが
釣り人は殺到していたものですが‥‥


記念すべき最初の一匹は、あっけなく


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どうやら、運よく一番魚が溜まっている場所に入ったらしくて‥‥

10匹までは頑張って(笑)カウントしたけど
そのあとは面倒くさくなって‥‥



今年は、昨年の出水で
川自体は全体的に浅くなってしまいました

人工的に掘られた川床の
それなりの水深のポイントにだけ、魚が集中的に溜まってしまっていますから

中途半端なポイントに入ってしまうと

『あれれ?』


なってしまいそうですから、要注意です



この展開では、当然ニンフが一番効くわけですけど
時間の経過とともに暖かくなってくると、クロカワゲラの飛翔が目立ってきます

流れのいたるところでライズが見られるようになれば
俄然、ドライでの反応が良くなってきます


着水した瞬間、フリッピングでフライにアクションを加えてやると
中層に定位していた3〜4匹のヤマメが、フライに向かって我先に浮上!

ワンキャスト❤️スリーフィッシュ
(掛かるのは一匹だけですけどね)
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尺クラスのヤマメも目視できますが
魚のアベレージ的には、昨年ほどではありません


川自体がこんな体なので
漁協さんも様子見という感じなのか

初回の放流量は抑えているようです
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そこそこ体高もあって、栄養状態は◎
(放流魚なので当然といえば当然)


でもね

C&R区間の一番の主役は

コッチ


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再生産の天然ヤマメです


こういう個体は、すでに流れの中で
流下する昆虫をシッカリ捕食しています

彼らが今後、無事に成長してくれることを
願ってやみません





by sureyamo | 2017-03-03 12:58 | River fishing | Comments(2)