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2019年 05月 27日

ルースニング(中級以上向け)講習

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ルースニング(中級者以上向け)講習を開催いたしました

今回はスタッフ含め5名
少数精鋭かどうか微妙ですが(笑)天気に恵まれ
定刻より早めにスタートとなりました

この日は日曜日の開催にも関わらず
役場前に釣り人の姿はほとんど見られません

では魚がいないのか?といえば、全然そんなことはなく
まぁ少し前に比べれば、幾分散ったのかな?
という感じは受けるものの、魚影的には充分豊富

要は、いくら魚が居ても『釣れない』と来ないという訳です


『魚が居なければ居ないと言って文句を言う』
『魚が居ても釣れなければ来ない』

まぁ釣り人なんて元来、そんな身勝手なモノなわけですが(爆)

こんな状況だからこそ‥‥
むしろ、こんな状況で釣果を上げることにこそ意味がある!

ということでスクール開始
ルースニング(中級以上向け)講習_c0095801_07483371.jpg
魚は朝から、中〜表層をフラフラ

気まぐれ的なライズがあちこちで散見されてますけど

まぁ、これが実に釣れない

『あぁ、これじゃぁ来ないのも分かる気がする』
なんて弱音を吐いてちゃ〜ダメですね!




ライズ無視で、とことんルースニングを突き詰めます

やはり、講習はこのくらいの人数が良いですね
たくさん参加してくれれば、それはとても光栄で
嬉しいのですが

多くなればなったで
個人的なレクチャーの時間は確実に削られるし
中には、聞きたくても聞けないという方が必ず出てきてしまうものです

今回は、講師として『教え切った』感を得る事が出来ました



ノウハウや理屈は、何度もブログに書かせてもらっていますし
すごい頻度で閲覧数のカウントを稼いでいるのですが

そこから汲み取れる真意には限りがあるし、仮に間違った解釈をされても
僕にはフォローのしようがありません

今回の生徒さんに対しては
今の時点で自分の考えていることは
うまく伝えきれたと思いますし、ご理解いただけたようです
ルースニング(中級以上向け)講習_c0095801_07484959.jpg
これはマイクロニンフについても同じこと言えます

単に小さいニンフを結んでいれば釣果が出る

などという単純なことではありません

フライを含め、システム、流し方、操作といった全てが繋がってこそ
釣果という形で実を結ぶということになるのだと思います


そこに行き着くまでには、既存のルースニング理論、実践の伴わない知識、見よう見まねだけで
僕らと同じ釣果を出すことは、実際にはかなり難しいはずです




ニンフの釣りが楽しい

さいごに皆さんに、そう言っていただけたことが、自分にとって何よりのお土産となりました





午前3時間、午後3時間
ドピーカンの実釣で
僕を含めた全員の釣果(イブニングライズのドライは除く)は10匹を超えました

ルースニングとしての数だけ見ると
決して良かったと言えるような釣果ではないのですが

今日の、この状況を加味すると

『大変よくできました(笑)』

でしょう


こればかりは当日を釣った人以外には
なかなかご理解は難しいとは思いますが‥‥‥
ルースニング(中級以上向け)講習_c0095801_07484505.jpg
普通の感覚で釣りをしていたら
オデコでも全然おかしくない状況といえると思います

そんな今回の釣りを通して、新たな課題も見つかりました
少し準備をしたら、(懲りずに)再び神流川の川辺に立つ予定です


by sureyamo | 2019-05-27 08:55 | event | Comments(0)


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