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2018年 04月 11日

真髄

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また渡良瀬に来てしまいました

と言っても今日は、あくまで仕事の合間の数時間と決めてきたので
『のんびりライズ待ち』と言う訳にはいきません


とりあえず、前回仲間が散々?ヤラかしまくりの(笑)ポイントで
ヤマメの安否確認

流れをじっくり見てると

案の定

ライズしています




更にまじまじと観察してみるのですが
なんだか微妙に不定期


試しにフェザントテールのパラシュート?!で様子を見てみると
あっけなくフライが吸い込まれ

軽くロッドを煽ると、ロッドティップに『ズン!』と重みがかかって、小気味良い躍動が伝わってきました

しかし、そのテンションが続いたのは、モノの数秒足らずでした

前回、仲間が体験した釣行
そのまんま再現している感じで

その後もライズ自体はあるものの
反応があるのはフライ交換直後のドリフトの時だけです

これは半端ないスレ状態?




その後、ポイントを変え

たまたま増えてきたライズにフライを流し込むものの
その反応はイマイチ


時間的にオオクマなのかガガンボなのかと迷うところですが
もしかして、裏ハッチでユスリカかも

ということで、フライをミッジサイズに変更
フローティングミッジ・ピューパの♯20まで落とすと、途端に反応が良くなります

しかし


手前に寄せる前に、なぜが全てバレてしまうのです

8匹目のヤマメをバラした時に

手元に1匹の虫が止まりました



あっ‥‥‥コイツだけ見逃してた(^◇^;)


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そこから立て続けに釣れた4匹

流石に今度はバレることはありません




やっぱり、捕食している虫が違っていたのですね

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ガガンボもオオクマもフタバも、一応捕食はされてはいますけど

このタイミングでの答えは

ブユ
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それ以外の虫(フライ)は、反応こそすれど
やはり最後の最後で見限っているのでしょう

バラシが多いのは、躊躇からの浅掛りと言うオチみたい

本命が極小の場合
どうしても、こんなマスキングハッチになりがちですね


昨年、一昨年と放流されてきたサクラマス系のヤマメとは違い
ここら辺のシビアさはヤマメならでは!

というか


やはりこれが本来の渡良瀬川マッチ•ザ・ハッチの真髄と
言って良いのではないでしょうか


これだから

何年やっても飽きないわけです
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by sureyamo | 2018-04-11 19:08 | River fishing | Comments(0)


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