Down & Across

inaxff.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2016年 10月 18日

ハコスチチャレンジ

今シーズンもハコスチが始まりました
c0095801_07211023.jpg
月曜日は雨ということもあってか、このエリアは我々の貸切状態

ハコスチは放流されてから馴染むまでに、少々時間が掛かる印象だったので
今期は少し間を置いてきて見ました

そろそろ活性が上がる(であろう)タイミングと、この天気には期待が膨らみます

何と言っても本日の主役は

ハコスチ


ターゲットは60クラスなので、まずはしっかりサイトで魚影の確認してからアプローチ

それなりの深度のあるポイントには
底石(岩盤)と見まごうばかりの魚影がチラホラと確認できます

陽が高くなってからの方が活性が上がるので、格段焦る必要はないのですが
久しぶりの釣りということもあって朝から全開?

朝一は魚影も底ベッタリで、活性も案の定『イマイチ』
既にスレも入ってきているのでしょう


なかなか流圧の厚い流れについているので、フライを鼻先に送り込むのにメチャクチャ苦労します

こんな時は、素直にアウトリガーで攻めるのが一番ですが‥‥

そこは自他共に認める天邪鬼な性格ですから

ルースニング

ハコスチのテイキングポジションまで
底に向かう流れにフライを乗せ、自然と送り込むことに専念しました


でもね

結局ダメで(ぷっ)
ホンの少しだけソフトシンカーを追加したら
一発でヒット!

デカイ!

60cm超えの黒い魚体が水面でのたうち始めたら
程なくバレちゃいました


その後も同サイズを掛けます
ジャンプする様は、まるでクジラ(笑)

いつもに輪を掛けて慎重にやりとりをしたのですが

これも結局はバラしてしまいます


魚は上流〜下流〜上流〜下流〜(休憩)〜上流〜下流を繰り返し
どうしてもファイト時間が長くなるし
フックの傷もそれなりに広がってくるのでしょうけど

よほど良い場所にフッキングしてくれないと
取り込めない気がして来ます

ティペットは5.5x
川の規模は大きくないので、追従すれば切れる気は全くしませんが
バレるのだけは避けられません



釣っている皆さん、こんな魚を
よく釣り上げられるものだと感心してしまいます



c0095801_07215907.jpg
最後に(今日は本来お仕事で漁協にきているので)掛けた明らかな70オーバーは

魚と一緒になって川を駆けって追従


一段下の落ち込みに落ち、自分はそのまま対岸に渡って
さらに下ろうとする魚を追うも

出したラインが足に絡まって

ブッツン!


あぁ‥‥もぉ

ほんと嫌んなっちゃう

リールファイトは大事ですね(とほほ)























































# by sureyamo | 2016-10-18 08:14 | River fishing | Comments(0)
2016年 10月 12日

フルコン クレバー

フルコン?クレバー??
c0095801_22052413.jpg

何のことか

わかりませんよね?


よーするに

マッピングを書き換えたJB23ノーマルコンピュー(フルコン)の
『クレバー』という商品名

書き換え済みのコンピュータを交換するだけで
お手軽にパワーアップしてしまう‥‥というのが一番売り!

タービンを交換したり、燃調とったり、その他諸々の改造をしなくても
90psとか簡単に出ちゃう‥‥らしいのです

今回は、そんな仕様の新車のJB23に乗る機会がありました


感想ですが‥‥

速いですね

加給が始まって、ターボチャージャー独特の加速感が味わえる常用回転域から中速域が
特に強調された印象

ノーマルだとレッド付近まで頑張って引っ張って、ブーストはようやく0.8kg/cm2位ですが
この仕様だと4500〜5000rpmほどで
(キチンとタコメータは見ていないんですが、あくまで感覚的に‥‥)
フルブースト(1.2kg/cm2)に達してしまうようです

ターボラグがある以上、体感的には僕のツインチャージャーよりも速く感じますから
乗っていて純粋に楽しいこと

この上ありません


と、いうことは
ノーマルタービンが容量的に限界に達するのも早くなるということ‥‥
つまり

加速の頭打ちも、当然ながら早くなります

中速域のパンチがある分、余計気になってしまいますが
こればかりは仕方ありません



また、トルクの盛り上がり方も、当然ノーマルよりも急激です

特にコーナーリング中に中速域からのアクセルオン
(このシチュエーションは意外に多い)
には少し気を遣うかもしれません

コーナーが連続するような場所では馬力的には負けていても
ターボラグのないフラットトルクなツインチャージャーの方が‥‥
多分、乗り手が同じレベルなら

全然速いと思います

挙動が安定している分、躊躇なく踏んでいけるんで‥‥




でもね

こういう性格の車を乗りこなすというのが

粋なんですよね

‥‥というわけで‥‥

余裕があれば、こういう仕様も一台欲しいですね(爆)























# by sureyamo | 2016-10-12 22:05 | JB23w | Comments(2)
2016年 10月 05日

投入アイテム

c0095801_20283882.jpg
ターボコーンヘッド

遂にINAXもチューブフライに手を染めたか‥‥なんて言われちゃいそうですが

違います

チューブフライには興味津々なのは間違いではないんですけど
今回は、本来の使い道以外の副次的効果で

結構使えるアイテムらしいのです

‥‥と言っても

あくまでも人から聞いたお話!

自分が使ってもいないモノを人様に勧める‥‥
そこまで無責任ではありません

実際に試して、効果が実感できましたら改めでブログで紹介したいと思います

ですから

早合点して購入を急がないでくださいね
少なからず、このブログで紹介すると僅かながらでも商品が動くらしい?!(ほんとか?)のですが

現段階で責任は負えません




それともう一つ
c0095801_20284616.jpg
MAGIC HEAD

ナニをいまさら(笑)

なんて言わないでくださいね



以前であれば

こーゆーの

をフライに取り込むことに凄〜く抵抗があったのですけど

ここ最近は真逆ですね

凄く釣れちゃう的効能は期待出来ないのかもしれませんが
こんなので釣るのも結構楽しいかもって、自然に思えるようになってきましたしね

マルク プティジャン氏とも面識があるから少しは協力したい(笑)というのもありますが

でも一番の目的は

あまり人がやっていないことやらないと

釣れない

ってことです

これから集中的に攻められてくる丸沼あたりのフィールドでは
特に‥‥


ただ今一番の問題は



次はいつ釣りに行けるか?

ってところですけど(笑)










































# by sureyamo | 2016-10-05 21:08 | fly tying | Comments(1)
2016年 09月 30日

高活性

隣県のフィールドも
明日から大半は禁漁期に突入です
c0095801_17563634.jpg
その前に、どこかに足を伸ばして‥‥と考えていたのですが
月末は何かと忙しいです


それでもどこかで
半日でも良いからロッドを出したい!

悩んだ末(実際はそんなに悩んでないけど)

赤久縄


にきてしまいました

金曜日ということもあってガラガラかな‥‥
なんてタカをくくっていたら

駐車場には16台(笑)

最近、平日でも釣り人が多いですね

c0095801_17564213.jpg
台風の影響でかなり埋まってしまった感もありますが
水色はすでにクリアを取り戻しています

最下流区間の砂防堰堤プールでは
ニジマスをはじめ、たくさんのベイトたちの波紋が広がっています

ユスリカがたくさん羽化しているのでありましょう


もともとユスリカのスーパーハッチは、春先よりも秋口の方がメインですからね

これからの季節は、これらを意識したパターンが必要不可欠になってきます

c0095801_17564593.jpg
流れ込みでは
大小入り混じったたくさんの魚影が、ソワソワしながら泳いでいます

朝のうちは、気持ち活性が低かったようで
ソフトハックルをリトリーブしても、反応は今ひとつ


着水音で誘って、スローなフォール中に食わせる‥‥みたいな‥‥
ドライフライと似たような釣り方がツボにハマって絶好調💜

時間の経過とともに
群が若干散ったかな?

くらいの頃合いから、スローリトリーブの釣りで効果が出てきて
そこからは、ほぼ入れ食い

c0095801_17564896.jpg
マラブーで沈めた方が型は良いのだけど

後半(と言ってもお昼頃)は
小型のソフトハックルの方にも良型が反応し始めます

ハコスチが5匹ほど混じりますが‥‥
自ずと長引くファイトに
バラし率100%

c0095801_17565115.jpg
でもね、楽しかったから今回は

別に良し!

とします(笑)





# by sureyamo | 2016-09-30 18:24 | and others | Comments(0)
2016年 09月 23日

ワイルドトラクション

JB23に乗るようになって
3セット目のMAXXIS Creepy Crawler が先日終了

次の候補タイヤとして

DUNLOP MT2 か YOKOHAMA GEOLANDAR

を候補に挙げていたのですが‥‥
c0095801_14563071.jpg
GEOLANDARに決定!

今まで履いてきたCreepy Crawler(以降、マキクリ)と比較してしまうと
ちょっと貧相に感じてしまうのは‥‥仕方がありませんよね


GEOLANDAR(M/T)と言うと

ジムニーでの装着率は非常に高いブランドになりますが(自分も過去に一度履いていました)
今回履いたタイヤは、比較的最近出たばかりの7.00サイズ

ジムニーでも3インチアップ以上のリフト量じゃないと
履くことができません
c0095801_14562699.jpg
サイドブロックとセンターグルーブは、通常サイズのGEOLANDAR(M/T)と比較して
かなり簡略化されました

ブロックとブロックの間が広がってチョッピリ、ワイルド!
重量も軽くなりました



少し車に詳しい方なら分かるともいますが、バネ下重量の軽量化の恩恵は計り知れないものがあります
巡行速度域までの到達時間は格段に早く(つまり単純に加速が良くなった)なりました


高速道も走ってみましたが
マキクリでは平均巡行速度が80km(ロードノイズ等含め、個人的に我慢できる平均速度域)に比較して
このタイヤで同じ感覚で乗ったら+15kmは余分に出てしまいました



マキクリは、そのブロックパターンにこそ圧倒されてしまうけど
泥道に入ってしまうと意外にも排土性能が悪く
雪道(圧雪)も見た目ほど効きません

特に山が5部を切ると舗装のウェットでは恐ろしく滑ります
まさに、スリッピークローラー

平均ライフ1年とすると、残りの半年は雨が降るたび
ビクビクしながら走っていました(笑)


トータル的な性能面だけ見てしまうと、もはやマキクリがジオランダーを上回る要素は
ほとんどありません

マキクリは異様にカッコイイんですけど

ただやはり、自分の場合には
走りには変えられません


# by sureyamo | 2016-09-23 21:39 | JB23w | Comments(0)
2016年 09月 19日

三連休最終日は‥‥

行けばなんとか釣りにはなるだろう‥‥

c0095801_21173369.jpg
いや、それほど甘くないのが

丸沼



雨で水中がよく見えないこともあるのですが
なんだか今日のスリットは魚っ気がサッパリありません

あるんですよね、こういう日も

c0095801_21172828.jpg
前回前々回と常套手段になりつつある攻略法が
今日は全く歯が立ちません

というか

魚が居なければ何やっても無駄

迂闊に『居ない』なんて言い切っちゃダメなのでしょうけど‥‥
そう言いたくなるほど

何もない


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

のであります



それでも鬼のように振り倒し

ようやく一回だけ当たったアタリを何とか乗せることに成功
(なんだ、魚いるじゃん)

一度は手前まで寄せたものの、そこから沖に向かって猛ダッシュ×2
そろそろ強引にでも取り込まないとマズいかな‥‥と思った矢先に

バレました


c0095801_21173197.jpg
ラインを変え、フライを変え

でも結局はそれっきりでした

今までの経験から、ここからの好転は望めないと判断し
少し早いけど12時の納竿


相手は生き物である以上、仕方がないと言いたいところなんですが
同行者はシッカリ釣られているので‥‥

言い訳が見つかりません


顔洗って出直して来ます



お礼

# by sureyamo | 2016-09-19 21:36 | Lake fishing | Comments(2)
2016年 09月 14日

秋の陣

う〜我慢できない
c0095801_19475264.jpg
って感じで、イキナリ午前中のスケジュールを無理矢理開けて?

丸沼に来ちゃいました


ずっと仕事漬け(利益が出てるかどうかはわからないけど)だったから、バチは当たらないですよね(笑)
それにしても水曜日に釣りに来るのは久しぶり!

かつて、地元桐生の釣り仲間たちの釣行は
商店休みの水曜日っていうのが当たり前だったから
水曜日って土日に継いで混んでいるイメージを勝手に抱いていたんですが‥‥

今回の丸沼もガ〜ラガラ
(それでも先週の日曜日は混んでいたようですけどね)


発券30分前に駐車場着
そんな中、そそくさと窓口に向かう釣り人が‥‥∑(゚Д゚)

どこか見覚えのある‥‥あれ?

Tさん

数日前に来たばかりでは?!(爆)

でも正直、心強いです

c0095801_19490448.jpg
とりあえず
Tさんはメインの流れ込み、僕はスリットへ

今日はボートも数隻出ているので、湖上は(良い意味で)賑やかです

でも頼むからこっちに来ないでね‥‥
と心に念じてしまいますが


水位は前回よりも若干減っていたこともあり
まずは朝の凪Timeはダブルハンド+フローティングで攻めてみたものの

なんか違うかな?

というか

なんとも漠然とした違和感を感じちゃって、リトリーブに身が入りません(ー ー;)


結局、数投でスウィッチロッド(クリアーインター)にスウィッチ?
c0095801_19493220.jpg
今回は直前の有力な情報を頼りに
スリットのボトムを徘徊する50cmクラスに的を絞ってセッティングしてきたのですが

‥‥ソレをやる前に‥‥

まずは少しでも活性の高そうな魚がいたら
それは狙わない手はありません

一通り中層までを広範囲で探ってみると
c0095801_19495317.jpg
居ました居ました(笑)

サイズは46cmってところでしょうか

こういう魚は、かなりの確率でフライをガッツリ飲んでくるので
疲弊した4Xあたりのティペットなら一瞬でブッチされてしまうことも、ままありますね

これで結構気を良くしたのですが

ここからが続きません



そこでようやく、今回の本命

初めて使う♯8フックで巻いた

ビーズヘッドソフトハックル
バイポッド付き♫
(DAIGO風でいうとBSB)

の出番



とりあえず、スウィッチで投げられる私的限界距離までぶん投げたら

着底まで放置!
(と言っても、フォール中は余所見厳禁ですけどね)




ランニングラインがヘッドに引き摺られ、浅い角度で一直線になったら
そこから
ズリッ 
ズリッ ズリッ ズリッ

‥‥と文字通りズル引き


すると


ズン!!
c0095801_19501759.jpg
このパターンが大当たり

c0095801_19504446.jpg
面白いもので、こういうリトリーブで釣れる魚は
フライが見事に口先に掛かってきます

湖底を這うように移動しているモノを、上から啄ばむように拾い食いで捕食するんでしょう

こんな硬い部分に食い込んだフックは
たとえバーブレスとはいえ早々には外れません

飲まれることはないので、歯でティペットを切られる心配もありません

となれば
もっと糸は細くすることができる!
ということにもなるんですが‥‥

これで釣れるんですから(笑)その必要はないですね
(‥‥かといって太くしすぎると、今度はフックが伸びちゃいますね)



バイポッド付き(爆)のフックですが
今の所はフッキングに問題があるようには感じません

それより何より

このフライの墓場

と言えるようなスリット攻略で、この日

たった一度も根掛かりしなかった‥‥という事実

何てったって、コレが一番
凄い∑(゚Д゚)
c0095801_19512843.jpg
根掛かりしない

というのは精神的にかなり優位に立てます

普段はビクビクしながら通すスリット底部も
立ち位置を微妙に変えながら、広範囲を探ることが出来ました


釣れたニジマスの上口腔内から鼻の穴に貫く形で刺さっていた
これは餌釣りの釣針でしょうか?

フライフックサイズにしたら♯6クラス

バーブを潰しても、正方向だと抜けなかったのですが
逆にフックを引っ張ったら簡単に抜けました

僕に釣られて良かったね(爆)

c0095801_19511817.jpg
そのご褒美でしょうか?

最後(‥‥というか、午後からは仕事が入っていたので)に
50cmの大台で出てくれました

c0095801_19515353.jpg
40cm後半と50cmとでは、パワーの差も歴然ですね

僅か数センチの違いですが、やり取りの時間‥‥というか往生際の悪さは
ランクが一気に二つ位、上がる気がします


今回は(も)ファイト中に取りこぼした魚たちも結構いました

タックルやシステムを考えて打開策を見出すことも大事だとは思うのですが
相手が生き物である以上、常にこちらの思い通りに事が運ぶ保証などありません

縁がなかったと潔く諦め、マイナスの気持ちを引き摺らない事も
次に繋げる上では大事なのでしょうが

やはり

悔しい気持ちが

次の釣行を一番駆り立てます
(‥‥という事で、早くまた行きたい)
c0095801_19521832.jpg




# by sureyamo | 2016-09-14 22:46 | Lake fishing | Comments(2)
2016年 09月 13日

山に散る

c0095801_09320618.jpg
新井隆弘

『タカ!』の相性で、皆に愛されていた仲間の一人

でした



先月14日、北アルプス奧穂高、ジャンダルム登頂の帰り道
通称『ロバの耳』トラバース中、滑落

帰らぬ人となってしまいました


僕と彼が知り合った頃の話をすると
かれこれ10年以上は遡らなければなりませんが

男の鉄鍋会の主要メンバーとして色々なイベントのお手伝いしてもらってきた、ここ数年は
比較的近い存在の友人の一人でした

このブログも読んでいてくれたと思います


僕が彼と最後にあったのは、この事故のほぼ一ヶ月前
フルックス主催の『KID SUMMER MEETING』

少し太ったかな(笑)って感じだったけど
(お前が言うなって?)
屈託のない笑顔は、いつも全然変わらない新井くんでしたね

ワカサギ釣りとドゥカをこよなく愛し
念願だったジャンダルムを制し‥‥その直後、幸せの頂点で
まるで花火の様に散ってしまった彼

明日でちょうど一ヶ月になるけど
いなくなった事実を、まだ受け入れられない自分がいます




ご冥福をお祈りいたします


それと

# by sureyamo | 2016-09-13 09:57 | human | Comments(0)
2016年 09月 02日

バーブレスフック

馴れ親しんできたものを変える‥‥というのは、なかなか勇気がいるものですね
c0095801_11323254.jpg

丸沼を中心に湖のフライで
今現在、絶大な信頼を置いている

TMC100SPBL

残念ながら♯8サイズは廃盤になってしまい
このサイズのフックは、通常のTMC100のバーブをリューターで削ることで代用してきました

もちろんこれは現在も進行中ですが、それに並行して
更なるバーブレスフックの模索も怠っていません


バーブレスフックに限ったことではありませんが、フックの性能として真っ先に期待するのは

『フッキング性能』

ですよね

これは渓流や本流などでドライフライに使うフックに於いては、さほど気に留めることは少ないんですが
湖の引っ張りの釣りではフック自体のフッキング性能に関しては、かなりシビアに考えている方も多くいらっしゃいますし

実際、釣果に差が出ることもあったりします


フッキング、ホールド性を含めたフックのお話は、わかりやすく図説にしてみました

もちろん

これはどこかしらネットで拾ってきた情報なんかではなくて
僕自身、感じてきたことをまとめてみました

ので

全て正しいとは限りませんが


ちょっとくらいは当たってるかもしれません(ぷっ)

ま、信じるか信じないかはアナタ自身(爆)
c0095801_12412766.png
こんなことを頭に描きながら

あのフックは‥‥、このフックは‥‥



選ぶのもまた楽しいことです

ここで具体的に●●●●の●●●●●とか書いちゃうのは簡単だし
多分、大半の方がソレを期待しているのだとは思いますが
こういう試行錯誤もまた、釣りの醍醐味ですし

人によって感じる部分も違うと思います

そう言うのもひっくるめて

皆さんには
もっとフライフィッシングを楽しんで
頂けたらと思います



来週は

# by sureyamo | 2016-09-02 12:34 | fly tying | Comments(2)
2016年 08月 26日

タックルエリクサー

c0095801_15514089.jpg
INX.labelさんというルアーメーカさんから
洗浄とコーティングが同時行えるメンテナンススプレーが発売されました

僕のハンドルネームと似ていますけど
全く関係はございません(ぷっ)



タックルエリクサー



そもそも僕自身、タックルのメンテナンスなんて

殆ど全く
と言って良いほどしない釣り人でごさいますから
この手のメンテナンススプレーには誰よりも縁のない人なんですけど‥‥


広島の釣り仲間からのご紹介をいただきまして、モニタリングを仰せつかり
覚束ない手つき(笑)で試してみることにしました

先に申しました通り、タックルなんて買ったら最後
退役するまでメンテナンスなんてほとんど致しませんから

ある意味、素材には恵まれております

例えばこのアイズ3なんて
新品購入してから7年間の現役中

一度たりとて拭いたことさえございません
c0095801_17263231.jpg
積年の手垢と渓魚の粘膜が染み込んだ
カオスなコルクグリップ



まずは手始めはコチラから
c0095801_17410738.jpg
もちろん普通に綺麗になります

ただこれは‥‥何もタックルエリクサーを使うまでもなく
中性洗剤だけで充分に綺麗になってしまいますよね

ちょっと素材としては悪かったかな



この商品の売りは

電解水とケイ素の化合物により
素材を傷めることなく汚れを浮かせ
ガラス質被膜を形成することで塗装面や金属面を守り
なおかつ、平滑性を高める!

という、まさに一石三丁

僕のような
ずぼらー

には打って付けなワケです

(ただし、ワックスインシャンプーとか、リンスインシャンプーの類は使いませんけど)


塗り重ねることで表面の小傷程度なら埋めてしまう‥‥らしいので
現役のダブルハンドに試してみることにしました

湖のロッドって、複数本持っていくことが多いので
割と置き傷が絶えなかったりしますからね
c0095801_17263638.jpg
迂闊にも使用前の写真を撮り忘れました(ぷっ)


写真は判りにくいのですが、細かな傷でしたら
ほとんど目立たなくなってしまいます

c0095801_17264400.jpg
回転が渋く、ロクに締めこまないで釣りをした挙句
何度かリールごと脱落させたことのあるリールシートも

溶液をたっぷり染み込ませ、水分をふき取ると
まるで油を注した時のようにスムーズに動くようになります
(ただしこの後、きちんと油は差した方が良いようです)

ここら辺が『普通の水拭き』とは違うところ

c0095801_17264871.jpg
さすがにこのくらいの傷は何度も施工しないと
簡単には綺麗にならないようですが

一度塗りでも表面だけはツルツル
c0095801_17264235.jpg
機関部自体、露出するとことではないので
綺麗に拭いてあげれば新品時と全く変わりません

ある意味

拭き甲斐なし(ぷっ)

c0095801_17264717.jpg
結構活躍してくれている1156も、この際なので綺麗にしてあげました



調子に乗ってバイスまで‥‥
c0095801_17265001.jpg
ツルンツルンになりますね

溶剤自体は、少しだけ『お酢』のような酸っぱい香りがします

これがケミカル臭ですと素材への攻撃性あたりを心配してしまうのですが
そういった類ではないと言うことは、薄々感じられますし、説明書きにも書いてあります


撥水効果や防錆効果もあるようなので、用途はたくさんありそうです


ただ

慣れないメンテナンス(清掃)作業で
少し疲れちゃいました(笑)

新しい効能が見つかったら、またご紹介致します。








# by sureyamo | 2016-08-26 22:20 | item | Comments(2)