秋の湖に向けて、そろそろ準備を進めなければなりません。

私的丸沼の定番となっている“ヘビーウェイテッドマラブー”も然ることながら…今年は幾つか、新しいパターンも考えています。
そのパターンを巻く上で、どうしても使いたいフックが
TMC400T
でもコレ、既に廃盤になっていたんですね。
今頃になって気がつくなんて…
“新しモノ好き”&“情報に敏感な”群馬県人として
あるまじき失態ですな。(爆)
慌てて(ぷ)近所の釣具屋さんに聞いて回りましたが、時既に遅し!!
何処にもおいてありませんね。
…とはいえ、こんな特異なフックが早々に捌ける筈はありません。
探せば絶対に出てくると信じておりました(笑)
僕は青森の釣具屋さんからWEB通販で、最後の二箱を買い占め成功。

※持ってるけど使わない…という方は、僕が買い取りますので言うて下さい。
これでナニを巻いたのでありましょう?
まぁ、ソレは
キチンと釣れたらアップするといたしましょう。
秩父の釣り仲間が何やら恐怖体験をされたみたいです(驚)。
皆さんも注意して下さい。(と言って注意しようもありませんが…)
こんな風に、釣りに行くと“連れて来ちゃう”的なお話は良く聞きます。
自分も三十台前半…それこそ狂ったように渡良瀬に通っていた頃は
(女房子供曰く)自分も結構TAKE OUTしちゃっていたようで
そういう理由から「釣りは少し控えてくれ」的な家族会議?もあったような…(爆)
昼夜問わず、家の回りの砂利を人が延々と歩き回る音がして、出ると誰も居なかったり…なんていう「ベタな現象」は、別に普通にありました。
特に感受性の強い幼児期の子供は見えるらしくて、水色の風船みたいな物体が天井伝いに自分の部屋に入っていくのを見たと、娘に真顔で言われた事もありましたしね。
嘘や冗談が言える年齢ではないので信憑性は高いのだと思います。
ただ、これは数日間だったけど、家の中に自分に成り済ました?(声がそっくり)何者かがいて、家族の問いかけに勝手に返事とかするような事があって、あれだけはちょっと迷惑でした。(笑)
ちなみに、その声は自分には聴こえません。
翌々考えると不可解な事なんて、結構身近に起きているのでありましょう。
まぁ、深く考えると釣りに行く気力まで削がれちゃいますので、こんな話も程々に致しましょう。