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2019年 09月 20日

エギングを通して見えてきた事

誰でも簡単に始められる
『エギング』の手軽さは魅力です

僕自身、まだ数回の釣行しか消化していないドシロートではあるものの
こんな時
『あったらいいなぁ』

なんていうアイテムは結構出てくるものです


今までの釣りでは、とても縁のなかったアイテムの数々ですが
釣りを充実させる(釣りに集中)には欠かせないアイテム達です
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その代表格とも言えるのが『バッグ』

防波堤で見かける皆さんは、こうして肩にかけるショルダータイプを使われているのを多く見受けました
自分は最初、フライ用のチェストパックを流用していましたが
足場の悪い消波ブロック上において、足元に視角が出来てしまう事は、とても危険

エギングのランガンでは
細々とした小物類を出し入れする事もやたらと多いので
その点
小技の効いたエギング専用設計のバッグというのは、なかなか使い勝手が良いです

ただ、自分自身がショルダーバッグに慣れてない(昔から苦手)のですが
それでも、最初の釣行に比べれば
遥かに『釣りに集中』できるようになったことは事実です

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内容量の大半を占めるエギの収納も、さんざん悩んだ結果
こうしたエギストッカーが断然使いやすいです

ポーチ式ではファスナーの開閉が煩わしいのと、出し入れで引っ掛かりが気になります
(この作業の過程で、前回はテトラの穴の中へ交換中のエギを一個落としてしまいました。)

ちょっとガサ張ってしまうのは仕方ないにしても
釣りが終わったら、このまま取り出して丸洗いも出来るのも良いです
こういう作業が面倒臭いと、総じて『その内やらなくなる』のは目に見えているので(笑)
結構重要(自分の場合)

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自分の場合はロッドがインターラインなので
ラインを通す際に使用する専用のワイヤー

これを忘れると釣りが出来ないくらい重要であるにも関わらず(笑)
非常に紛失しやすいアイテムの一つでもあります

ここは多少高価でも
使えるギリギリまで線径が太く、長く、視認性が高いワイヤーを選ぶに越したことはない、と言う結論で購入
それでもできれば、予備の一つも持っておきたいくらいです

まぁ、インターラインでなければ必要ありませんけど(笑)
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まずめや夜も釣りをするので
ライトは必需品です

フライフィッシングでは『夜明け前』はあっても『イブニング〜夜にかけて』釣りをすることは無くなって久しく
こうしたライトとは無縁でした

海釣の場合には他の釣り人に『自分の存在を確認してもらう』為にも活躍してくれます

僕の選んだのは両手が使えるタイプで、メインのLEDの両サイドに
ブラックライトがデュアルで装着されているタイプ
 
ブラックライトは
ラインに蛍光顔料が含有しているもの(ライン)であれば、闇の中でもクッキリ浮き上がって見えますし
夜光エギを効率よく蓄光させることができます

ただ実際には、蓄光目的のブラックライトはハンディライト式が断然使いやすいです
それも、ちょっと強力なのが良いなぁ

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で、最後はエギ

1個100均〜1,000円前後と幅が広いですが
通常のルアーと比較すると、総じて価格帯は安いです

100均エギでも充分に釣ることが出来るようですし
岩礁帯を釣り場合には、根掛かりを恐れず気軽に使えるコチラの方が
戦略的に『有り』的な記事を散見できます


ただ僕の場合は、少し考え方が違ってて
安かろうが高かろうが、根掛かりでロストしてしまったエギは
単なる投棄ゴミでありますから

そもそも『ロスト』を前提とするような釣り方が
『どうなの?』
って思っちゃう


もちろん、これらを100%回避することは不可能ですけど
着底させる前のギリギリ手前でジャークを開始できれば、根掛かりのリスクはかなり減らせると思います

ここで重要になってくるのが
エギの沈下速度

使っているエギの沈下速度は常に掌握する

最初から鉛が曲がってついていたりするクォリティーのエギより
しっかりメーカーが作っているエギは
(沈下速度が明記)
やはり信頼度が違います

特に目に見えない釣りの場合
この信頼度の違いは釣り全体の『質』に大きく関与してきます



他にもまだまだありますが
エギング自体僕自身が暗中模索中の身

釣り方やエギの理論も
YOU TUBEで発信している内容も、人によってマチマチだし
現場の声を聞いても様々

まぁ、概ね間違ってはいないのでしょうけど
とりあえず、自分で体験しないと分からないことだらけだし
身にもつかないことでしょう




# by sureyamo | 2019-09-20 06:44 | and others | Comments(0)
2019年 09月 17日

初めてのアオリイカ

深夜の高速を、軽で飛ばすこと2時間30分
向かった先は新潟県、寺泊漁港

前回、見事『オデコ』の洗礼を受けた
エギング再挑戦の日!

なのですが、単身単独で終日遊び呆けられるような立場では
(相変わらず)なかなか無い自分


三連休の最終日ぐらいは『どっか連れてけ』との家族のオファーを無視することもできず
それならば、特別に水族館に連れてってやる!!

ただし

開館前の6時間と、午後の2時間はお父さんの好きにさせてくれ!



ということで今回は、助手席と後部座席に
大きなのと小さいお荷物が、ガーガー寝息を立っておるわけでございます
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さずがに三連休最終日だけあって、深夜の高速はガラガラ

無事に寺泊港に到着
最初は港湾内、佐渡汽船乗り場の公園からスタート
真っ暗だというのに、すでに釣り人が等間隔に入っています

海つり初心者の僕としては、どれぐらいの間隔が適正なのか
推し量るのが難しいところではありますが

陽が出てきて明るくなり、俄かに釣り人が増え始め
そうなると

『えっ、何?この間に入ってくる??』という隙間に、どんどんねじ込んでくるのですね
皆さん(笑)

でもまぁ、悪気がある感じではないので
いちいちイラっとしてもしょうがない

というか

そんなところでイラついているようじゃぁ、海釣りの、特に防波堤の釣りには向いていないって事かなぁ
と、強制的に納得して

エギングを続けるのでした

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そうは言ってもね

防波堤のヘチ釣り専門?みたいな人たちは、実に不愉快極まりないのであります
平気でこちらの足元に、竿先ねじ込んできます
(不思議なことに、皆一様にして愛想がないのであります。多分バツが悪いと言う事は、一応は理解しているのでありましょう)

最悪なことに、本当に悪びれていないので(笑)
相手の耳元で竿鳴りするくらいの強烈なジャークを浴びせてやると
スゴスゴと退散

しばらくすると、またチョロチョロやってきたりして
カラスの挙動にソックリな連中なのでございます

まぁ、それでも釣れていれば、こっちだって納得もするんですけど(笑)


まぁ、そんなのは放って置いて
こっちは真剣にジギング中

スマフォの潮見表から、下げの5〜7時が一番のチャンスなはずなのですが
一向にアタリなし


そんな中、唯一『あたり』らしいのは一回あったのと

目前までエギをチェイスしてきたアオリイカが
ほんの一瞬、エギに抱きつきかけたのですが
速攻でスミを吐いて逃げていくのが見えたっきり

いつの間にか背後に嫁が来ていて
『私もやりたい』
とか言うもんだから

簡単に自分が知ってる知識内での『しゃくり方』を実演
ロッドを渡して、適当に巻かせていたら

嫁曰く
『あれ?なんか重いんだけど』
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何?そういうの?このタイミングなの
これは誰が釣ったことになるの??

何はともあれ、初のアオリイカゲット
(ビミョ〜だな〜)


ブニブニ言いながら、可愛いサイズで油断したのがいけなかった
僕は顔面モロにスミを吐かれました(爆)

幸いにして、吐かれたスミが薄かったから良かったけど
二度目は嫁の背中に『濃いやつ』を吐かれ(笑→あぁ、笑っちゃいかんかぁ)てました

イカは、速攻でシメないとダメな理由を
自ら体感したのでした
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その後は、開館直後で激的に空いている水族館と寺泊の定食屋さんで
早めの昼食を済まし

午後はポイントを移動してランガンで偵察

後半は上げ潮のチャンスだったのだけれど、こちらは全く駄目でした
潮止まりを目前の納竿となりました

淡水のフライは、定点で留まって粘る釣りになりがちですが
ルアー釣りの、それも海となると
とにかく効率よく攻めて行くことがキモと見ました



ルアーに反応する魚だけ(今回はイカだけど)を拾い集めるような
感じなのでしょうね


こういう釣りを経験すると
つくづく
フライって釣れる釣り

なのだというのを痛感するのでした
(ルアーの上手な方にフライフィッシングをやらせたら、多分もっと釣るでしょう)

今回も、とても勉強になりました

次回、ベストシーズンに近づいた頃に挑戦したいと思います



追記

初めてイカをさばいたのですが、カッター一本でも簡単に捌けるし
ぬめりはすごいけど、思ったほど生臭くありませんでした
何より新鮮な刺身は最高





# by sureyamo | 2019-09-17 09:40 | and others | Comments(0)
2019年 09月 09日

秋のキス釣り

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せっかく新調したキスの投げ釣り道具一式!
今回は記念すべき『入魂釣行』です

散々悩んだ末に選んだ場所は

寺泊

地元の釣具店で情報を伺ったところ
『水温が高いのでサーフからだと遠投しないと難しい』
とのこと

いやいや、そのための遠投タックルでありますので、まさに

望むところ

ではありますが

同行者が『砂が靴に入って嫌だ』とのことで
なんて事はない(笑)防波堤からの普通の釣りとなりました

寺泊中央海水浴場の防波堤は、砂底が延々と沖まで続いていて
防波堤の先に行けば行くほど
当然深くなる

これつまり、好み?の水深を横割で効率よく釣れる!
ということであります


ほとんど手前から普通に釣れるので
軽いルアーロッドでも充分なのですが、せっかくの並継激重のサーフロッド(爆)なので
無駄に広範囲を狙ってみました

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釣れ具合からも、キスは群れで回遊する習性をうかがい知ることができます

そのために、投入した仕掛けが、偶然群れに遭遇したチャンスを
無駄にしないこと

要するに

一荷釣りが基本

になるのですね


先に偶然と書きましたが

海釣りとは、この『偶然』の占める割合が非常に多いと感じます
ここら辺は、内水面の閉鎖水域での釣りと
徹底的な違いではないでしょうか

まぁ、これはある意味
逆の現象も起こるので(誰でも釣れちゃう)そこら辺の敷居の低さも魅力なのでしょうけど

魚種を選ばず『なんでも良ければ』それなりに楽しめて
魚種を絞り込んでいくと『奥が深い』

そんな感じなのでしょうね

そういう意味ではキスは海釣入門では、最適な魚種に思います
なにせ、食べても美味しいですからね

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灼熱の炎天下の元

4時間ほどで40匹の釣果

ピンキスから20センチ超えの大型も混じりますね
サイズは、それこそマチマチです

熱中症になる直前で納竿(11時30分)しましたが
楽しい釣りになりました
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帰宅後に全部『背開き』したのですが
覚束ない手先で優に1時間以上掛かってしまいました

そんなキスたちも、揚げる側から摘み食いされて
あっという間に終了(笑)

大きなキスは身の量が圧倒的だけど
脂が抜け、骨も太くて硬く

総じて一口サイズ前後のピンギスが
一番美味かった!

キス釣りは秋のこれからも、接岸して釣りやすいシーズンなので
皆さんも遊んでみては如何でしょうか?

追記

実はこのキス釣りの前に、夜中からエギングにも挑戦していました
こちらは朝7時までやって

見事に撃沈!

次回、エギングでの雪辱を晴らす釣行も目論んでいます




追記

# by sureyamo | 2019-09-09 08:26 | and others | Comments(0)
2019年 08月 26日

キス釣りのタックル

お盆明けに、今年2回目の『キス釣り』に行って来ました

ここ最近は波が高く
場所によっては濁りが入っている、との地元釣具店の話を参考に選んだのは
前回同様『黒井埠頭』

濁りはともかくとして消波ブロックで、幾らかでも波の穏やかな場所を選ばないと
この釣りは、とにかく仕掛けが絡んでしまい
本命キス釣りどころではなくなってしまうことを、前回経験してきました

目の前の潮の流れであったり、回遊するキスの習性であったり法則性なんてものは
仮に知識としては知っていたとしても
自分の肌を通してた実体験として経験していかないと、ほとんど使い物にはなりません

これは、釣り全般に言えることですけどね

今回は多分、条件的にはかなり厳しい状況だった思われる中で(余裕がなかったので写真がありません)
キチンと考えながら釣りをした成果?なのかわかりませんけど
まぁまぁ、納得のいく釣果を残すことができました


ただ、こうなると
今までのお手軽な『チョイ投げのキス釣り』の限界を感じてきたのも事実
となれば
禁断の『プチ』本格装備の導入(お約束)となるわけです(笑)


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ロッド

今までは4.3mの安い振出竿を複数本使い回していたのですが
高水温で鱚の群が沖に出てしまうと、全く釣れなくなってしまうのですね

そこで今回は、遠投を視野に入れたロッドを新調

すでに廃盤ですが、ダイワのインターライン『SARF』の未使用品を
格安で購入してきました

『インターライン』自体、既に人気はないようで
結構安値で叩かれているみたいですから、逆に狙い目かも知れません
(新品定価で軽く40,000以上)

ただ、フライロッドと比較してもしょうがない話なのですが
遠投用の並継ぎロッドの、この重さたるや

笑うしかないレベル

一般的にはこんなものなのでしょうか?





このロッド用に
カスタムスプール二個付きの新古グレードの遠投用リールを
これまたお値打ちで購入

最初は回してもベイルがリリースされず、これは故障品を摑まされた?!と思ったのですが
実はこの手の大型スピニングリールでは、キャスト時にベイルが返ってしまう『事故?』を防ぐため
最初から機能のないモデルがあるみたいですね

なかなか勉強になりました


ラインはPE 0.8を200m
これを替えスプールとセットで準備

これに力糸も必要になってきますので、なんだかんだと出費はかさみます(泣)

秋に一回、今年最後のキス釣りで『入魂!』と行きたいところではあります




# by sureyamo | 2019-08-26 14:53 | and others | Comments(2)
2019年 08月 14日

完敗

通年、お盆に釣りをすることは(過去に色々あって)控えていたのですが
たまたまポッカリ空いてしまったスケジュールを何で埋めようか、と考えたとき
『丸沼での釣り』以外の選択肢はありませんでした

というわけで
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厳しい状況を重々承知の上の、真夏の丸沼へ!

接近しつつある台風の影響による
風を期待して臨んだ今回の釣行

『そんな何か』でもないと、正直腰も重いところではあります



目論見通り、10時を過ぎたあたりから安定した風が吹きはじめ
状況的には悪くない感じではあったのですが

最初の一尾目を、ありえない部分のティペットブレイク(前の釣行の時に傷でも入っていたらしい)してから
全くアタリなし
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立ち込んでいるすぐ隣を悠然と定位する
ヒレピンのゴーマルオーバー(いま、こうして見ると確実にロクマルは有るかも)が、本当に目障り(笑)

ダメもとでフライを通すも、フライが1m近く接近した段階でフワッと方向転換
そこら辺をグルッと回って来ては同じ場所に再び定位
と、この繰り返しで全く相手にされずです

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また、今回な何故か根掛りが異常に酷い

カケ上がりを少し超えた付近に、何が沈んでいるのかわからないけど
かなりの確率で『何か』を拾ってしまうのです

いつものキールフライで完全に底をズルっていることで、多少は生還できるものの
少しでも早く引いてしまうとアウト

まさにフライの『キルゾーン』

今回は、ここで手持ちの駒をほとんど失ってしまうのでした


もともと弾数をあまりも持ってこない上に
特に最近は、持ち込むフライが試作品ばかり(全部違う小細工)のせいぜい7本程度なので

『あたりフライ』をロストすると状況が振り出しに戻る(笑)






今までなら、半日程度の釣りでも
それなりになんとかなっていたのですが

今回は見事に完敗



さらには

自分が午前中一杯、散々投げ倒し&引き倒した場所で
Tさんと場所を交代した途端

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立て続けコレですからね


釣れないのは、高い水温の丸沼のせいではなく

間違いなく自分の攻めが甘いのです
また顔洗って出直し!




それにしても何が違うのか?
一から振り出しに戻って、自分なりの答えを出していきたいと思います
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あらぁ、また掛けてるし(爆)



丸沼だけに限らず
みんなが釣れなくて苦戦している、こういう厳しい中でもしっかり釣る!


これは『たまたま』とか『偶然』釣れちゃう
そんなレベルのお話ではありません

多分、みんなと同じことをしていては
決して超えられない『壁』であることに違いありません


こういう方向性を僕も目指して
ますます精進を誓うのでありました


# by sureyamo | 2019-08-14 10:58 | Lake fishing | Comments(0)
2019年 07月 26日

2019丸沼 夏の陣

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ここ最近の丸沼常連、群馬の『Tさん』のブログで公開される釣果報告に
焦る日々(笑)が続いていたのですが

ようやく自分にも丸沼釣行のチャンスがやってきました

と言っても、午後4時には次男のお迎えに、地元の保育所まで戻らなければならないので
釣りの方は、どう頑張っても正午まで
(帰途に高速を使えば、もう少し粘れるけど)

最近、そんな中途半端な釣りばかり
だけど現状で置かれている立場上、仕方ありませんよね




圧倒的弾不足が否めない現状の中、フライは前夜に突貫補充
そんな事もあって、出発時間を見事寝過ごしてしまい

現場到着は7時



メインの流れ込みには釣り人は2名のみ
釣れている?という割には人が少なく、少し拍子抜け



スリットには常連(千葉の)Tさんの姿

丸沼は泊まり込みで、昨日に引き続き二日目というTさんの話では
昨日は、結構釣り人も多かったという

温泉スリットを左右から攻める


開始して間も無く、Tさんのラインが沖に向かって張り詰めます







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50、60cmと、立て続けに良型を連発!

同じスリットを攻めているハズなのに、こちらにはアタリすらありません
(Why?)


堪らずお話を聞くと、狙いは『ベタ底』

※自分もさっきから、同じ『ベタ底』狙ってるんですけど(^◇^;)
何か違うのでありましょうねぇ



自分もTさんに習った超デッドスローのリトリーブに変えてみるものの
状況は変わらず

ただ、そんな感じで続けていううちに
イキナリひったくられる様なストライク!

そのままストックしていたラインを全て放出
逆転をはじめたリールのドラッグを、慌てて締め上げ

上がってきたのは
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40cmにも満たない感じのレインボートラウト

ご覧の通りのヒレピンですが、恐ろしい瞬発力!!
一体、何が掛かったのかわからないぐらいでした


丸沼では、こういう個体が徐々に釣れるようになってきたように感じますね
以前であれば、岸釣りで釣れる成魚放流魚の大半は、ヒレの丸くなった個体ばかりだったんですけどね


時間が10時を回った頃、ようやく風が吹き始めます

少し投げ難いくらいの風が、ここの釣りにはベスト

縮む飛距離に高まる期待(笑)
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ちょうど、ベタ底の当たりが遠くなった頃でもあったので
前夜に巻いた『ノーウェイト・マラブー』(レッドワイヤーが見当たらなくて‥‥)を結んでみます


今までのデッドスローから一転、早引きのリトリーブにスイッチした途端

アタリ連発

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うまく乗せられれば、45〜50cmをアベレージの元気印なレインボーが
ツーハンドロッドをギャンギャンに締め上げてくれます

若干スキニーな個体も混じりますが
ほとんどが栄養状態良好のナイスプロポーション

この強烈なファイトが何より良い証拠


まさか、ここ丸沼にもハコスチが入ってるのかなぁ?
 いや
噂のハコスチにも負けず劣らずかも❤️
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ハコスチみたくジャンプこそしないけど
ネットインのその瞬間まで
全く諦めを見せない、そのファイトに圧倒されまくり


※後日確認したところ、これが噂の頂鱒とのこと
強めのレッドバンドとピンク色のヒレが特徴とのことで、30センチ程度の個体でも赤身
そして、その味は絶品!


いやぁ、それより何より、やっぱりこのパワーでしょう

♯6スイッチロッドを使ってハコスチは何匹も釣っていますが
14ftの♯8ダブルハンドを、ここまで締め込む様は
完全にハコスチは超えてます


論より証拠

是非、一度お試しください


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このノーウェイトなマラブーは根掛かり対策をしておらず
結構な頻度でロストしてしまいました

仕方なく、定番『ズル引きちゃん』に切り替えたものの
此方も同じくらいに『あたり』は有りました

ウェイトは関係ないのかもしれませんね





『二回リトリーブすれば、そのうち一回は当たる』

こんな高頻度のストライクというのは
実に久しぶりな気がします
(セットフック出来なければ意味ないんですが)


まだまだ釣れそうな雰囲気プンプンの丸沼でしたが
あっという間のタイムアウト

あぁ、次はいつ来れるのかなぁ(笑)


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# by sureyamo | 2019-07-26 19:55 | Lake fishing | Comments(0)
2019年 07月 18日

鱚釣り

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上越市の本間釣具店

新潟のキス釣りは、このお店への来店から始まります

毎回思うのですが、このお店の品揃えには圧倒されてしまいます

海なし県の某釣り具チェーン店と比較するのは酷なのかも知れないけれど
目移りしそうな程に豊富な仕掛けの数々は
見て回るのだけでも楽しい





事前情報で

この前までは良かった

というキス釣り

ということで、今回は『一足遅かった』感満載の中でのスタートとなりました



キス釣りのメッカ、銀座的な直江津周辺でも
釣り人の姿はまばら

そのまま北上し、柿崎港へ

少し釣り人の姿が見られたので

もしかしたら

という淡い期待は
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バッサリ!一刀両断(笑)


ほんとに釣れない






結果午前中だけで

本命のキスは1匹のみ(フグは結構釣れた)

それでも羨ましがられる?ほどに
周りは、更に釣れていませんでした

波も高く、底は撹拌しているようで
枝針仕掛けは絡むは、波打ち際の漂流物に根こそぎ持っていかれるわ

モチベーションはダダ下がり
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そんなわけで、釣りは一旦打切り

上越市の水族館で家族サービスに徹することに(笑)
シロギスは水槽の中にいるヤツを観察しただけで終わりました






この日は上越市で宿泊

素泊まりだったので、夜食は街に繰り出して
適当な料理やさんに乱入

上越市ですので新鮮な海産物には事欠かない土地柄ですが
素材の良さに乗じて、料理の味付けや小細工というのは案外手薄?だったりするのかな
臭みとか取りきれてなかったりしますね

変に舌が肥えちゃってるのかもしれませんけど
地元(埼玉・群馬)の料理店の方が美味しかったような‥‥‥


今回僕は、海鮮石焼飯というのを注文しました

激アツのドンブリの中のご飯に専用のタレを掛けて攪拌
早い話『石焼ビビンバ海鮮風』ってところでしょうか

こういう料理は、大概ハズレがないので安心

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明けて二日目は、宿から近い直江津でのキス釣り

前日同様り人もまばらで、どこでも入れそうです


消波ブロックの前の、
なるべく波の静かなポイントを選んで入ります

ここではフグの猛攻撃はなく、仕掛けも絡むこともなく
のんびり釣りができそうです


子供らも、たまらず浜で遊び出してしまいました

『目の前で邪魔だ!危ない!やめろ!』
と言って聞く連中じゃありません

まぁ無理もないですよ
自分の血を引いていますので(爆)
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普段の内水面での遊漁では
他の釣り人の動向(先行者等)やポイントの場所取り、争奪、牽制などといった事が
当たり前のようになっています

余暇のストレス解消でもある釣りが
逆にストレスを溜めちゃうことも多いので‥‥

であるからこそ
広い砂浜で、漠然と掴み所のないポイントを前に行う、こんなサーフの『キス釣り』には
何とも言い知れぬ魅力を感じてしまいます

少し疲れているのかなぁ(笑)




あと

キス自体も旨いしね❤️


追記

二日目(午前中まで)の釣果はキス8匹、メゴチ2匹でした


いや、この
メゴチが意外に旨くてビックリ!でした






# by sureyamo | 2019-07-18 18:10 | and others | Comments(0)
2019年 06月 28日

フォーム加工

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久しぶりにフォーム材を活用したフライタイイングです

作ろうとしているのは


『ケバエのボディ』


この『ケバエ』ですけど、その後もネットで色々と調べてみたところ
北海道では、それなりに周知されているフライだということが分かってきました

偏食され出すと、この手にフライでないと釣れない事も多いらしく
そうなると、ますます気になる存在

もう

巻かずにいられない





てな訳で

まずは即興でボディー作り



浮力の持続性と共に
フライのタフさも求められます

なにせ湖で使うとなると、対象となるトラウト達はそれなりに大型で
たいそうご立派な歯をお持ちになられます
数匹つったくらいで壊れてしまってはダメ!!


これらの条件を、ある程度満たしてくれるマテリアルとなると
シンセティック、それもフォーム材の出番です

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今回は、数あるフォーム材の中から、こちらをチョイス!

ちなみに、CAPSさんからも(別の商品名で)同じマテリアルが販売されています

このフォーム材の一番の特徴は
すごく軽くて柔らかいです


今回は、虫のサイズが小型になるので
フォーム材でもSサイズ?クラスのモノを使ってみました


まずはニードルで穴をあけ
次に『シマザキホローボディー』を製作するときに使用する治具を流用

ハサミで若干整形します
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体節を表現するためのスレッドを入れて

先端のギリギリ手前で、ウィップフィニッシュ

コーテリーで先端を少しだけ溶かしたら
即座に指で馴染ませて終了


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黒のマッキーで色を塗ったら出来上がり

何個か作ったら、段々とソレっぽい形になって来ましたよ(笑)


こんなパーツを作り溜めてから、次の作業に移りたいと思います






# by sureyamo | 2019-06-28 16:59 | fly tying | Comments(2)
2019年 06月 27日

もう一つの課題

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実は先日、赤久縄さんで2時間ほど釣りをしてきました

その際に、こんな落ち葉の堆積する浅い流れに定位する渓流魚達にたくさん遊んで貰ったのですが
その時の胃の内容物から、落ち葉で造られたケース(筒状の巣)が複数出てきたのでした

コカクツツトビケラを代表するような
『ケース付きの状態で捕食される』ラーバの釣りというのは以前から知識としては知っていましたが
実際の自分の釣りの中でストマックから出てきたのは、多分初めての経験でした

とは言え
そんなモノを捕食していても、普通にヘヤーズイヤーで釣れてしまうワケなので
格段気にすることもでもないのですが

マッチング・ザ・ハッチを、少なからず齧る者としては
気にならない!といえば、それも嘘(笑)


こうなったら再挑戦して
しっかりストマックの採捕をして来ようということで
日を置かずして、再び赤久縄さんにお邪魔してきました



水曜日だから、余裕でポイントに入れるだろうとタカを括っていたのですが
生憎、目指すポイントには先客のフライマンが粘り腰(笑)で釣りをされていたために

今回、このポイントでの採捕は断念せざる終えませんでした
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なので

結局『普通の釣り』(爆)になってしまいました
(また、そのうち再挑戦したいです)




前回はヤマメもイワナもニジマスも
ほぼほぼ同じくらいの比率で釣れてくれたのですが

今回の遊び相手は、ほとんどがニジマスで
ヤマメに限っては、数えるしか釣れませんでした
(イワナは一箇所に固まってる感じ)

ちなみに、いくつかの個体で内容物を確認したのですが

ほとんどがペレット(^◇^;)
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それにしても、最新のiPhone XSのカメラの性能は凄いですね
携帯のくせに(生意気にも)このボケ足



赤久縄では、こんなポイントにも魚は過密状態でストックされているので
釣り方やセオリーを(あまり)問うことなく、魚自体は容易に釣ることができます

実際の渓流では、魚は『然るべきポイント』に『然るべき数』しか生息していないので
このように簡単に釣れることは、まずあり得ません

逆に、これだけの魚影に対峙してフライが流せるのですから
サイトフィッシングには、これ以上にない練習場とも言えると思います

下手に一般渓流に入って、貴重なチャンスを技量不足からくる『凡ミス』で潰すくらいなら
こういう場所で徹底的に経験値を積むのも有り

というか、むしろ

しっかり練習してから渓流デビューすべきかな(爆)






どこをどうやっても『釣れてしまう赤久縄』

釣れすぎてつまらない

なんて文句が聞こえてきそうですけど

テーマを決めて臨むことで、得られるステータスは変わってきますから
まずは自分の意識を変えましょう(笑)

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こんな流れでも、油断するなかれ

底からこんな魚が普通に食ってきたりします
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42cm

2番ロッドで、上に下にと振り回されましたけど
8Xで切られずに取り込みできました


ここではハコスチも入っていてるようなのですが
総じてニジマスはどれも元気が良すぎ(笑)の傾向があるようです



先にも述べたとおり
フライやシステム云々以前に、基本的になんでも釣れてしまう今日のような状況では
釣りも単なる『収穫作業』に成り下がってしまいます


なので
普段はなかなか出来ない(やらない)システムで、微妙なストライクを取る練習!
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浅瀬攻略のルースニングではショットの存在はネックです

そこで今回は、ウェイト軽めのニンフ(もしくはノーウェイト)に
南天マーカーのみのセッティング


ただ僕のように細いティペットを使用すると、南天マーカーのストッパーが効かないので
UVノットシーラーは必要不可欠です

絡みやすいので、ラフなロッド操作だけは厳禁です



とにかく、何匹も何匹も魚を掛けていると
かなり微細なあたり(前アタリ)が取れるようになって来ます

ここの言う微細なあたりとは
マーカーが『一瞬沈む』とか『止まる』とか、そんなレベルではなく

マーカーの動きを車の動きで例えるなら

巡航中から一瞬アクセルペダルを抜く

その際、僅かに掛かるエンジンブレーキによる減速


もう、本当にそのくらいわずかな変化です
(車乗らない人は分からないか?)



ただ

そういうストライクが取れようになってくると

マーカー釣りは『鬼のように釣れる』ようになります

それと同時に

今までストライクだと思っていた、その大半が
実は『魚がフライに違和感を感じ、たまたま吐き出し切れず、運悪く掛かっちゃった』
のだということを痛感するのでありました

集中力が半端ないので、すごく疲れますけど(爆)



# by sureyamo | 2019-06-27 07:00 | River fishing | Comments(0)
2019年 06月 19日

謎解き

先日の捕食対象物が気になって気になって‥‥‥
勝算がないのに、また丸沼に来てしまいました

しかしながら、今回も桐生のお客様に納品を済ませてから、ということで
現着は11時

目指すポイントは、すでにフライマンの姿が見られたので

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今回はエラ沢に入ります

ノーライズということで、いつもの引っ張りからスタートするものの
全くのノーバイト

そのうち、エラのワンド内でポツリポツリとライズが始まり出したのですが
散発もいいところ

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やはりライズの期待できるポイント(全開の場所)が、どうしても気になってしまいます

矢も盾もたまらず、結局は‥‥‥

先客に気付かれないように(笑)岬の手前側(お隣)
にお邪魔させて頂きました

やはり‥‥‥と言うか、この前のようなライズは、今日はほとんど見られません


まぁ所詮はそんなものだろうと、タカは括っていたわけで
今回の一番の目的は、何と言っても前回の釣りで『見落としていた』であろう

捕食対象物(昆虫)の確認

都合よくライズもないので(笑)真面目に探してみたら

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そうそう、コレコレ

18番くらい(実際には16番くらいかな)の黒いヤツ!

で、その正体は





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ハグロケバエ

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コムライシアブ?


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メスアカケバエ


水際で散見されるし、実際に水面にも浮いていました
恐らく派手に食われていたのは、この類のアブ・ハエではないかと推測しています


16〜18番のブラックアントを浮かべておくと
手前でライズしている20cmくらいのニジマスは普通に食ってきます


ただし、アブ系の羽落ちは基本スペント状態なので
フライとしたら、そこはしっかりウイングを付けた良さそうです

また、これらの虫に共通して、色は『黒』

逆光ポジションなら割と見える部類のフライになるので、自分ならインジケーターの類はつけないのですが
それはあくまで川の場合

湖では、それなりに距離を出して釣ることになるから
視認性は少しオーバー気味に持たせてあげないと、湖面では見失いやすく
使い続けるのは、結構辛いかも




まぁ、ここら辺はあくまで推測
実際にドライで釣った魚の胃の内容物を見ないことには断言できませんけどね


阿寒湖のハバチの時もそうですが、この手のフライ(アブ・ハエ・ハチ系)のライズは
どういう理由かわかりませんが
何故か派手なスプラッシュライズになる傾向があるように感じます




# by sureyamo | 2019-06-19 22:19 | Lake fishing | Comments(9)