2014年 08月 31日
![]() 朝夕こそ、肌寒くなってきたものの 夏の余熱を充分に溜め込んだ表水温は、まだまだ鱒達の適水温には程遠い そんな晩夏の丸沼であるが 何故か、ココ最近は良く釣れているらしい 八月は“竿休め”を決め込んでいたのだけれど そんな噂を聞いてしまうと矢も盾も溜まらずに… 気付けば週末の深夜、降りしきる雨の17号線を北上していた 一気に高度を稼ぐ山間部に差し掛かると、フロントガラスを叩く雨は深い霧へと変わり 湖畔に着く頃には、そんな霧さえも晴れてしまった ![]() 発券一時間前到着 車から出ると少し肌寒い 雨上がりの湖畔に佇む温泉宿から立ちのぼる湯気が この寒さが“気のせい”でないことを視覚的に証明しているようだ 発券場に並ぶ人達も、よくよく見れば知った顔ぶれ そんな方々と拙い世間話を交わしていれば、一時間なんてアッと言う間 とりあえず今回は“温泉スリット”から様子をみることに 前回釣行時より水位は若干上がっていて、思うポイントが微妙に届かない。 フライを投げ入れようと焦れば焦るほどループは乱れ、結果距離も出ない。 気が付くとディープ過ぎるウェーデングで腕はびちょびちょ 肘を上げないと濡れちゃうくらい立ち込んでいるのだから 上手く投げれなくて当たり前か(笑) ![]() スリット対岸の天然釣り人さんは快調に魚を掛け続ける 丸沼の常連さんの中で、岸からのウェーディングでここまで釣る方を僕は他に知らない いくら勝手知ったる…とは言え、つくづく『天晴れ』としか言いようが無い 魚運もお持ちなのだと思うが、それを遥かに上回る行動力と探究心は(無礼と知りつつ)お年を全く感じさせない 最近の僕のスリット攻略は、少々重めのフライとフローティングラインの組み合わせ…というのが定番 これは仮にタナがボトム付近だとしても変わらなくて、インタミを含めたシンキングラインは殆ど使わない(厳密にはカケアガリの斜度によって勝手に決めている) 実に“ありきたり”なシステムなんだけど、刻々と変化する状況を考えると 小細工無しのこのシステムが、実のところは一番実戦的…という結論に(私的)到達している 沈下の最中にリーダー部に発生するスラックを相殺してしまうほどフライの沈下が大先行なので、スラックに起因するアタリのボケも個人的には許容範囲。 …というか、むしろシビアなアタリが出るようにロスを最小限にしたところで 40m程先の微細な変化に対応出来る自信など、僕にはないのだから このくらいアバウトで丁度よい(爆) 勿論、狙いはボトムである以上、根掛かり自体は避けようがないのだけれど シンキングラインに比べれば、その確率は遥かに少なくなる ちなみに『根掛かり』の原因の全てが湖底に介在する障害物だけではない…ということも知っておきたい 減水時に湖畔を注意深く観察して歩くと判るのだけど、泥底の湖底から僅かに突出した 『ただの底石(もしくは、ほとんど埋まってしまって僅かに露出している倒木の一部)』 実になんてことはないモノをハリ先が拾ってしまっている、ということが案外多いことに気付く ![]() いきなり…引ったくるようなアタリは、やはりボトムから スリットのアベレージは40〜45cmといったトコロ 丸沼のニジマスのファイトは相変わらずパンチが効いてて ネットに収められても尚、遁走を諦めない個体は、当然ヒレの欠損なんてのもない こんな風に、いきなりドカン!とくるアタリの殆どは(前アタリに気付かず、イキナリ“来た”ように感じてしまうのだろうけど) フライを飲まれてしまうことでティペットが歯で切られてしまったり… さらには『合わせ』も効いていないことからフッキング自体が中途半端で割と アッサリ、フックオフしてしまうことも多い そんなことを繰り返し、朝のマズメ時だけでも結構な数の魚達を無駄にスラセてしまっただけに終わってしまった ただそんな中、ボート乗り場のミヨ筋沖に入られたダブルハンドのフライマンのロッドだけは頻繁に曲がり続ける 沖からのフレッシュな群れが入ってくるポイントとして『良い目付け』なんだけど このポイントで、こんなに頻繁に釣っている様子は初めて見た 釣れているサイズから察すると、昨日放流した残党が どうやらその付近に溜まってる印象 ただ… そんな『一人だけ爆釣』劇を演じていると、回りのボート釣り師が黙ってません(笑) 一艘のボートがチャッカリ近づいた途端、さっきまでの爆釣劇は終了 …いや正確には、終止符を打たれたって感じ ![]() ボート釣りのルアーマンがスリットのポイント真上に集結 湖上でバタバタやられたら釣れるモノも釣れなくなるので スリットは諦め、流れ込みに移動 ポイントを譲って頂き、いきなり一等地(笑) このタイミングでアゲインストも吹いて来て、待望の湖波が発生 速やかにラインをスローインターに変更。 丁度良い群れが回って来ていたようで、中〜表層付近でアタリ頻発 ただ…当然乗せ切らないアタリはココでも多数(-.-;) そうこうするうち、二艘のボートが急接近 お約束のアタリ消沈(-.-;) しかしながら、お昼休み?でボート衆が湖面から姿を消すと 程なく遠のいていた魚信が戻ってくる こんなことを何度も何度も経験していると 湖上のボートがどれだけ魚達に多大なプレッシャーを与えているか… 岸釣りをしていると痛いほど良く理解出来る (初めて丸沼で釣りをするなら、いきなりボート釣りではなく 最初は岸釣りで、キチンとマス釣りという遊びを根本から理解されてからボートに乗られることをお勧めしたい。これは周囲の為、強いては自分の為。) 人気のなくなった湖面に向かってフルキャスト その直後、いきなり沖に向かって引ったくられたライン 半ば強引に止めよう…としたけど止められず(笑)バンキッシュは残りのランニングラインを一気に放出 その刹那、沖目で何度も飛び上がる巨体 ![]() ![]() ゴーマルちゃんゲット♡ その後も、この場で数匹釣っていると いつの間にか視界ににじり寄る、さっきの二艘 もちろん、この時点でアタリは消沈 フライ着水点からの10mも離れていない湖上でウロウロされて それでもフライを追うような図太く無神経な鱒などここには居りません 折角こんなに状況が良いというのに、こんなことが繰り返されると 非常に残念ならないのですが…悲しいかなこれが現実 その頃から雲行きが怪しくなり、ポツリポツリと天粒が… ![]() そんな『通り雨的』なお湿りも、程なくして去り 西日で温められ湿気を含んだ重量感のある大気が、一気に湖畔を包んでいる 今日のポイント選択で非常に重要なのは 魚は居るけどボートの居ないとこ(笑) …ということで、僕は朝の爆釣劇のあったミヨスジへ 一艘のボートがドッカリ居座る間は、何のアタリもなかったのだが そのボートがいなくなって間もなく、頑張って一番奥のブレークまで投げると ちょくちょくアタリが出始めた 釣れてくる魚も一回りほど小型で、ヒレを含めたコンディションはお世辞にも良いとは言えない個体ばかりだった 当初の読み通り、これらは放流直後の個体にまず間違いないだろう 結局はこの場所での釣りを本日の〆とし、暗くなる前に納竿とした 振り返れば色々なことがあったけど…この時期にして、コレだけの数の魚信が得られる丸沼には正直ビックリ 今年の秋のベストシーズンを迎えるにあたり、なんだか過剰な期待をしてしまいそうである ![]() やはり今回の釣行では、この話題を避けて通る訳には行きますまい(笑) もう、ボート釣りのマナーについては真剣に考えなくては駄目なトコロに来ていると痛感してしまいます フライの射程圏内(フライの飛距離なんてルアーと違って高々知れてるのに…)への進入 ポイント真上での篭城行為(その場でオール収納時に船底へガコガコぶつける)なんていうのは序の口 立木への係留、飲酒で転覆、立ち込んでる目の前で放尿されたこともあったと聞きます 個人的にはウェーディング中に衝突されかけた(辛うじて手で押さえたのだけど、これは中学生の一般観光客だったから仕方ないかな)こともありました ボート釣りは釣り初心者の方が多いようで、ソコラ辺の事情も『釣り人』としては無神経な行動に関係しているのでしょうけど…コチラは堪ったもんじゃありません。 ボート釣りの心得 これは何も丸沼に限ったことではありませんが… ●釣り人の間(ボート同士も含め)は互いの釣法の射程距離分は空ける● ※ルアー同士なら100m、片方がフライなら6〜80mって感じになるのかな? ●アンカー持参。アンカーを打たなければ双方の距離を量る意味がない● ※投棄アンカーを禁止している釣り場もあるので注意● ●ポイント真上でのアンカリング● ※ボートが着く頃にはその場の魚は既に散っているのに何故か後を絶たない● それともワカサギ釣りも同時進行なの? ●湖上では静かに…(話し声ではなく物音の方です。)● まぁ、近くに釣り人が居なければ好き勝手にやって頂いて結構なんだけど 少なからず周囲に釣り人が散見されるのなら、最低限このくらいは守って頂きたいものです 本来であれば、ボートの数自体を減らして頂くか (丸沼にとってみたら貴重な収入資源のひとつでもありますので難しいかな) 岸釣りエリアのみボート進入禁止のゾーンを設定してもらう…という措置を講じて頂きたいところ 丸沼には、他の釣り人の脅威にならないポジションで秩序あるボート釣りをされている方も沢山いらっしゃります 結果として、そういう方もトバッチリをうけるカタチになってしまうのは僕も本意ではないのですが… 僕自信、岸釣りに並々ならぬ(笑)執着があるだけで、ボート釣り自体を否定するつもりは毛頭ありません ただ、釣りと言う目的を持って湖上に出る以上、常に足下で魚が泳いでいる…という自分の立場を再認識し 慎重と気配りの行動して頂きたいと切に願って止みません それが出来ないのであれば…悪いことは言いません 大人しく僕たちと一緒に湖に立ち込んで 終日立ちっぱなし で共に過ごそうではありませんか もちろんその際は大歓迎です(笑)
by sureyamo
| 2014-08-31 06:25
| Lake fishing
|
Comments(14)
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inaxさん おはようございます
丸沼お疲れ様でした。 私は射程距離が少々ダブるのはしょうがないと思っていますが、 ラインが届いてしまう距離まで近づいてくるボート(最近は毎回 のように発生する)には必ず声をかけて離れてもらうようにしてい ます。多くはアンカー打たずにあえて風に流されてくるルアーの 方々です。そのような方々は普段は管釣り専門かバス釣りから釣り を初めてるんでしょうね。およそ陸っぱりのフライフィッシングがなん たるかは知る由もないので、まず知ってもらうしかないのでしょうね。 環湖荘にはアンカーを用意いただくとか、せめて釣り券発行時に皆 が楽しめるためのルールやマナーを書いたメモを渡すことを長期間やっていただくとかしたら少し改善されるかもですね。
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そろそろ丸沼釣行考えていたところだったので、今回のブログ、参考になりました。ありがとうございます。
ボート釣りの方々とのトラブルを回避する為に、悔しい思いを抑えつつ場所変えをしたことはたくさんあります。ただ、どうしても我慢できずに声を上げてしまったことが・・・。立ちこんで釣っている僕の目の前で、ボート上からの立小便です。背中を向けてではなく、正面でですよ!(w 目と鼻の先に入り込まれただけでも気分悪いのに、まさかのオシッコです。波に乗って近づいてくる泡を避けながら釣っていましたが、気分悪くなり早めの納竿を強いられました。いい大人に、ルールならまだしも、マナーから教えなくてはならないなんて・・・、悲しい限りです。 ![]()
丸沼、意外と天気良かったのですね。フローティングとスローインターのヘッド8/9を入手したので、釣れている見たいだし・・高速料金安くならないかなー?
後は、1304-7XX用の#7/8のスローインターを入手しなくては・・#6/7番の方が良いかな~?。 ![]()
こんばんは。
はじめまして。遠山と申します。 ボートに関しては概ねご指摘されている通り、ボートを利用していても、打ち込んだライン上を平気で通過されることなど日常茶飯事ですから、釣りそのものに対する根本的な認識が不足しているのだと思います。 ウェーディングに関しては、釣り人以外への配慮不足、キャスティング時に毎回後方確認するという基本中の基本が、ほとんどの方が出来ていません。この辺は、逆にボートから眺めているとよく分かります。丸沼は特にウェーディングエリアと観光客が頻繁に近接する環境にありますので、本来であればウェーディングもある程度規制する必要があるでしょう。 一時期の中禅寺湖のような、殺伐とした雰囲気にはしたくないですね、丸沼は。昔に比べると、情報が広く知れ渡るようになったせいか、どうも一ヶ所に集中する傾向にあるように感じます。人の少ないB級C級ポイントでどう釣るか、という楽しみ方をする余裕がなくなってきているようで寂しいです。丸沼って、そんな雰囲気じゃなかったのですがね~。 ウェーディングもボートも、お互いにあまり目くじらを立てずに楽しみたいものです。 だって、しょせん、釣りなんですから。 ![]()
inaxさん おはようございます
おっ〜釣られてますね〜 高水温の割りには活性高いですね 魚の回遊エリアも幾分広がったような… いやいや勿論腕前のせいなんでしょうけど(笑) そのボートの釣人 困ったもんですね ルールー以前にその人個人のモラルの問題でしょうね 迷惑かけてる意識もないんのかも ちょっと考えればわかりそうな気がしますが… わからないならやはりきっちり口頭で伝えるべきだと私も思います ボートも陸っぱりもお互い同じ趣味を持つもの同志気持ち良く楽しみたいものです ……放尿の被害者はCURTISさんだったんですね しかし放尿する釣師 ビックリしたのと同時に思わず吹き出してしまいました(すいません) そりゃCURTISさんじゃなくても怒鳴りますよね 私もここんとこ家族サービスで竿振っておりません(T ^ T) そろそろ限界です ![]()
inaxさん お疲れ様でした。
昼寝から戻ったあとは一等地で真っ暗になるまで振り倒しました。 やはり、ボートが撤収した後のわずかな時間でバタバタと釣れましたよ もっと離れろ!と声を掛けてもいいかも知れませんね。 いろいろ楽しいお話ありがとうございました。 また次の機会も宜しくお願いします! ![]()
天然釣り人さん
おはようございます。 そして先日はお疲れ様でした。 一つの釣場を共有するワケですから、お互いのアプローチ法を理解することは最低限必要なことですね。そういう意味では我々(陸っぱり派)のフライマンも考えなければならない部分も有ると思います。ただ現状では、そういうレベルにまで達していない…真面目に釣る気があるのか?といった行動があまりに目に付きますね。管理釣場が敷居を下げ過ぎたのか?はたまた他に原因があるのか判りませんが…。 人に迷惑を掛けない…というのは公共の場を利用する人間の最低限なマナー。ローカルルールまで強要する気は毛頭ありませんが、それだけ守ってくれていれば今よりは少しはマシなような気がしますね。 ![]()
Curtisさん
おはようございます。 過去の事例を引き合いで出した事で、嫌な事を思い出させてしまって申し訳ありませんでした。 過去に僕も、水際に半分浸かって休んでいたすぐ真横で湖に向かって放尿されたことがありました。(爆)相手が観光客のオヤジだったので諦めましたどね。 もうね…いちいち注意するのも疲れて来ました。 シッカリと言わなければいけないのでしょうが、そういうのって結構パワー使います。 ![]()
埼玉のSOさん
おはようございます。 高速料金が上がってからは僕も下道専門になりました。(笑) 帰りは睡魔との戦いですね。 1204-6XXを発注しましたので、今年の秋は1404-8XXの二本立てで行きますよ。 またライン買わなくちゃ〜(笑) ![]()
遠山さん
おはようございます。 そしてご指摘ありがとうございます。 遠山さんのおっしゃられる通り、バックキャストの際の確認は熟練者になればなるほど、おろそかになりがちです。中にはスペイ系のキャストはバックスペースがいらないから背後の確認なんて要らないだろう…と思う方もいるかも知れませんが、迂闊に背後に近づいた観光客を、アンカー抜けやオーバーヘッド(に切り替えた途端)で釣ってしまう危険性はありますね。スペイとかオーバーヘットとか、そんなの観光客には判るはずもありませんから、スペイと言えど周囲への配慮は必要だと僕も思います。 また、ミヨスジ周辺に関してもウェーディングの規制は必要だと感じます。ボート往来の邪魔になって肩身が狭い思いを感じることが多々あります。 まぁ、以前の無法状態に比べれば、丸沼もかなり良くなって来ましたね。 皆が平等に楽しく過ごせる釣場にするには、あともう少し…かも知れません。 丸沼独特の牧歌的な雰囲気が、コレから先いつまでも続くことを切に願います。 ![]()
埼玉のSさん
こんばんは 例年この時期に開催されるトライアスロン今年は中止ですね。それで水位を減水させなかった…のかどうかは判りませんけど(笑)やはり水位が安定していたのが良かったのかなぁと思います。 僕もチャンと注意していた方なんですが、なんだかもう疲れちゃいました。 心の中で『頼むからアッチに行ってくれ』と念力を送る多くなりました。それじぁ駄目なんでしょうけど(ぷっ) ![]()
しおさん
お疲れ様でした。 真っ暗になるまで…それは頑張りましたねぇ(笑) アンカーで沖から狙ってくれれば、お互いもっと釣れるのに…ね。 まぁ、最初のお声掛けは『やんわりと…』でお願いします。 しらばっくれられたら『激』を飛ばしてやりましょう。(笑) ![]()
1204-6XX発注しましたか!。あれ?確か、1304-7XXを発注しに来たよって今年の春頃お店で聞きましたが・・自分も1204-6XXを考え中です。でもスイッチ6/7持っているしなー。inaxさんも同じの持っているの知っていますよ~(笑)
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OSさん
1304-7XX→マルチ→1204-6XXと心変わりしたのでした(笑) 11ft ♯5〜6のスイッチは既に二本、13.6ftの7♯はガイドラインのダブルがあるので、どうせならそれらの中間が…という感じですね。何本もってても、いつも使うのは自然と決まって来ちゃうんですけどね。 |
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