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2026年 01月 23日

寒波到来

毎回毎回、最強寒波の到来なんですが
阿呆な釣り人には

「それがなにか?」

てなもんです(笑)
寒波到来_c0095801_18351854.jpeg
こんな日に釣りにくる酔狂は、そうは居ない…なんて見込みは

甘い甘い(^_^;)


寒いのは、あくまで人間側の都合

水中のお魚には外気温が何度だろうが…あまり関係はざいません(^_^;)からね
どちらかと言うと、寒波が来るぐらいの気圧変化に

期待しちゃうぐらいです(笑)



というわけで…
今回も見慣れたメンツに囲まれて(笑)のスタート



今日ぐらいの寒さであれば、そこまで気をつける必要もないんだけど…

フライ、ティペット、リーダーを含め、システムを地面に直で置かない

置いたらどうなるかは…いちいち説明しませんが(笑)
出来る限りやらない方が良いと思います




釣りの方は、正直…宜しくありません

減水は更に進んでいて、魚影が固まる川底付近は
ほとんど流れていない状況です


見たところ魚の活性自体、そんなに低いわけではなさそうですが
実に反応が悪いです

確実に「良い波」には乗ってる筈なんだけど
鼻先ギリギリで避けてる?んじゃないかって感じの素振りが、マーカーを介して伝わってきます
寒波到来_c0095801_18352188.jpeg
#22のブユ・ラーバが、たまに効くんだけど…
寒波到来_c0095801_18352708.jpeg
ストマックからは、さらに上を行く(#28)サイズ感でした
かと言ってサイズを合わせたとて…(^_^;)

期待できるほどの見返りはございません(笑)




途中から時合い?になったのか
ようやくパタパタと反応が良くなって…
寒波到来_c0095801_18352365.jpeg
ようやく、いつものペース(笑)



毎回そうなんだけど…

なんやかんやのお昼までの釣りで
不思議と帳尻があってしまうものなのですね(^_^;)
寒波到来_c0095801_18352539.jpeg
後半30分(11時30〜正午)

フラットニンフの#14に変更したところで
怒涛の連続ヒットとなりました
寒波到来_c0095801_21442691.jpeg
中層をスローフォールで漂っている(ハズ)のフラットニンフが
一気に引ったくられるようなストライク

これが本日ラストの一尾となりました



この減水には手を焼くけど
まるで毎釣行ごとにレベルを上げられるようで(笑)

生粋の反骨精神に火が付いてしまうと、どうしても通ってしまいますね



# by sureyamo | 2026-01-23 22:20 | River fishing | Comments(0)
2026年 01月 22日

零Gメソッド

零Gメソッド_c0095801_08250804.jpg
我が「零Gメソッド」が
本日発刊のFlyfisher誌で紹介されています

今回、見開き8Pのボリュームを割いてもらったものの
この釣りに関しては“ほんのお触り”程度の解説が精一杯です

ただ…

「こういう考え方もあるんだ」

と…一人でも多くの方が知ってもらえたのなら
この企画は正解だったのだと思います




「零Gメソッド」とは
水の流れ・重力・抵抗・ラインテンションをどう“感じ取るか”という…つまり

「動態制御」



フライの重さに頼らない
ラインテンションを掛けない
流れに対して調整して合わせる…のではなく、流れに自然と溶け込ませる

魚の定位と水の構造が一致した瞬間だけが成立の条件…という、つまり

「魚を釣る」のではなく「魚が釣れてしまう状況を作る」

ということです



そういう意味では、同じニンフィングでも
競技ベースとなるユーロ・フレンチ系に見られるような、外形的に合理化、理論化された能動的な釣りとは
対局でと言って良いと思います




「零G」とは
ノウハウをなぞって人よりもたくさん釣る技術…というより
自然と同化することが終着点


「理解した人だけが到達する領域」

…という認識が、多分一番近しい感覚ではないでしょうか



でもまぁ、そうは言ったところで
所詮は「人よりも沢山、人よりも大きな魚を釣りたい」というのが
釣り人大半の本音ではあるとは思うんですけどね(爆)

ここから辺のお話になってくると
色々なレベルの方が購読する全国誌には、いささか荷が重い(笑)と言わざるえませんから


そういうのを期待して購読された方には、本当に申し訳なかったですm(_ _)m

逆にブログは、こういう本音は語れる場ですから
変態さんは、これからも付いてきて下さい(笑)



# by sureyamo | 2026-01-22 23:06 | tips | Comments(0)
2026年 01月 19日

フラットニンフ(シャック版)

フラットニンフは
お世辞抜きに、よく釣れてます
フラットニンフ(シャック版)_c0095801_17494004.jpg
パートリッジのグレイネックを使えば
色目としては、まんまシャック(笑)


今までのシャックパターンでは、オリジナルに近づけようと色々工夫はしてきたけれど
ヤレばヤルほどコテコテになってしまい
シャックの持つ「生命感のなさ」というか…何とも言えない無機質感の表現が難しかったんですけど

それもこの手法(必ずしも巻かなくても良い?)のお陰で
一気に解消した感があります







シャックはフヤけると大きくなるから
オリジナルより大きなフックサイズが使える…というメリットもありますね

春先のシビアで繊細な釣り求められる状況下であっても
普通に#12〜14というフックサイズが使えることは(高齢の)使い手にとっては、かなりのアドバンテージ
フラットニンフ(シャック版)_c0095801_17494363.jpg
スケルトンニンフ時代?に悩みのタネだった
フライのスピン

特に極細ティペットを使用する僕の釣りで
コレはかなり致命的な問題でした


ただそれも
揚力を生むようなairfoil形状を意識したら、その整流効果のおかげなのか?
これらの問題もほとんど解消した…といって良いです
フラットニンフ(シャック版)_c0095801_17495657.jpeg
これらのニンフは、最近の釣りでも大活躍です



今日の釣りでは
こんな感じで、口腔内に吸い込まれることが多かったです

ちょっと活性が良かった?のかしら

ただ正直、ここまで入っちゃうと
流石にティペットが歯で擦れて切られちゃう危険性が出てきます(^_^;)
フラットニンフ(シャック版)_c0095801_17495825.jpeg
今年のストマックで、初となるクロカワゲラ

まだまだ小さいですね


勿論、この後の釣りでは
クロカワゲラのニンフでも釣れました
フラットニンフ(シャック版)_c0095801_17495390.jpeg
今日の釣りでは
普段、そんなに釣られ慣れていないような個体が多かった雰囲気がします

もれなく猛烈なファイトを披露して頂きました(笑)そして



久々にバラした数でツ抜け(爆)






本来であれば
本番ヤマメの練習相手で始めた「ハコスチ修行」の訳なんだけど
スレて手強くなったハコスチを釣る方ことのほうが

いつしか刺激的になってきてしまいました\(^o^)/



# by sureyamo | 2026-01-19 18:28 | River fishing | Comments(0)
2026年 01月 15日

悶絶のマイクロニンフゲーム

早川釣行から一日置いて…今日は冬期ハコスチ釣り場


ニンフィング修行中の身としては、フィールドのポテンシャルに甘んじることなく
厳しい現実に身を投ぜよ!…と言えばカッコいいけど

早川での爆風釣行における「消化不良」の解消(笑)
悶絶のマイクロニンフゲーム_c0095801_18222252.jpeg
遊漁者数も、此処にきてだいぶ落ち着いてきました

相変わらず寒いことに変わりはないけど
今年は川に氷が張ることなく(今のトコロは)て

更に進行する減水以外に、特に大きな問題も無い…
いや、この減水が結構曲者なんですけどね(^_^;)




いつもはパイロット的なビーズ付きのジグニンフで
駆けつけ2〜3匹釣るのですが


これが全然駄目(^_^;)

方向性としては、さらなるサイズダウン…ということで

#26まで一気に二段落とし(笑)

で、ようやく
悶絶のマイクロニンフゲーム_c0095801_18222377.jpeg
ストライクは相変わらず微細だけど

鋭意練習中のNTNLドリフト(仮)発動
(Neither tight nor loose)

悶絶のマイクロニンフゲーム_c0095801_18222211.jpeg
奥の流れに見える魚影群に注目

コレだけの魚がいて…(^_^;)
そうヤスヤスと釣れないのが、この流れ


本州の…特に関東近郊のC&R釣りでは、割と当たり前の事象(笑)
天然魚相手の鉄板セオリーは

ここでは、ほぼ無意味
悶絶のマイクロニンフゲーム_c0095801_18233159.jpeg
そして、お口直し的な変化球(笑)
悶絶のマイクロニンフゲーム_c0095801_18233562.jpeg
11時58分に掛かった18匹目(推定ロクマル)が
本日最後の「箱鉄」となりました

推定…とある通り、この子もバラし(^_^;)
結局本日も、シッカリ7バラシ(爆)




今回の教訓

減水してからというもの0.2号では沈みが早過ぎることから
ロングドリフト中に着底しまうことが多発

なのでここ最近、メインに使っているティペットは0.3号(8X)
悶絶のマイクロニンフゲーム_c0095801_18222322.jpeg
極小フライを結んだ際に、変な糸癖(↑参照)がついてしまうと
フライの姿勢も不自然になってしまいます

フリーノットにすることで、いくらかは緩和するけど
今後は一考が必要ですね

本当に些細なことではあるけど
マイクロニンフィングでは、とても重要なことに思います。


# by sureyamo | 2026-01-15 19:39 | River fishing | Comments(0)
2026年 01月 13日

箱根早川



箱根早川_c0095801_22100141.jpg
箱根の早川

その冬季C&R区間の釣りに行ってきました

幾度となく、他の方々の動画にちょくちょく出てきていて
ここ数年前から気になっていた川です

一見すると、何処にでもありそうな里川風情ですが
この上流部は有名な箱根!

観光地の街道沿い

を流れる川なのですね
箱根早川_c0095801_22111695.jpeg
今回は現地深夜着のセミ車中泊だったのですが
夜明け頃に吹き始めた強風のお陰で、車が揺さぶられての目覚めとなりました(笑)


ま、こんな風も朝のうちだけだろう…とタカを括りつつ
そそくさと釣り支度
箱根早川_c0095801_22113037.jpeg
この川のレギュレーションに関しては
フライフィッシング的には、シングルバーブレスフックのみ使用が許されています


つまりは
結んでいるフックがシングルバーブレスであれば、ドロッパーやトレーラーといったリグも
基本OKということになりますね

ユーロニンフで挑戦するアングラーも多いようですね



シングルニンファー?の自分としては
少し手強いかも(笑)
箱根早川_c0095801_22121723.jpg
事前の情報から
シロハラコカゲロウのハッチが見込めるようなので
今回のフライローテーションは、小型のメイフライ系ニンフを基軸に考えます



自分の見立てでは
ゼログラビティーニンフィングとの相性も良さげな流れのハズだったんだけど
実際の現場はかなり減水が進行していて、流れは想定以上にヨレていました


さらに強風ということもあって
なかなか思ったレーンにマーカーを流せずに苦戦
サイドストライカー考案後の釣りで、コレほどの強風は初体験かも


そうなると…当然のことながら、ストライクも縁遠くなる(^_^;)







何度も流しているうちに、この流れの特徴…というか
脳内イメージが出来上がってきます

この釣りは、もちろん仕掛けの構成も重要だけど
自分の頭の中で「流れの構造」をイメージすることが断然大事



流れの仕組みが、あらかた理解できさえすれば
後は何処に仕掛けを投入するか…だけ
その読みに大きな狂いがなければ、勝手に流れが魚の鼻先までフライを運んでくれます


主役は「魚」ではなく「流れ」

ゼログラビティーニンフィングの真髄とは
魚の鼻先にフライを積極的に誘導し咥えさせる…のではなく

自然の流れに乗せてつつ

咥えられる状況だけ作る!


その先にある
咥えるかどうかの最終判断は、あくまでも「魚次第」ということ

でもまぁ、特に問題がなければ
普通は咥えるよね…ということになるのは、当然織り込み済みですけどね(笑)
箱根早川_c0095801_22122899.jpeg
神流川のハコスチとは、これまた全く違った
ストライクの出方になります

魚影自体、冬期ハコスチほどの濃厚さは無く、そんな魚影が徹底して責められているからなのか
マーカーが「スン!」と綺麗に入ったとて
全くフッキングする気配すらしないことが多かったです

使っているフックはR17−3FT(ナノスムース)
そもそもこのフックなら、触れただけでも掛かりそうなほど
フッキング性能は鬼畜並みなんですケドね(^_^;)



恐らくは
フライの近くで急反転することによる水流の動きをフライが拾っているのだと思うのだけど
ニンフでも相当にヤラれてる感が否めません(^_^;)
(お前が言うな…)
箱根早川_c0095801_22123800.jpeg
前々日が大会だったらしく
まだ、そのプレッシャーを引き摺ってるのかな

サイズは40cmぐらいが、よく掛かります


残念なことに、今回釣れた魚の痛みには共通していることがあって
それが少し気になった点

箱根早川_c0095801_22095865.jpeg
温泉街の川ということもあって、水温は高め
水生昆虫の成長も他河川より早いです


この時期にストマックからクロカワムシが出てきたのは初体験(笑)
こんなの食ってるだから…ということで

ニンフのサイズを一気に上げたら
ストライクの数が更に加速(笑)

お昼前に余裕でツ抜け達成

…でも強風によるライン処理の遅れだったり、マーカードラッグの影響で
半分ぐらいはバラす羽目になりました(T_T)

箱根早川_c0095801_22131655.jpeg
こんな所に掛かるなんて…
もはや真面目に喰おうとしているのかも疑わしいトコロ(T_T)

寸止めでかわしたつもりが
運悪くR17の餌食になってしまった…ということか(笑)



その後、お昼休憩を一時間挟んだ後
強風が全く収まる気配のない中、午後二時半まで釣りを継続することで
箱根早川_c0095801_22130633.jpeg
更に四匹追加

イブニングを待たずに、今回は納竿としました



こんな強風の中でも、昼過ぎの水温上昇のピーク時には
ライズもシッカリありますね


こういうライズをドライを使わず
ニンフ仕掛けのままで仕留める練習(笑)なんかもしてみたりして
(↑無駄なトレーニング)

これはこれで、なかなか勉強になりました(笑)



次は穏やかな日にでも
じっくり腰を据えて遊びに来たい流れですね



# by sureyamo | 2026-01-13 23:31 | River fishing | Comments(0)