
先週の日曜日、実家の松の木に大量に発生してしまった毛虫…マツケムシ。
呆気ないくらい、まんまのネーミングですが…正真正銘「マツカレハ」という蛾の幼虫。
松に付く害虫としてはポピュラーな存在の、全長8センチ近くもある大型の毛虫で、松の木にとっては大迷惑な害虫のひとつです。
それにしても、自分が食い散らかした後の裸になった枝ぶりとソックリの色合い。
写真で見ると一目瞭然ですが、実際に原寸で、じっと動かないで居られると探し出すには少々の慣れが必要なほどの隠蔽率。

さすがに画像では掲載出来ませんけど…
ブチュ〜と潰すと綺麗なエメラルドグリーンの体液がゼリー状になって出てまいります。
主食である松の葉のエキスが、ギッチリと凝縮されているのでしょう。
あの松葉独特な「香り」がするに違いありません…(-.-;)嗅ぎませんけど。
あっ、食事中の方…ごめんなさい。
つーか、ワザとですから(プ)
好んで素手で掴むような方はいらっしゃらないとは思いますが、この毛虫の「毛」は毒針。
松の木に触れる機会がある方は要注意です。
どうやら今が“旬”のようですので…お気をつけあれ。