
今日は上野村漁協さんへの納品(初荷)のついでに
初釣りまでしてきちゃいました
神流川冬季釣り場といえばハコスチですけど
ここ最近はスレと寒波の襲来で
釣り人の数はメッキリ激減!
この日も国道の外気温度計は
しっかりマイナス1℃!
ということで、大した期待もしないまま河原に降りてみます
ちょうどお昼時ということもあって?
結構な頻度でライズが始まってます
初釣りでミッジング!なんて
贅沢
\(^o^)/

今回はニューウエポンの入魂でもあります
先日まで買い手のつかなかった(笑)ロッドですが
意を決しておろす事にしちゃいました
まぁ、元々欲しくて買ったロッドですからね
内心ウキウキ
スペックは8ft8inの♯1
♯1ロッドというと『繊細』でヘロヘロなアクションを想像してしまいそうですが
そういう竿は実際の釣りでは
ストレスばかり溜まって使い物にはなりません
このロッドは
♯3も余裕で乗りそうなバットセクションと
♯1でもスカらない繊細なティップセクションが
無理なく繋がったファストアクション
(なかなかうまく説明出来ない)
このロッドを最大限に活かすのなら
♯1のメリットを最大限の武器にした使い方がベストでしょう
あいにく、♯1のラインなんて
遥かその昔、ランニングラインで買ったレベルラインくらいしか経験がありません
もちろん、この日のために
新調
なんてするはずもなく
リールバッグを弄っていたらタマタマ出てきた
湖用のポリリーダー(フローティング)をシューティングヘッド代わりに
昨年使ったダイレクトラインアウトリガーのナイロンラインに結んでみました
こうしたフライラインを使用しないポリリーダーのキャスティングは
マエストロさんで以前から紹介していましたが
もしかしたら、このロッドでも投げられるのでは??
と試してみることに‥‥‥
そうしたら
減水期とはいえ、この区間の対岸くらいなら
シュート一発で届いてしまうキャスタビリティーを発揮(笑)
あぁ
フライラインなんて全然いらない(ぷっ)
このシステムの凄いところは
こんなにクリアな水面にも関わらず魚の鼻先にフライを連射しても
魚があんまり逃げない
さらに
メンディングの必要が全くない
ということです
そもそも
メンディングしたくても『出来ない』システムなのですが(笑)
つまり、その必要がないくらい
短いヘッドセクションとフライは自然に流れていきます
これは普段から♯3〜4ラインを使っている人間からすると
かなり衝撃的な感覚です
もしかしたら
今年から自分の釣り方が変わってしまう
かも知れません
幸いにして自分の場合
プレゼンテーション時のシステムの置き方は、着水部位と侵入角で形を決めてしまう
『投げきり』スタイルなので難なく馴染めましたが
それでも全長で8ft前後しかないポリリーダーのターンスピードは想像以上に早く
コントロールの余地は、さらにありません
となると
ポリリーダーに接続するティペットの太さや長さが
重要になりそうです
これはテストの末に、追ってご報告いたします。
活性化したライズは短時間でしたが
パタパタと釣れてくれました
そうそう
ポリリーダーがショックリーダー的な役割もしてくれるらしく
結構細いティペットも切れませんでしたし
(ちなみにティペットは9X)
激しい魚の動きにも、スーパーファインなシステムは難なく追従
フライは小さくしないと食いませんが
こんな細軸のTPでも、危なげなく取り込めました
何気に組んだシステムですが
ミッジング(マッチ・ザ・ハッチ)に新境地を垣間見た気がします
マッチ・ザ・ハッチの釣りは、まだまだ進化しそうです