早めにチェーンを履いてしまおうと、路肩に止めたのまでは良かったのですが
いつも履いているケーブルチェーンが
装着できません?!
どうやら新品タイヤ(ブロックパターンが細かいのでケーブルチェーンが上手く噛まない)が仇となっているようで
事前にチェックしてこなかったことが悔やまれます
どうやっても4コマ分の長さが足りない!
仕方なく、チェーンは片輪だけに装着(絶対に真似をしないでください)
細心の注意を払いながら‥‥
ジオランダーは圧雪には多少食いついてくれます
過信は当然、禁物ですが
以前履いていたMAXXIS(クリーピー)よりトラクションが掛かってくれるのが幸いです

こんな日に釣りに来ているのは自分くらいだろうと
タカをくくっていましたが‥‥
甘いですね(笑)前日からお泊まりの釣り客を含めると(最終的には)6名くらい居たでしょうか
11月の丸沼湖畔の情景
ジンクリアなシャローに敷き詰められた落ち葉の絨毯が
今シーズンの終焉を匂わせます

今日は(も)メインの流れ込みには先客
温泉のスリットと立ち木の森は空いて居ます
さすがに、この水位(減水)だとスリットは核心部が近すぎ
※ライトラインで、少し遠目から丁寧に攻めれば、これはこれで面白いかもしれません※
事前情報で『立ち木』方面へ
早速、新兵器投入!

リール自体は非常に軽量!
作りもシッカリしていますし、精度もバッチリです
こういうのを見ると
メードインジャパンクォリティー
恐るべしです!
使い方が慣れないせいもあって、扱いはチョット大変でしたが
初見参のスパイラルモードは意外にもノントラブル!
50lbのファイヤーラインはコシが半端ないので、糸ヨレの心配はないのですが
PEにコーティングしているだけあって、ライン自体は最初からクタクタ状態
とても見栄えの良いラインではありませんね
さらに
かなり滑るので、通常の(ハンドリトリーブ)ランニングラインとしては使えそうもありません
シュート時の射出フィーリングは、まんまスピニングリール
サーフでジェット天秤をぶん投げている感じに近いかな(笑)
着水前にサミングさえしてあげれば、ラインはループ形状のまま失速することもありませんが
ここら辺は使用するフライラインのウェイトバランスで多少は変わってくるのかも知れません
推奨のショートヘッド出なくても、かろうじて大丈夫みたいです
これは使える!と思ったのもつかの間
‥‥
世の中、なかなか上手くはいかないものです
何投目かで、どうにもリトリーブがシックリ来ないことに気が付いてしまいました
実はリトリーブの際に必ず感じていたい
引き重り感
を、このリール独特の巻き上げ機能では
感じることが出来ないのです
“魚のアタリを指先で取る”湖の釣り
直にラインに触れている“この指先”の感覚を
メカを介して感じることは‥‥‥‥‥‥‥‥不可能です
これはもはや、リール云々の問題ではなく
すでに積年の釣りによる感覚として
身に沁みてしまっている
ものなので如何ともしがたいのです
(あくまで個人的な意見です)
ただ、コレはあくまで湖用のリールとして使った場合であって
流水でラインなりフライをドリフトさせ、ティップでアタリをとったり
ガンガンにリトリーブして、ドカン!と乗せるような釣りこそ
このリールの真骨頂(そもそも、そのようなコンセプトで作られているようですから)
シビアな当たりを、淡々と拾って行くような
繊細な淡水の釣りでは難しいのかも知れませんね
ただ、普通にフライリールとしても使えるのが良いですね
高速巻き上げは、ポイント移動の際には、それなりに便利です
(フライリールとして問題があるとすれば、可動部が多いこと。こういった隙間にラインが噛みやすくはなります)

そんなこんなで‥‥
結局はいつものスタイルに戻ってしまいました(笑)
慣れているせいもあるのでしょうけど
あぁ、淡水のリトリーブは
この
手繰りが一番しっくり

50cm
体高だけ見れば70cmクラスですね(笑)
テストで持ち込んだマジックヘッドマラブーの初釣果でもあります
動きが派手過ぎないので、逆に群れがスレにくいようです
さらには、ヘッドのお陰で根掛かりも若干しにくそうです
このクラスが表層を回遊して来るようですが
回遊がないと、さっぱり何もありません
風が収まるとアタリはパッタリ!
今回は半日までしか居られなかったので
釣果はこの一匹のみでした
まだまだ水温が高いですね
これから禁漁(自然)に向かい、最期になればなるほど条件が良くなって来ると思われます
あと1回くらいは行きたいものです
