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2018年 05月 01日

スーパーミッジングに見るヤマメ考察

先日のアウトリガー練習の際
ほとんど相手にしてもらえなかった?イブニングの激難ライズ

その後、どうにも寝つきが悪く?
スッキリさせるために

リトライを決断!!


答えは概ね『シャック』であろうと、大方の予測はついたので
然るべき?適合(新作)弾を急遽補充!

意気揚々と現地に向かいます


動画だと非常にわかりにくいのですが
画面中央より手前の流れで、ヤマメがひっきりなしにライズしている様子を撮っています



これは現地に到着した段階(午後1時半)から納竿(午後5時半)までの間で
流れの随所で延々と繰り返されていました

早速、この時のために持ち込んだ『新作シャック』パターンを投入したのですが





なんと

ガン無視?!


開始早々にして、いきなり途方に暮れることになってしまいました(^_^;)


決して複雑な流れでは無いので
ドラッグに起因する嫌疑が掛かっているとも考えにくく

念のためティペットは9Xから10Xへ交換


さらには手持ちのフライで最も小さい部類の
各種パターンを流し込んで、少しづつ反応を見ることに‥‥‥



こんなフライで、辛うじて一つは取れたものの
c0095801_15481460.jpg

ライズフォームからして

たまたま間違って出ちゃった(笑)

的なので、正解とも言いがたく‥‥‥



結局は♯32のフックの半分をモノスレッドで(透け透け)巻き
アブドメン長、約1㎜弱のミッジピューパパターンで


ようやく

ライズと同等のフォーム

でフライを咥えてくれたのでした
c0095801_15482005.jpg

内容物は、当初の予想通りシャックではあるのですが

半分くらいは極小のユスリカ・ブユで占められていました

今更そのサイズに驚くこともないのですが

ビックリなのは、この量



これだけ(ソレでも一部)出てくるとなると
相当な流下量であることが容易に想像できます




延々とこんな量が流れていたら

フライなんて見向きもされなくて当たり前!








C&R区間という釣り場環境がら

フライに反応しにくいライズ=『プレッシャー』によるものと

ついつい言い切ってしまいがち

ですが、これは大いに反省すべき点です

c0095801_12050543.jpg
もちろん、プレッシャーによる影響はないと

言い切ることだって出来ませんけどね



臆病で、警戒心が高い魚の代名詞といってもいいヤマメですが
彼らが生き残る術の一つとして、身につけたであろう選択眼の鋭さには

今更ながら舌を巻いてしまいます




まぁ、本来であれば、ここまで生きながらえる前に
ほぼ間違いなく誰かに釣られて『お持ち帰り』されてしまう訳で

ヤマメがこんな技?をお持ちだったというのは
この世にC&R区間というものが存在することで、恐らく初めて明らかになったことでしょう



比較的イージーに釣れてしまうヤマメも
またこうして、極限状態の捕食を繰り返すヤマメもまた‥‥‥

結局はどこにでもいる普通のヤマメ

であることに違いはありません



色々な顔を覗かせるヤマメには
日々新たな発見があり


それがまた、自分がいつまでもこの魚に魅了され続けている

理由のひとつなのでしょう







9X、10X
♯26、♯28、♯30‥‥‥と聞くと

途端にやる気が失せてしまう中堅、古参のフライマン必見!

巷で噂の
すんごいマテリアル?を入手しました

今回も現場で試して来たのですが

とにかく凄く良く見えるし

メンテナンスも楽
(手返しが早い!)


これはCDCを超えたかも(笑)




❤️お楽しみに❤️





by sureyamo | 2018-05-01 15:36 | River fishing | Comments(0)


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