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2018年 04月 21日

洞察力



かれこれ十数年前の阿寒湖釣行の際
(風の音が入っているのでボリュームは低く設定してください)

岡崎のハイパーエキスパートな方の(笑)個人艇に同乗させていただいた時の映像です

この動画に映っている、激しいスプラッシングライズの主は
本命のアメマスでもニジマスでもなく‥‥‥ウグイ様

それはその後、偶然釣れたことで判明したことで
この時点で魚種はわかっていませんでしたから
いささか興奮気味の音声(笑)も収録されています






非常に風の強い日で

湖面の潮目には、夥しい量のハバチが帯状を形成
時折、湖面に漂う匂い
(カブトムシとかクワガタムシ特有の香り)

そして行き着いたのが、このシーン



ライズの原因は
張り出した樹木から強風で落下したハバチ


当時の状況を思い出しながら動画を閲覧していると『なるほど』とは思うのですが
なかなかその場で、こうした判断は難しいものです

(毎日通える状況ではありませんからね)

ライズが激しい時は、なおさら‥‥‥



知識ではわかっていても
肝心となる、その時々で引き出せなければ

まったく意味がない

ということですね



ついつい目先のライズに目を奪われてしまい
一見すると何の関係もないように見過ごしてしまいそうな、微細な環境の変化には
なかなか気付かないものです

僕のような凡人が、こういった洞察力を磨くには
一にも二にも失敗経験を積むこと

そして、それらを無駄にしない為の
分析を怠らない(一人反省会)事です


棚ぼた的成功経験は
活力にこそなれど、糧にはなりません
(『反省』『見直し』することもないのでかっこ




まぁ魚種は兎も角として、これらのライズが片っ端から取れたら
そりゃぁ〜気持ちいいことでありましょう

そんな妄想が、自分の釣りの活力の様です。


by sureyamo | 2018-04-21 17:59 | tips | Comments(0)


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