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2012年 10月 21日

MOTOR SPORTS JAPAN FESTIVAL 2012(レプリカ編)

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今週末は会社の行事で、東京はお台場へ。

午後に設けられた二時間の自由時間をどう過ごしたら良いか。
特に何の事前調査もしていない僕らはDIVER CITY周辺をブラブラと散策していました。

すると何やら奥の方で、聞き慣れた?爆音が…

なんと、MOTOR SPORTS JAPAN FESTIVAL 2012が開催されておりました。

願ったり叶ったり。
有効的な二時間の使い道が決定。(笑)
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会場入り口周辺には、往年のラリーカーのレプリカが展示されています。

三菱のワークスカラーに化粧されたランサーターボは
僕等よりチョット前のラリー世代には、お馴染みのラリーカーでありましょう。

ランサーターボといえば、中速域からの加速重視に味つけられた
メーカー純正「ドッカンターボ」の代表格。

80年代初期の車ですが、綺麗に整備されていて
レプリカでなくても見応えは充分にあります。

車に興味が無い方には、単なる昭和の古い車なのでしょうが(笑)
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ここら辺のミラージュやランサー(EVOやインプレッサが出る前後)というのが、丁度僕らが現役だった世代。

ラリーは、そのだいたいが土曜日の夜にスタートし
翌日の明け方にゴール…という、ウイークエンドナイトラリーが一般的でした。

日曜日の早朝には、一晩中走り抜いたラリー車達が
様々な異音を奏でながら(笑)続々と群馬のお山から下りてきたものです。

こんな体の泥化粧を見ていると、ふとあの頃を思い出してしまいます。
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見てくれだけで、中身の伴わない『レプリカ』というステッカーチューンというのは、僕は基本的にあまり好きではありません。

決められたレギュレーションの範囲内で公式競技に出て勝負をしている車というのは
どんなに地味でもオーラがありますし、一番カッコイイと今でも思っています。

ただ、ここまで決まっていると…
レプリカとは言えカッコイイと言わざる終えません。(笑)
実際にも、それは見事なまでに徹底的に造り込まれていますね。

レプリカユーザーの間ではシリーズ優勝を飾ったメジャーな車両と言うより
コアなモノを好んでいる向きがあり、そういう部分は自分と共通する趣向性を感じてしまいます。

デルタというと、定番はマルティーニカラーですが
1993年のWRC開幕戦モンテカルロにてSS1の、一番時計を飾ったのが
アンドレアアギーニの駆る このTotipカラーのデルタでございます。

コアです。(笑)
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フォード・エスコートWRC
サインツのナビゲータだったモヤ(人形)が乗っておりました。(笑)

ランプポッドは、地元ラリーショップで、かれこれ25年以上お世話になっている『Pack-R』のオリジナルランプポッド&スポットとドライビングレンズユニットの組み合わせですね…コレ。

まるでワンオフのように上手についてます。
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206MAXIのワイドボディーキットは現行で販売されているので、お金さえ掛ければソレなりの製作が可能な車輛。

プロジェクターヘッドライトは、現役当時の時代には存在しなかったシロモノ。
オリジナルを忠実に再現と言うよりは、オーナーの好み優先。

ただ、車内に張り巡らされたロールゲージは恐らくはワンオフでしょう。
MAXIは今まで何度も見ていますが、ここまで気合いが入った206は初めて見ました。

ペダルのオフセットだけなんとかなれば(笑)乗ってみたい一台です。
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240RS
日産、本気のGR.B車輛です。

これはワークスカラーのトリコロールに仕上げられているものの、レプリカではなくて…
ラリ−出場規定を満たすため一般に限定販売されたボモロゲーションモデル。

見てくれだけのバーフェン仕様ではなく
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なんてコンペティブなコックピット!!

勝つことを目的に造られた車にだけ宿る、オーラを感じずにはいられません。

消化器とラリーコンピューター(NONO)が追加されてこそいますが
こんな車が一般に市販されていたなんて、今思うと凄い時代。

つづく
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by sureyamo | 2012-10-21 01:04 | event | Comments(0)


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