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2019年 03月 21日

渡良瀬開幕戦

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渡良瀬川のライズゲームに挑戦したいと
遠方から三名の仲間からオファーがあり


ただ、ご存知のことも多いと思うのですが
今期はまともなライズがほとんど見られない状況であり

『えっ、本当に来ちゃう? うむむ、まだやめた方が‥‥‥』

的な助言は、月並みにさせて頂いたのですが

結局来ちゃいました(笑)







巷に流れる情報を、鵜呑みにしているようでは
人より良い釣りもまた、望めないと言うもの


早朝から午前中まで
それこそ何も起こらない状況だったのですが

正午を目前に11℃を超えた水温のせいか
にわかにハッチが増えだしました

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今まで、全くの沈黙を貫いていた流れも

その数こそ散発ではあるものの、明らかに良型のヤマメたちによる
水面の宴が、そこかしこで始まりました

初挑戦の彼は、序盤こそ渡良瀬名物『ヨレヨレ』レーンに翻弄されながら
瞬く間に二匹のヤマメをゲット!
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仕事の早さで定評のある彼も‥‥‥
本当に仕事が早かった!

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いや、幾ら何でもソレは早すぎるぜ(爆)



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総評として、この時期にしては羽化の量は大したことはなく
こうした、めぼしい流下物を積極的に探しながら
拾い食いしているようなライズというのは
魚の方からフライを見つけてくれる

という
願ったり叶ったり的な状況でもあるわけです



ただその反面

想定外のドラッグが掛かってしまったフライに
無理な体勢で食わせてしまう(食ってしまう)事でバラしたりするのも、こんな時が多いです


魚に慌てて捕食させない様に
フライを出させる前に充分距離を取った『見せる』ドリフト
お膳立ても心掛けたいものです



今回、自分の割り当て分のライズはありませんでしたが

仲間の高揚した笑顔が見られれば
そんなモノはこの際どーでもいー気がします


週末の追加放流で、一気にライズが増えてくれることを望みます


# by sureyamo | 2019-03-21 21:34 | River fishing | Comments(0)
2019年 03月 19日

神流川C&Rフォーラム2019開催予告

今月の30・31日に『神流川C&R フォーラム2019』が開催されます
このイベントも早いもので

今回で20回目

のミレニアムな開催となります
(正確には21回目ですが、一回だけ台風で中止となりました)

私自身、このイベントには第一回目の立ち上げの時から参加させていただいていることもあって
感慨深いものがあります


データとして残っているのは2003年の第4回目開催の頃しかありませんでしたので
その頃の写真をアップしておきます

皆さん、若い
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今回から開催地をC&R一般区に戻します

原点回帰

C&R区間の設置は、ここからがスタートであった事を踏まえると
最も望ましい会場と考えます

また開催時期についても、本来であれば台風の影響を考慮し、9月の禁漁間際開催が慣例だったわけですけど
今回の、解禁まもない三月開催というのは前例がありません

ただ今までの9月(産卵を控えた)を振り返ると『釣り』としては
こちらの季節の方が断然成立しますから
期待は裏切らないと思います
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そして今回のイベントから
再び講師としての役回りを頂戴いたしました

今回は『魚に優しいプチレッスン』
ということ(らしい)ので

魚に優しい=魚を釣らないためのレッスン


を伝授しようと思うのですが、そうなると恐らく
誰も参加してくれないと思うので


今回の『魚に優しいプチレッスン』では『魚の扱い方を改めて皆さんと考えてみる』機会になれば良いかなと、思っています
もちろん魚は事前調達なんてしていませんから、魚を釣るところから始めます

では、どうすれば手早く、手堅く魚を釣ることができるのか?!
勘が鋭い方はお察しのことと思います


気になる方は、是非足をお運びください




イベント告知

# by sureyamo | 2019-03-19 09:53 | Comments(0)
2019年 03月 17日

ルースニング用フライライン

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いつかやろう!

そう思いつつも数十年(笑)

意を決し
ついに『ルースニング専用のフライライン』にカスタマイズしちゃいました

とっても
別にどうってことはなく

フライラインの途中をぶった切って、スイベルを噛ませただけなんですけどね(笑


でも

先端から6mくらいのところをぶった斬るっていうのは
なかなか勇気がいるものです



この先端から6mと言うのは


自分がマーカーのドリフトをコントロール出来る限界のレンジで
ちょうどその時、手元に来ているラインの位置が、この位置になるのです。


ルースニングの場合には
キャスティング中にシステムが絡まないように投げるには、ラインの軌道がクロスしないよう
ティップは基本的にオーバル軌道となります

そこにさらに
マーカー直前に、下流方向のスラックを追加で入れていくことになるので
必然的にフライラインには、どんどんヨレが入ることになります





その効果の方はというと

今までの、キンクによるライントラブルが
バカらしくなるぐらい

効果絶大!

もっと早く、やっておけば良かった


# by sureyamo | 2019-03-17 21:58 | and others | Comments(0)
2019年 03月 14日

ROD CLIP その後


ROD CLIP

その後のレビューです

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はい!

何回も使っていないのですが

ご覧の通り

ピンオンリールがバラバラに飛散
(^◇^;)
板バネもビロ〜〜〜ンになりました※



と言う訳で、現在はこんな感じ

ピンオンリールに付けていた時はブラブラと動いて不安定だったので
その時と比べるとコッチの方が数倍使いやすいです
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肝心の使い勝手は

まだ慣れなくて
ついつい小股に挟んでしまう事の方が多いですけどね(ぷっ)

でもまぁ極論として

ベストの前面に色々ぶら下げるのは
ライントラブルの原因を引き起こすので

良いことはありませんね


余程便利なツール以外は
やたらめったらチャラチャラ付けないことをお勧めします





おまけ

# by sureyamo | 2019-03-14 20:22 | item | Comments(0)
2019年 03月 12日

マイクロニンフの仕掛け

マイクロニンフというと

フライの少し上に小型のマーカーやヤーンなどを装着し
中層〜表層を釣るイメージであったり

ビーズヘッドやヘビーショットを使って
魚の鼻先にダイレクトにフライを送り込むアウトリガースタイル

などをイメージされている方が結構いらっしゃるようなので
改めて(再度)説明しておきますね


自分の推奨するマイクロニンフは
別に何の変哲も無い、全く普通のルースニングです

ただフライが小さいだけ



実際には『全く普通』という部分には語弊があるかもしれません
この機会ですから特別に(爆)

マイクロニンフに特化した部分だけご紹介しておきます





これは実際に釣りをしていくと分かるのですが
ノーウェイトのニンフ(♯24〜♯28)というには、スプリットショットをセットして使っていると
結構な頻度でショットとティペットが絡むトラブルが多発します

一般的な♯16前後のウェイテッドニンフの場合
(恐らくフライの自重があるからだと思います)
ここまで酷く絡むことはないのです

これを回避する方法として、以前の記事(ダイレクトラインアウトリガー)に記した

『本線から分岐した枝糸』にショットを付ける方法が効果的です
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ただ、この仕掛けを現場で作るには
あまりに面倒臭い!

そこで


僕的には、このような細かな仕掛けを、事前に作っておくことをお勧めします

仕掛けの内訳は以下の通り

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用意するものは
『ニンフ』『ナイロンティペット』『丸カン』『フロロティペット』『ショット』

丸カンは市販のモノの中で最小(SS)を使っています
金属製の安価なもので十分です




釣り場では、この丸カンに
マーカーを装着したティペットの先端を結束することで仕掛けは完成します
(これを現場でやろうとすると、間違いなく丸カン何個か紛失します)
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全長は長くないので
こんな感じの仕掛け巻きを用意しておくと便利です

あぁ、フライフィッシングから釣りを始めた方は
『仕掛け巻き』自体をご存知ないかも知れませんね(笑)

フライコーナーには間違っても置いていないので
ご注意ください


# by sureyamo | 2019-03-12 21:40 | tips | Comments(0)
2019年 03月 09日

マッチ・ザ・ニンフ

たまたま所用があって、今日も神流川に来てしまいました

と言っても、時間は既に11時
土曜日ということもあって、重役出社(ぷっ)の自分に入れるポイントはありません(泣)


それでも、この場所だけは空いていました
(朝から散々ヤラれちゃった後であろうことは想像できます)

普通の釣り方だと、結構厳しいでしょうね
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今回は風もなく

今すぐにでも羽化が起こりそうなポカポカ陽気

ドライフライで、まだ釣っていないこともあって
ついついライズの誘惑に負けそうになりますが‥‥‥


今回も神流川のヤマメたちによる
『マイクロニンフ』3時間の講義を受講

この、ほんのわずかな区間のヤマメたち(約20尾弱の精鋭)を講師に迎え
特別補習個人授業を受けてまいりました(爆)






前回までは♯1ロッドに♯2のラインだったのですが
やはりマーカーを投げることが前提となると、
このラインウェイトでは、徐々にストレスが溜まるのを感じていたので
今日はいつもの♯3にタックルを戻してみました

ルースニングでは下流へのメンディングが必須

となると、どうしたって手元のフライラインが『縒れ』ることで『噛みつき』始めるのです
ここにティペットでも巻き込んでしまったら、その仕掛けは即アウト!
(逆に、ラインがヨレてこないようでは適切な操作が出来ていないと思って良いです)


このようなトラブルを考慮すると
ルースニングではフライラインは、最低でも♯3以上を使うことですね
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今回の釣りで特に感じたことは

ショットとフライの距離

7cmの場合と14cmの2パターンを試してみました
双方、普通に釣れるのですが

どちらかというと
14cmの方は7cmの時より、アタリは明らかにボケます
ですが、一旦掛かってしまえば
此方の方がバレにくいように感じました

まぁ、予想通りの結果ではありました




ちなみに

流芯の水深は太ももぐらいでしょうか
今回は0.09gのショットがベストマッチでした
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流下昆虫のサイズに合わせたフライセレクトは
ドライフライのマッチング・ザ・ハッチの世界では
すでに鉄板ではあるけれど

これをニンフにまで適応すると





システムのバランスと
ヤマメの付き場がピッタリとシンクロしてしまえば


アタリが止まらない!



当たり前のことだけど


こんな米粒みたいな水中の流下物とて
ヤマメたちは見逃さないのです
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ヤマメ達にしてみたらショックな出来事でしょう
ビビって、水中でも捕食を躊躇するようになってしまったら‥‥

そう考えると
実に罪作りな戦略

恐るべしマイクロニンフの世界です
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この釣りで重要なのは、一にも二にもサイズ!

細かなディティール
(尻尾が何本とか、リブを何巻だとか)
使用するマテリアルの特性
(●▲■が効く!とか、一体何と比較して?)

などにこだわる必要性を、僕は特に感じません
まぁ、こだわりたくなる気持ちも分からないでもありませんけど(笑)




まぁ、強いて言うのであれば
フライフック選びくらいでしょうか

ドライ用の細軸フックも問題なく使えてます
(ただ、ポイントが甘くなるのが早いかな)
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あらら、釣りすぎで折れちゃいました

天寿全う(笑)


スレ掛かり(胸ビレの付け根)が多発してきたら
魚がフライにスレてきている合図とし
(フライを躱した際にヒレに干渉しちゃった系)
フライ、システムの交換等で場所を休ませることも重要です

今年の成魚放流は、少々小ぶりな個体が多いのですが
流れの中では一番元気!
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ほとんど全ての魚体が、フックによる掛け傷を負っています

大なり小なり
『魚たちを傷つけることで、この遊びは成り立っているんだ』

ということであり
そのことに目を背けるなって警鐘と受け取ることにしています




そんな釣りの帰り

遅めの昼食は『赤久縄』で、今度は僕がヤマメちゃんをパクリ!
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ここ以外では『ヤマメの塩焼きは食べない』と豪語するくらい
川魚の特有の臭みが一切ありません

『頭』の部位が一番美味しく感じるのも
ジックリと火を通した最良の焼き加減だからでしょう


これで少しはヤマメの思考回路が
体に取り込めれば良いんですけどね(笑


# by sureyamo | 2019-03-09 22:13 | River fishing | Comments(0)
2019年 03月 08日

一週間後

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解禁から、ちょうど一週間後の上野村神流川

今日は漁協さんに用事があったついでに、ちょっとだけ様子を見てきました


外気温度は4〜5℃

風も強く、結構肌寒かったですね

ちょうど、漁協の方が監視&魚の写真を撮っていたので、今日の様子を聞くと
ライズもほとんどなく、あまり釣れていない、との事

川の中に手を入れてみると、水温は低すぎずちょうど良い感じだし
活性は低くないと判断

流石にドライは厳しそうだったので、例のマイクロニンフを結び
魚の溜まっていそうな流れに投じると

パタパタと釣れちゃいました

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良さげな魚体が釣れた時だけ、漁協の●●君が撮影
自分は、その様子を背後から撮影(笑)


役場前で、風の止み間にライズも狙ってみましたが
一匹だけドライを咥え損なった段階で(笑)
風も吹きっぱなしになってしまったこともあり、納竿にしました



そうそう

今回の釣りで、巷で話題?高性能グリースを
フロータント剤として試してきました
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存在自体は、昨年の5月に仲間が教えてくれていたのですが
この事をすっかり忘れていて

気が付くと、周りの人間(フライマン)が
一同口を揃えて褒めちぎっていて

今回、急遽取り寄せてみたのです


兼ねてより某メーカーさんのフロータントにおいては
成分を変更するたび毎に、サンプルをテストさせて頂いていたのですが

正直、ここ数年は

『飛び抜けて凄い』

と思えるものがなかなかなく‥‥‥
どれも、これといった不満なく使えてしまうレベルに到達していると思っていたので
新しいフロータントにというのに
あまり興味がなかった、というのが本音なのです


今回のフロータント‥‥‥ではなく
グリス

とても粘度の高いものを想像していたのですが、実物は呆気ないくらい
サラッとしています

これが夏場になると、どうなるかはわかりませんけど


今回の、たかだか30分くらいの釣りでは、なんとも言えませんけど
一つ感じた事は、意外に持続力があるようには感じました


これはフライというより
フライラインの先端、リーダーのバット部に塗布した際に特に感じました

塗布直後であれば、リーダーのコイル癖で接水している部分だけで水面に乗ってしまうほど


これは使っているとすぐに馴染むのだけれど
今回の短時間の釣りでは、一度つけたきりで最後まで浮いていて(ピックアップが軽い)くれたので
期待には充分応えてくれそうな気はします


シビアな釣りになった場合には
ティペットにグリスが付かないよう、逆に気をつけたほうが良さそうです
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# by sureyamo | 2019-03-08 14:55 | River fishing | Comments(0)
2019年 03月 06日

渡良瀬解禁

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釣行回数こそ減ってしまったものの
我がホームグランドである渡良瀬川桐生地区の流れ

今期も無事に解禁となりました


解禁早々で、先日成魚放流はされているものの
川に馴染んで、流下昆虫にキチンと反応してくれるようになってくれるまでには
もう少し時間が必要かもしれません

こういう展開は、ここ数年変わりませんね

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随分と埋まって、浅くなってしまいました

ヤマメが身を隠せるような場所が
減ってしまいましたかな

以前に比べ、かなり少なくなったとはいえ
まだまだカワウの脅威は健在

でもまぁ、
川がこれだけ浅くなると、カワウの方も、案外魚を獲るのも大変かなぁ?
って気がしなくもないですが

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どこでライズが起こっても不思議ではない流れ

今年も楽しめそうです


今回はライズ不発につき
ヤマメたちに遊んで貰えませんでした(泣)

まぁ、これからですからね
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# by sureyamo | 2019-03-06 22:19 | River fishing | Comments(0)
2019年 03月 02日

地球丸

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まさに解禁直前

フライ業界に激震が走りました

地球丸倒産


解禁日の釣りを終え、帰宅早々に突き付けられたニュースでした

地球丸といえば、我々にとって最も馴染み深い雑誌
『Fly Rodders』

1999年の創刊なので、かれこれ20年近く
『Fly FISHER』誌とともに、フライ業界の情報発信塔として双肩の一端を担ってきた雑誌の出版社でもあります

僕と地球丸との関係も、創刊翌年となる2000年のVol.3の
この記事から始まりました
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改めて振り返ってみると
46号分の記事に関与させていただいていました

あれほど作文が大の苦手だった自分が、よくぞここまで
文章を書いてこれた(爆)ものだと、我ながら感心してしまします




こうした紙媒体が廃れていくのは世の流れ

こんなことはインターネットが普及し始めた頃から、すでに予見されてきたことなのですが
実際、身近なところで、今回のようなことが起きてしまうと、なんとも複雑な心境です


キーボードでパチパチ打ち込んだテキストが、ENTERキー一つで全世界に発信できてしまう世の中

『個々が好き勝手な事』
を公表できる時代!といえば聞こえはいいですが
それと同時に、無責任で不確実な情報データが入り混じる時代を呼び込んでしまいました

混沌を極めたソースの中から、僕たちが知りたい

『紛い物でない情報』

だけ抽出することは、徐々に困難になってきているように感じます



紙媒体というには、校了(校正完了)となって印刷をスタートした時点で
後戻りのできない非情な(爆)世界

となれば、当然のことながら出す方(版元)も慎重にはなるし
校閲も入ることから
迂闊にトンチンカンな記事は載せられないわけです

そういうことを踏まえつつ
過去に出版された記事を読み返してみると
すでに30年以上も昔のことながら、大先輩の記事は実に的を得ていますし
いまだ、かなり勉強になります

何より、読んでいて

面白い!!

(そういう意味では、現在メディアに関わる全ての方達には頑張っていただきたいです)






そういうのを読んでしまうと、今のウェブに溢れる情報の
薄っぺらさは失笑に値してしまうのです


ネットが情報源のすべてという方達に、あえて申し上げますが

ネット上に描き連ねられた自論の大半は
過去に出版された紙媒体の二番煎じ‥三番煎じの

出涸らしもいいところである

ということ

いや、むしろ出涸らしぐらいまでなら許せる話しで
下手したら、すでに『変なフィルター』が掛かってる可能性も否定できません(ぷっ)




まぁ、そんな紙媒体を衰退まで追いやった責任は
目先の便利さや情報料を渋った(僕も含めた)我々にあります


僕ら得るネット情報の精査は
全てにおいて自己責任であるということに変わりはないのですが



キチンとした情報を得る手段として、紙媒体は蔑ろにするべきでない!

ということを痛切に感じる昨今であります







地球丸は破産手続きを開始していますが
『Fly Rodders』誌自身、この時代にしては売れている方の雑誌と思います

どこかの会社が出版を継続してくれることを
期待しています



# by sureyamo | 2019-03-02 10:03 | and others | Comments(0)
2019年 03月 01日

解禁日の釣り

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本日、群馬県内の渓流が一斉に解禁となりました

昨年から、群馬の解禁日は神流川と決めていて
今年も敢行してきました

今日の解禁日は平日にも関わらず
『温かくなる』という天気予報のせいなのか
釣り人たちの人出は順調?

役場前の駐車場では、少しでも出遅れると駐車スペースがない?
そのくらいの盛況ぶりだったようです



気になる釣りの方ですが

運よく魚の固まったポイントに、一番最初に入れた方だけが『入れ食い』の『爆釣』
ソコに入れなかった方、もしくは
柳の下の二匹目狙いでソコに入った方は

解禁早々から

苦戦(^◇^;)

とまぁ、これは『解禁日アルアル』ではあります




「暖かい日になる」予報に軽く裏切られ
早朝〜午後の早い時間まで、肌寒い一日となり

まともにハッチらしいハッチが始まったのは、早朝陽光が川面に差した一瞬と
午後は3時くらいから、という

全体的にはスローな展開の中で
放流まもない妙な(笑)テンションのヤマメたち
始終振り回された感じです


なんというか

煮えきらない展開

となってしまいました

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解禁日は『催事』と捉え

今シーズンお世話になるはずの渓流魚達への『挨拶回り』程度に捉えて
おおらかな気持ちで迎えれば良いのでしょうけど

釣り人というのは『竿を担いだ煩悩の塊』

端から見ている人間に
『もぉ、やめとけばぁ?どうせ持ち帰れないんだから』と言われても
これがなかなかどうして辞められない


ふと我に返った時に

『大人気(おとなげ)なかった』

と反省こそすれど

次の釣行前夜には、そんなことすっかり忘れ去っている
そんな愚かな生き物なのでございます




今回、いくつかストマックを採取してみたのですが

こんな感じ
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例年だと、三月初〜中旬くらいにクロカワゲラの流下がピークになるのですが
今回のストマックから、その類は一切見られません

試しに住居附(すもづく)沢合流直下のプールまで行って、落ち葉の中を掻き回してきたのですが
カワゲラの姿を見つけることが出来ませんでした

どうやら当初の予想通り、今年は半月ほど季節が進行している感じです

まぁ、こんな流下内容なので
流下してくるボリュームたっぷり&アクティブなフライの方が
魚の『ウケ』は良いんですよね
(放流直後ということもあって)




来年の解禁日には

あえて放流していない川に行って

年越しの1尾

を釣ってくる、という方が夢があるのかなぁ
そんな気にさせる解禁日でもありました



基本、ガツガツ釣る釣りは嫌いでは無いのだけれど
最近、燃え尽き症候群的?な虚脱感を、フッとした瞬間
感じるようになってしまいました


歳とったのかなぁ(笑)




# by sureyamo | 2019-03-01 21:15 | River fishing | Comments(0)