今年から、何かにつけ登板させてきたOrvis CFO123ですがここ最近のハコスチ通いで、ギャンギャン悲鳴を上げさせてきたツケが回ったのか気持ち、クリックの効きが甘くなってきた感じです
まぁ、それが理由ってワケでもないんですがもぉ〜そろそろフライリールを新調しても良いタイミングと思いリールを購入
渓流用フライリールの新調は十数年ぶりです
何にするか少しだけ悩みましたが
程なく選んだのは
Danielsson midge
最近、フライを始められた方には馴染みが薄いと思いますけど
今では半ば常識となりつつある、ラージアーバースプールの
先駆け的モデルだったリールで
発売当時(1984年)はLOOP社のリールとして販売されていました
よくよく考えると、もう34年前のリールなんですよね(笑)
発売当時は、この異質のデザインに驚愕したものですが
確か価格も6万円近くしたような気がします(勘違いならゴメンね)
もちろん
たかが糸巻き機ごときに(爆)に
当時の僕として、この金額は流石に出せませんでしたけど…
実は心の奥で、ずっ〜〜と憧れていたのです
(たしか田代兄弟が愛用していましたよね)
LOOP社がリールの製造拠点を韓国に移す際、Danielssonのブランドとして残り
スェーデンで製造され、今現在も流通している現役のリールなのですが
Loop社の圧力?により、日本への流通はほとんど無いみたいですし
そういう意味では、いつ入手不可になってもおかしくないリールではあります
まぁ、そんなお家事情
一般ピーポーにはDoでもEー話
このリールはデザインが全てでしょうね
シャフトレスなんて…普通にカッコ良すぎでしょうよ
心臓部は完全密閉が常識の
昨今のリールですが
現行モデルにして
機関部剥き出し
の潔さ(笑)
最近の肉抜きされた超軽量フライリールに比較したら
信じられないくらいに(笑)重く
迂闊に砂地にでも置こうものなら、砂噛みによるスプールロックは日常茶飯事
そういう部分では、ティペットがシャフトに回り込んだら即終了的な
トラディショナルスタイルの両軸フライリールにも同じことが言えますけどね
ただし
そんな扱い難さも道具(リール)の味として付き合っていけるだけの
「気持ちの余裕」
を持ったオーナー達だけが、所有し続けることができるリールでしょう