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2020年 03月 07日

オナシカワゲラとクロカワゲラ

オナシカワゲラとクロカワゲラ_c0095801_09015632.jpeg
オナシカワゲラとクロカワゲラは
ちょうど今ぐらいの時期にお世話になるフライパターンです

同じカワゲラ目に属する2者ですが
サイズ感やボリューム感は、其々が個性的な特徴を持っていて
フライパターンとして巻き分けることは比較的容易でしょう

クロカワゲラの特徴でもある赤茶、赤褐色の体色は
明るめの個体から黒に近い個体まで
同一河川でも割と色目にバラつきを感じますが
概ね、河床に堆積した「落ち葉」が近似色(保護色)な感じでしょうね

体型はスリムで
水生昆虫というよりは、どちらかというと陸生昆虫チックなカタチをしています


オナシカワゲラは
「尾無し」という名前がついている割には
幼虫期は触覚と同等並の長さの尾が特徴的で
カワゲラの基本形ともいえる扁平型

表面と裏面で色調が異なる点は
表裏に変化の乏しいクロカワゲラとは対局であり
こういう点をフライタイイングに盛り込むのも面白いのかなぁ…と思います
(僕はソコまでしませんけど…ヤレって言われたらマジックで塗り分ければいいかな(笑)程度)



 これらカワゲラの生態は
生活史を含め、ほとんどが未だ解明されていません
僕らが知らない未知の行動パターンというのが、まだまだあるのでしょうね





自分の過去の経験を振り返ってみて
未だ解明(ようするに「釣れなかった」ということ)できていない事例の中には
カワゲラに関わる未知の生態に起因する事も有るはずです

それは僕の記事でも再三書いてきましたが
1〜2℃という、早期早朝の低水温期でのライズだったり
はたまた
2月後半、夜中の3時
とある有名有名河川の某橋の下プールでボコボコに始まったライズの嵐
(なんでそんな時間に川にいるんだ…というツッコミは無しで)
とか



いままでの常識であれば、普通考えられないようなことは
まだまだ沢山あって
単に僕たちが知らないだけ…なのでしょう

でも、あまり釣りに関係ない生態は
どーでもいいかなぁ(爆)




by sureyamo | 2020-03-07 09:39 | Comments(0)


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